2回
2012/05 訪問
値段の価値は有るランチバイキング
誕生日のランチとして少し高級なお店に行きたいと考え、以前から気になっていた六本木ミッドタウンの「Nirvana New York (ニルバーナ・ニューヨーク) 」へ行ってきました。
高級と言ってもランチタイムは \2,000のバイキングですから、ホテルのバイキング等から見れば手頃です。
六本木駅自体は久し振りに降りましたが、ミッドタウンへ行くのは勿論初めてで、このお店へ行かなければまず一生足を踏み入れる事は無かったと思います。(笑)
店の雰囲気も店員さんの接客にも高級感が有り、とてもインド料理店とは思えません。
この日は雨でしたのでテラス席は閉鎖されていましたが、天気と気候の良い日ならオープンテラスで食べるのも気持ち良さそうです。
満席で待たされた、という話も聞いていましたが、12時過ぎですんなり座れましたので平日ならその心配は無さそうです。
お客さんは外国人も含む老若男女様々で、こういう客層のお店も初めてです。
お手洗いは店内には無く店外の少し離れた場所に有りますので、入店前に手を洗っておいた方が無難です。
普段食べているバイキングのほぼ倍額というだけ有って、まずサイドメニューが豊富でした。
・チキンティッカ
・フィッシュパコラ
・野菜のパコラ (表記はフリッターになっていました)
・ポテト炒め
・サラダ各種
・ライタ (ヨーグルトサラダ)
・ピックル
などが並び、
ライスは外米のホワイトライスとビリアニで、ナンはテーブルサービス。
更に驚いたのがデザートの豊富さで、ムース類やゼリー,シフォンケーキの他、トッピング豊富なココナツミルクに生フルーツが並んでおり、カレー無しでデザートバイキングとしても楽しめそうです。
カレーは4種類で特に多くは無いのですが、
・ポークキーマ
・シーフード (メインはコウイカ)
・バターチキン
・ダール豆
と並んでいおり、スパイスパウダーとペーストも置いてありました。
まずは、カレーを一通りとティッカを取りテーブルに戻ると、ナンもやってきました。
ナンは女性客も多いですし、お替り前提の為か小さ目でしたが、バイキングの場合はこちらの方が有難いです。
ナンは柔らか目の食べやすいタイプでした。
少し残念だったのは、カレー,ティッカが何れも大分冷めていた事で、もう少し暖かい方がより美味しかったと思います。
カレーですが、いずれも辛さは中辛レベルで予想していたよりは辛く、ホールスパイスの姿も見えましたのできちんとスパイスを使って調理されている感じでしたが、少し辛くした方が舌には合いました。
トマトの効いたバターチキン以外は脂肪分控え目のサラっとしたタイプで、ナンよりはライスに合いそうでした。
という訳で、ナンは殆どバターチキンだけで食べて、ライスとビリアニ&ライタを持ってきました。
ちなみに、いつもの調子で使い終わったカトレーとお皿を持って追加を取りに行こうとしたら、店員さんから「新しい物を使って下さい」と言われました。(^_^;)
この辺のサービスも、ホテルや高級レストラン並みです。
無論料金も違いますが、カトレーの数をカレーの種類以下に制限したり、カトレー自体が無いお店とは偉い違いです。
ホワイトライスは外米で予想通りカレーに合いましたが、ビリアニはそのまま食べてもライタを掛けても物足りない味で、少し残念でした。
再度のお替りは、ライスとシーフード&ダールに絞り、最後にライスにライタも掛けて終了。
食事中もフルーツやゼリーを食べ、ココナツミルクも飲んでいましたが、食後にデザートもほぼ一通り楽しみました。
全体的に美味しかったですが、特にフルーツとムース類のレベルは高かったです。
ドリンクが別料金 (\300程度)だったり、パパッドやプレーンヨーグルトが無かったりと欲を言えばキリが有りませんが、この値段でこの内容,サービスならむしろお得感を感じました。
