antoineさんが投稿した阿曽原温泉小屋(富山/泊)の口コミ詳細

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掲載保留阿曽原温泉小屋/旅館・民宿

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  • 夜の点数:3.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 3.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 1.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2014/11 訪問

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP1.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

命懸けの温泉

おそらく入浴までに最も困難を伴う温泉である。
交通機関は絶無。黒四ダム、もしくは欅平駅から10時間近く歩くしかこの温泉に到達する方法はない。
しかもその道は絶壁に掘られた幅数十センチの歩道である。
黒部では怪我の心配がないという。
歩道から足を滑らせて落ちたら最後、死ぬしかないのだ。
なぜそんな思いまでしてここへ多くの客がやってくるのか。それは黒部峡谷の他に例を見ない絶景のためである。
黒部峡谷を通過できるシーズンは夏の終わりから秋までの1年のわずかな期間である。年によっては1年中雪が消えず通行不能となることもある。その一瞬を狙って渓谷美と温泉を楽しむわけである。
とりわけ10月の紅葉の時期は言語に絶する美しさである。

小屋の名物ともいえるのが夕食のカレーで、一日中緊張を強いられた体を温泉でほぐした後のビールとともに(小屋には缶ビールの自販機がある)瞬く間に平らげてしまう。空腹は最高のスパイスだとは言われるがこの味はここでなくては味わえない。

なお温泉は混浴露天の浴槽があるのみで脱衣所も何もない。一応女湯の時間帯は決められているが皆気にせずに混浴を楽しんでいる。明かりは全くないのでヘッドライトが必要である。
紅葉シーズンは小屋に入れぬほどの混雑ぶりで一組の布団に二人で寝なくてはならないこともあるが、そういったことが苦手な方はテントを持参して幕営すると良いだろう。

  • 夕食のカレー

  • カレーに添えられるメンチカツ

  • 小屋の下に幕営可能

  • 湯気の立ち上るところに源泉の湧く隧道がある

  • 温泉小屋への道。温泉に入るのはほとんど命懸け

2014/11/21 更新

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