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茶つぼ元町・中華街、石川町、日本大通り/日本料理、うなぎ
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昼の点数:3.7
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¥6,000~¥7,999 / 1人
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料理・味 3.7
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|サービス 3.3
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|雰囲気 3.5
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|CP 3.7
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|酒・ドリンク 3.7
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[ 料理・味3.7
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| サービス3.3
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| 雰囲気3.5
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| CP3.7
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| 酒・ドリンク3.7 ]
元町の京料理のお店!【再訪4】
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【再訪4】
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【再訪3】店先には、春を感じさせる蕾が
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【再訪2】
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和を感じさせる外観
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帰りに頂いたお名刺
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2016/12/06 更新
【再訪4 2015/12】
4度目の再訪。
京都の方の意地を感じました。。。
う~ん?残念ながら、昔ほどの居心地とお料理を感じれなくなってしまいました。
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【再訪3 2015/03】
筍の時期に、ぜひまた来たいなと伺ったのが、元町にある京懐石料理を頂けるお店、
茶つぼ
さん。店前の花壇には、八重桜でしょうか?蕾が春を感じさせてくれます。店内に入ると、本日もマダム達で席は埋まっておりました。相変わらずの人気ですね。本日は、春メニューです。今日も写真はNGなので文字だけです。
八寸:
うるいと日本海のモンゴイカを白味噌とゴマで和えた物
宍道湖の白魚を使ったお寿司
北海道のホタテの黄身焼き
静岡のとこぶし
鯛の子の生姜炊き
野蒜と蕗味噌
鹿児島の蚕豆を甘くさっと炊いた物
鳥取の境港の蛍烏賊
お造り:
のれそれポン酢和え
新潟のノドグロ
京都山城の筍、棒みょうがを刻んだもの、鎌倉の紫大根添え
椀物:
道明寺蒸し
道明寺粉を若狭のグジ(甘鯛)で巻いたものに雲丹と京都の菜の花を添えて吉野葛のあんをかけたもの
焼き物:
日本海の鰆を白酒を付けて焼いた物に、皮ごと食べられる金柑と鎌倉野菜の赤かぶの酢漬け
揚げ物:
佐島の穴子
こごみ
京都麩嘉さんの生麩
宮崎の満潮の時に組んだ海水で造った塩で
ご飯:
土鍋白ごはん
じゃこの梅肉和え、昆布と白菜の浅漬け
水菜と福あられを塩味の出汁でお茶漬け風に
甘味:
京都の苺を使ったシャーベット
奈良の葛を使った葛餅に丹波の小豆乗せ
愛媛の完熟キウイ・ブラッドオレンジ、宮崎の日向夏
京都 蕎麦の実の金平糖
本日も美味しいお食事とお酒を頂いて大変満足でした。お酒は、新政さんがいっぱいあったので、その中から、No.6 XType、亜麻猫、クリムゾンラベルをそれぞれ頂きました。新政さんのお酒は、和食に良く合いますね!ご飯は、筍の炊き込みごはんとかを想像していたのですが、まだ今年は筍の成長が遅いのだとか。残念ですね。穴子や生麩の天ぷらは美味しかったな~。次は、冬のメニューが出る時期に行ってみたいですね!
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【再訪2 2014/10】
本日は、お休みを頂いて、結婚記念日のお祝いをしてきました。前に、一度行って気に入った元町の和食のお店、
茶つぼ
さんへ。こちらは、店内カメラ撮影NGなので中でのお料理のお写真が撮れないのが、私のような食べ歩きには辛い所(笑) 京都で修業された大将と京ことばが良く似合う女将さん(相変わらず美しく笑顔がステキ)。そして、お弟子さんでしょうか?今年の3月から入られた若い方がいらっしゃいました。しかも女性の板前さんです。カッコ良いですねっ!
昼は、コースが5250円とお得なのも良いですね。9席しかない席はすぐに埋まってしまうので、なかなか予約が取れないのが辛い所。今年はなんとかこの時期に予約が取れました!(2か月前ぐらいに、空いている日で予約をお願いしました)
最初は、食前酒が出てきます。こちらは、ぶどうのリキュールを甘酒で割った食前酒。これがブドウの味わいが濃厚で美味しいっ!今日は快晴で暑かったので、良い熱さましになりました。なので、最初はビールではなく、最初から日本酒で(笑)しかも、メニューに新政を目ざとく見つけたので、こちらを頂く。クリムゾンラベルでした。女将さんも、新政も好きだそうです。先日、新政さんの酒蔵にお邪魔した話で少し盛り上がりました。この新政、やっぱり美味しかったですっ!