と言っても、地理的に遠いですし、行くとしても年に一回程度になると思います。
再訪の時は、カレーの種類にも拠りますが、ナンを断って最初からライスだけ食べたいと思っています。
後、デザート用のお腹も多めに空けておきたいです。
2012/05/16 更新
六本木へ行く機会が有り、ランチを東京ミッドタウンに入っているインド料理店「ニルヴァーナ・ニューヨーク」で食べてきました。
ランチビュッフェが有名なお店で、前回訪問したのが2012年ですので、実に13年半振りの訪問となり、再訪のブランク期間としては最長かもしれません。
前回訪問時には、高価格ですが豪華な雰囲気と内容で、料理も美味しかったので高評価しました。
お店へ至るまでに、既にミッドタウンの高級な雰囲気に圧倒されましたが、店構えにも高級感が有ります。
ランチビュッフェは120分 \3,300となっており、南アジア系ビュッフェとしては過去最高値です。
ランチ内容は、カレー5種類とサラダ,タンドリーチキン等のサイドディッシュ,デザート,ドリンクとなっており、前回別料金だったドリンクも含まれています。
テーブルサービスのナンを頼み、料理を持ってきました。
・サラダ
グリーンサラダの他、ニンジンラペ、クロケット等が有り、美味しかったです。
・サイドディッシュ
タンドリーチキン,ポテト,パパッド等で、タンドリーチキンは刺激はあまり有りませんが、ヨーグルトやスパイスは感じられました。
ただ、価格からするともう少し種類が欲しいです。
・カレー
上から
バターチキン:濃厚ですが、スパイス感は弱めでトマトは感じられませんでした。
シーフード:具材は、定番のエビ,イカ,アサリですが、生臭さが殆ど感じられず美味しかったです。
刺激は弱めなので、サラダコーナーに有ったチリパウダーを加えました。
ビーフキーマ:珍しいビーフですが、旨みはあまり感じられません。
辛口となっていましたが、そこまでの刺激は無く、中辛レベルでした。
ダル:豆の旨味が有り、美味しかったです。
こちらもマイルドなので、チリを加えました。
ベジタブルコルマ:クリーミーで濃厚ですが、刺激は殆ど無くシチューの様でした。
全体的に万人向けで、刺激もスパイスも抑えられており、食べ易いのですが、物足りなさも感じました。
シーフードが、一番美味しかったです。
・ナン
テーブルサービスされましたが、丸い形状で、見た目からナンっぽくないです。
食感も固めで、ナンと言うよりピタパンの様な感じで、お店で焼いた物なのかも疑わしく思えました。
・主食系
ライスはインディカ米のターメリックライスで、固さも適度で美味しかったです。
表記に「日本米」と有りましたので、国産のインディカ米らしいです。
ロールパンが有るのは珍しいですが、ナンに自信が無いのかと勘ぐってしまいました。
その後は、ナンはお替りせず、ライスをシーフードとダルをメインに、タンドリーチキンと共に食べました。
・デザート
デザートとして有ったのは、フルーツヨーグルト,ミニケーキ二種、オレンジで、後からブドウが追加されました。
フルーツヨーグルトは好きなのでお替りしましたが、具材が缶詰フルーツのみなのは少し残念です。
ケーキはチョコのほうが美味しかったのですが、途中で品切れしてストロベリーだけとなりました。
前回は、デザートの種類が豊富で美味しかった事が高評価の一因だったのですが、それに比べると寂しかったです。
ドリンクはアイスがチャイとウーロン茶、ホットがコーヒーと紅茶で、アイスチャイだけ飲みましたが、軽い甘味とジンジャー,シナモンが感じられる濃厚な物で、美味しかったです。
食べ放題ですので、美味しかった物だけお替りして満腹しましたが、価格を考えると満足出来たのは、シーフード,ライス,チャイ程度でした。
雰囲気やサービスの良さを加味してもプラスには届かず、標準点とします。