レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2017/01訪問 2017/01/29
今日のランチは、海鮮料理にしました。
鳴門市にある海鮮料理のお店「魚大将」でいただきました。
お店は、鳴門市街から鳴門ボートの前をぬけ国道11号を西に、海が見えたころにお店はあります。
お店の入口には大きな生け簀があって。いかにもおいしそうな魚やカニが泳いでいます。
今日は、週末なので混んでるかなって思ったのですが、
すぐに案内され、とってもラッキー。
ランチメニューの大半は1,000円〜1,500円くらいと
とってもリーズナブル。
たくさんのメニューのなかから選んだのは、
「旬盛り合わせ定食」(1,500円)。
メインのお造りは、丸アジの姿造りをを真ん中に、マグロ・炙りサワラ、
鯨、スズキかな? の5種盛りです。
このほか、小鉢が2皿、サラダ、味噌汁、漬物
にご飯という豪華でボリュームいっぱいの定食です。
魚も新鮮だし、近くにあれば毎日でも行ってみたいお店ですね。
3位
3回
2019/06訪問 2019/11/17
きょうは、久しぶりの「酔処」。
加古川駅前の路地にありますが、
日曜日も早い時間から開いてるので買い物帰りに
ちょっとって時には重宝しますね。
で、今日は何からと、カウンターの上の大皿の料理を眺めてると、
ストッカーに入ってるお魚を見ると鯨の赤身が。
すごく美味しそうなので、まずは鯨のお造りからいただきました。
全く臭みもなくてすごく美味しい。
ちょっとのつもりが、ついついお酒が進んでしまいますね。
きょうは、加古川駅前の居酒屋「酔処」で軽くいっぱい。
いつものように、カウンターの上の大皿料理からいただきます。
5つの料理から、今日は「手羽先の唐揚げ」をいただきました。
みりんがよくきいているのでしょうか、香ばしくてビールよくすすみます。
カウンターの上のストッカーの中には大きくて形のいい牡蠣が並んでいます。
残り3個だそうなので、迷わずお願いしました。
味付けもやさしくて、どの料理もおいしいだけでなく、
料理の素材もいいですね。
&&&&&&&&& 2011.2 &&&&&&&&&
JR加古川駅前の居酒屋「酔処」です。
「酔処」ってかいて、「よつとこ」って読みます。
なかなかいい名前ですよね。
見るからにB級ぐるめを絵に描いたような昭和チックな店構えですよね。
安くて、おいしくて、量がたっぷりあって、なおかつ居心地がよいというB級居酒屋の王道を兼ね備えた…(少し言い過ぎました。)
お店は、カウンターのみ10席程度、カウンターだけの呑み屋って、不思議とほかのお客さんなんかともわいわいがやがや楽しく飲めますよね。
お酒の種類は、ごくごく一般の呑み屋、でも、料理はすべてお店のおかあさん、いえ、お姉さん(いつも「お姉さんや」って注意されます。) の手作りときてますからおいしくないわけがない。
「海鮮サラダ」をいただきました。 お野菜は知り合いのお百姓さんに特注したものらしいですね。
マグロの赤身の造りです。 お刺身のつまにもお野菜がいっぱい。
小エビのかき揚げです。 立派な「小エビ」がたっぷり入っています。
ぅぅん。 「小エビ」に立派なのっているの?
ほかにもたくさんいただきました。
ごちそうさまでしたぁ
4位
1回
2017/03訪問 2017/04/21
きょうは、スカイツリーで生ビール。
久しぶりのスカイツリー。
人混みを避けるため、朝早くスカイツリーにあがってみました。
今回の目的?楽しみにしてたのが「スカイツリーカフェ フロア350 」でのビール。
いかにも不純な動機ですが、どんなにか美味しいのだろうなって思うのは、
酒飲み以外にいないでしょいうね。
そしていただいたのが「福桜セット」(1,200円)。
ビール、カシスビールが2杯と小さなおつまみが付きます。
フロアは、立ち飲みスタイル?立食スタイル。
窓に向かってカウンターがあって外の景色を眺めながら
いただくことができます。
ちょうど東向きなのでしょうか?