今回のコースは、
八寸:
丹後半島のスズキのみぞれ和え 和歌山の平柿と三つ葉添え
さつま芋の茶そうめん揚げ 栗仕立て
丹後半島のアオリイカの握り かんずり添え
丹後半島の秋鮭の軽く燻製にしたもの
愛知祖父江の煎り銀杏
琵琶湖の川エビの唐揚げ
丹波の黒さや(枝豆)
長野の胡桃を使った胡桃豆腐 山葵添え
お造り:
丹後半島の鰆のたたき 鎌倉野菜添え(人参、紫大根、バナナピーマン) ポン酢で
椀物:
蓮蒸し 鯛、生のきくらげ、焼いた鷹峯とうがらし2種添え 吉野葛のあんで
揚げ物:
京都麩嘉の生麩、京都綾部の鹿ケ谷カボチャの天ぷら、 松茸のおかき揚げ 日向のお塩で
鍋物:
川俣シャモの小鍋 お好みで黒七味
ご飯:
丹波ててうち栗を使った炊き込みごはん 赤だし添え
甘味:
ぶどうとブルーベリー、ワインで作ったシャーベット
カボチャと豆乳のムース小豆添え
山形の洋ナシ、長野のりんごシナノドルチェ、和歌山のレッドキウイ添え
お茶:
抹茶
お茶うけ:京都格子家のどろぼう(お菓子)
と見事なラインナップ。これだけ出て5250円は、かなりお得だと思います!大将からの料理の説明は、素材や調理方法はもちろん、盛っている器の説明などもしてくれるので、とても勉強になりました。
最初の八寸が一品一品美味しく、続くお造りの鰆や椀物の鯛の味わい、松茸のおかき揚げのジューシーさ、栗ごはんの栗とお焦げの美味しさなど、どれも料理の細部に行きわたった味わいと見た目の美しさは、やはり食を楽しませて頂けますねっ!お酒は、いくつか頂いてしまいましたが、やっぱり新政さんが一番好みの味わいでした。
2時間半があっという間に過ぎてしまいました。年末は、お節をされるそうで、お店の営業日には注意です。こう言う和食のお店のお節を頂いてのお正月も良いですよね~。次は、春にお伺いして、京都の筍を頂きたいですね~!!
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【初訪問 2012/06】
先日、美味しい京料理が食べたいなと思い、前々から目をつけていたお店、元町にある
茶つぼ
さんへ伺いました。なかなか予約する日が合わずに、ようやくランチに伺えました。どうやら、昼は2組、夜は3組の予約のみのようで、お昼から埋まっていくようです。元気な幼稚園の子供達の声を聞きながら汐汲坂を上ると、左手のビルの1階にお店があります。今時期は店頭に紫陽花が咲いており、風情のある佇まい。お店に入ると、いきなりお店では無く、玄関がありそこで靴を脱いで入店です。奥から「おこしやす~」の声が聞こえます。品のある女将さんが、京言葉と着物姿で迎えてくださります。下駄箱の上には、カメラ禁止とタバコ禁止の看板があります。うっ、写真駄目ですか。。。
お店の中は、一枚板の大きなカウンターテーブルがあり、そこに8席ぐらいでしょうか?椅子が並んでいます。店内は静かで落ち着いた感じ。清潔感があり、まだ新しいお店なのか?と思わせますが、もうすぐ4年経つそうです。大将の後藤さんは、京都で雇われの板さんをされてたそうですが、独立してこちらにお店を開いたのだとか。さて、お料理が始まります。お昼は、12時からなので、基本は2組揃ってから始まるのかな?暑かったので、飲み物は生ビールを頼みました。ビールはエビスの生ビールで、とても丁寧に泡を作ってくださるのに驚きました。
まず食前酒は、瀬戸内の国産レモンを漬けたお酒。こちらは、レモンの良い香りと後味にちょっとレモンの皮の苦味が残る美味しいお酒でした。この時期には良いですね~。八寸が用意されると、丁寧に大将が説明をしてくださいます。黒と赤の塗りもののお盆の上に、紫陽花が中心に飾られ、素敵なお皿で3皿用意されました。今日は、奥の皿には、
宮古島の枝豆
琵琶湖の川海老のから揚げ
モンゴイカの生ハム挟み
石川の小芋
が入っており、手前左のお皿と右の小皿には、
青瓜の漬物寿司
大徳寺麩の胡麻酢仕立て
平塚のカマスの塩焼き 柚子胡椒添え
秋田のじゅん菜
が用意されました。
どれから食べて良いのか迷ってしまいますね!どれも手の込んだお料理で、見た目にも美しく、お味も京料理を感じさせて頂ける形になっています。モンゴイカは、半生で仕上げられており、イカの甘さがさらに引き立てられていて美味しかったです。じゅん菜なども、キュウリやラディッシュなどで飾られていて、旬を感じますね。次は、お造りのようなので、日本酒を頂きます。京都の地酒をけっこう揃えてらっしゃるようです。飲み物のメニューは短冊に書かれています。辛めのお酒が頂きたかったので、女将さんに聞いてみると、東北系の黒龍の大吟醸しずくをお勧めして頂きました。なので、こちらを頂く。お酒のお値段などが書かれていないので、気になる方はお聞きになった方が良いでしょうね!お酒は、1合よりも多いかな?そこそこの量が提供されるので、けっこうもちました。お猪口も色々種類があって楽しめます。
お造りは、目の前で骨切り包丁で切って作ってくださった鱧の湯引きと北海道のマスノスケと言うマスのルイベでした。出来立ての鱧は、皮の食感がとてもよく、大変美味しかったです。梅ソースは、定番ですが、一緒にわさびをつけて食べてみてくださいとの事だったので、つけてみると、これが美味しい!山葵が、辛味が強すぎなく甘さを感じる山葵だから出来るのでしょうね。新しい食べ方でした。そして、ルイベですが、こちらも生臭さは感じず、厚めに切られたマスの味わいはとても濃くて良かったです。これは、美味い!付け合せの新タマネギのスライスも一緒に美味しく頂きました。
そして、次は炊き合わせです。こちらは、京都の高橋農園さんから送られてくる京野菜の賀茂茄子を使った茄子ニシンです。茄子ニシンは、私は知らなかったのですが、茄子を食べる定番の料理の一つみたいです。そして、食べてみるとビックリ!茄子に、ニシンの味わいが物凄くギュッと詰まっているのです!美味しい~と思わず笑顔がこぼれます。そして、ニシンの方も頂いてみますが、こちらはこちらで、しっかりと味わいを残しており、燻製でもしているのか?と思うぐらい香りが良いです。かみ締めるほど出てくるニシンの味わいが、上品な味付けと一緒に口の中に広がります。あ~、日本人に生まれてよかった。。。そして、こちらは、日本酒とピッタリなのであります!
