3回
2025/08 訪問
ラーメン冷えてます
この日の仕事は午後から。
お盆もほぼ働き詰めだったので、正直言って体力的にはありがたいスケジュール。
お昼は約9ヶ月振りにてらうちさんへ。
さすがに開店当初に比べると客足は落ち着いてきた模様。
砂田街道は仕事上何度も行き来していて、「ラーメン冷えてます」の幟旗が気になっていたので、注文もその冷やし中華そば(980円)で。
先客は5組ほどで、後からの客も含め冷やしを頼む方はほぼいない様子。
冷やしは作るのに手間がかかりますが、それでも10分とかからずの提供。
洋皿にきゅうりや錦糸玉子がのった冷やし中華を連想された方もいるでしょうが、事前の予習によれば山形あたりの冷やしラーメンが下敷きになっているのだとか。
まずはスープから。
氷も浮かんでキンキンに冷えていますが、それでも鶏の旨味がしっかり感じられます。
あたたかいラーメンでは薄味という評価もあるようですが、冷やしはそういった物足りなさもないくらいの濃度があります。
麺も冷水で締めることでコリコリ食感。
通常の6倍卵を使っているので滑らかですし、麺そのものに旨味があります。
卵の会社が母体になっているので、塩卵は黄身が濃厚。
鶏チャーシューのコリコリ感も健在です。
冷やしにはキンキンに冷えた昆布酢がお供につきます。
私は酸っぱいものは得意ではないので少量加えただけですが、清涼感がアップする感じで、いい味変アイテムですね。
オペレーションはキビキビとした感じを維持していて、ラーメンも他にはない個性がありますし、評価は分かれるのかもしれませんが、私は好きですね。
次回は間隔を置かずに伺いたいところ。
冷やし中華そば 980円
氷も浮かんでキンキンに冷えてますが、それでも鶏の旨味がしっかり感じられるスープ
麺も冷水で締めることで、コリコリ食感
塩卵は黄身が濃厚です
こちらもコリコリ食感の鶏チャーシュー
冷やしについてくる昆布酢 少し加えるだけで清涼感がアップする感じ
店舗外観
幟旗
店内
2025/08/23 更新
2024/12 訪問
栃木では珍しい親鶏中華そばの新店
グーグルマップでまだオープン前のアイコンを見つけて以来、気になっていたお店。
12月に入ってようやく伺うことができました。
10時からの開店というのが非常に珍しいですね。
平日の11時少し前に入って、先客1組待ち。
券売機は画面を先にタップしてからお金を投入する方式。
カードや電子マネー等は対応していません。
程なく衝立でカウンターとして使っているテーブル席に通されます。
注文は中華そば醤油(900円)で。
店員さんが女性ばかりというのが意外。
キビキビとしていて対応が良く、店内外も前にあったうどん屋からリフォームしたのかとても綺麗な印象です。
注文したラーメンが到着。
中央の鶏肉が一際目を惹きます。
まずはスープから。
口当たり甘めで、あまり濃い味にはしていません。
あっさりなのに、ベースの旨味しっかり。
待っている間に目の前にあるお店のこだわりを読んでみましたが、鶏と水のみでここまでの旨味を出すのは簡単ではないはずです。
麺は縮れが入った中太で、このスープに合わせるにしては存在感が強め。
ただ通常の6倍の卵を使っているとのことで、そのツルツルモチモチ感が癖になります。
親鶏チャーシューは岡山の笠岡ラーメンが有名ですが、醤油のシンプルな味わいにコリコリと締まった歯応えが堪りません。
黄身濃厚な塩卵は、やはり卵の会社ならではのクオリティ。
半分に割って口に含んでから、スープで追いかけるのがお薦め。
久しぶりにスープを飲み干しました。
それができるくらいの塩分濃度です。
卵明舎は洋菓子のメルシー(店舗名)の方で耳にしたことはありますが、満を持してということなのか、非常に個性的なラーメン店を出したなという印象です。
鶏メインの中華そばは醤油ダレ濃いめ、麺は低加水で細めという組み合わせが多く、こちらはその逆をやっているようなものなので好みは分かれるでしょうが、私はかなり気に入りました。
次回は是非とも塩を試してみたいところ(。•̀ᴗ-)✧
中華そば醤油 900円
栃木では珍しい親鶏中華そば
口当たり甘めで、あまり濃い味にしていないスープ 鶏と水のみでここまで旨味を出すのは簡単ではないはず
通常の6倍の卵を使っているという中太縮れ麺 そのツルツルモチモチ感が癖になります
栃木ではあまりお目にかかれない親鶏チャーシュー
歯応えが堪りません
黄身濃厚な塩卵 口に含んでからスープで追いかけるのがお薦め
卓上に胡椒の他、七味を用意してあります
味変にぴったり
店舗外観
お店のこだわり
お店のこだわり
2024/12/14 更新
この日は午前中に定期の仕事と別件を滞りなく済ませると、時間が空いたのでインターパークの大型ホームセンターへ買い出し。
木材加工なども頼んで、気がつくと午後1時過ぎ。
砂田街道を北上しててらうちさんへ。
新メニューが出たと小耳に挟んで、そちら狙い。
幸い券売機に並んだだけで待ちはなし。
中華そば濃口醤油の豚チャーシュー付き(900円)を購入して、空いてるカウンター席へ案内されます。
他の客はほぼ餃子をつけていますね。
私の後に2組ほど来店して、その後は断っていたようなので、実際は午後1時半過ぎにはオーダーストップの可能性があるようです。
到着した丼の中は、確かに濃口醤油の赤みがかった色が特徴です。
まずはスープから。
見た目どおり醤油の存在感がありますが、口当たり甘めなのが特徴。
蓮華で掬うと鶏油が輪のようになって、特有の香ばしさがあります。
卵をリッチに使った太麺とは違う、よりシンプルな細縮れ麺を使用。
もともと笠岡ラーメンが下敷きになっているとカウンター上のボードにも書いてありますが、この濃口細麺はよりそこに近づけたような印象。
豚肉のチャーシューはロースを使用していて、さっぱりした口当たり。
笠岡ラーメンでもお馴染み、親鶏チャーシューも添えられています。
卵明舎が母体だけに、塩卵はこのメニューでもデフォルトで入ります。
相変わらず黄身濃厚です。
それから斜め切りした青ねぎ、これがこのラーメンに非常に良く合います。
ねぎ増しできるなら、次回はそうしたいくらいです。
営業当初からの軸である太麺のほうはタレを強く利かせないタイプだったので、濃口細麺は新機軸と言って差し支えないかも。
ただ、いわゆる淡麗系ではなく甘めの味付けなので、これも好みが分かれるかもしれません。
私は今回3度目ですが、どのラーメンも非常に好印象です。
清潔な店内、キビキビとしたオペレーションも相変わらず素晴らしいですね(。•̀ᴗ-)✧