眼下に京成電鉄、荒川と江戸川、遠くに筑波山が見えます。
地上を離れてのビール、とっても贅沢なひとときですね。
5位
1回
2017/05訪問 2017/06/26
沖縄最初のお昼ご飯はもちろん沖縄そば。
うるめ市宮里、県道16号線沿いにある
沖縄そばのお店「新垣そば (アラカキソバ)」でいただきました。
お店は沖縄そばの専門店。
メニューは全て沖縄そば。
そのためですか沖縄そばのラインナップはすごく豊富です。
三枚肉、軟骨、炙り軟骨、てびち、アーサーに沖縄そば。
どれにしようかまよってしまいますね。
せっかくなので一番豪華な「三枚肉そば」をいただくことにしました。
トッピングは、てびち、三枚肉、軟骨ソーキの3種類。
麺が見えないくらい載っています。
甘くて、ぷりぷりで柔らかくてコラーゲン感いっぱいです。
出汁はあっさりとしたうまみのある昆布だし。
ボリュームいっぱいのおそばでした。
6位
2回
2017/05訪問 2017/07/19
庭を眺めながら琉球王国時代の琉球菓子4種とさんぴん茶をいただけます。
きょうは、那覇での最終日。
朝イチで首里城へ向かいました。
首里城へ行けば必ず行くのが「首里城 鎖之間」。
首里城の建物内に入って展示コーナーを抜けたところにあります。
庭を眺めながら琉球王国時代の琉球菓子4種とさんぴん茶をいただけます。
時間制限もなくて、さんぴん茶はお代わりできます。
お代が310円でお茶菓子も付いて、
何度行っても、
この雰囲気のなかでゆっくりとした時間を過ごせるのはお値打ちですね。
久しぶりの沖縄。
それも1泊2日の弾丸ツアーです。
最終日?に訪れた首里城鎖之間(さすのま)、琉球の伝統的な茶菓子をいただけるスペースです。
お代は入り口で払います。
300円でさんぴん茶と茶菓子が付きます。
週末のせいなのか入り口で10分ほど待ちました。
お席は、庭園が見渡せる畳敷のお座敷。
お菓子は、ちんすこうなど4種類のお菓子。
案内のお姉さんの説明を聞きながらいただきます。
さんぴん茶はおかわりが出来ます。
思わず長居したくなるスペースですね。
7位
1回
2017/05訪問 2017/06/08
今日は、仕事帰りに軽くいっぱい。
三宮の居酒屋「盛段 (もだん)」でいただきました。
お店は、山手幹線の神戸サウナ西側の路地を南側に下がったところにあります。
お店はカウンターのみ10席程度かな。
結構いつもよく混んでるので、
大人数だと相当運がよくないとは入れないでしょうか。
今日はおなかもおおきいので、「菜の花のおひたし」から。
辛子のききがいい感じで日本酒に合います。
そして、「明石だこの煮付け」
全体的にまろやかな味付けですね。
メニューにもびっくりするようなものはありませんが、
リーズナブルに美味しいお料理とお酒をいただくことができます。
日本酒でちびりちびりってのがとっても似合うお店ですね。
8位
1回
2017/10訪問 2017/11/28
きょうは、高松で軽くいっぱい。
高松の琴電片原町駅前のアーケード街、片原町商店街にある
居酒屋さん「韋駄天 (いだてん)」でいただきました。
こちらのお店、ビールの大瓶じゃない、大、中、小のいずれもがなんと335円。
それも終日、タイムサービスでないところがすごいですね。
ちょうど空いてた、道路沿いのテーブル席に陣取りいただくことにしました。
オーダーは、席の上からぶら下がったひもを引いて知らせます。
厨房で鈴でも鳴るようになってるのでしょうか?
今日は、おなかが空いてたのでか、いきなりいただいたのが、
「牛たたきおろしポン酢」(680円)ですが、これが結構なボリュームです。
和風にさっぱりとしてるので、お酒も進んでモリモリ食べれます。
だいたいのメニューが500円前後で、なにせボリュームのたっぷりなので、
また立ち寄りたいお店の一つになりましたね。
9位
1回
2017/07訪問 2017/08/04
きょうは、やぼ用で高松へ。
せっかくの機会なので、高松の立ち飲みを回ってみようと、
1軒目は「頼酒店」。
JR高松駅と市街の繁華街の真ん中あたりにある酒屋さんです。
外からみると、重厚でいかにも老舗の酒屋さんっていう佇まいですが、
お店に入るとまるでワインバー。
天井からはワイングラスが吊ってあって、棚にはワインや日本酒、
ハートランドの生樽などが並びんでいます。
おすすめは生ハムとワインだそうですが、最初はやっぱり生ビールかな。
ハートランドの生をいただきました。
グラスビールで350円です。
アテは、からすみ(200円)。
そして、白ワインにドライフルーツ(300円)。
今日のワインはイタリア産のワインだそうですね。
お酒の種類も多くて、そのうえアテのお値段がリーズナブルなのが
特徴のお店でしょうか。
近くにあるとうれしいお店ですね。
10位
1回
2017/10訪問 2017/11/02
きょうは、仕事帰りに軽くいっぱい。
三宮の神戸サウナのすぐ南側の路地裏にある
居酒屋さん?バー?なのかな「kyo(キョウ)」でいただきました。
すぐ隣の居酒屋さん「盛段 (もだん)」を目指して来たのですが、
あいにくの満席で、まあいいかって入ったのがこちらのお店でした。
カウンターの張り紙には、
「300円~量、使った食材によって変ります。
和食、洋食、中華 食べたい物を注文してください。
材料が有れば何でも作ります。
ざっくりした注文、無茶振り
可能な限りお応えします。お気軽に」
ってあります。
確かに、メニューを見ると、和食、洋食、
イタリアン、天ぷら、丼、カレーまであります。
びっくりの幅広さ。
お料理も300円からととっても手頃だし、
ほんと、サクッと飲んで帰るにはもってこいのお店ですね。
きょうは、富良野で軽くいっぱい。
富良野駅前のへそ歓楽街にある居酒屋さん「炉ばた」でいただきました。
「へそ歓楽街」っていう名前に負けないくらい昭和チックで風情のある街並みです。
店内はコの字型のカウンターと奥にも座敷があるようです。
変わってるのが、カウンターの外側だけでなく内側にも座ることで、
小さなカウンターなのですが、10数人は入れそうです。
早い時間に入ったためか、店内は満員にもかかわらず、
ほかのお客さんは地元の人ばかり。
定食をいただいてる方もいますね。
観光客中心の店なのかなって思ってたのですがそうではないようですね。
付け出しは、大きく切ったキュウリのもろきゅう。
これだけで1杯はいけそうです。
そして、北海道の地場産メニューをと、ほっけ開き、つぶ貝のお刺身、身欠けにしん、
もずく酢、ホルモン炒めなど。
すべてのメニューでけっこうボリュームがあって食べこたえあります。
「北の国から '89 帰郷」 で五郎さんが飲のんでたお店で、表通りだけでなく
店内もなかなか趣があります。
じっくりと腰を据えて飲めるいいお店ですね。