次は、焼き物です。焼き物は、
琵琶湖の鮎の塩焼き
ウドの飛騨味噌乗せ
京都の筍の煮物
です。琵琶湖の鮎は意外と小さめですが、ここまでしか成長しないそうです。食べてみると、野性味あふれており、飾り塩がしっかりしてある割には、塩辛くありません。そしてなんと言っても、内臓の苦味が大人の味わいですよね~。大丈夫でしたら、頭も食べてみてくださいとの大将の言葉に、もちろんです!と心で言いながら、パクッと頂きました!付け合せのウドに乗っている飛騨のお味噌も美味しく、京都の筍の煮物は、筍を細かく刻んで煮込まれており、これをごはんにかけたら、合うだろうな~と言う一品でした。
そして、次は揚げ物です。天ぷらが普通に来るのかな~なんて思っていたら、良いように期待を裏切られました!天ぷらは天ぷらなのですが、
かぼちゃに鯛を挟んで揚げた天ぷら
万願寺唐辛子の天ぷら
蓬を入れた麩を湯葉で巻いて揚げた天ぷら
が、とろみのついたあんがかけられて出てきます。かぼちゃの濃厚な味わいと、鯛の美味しい出汁が天ぷらとなって一緒に食べると、これまた美味しい。この組み合わせは今まで食べたことがありませんでした。あんが、また良い塩梅で、美味しいのですよね~。そして、蓬のたっぷり入った麩は、香りも良く、湯葉の食感がとてもよくて美味しかったです。
最後に、本日の御飯は、エンドウ豆の炊き込みご飯です。土鍋で炊き立ての炊き込みご飯を頂きます。御飯の上には、おこげを乗せてくださり、嬉しい限りです。食べてみると、エンドウ豆の味わいが甘くて、美味しい。これは幸せです。おこげのパリパリ感も美味しい香ばしさを出しており、なんとも言えません。「よろしければ、お代わりどうぞ」と言われたので、遠慮なく頂きました(笑)こちらに、お漬物と豆腐と三つ葉の赤出汁のお味噌汁が付きました。う~ん、満足!
食後の水菓子は、宇治のもりた園さんの抹茶を使ったアイスとシャーベットの間に仕上げた氷菓子とコーヒーゼリー、そして北海道の小豆を炊いて作られた粒あんが添えてあり、フルーツは、さくらんぼの佐藤錦が添えられていました。アイスは、抹茶の味わいと風味がとっても良く、口の中で溶けたかと思うと、抹茶の香りが口の中に広がります。これは、暑い日にはピッタリのデザートです。そして、和食としては、珍しいコーヒーゼリーですが、こちらもアイスとも粒あんとも相性がピッタリでビックリしました。粒あんも丁寧に炊かれているのか、小豆の味わいもしっかりしており、甘さ控えめだけど存在感のある味わいでしたね!
そして、食後は従来は、女将さんが抹茶を立ててくれるらしいのですが、今日は、デザートも抹茶だったので、と言うことで、先ほどのもりた園さんの煎茶を氷出ししたお茶と祇園のお菓子である生姜飴がいただけます。氷出しのお茶は、かわいい器に、一口ぐらいの量だったので、あれれと思ったのですが、飲んでみると納得。物凄く味が濃縮されており、まさに煎茶のエスプレッソとでも言えば良いでしょうか?お茶の甘みや旨みがこのちょっとの量に詰まっています。朝から数時間かけて出しているらしいので、この味わいが出るのでしょうね~。最後の最後まで、驚きが多く楽しませて頂けます。
大将も女将さんも、とても人当たりが良く、こちらから話しかければ、丁寧に答えてくれます。2時間ぐらいでしたが、とても満足いく食事であり、文句のつけようが無かったです。最後は、玄関まで送って頂き、奥様と二人、とても満足して帰りました!許せる状況であれば、何度でも行きたいお店です!あの美しい料理を写真に残せないのが、写真好きとしては心残りですが(笑)