float33さんが投稿したとん汁うどん だっぺ(栃木/東武宇都宮)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

フロートの食べ歩きレビュー

メッセージを送る

この口コミは、float33さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

とん汁うどん だっぺ鶴田、南宇都宮/うどん

2

  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
2回目

2025/05 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

メニューが増えました

この日は宇都宮でのお仕事で、午後1時頃にお昼休憩。
開店当初に伺って以来二度目になるだっぺさんへ。

まだ花の季本店のような客足が引きも切らない状況ではないようで、行列待ちなどがないのはありがたい限り。

まずは券売機でカレーとん汁うどんの大盛(1100円)と一口ごはん(100円)を購入して店員さんに渡し、フードコートによくあるブザーを受け取って席を確保します。

提供までの時間は体感で7〜8分ほどと早め。
ブザーではなく声をかけてもらって、トレーを取りに向かいます。

やはりカレーの香りって強いですね。
強めの縮れが入ったうどんを潜らせます。

軽く粘度があって、うどんに絡みまくり。
一口啜ってみます。

カレーは動物系をベースに魚介も利かせていて、旨味しっかり。
いい塩梅の味の濃さで、うどんとの相性も申し分なし。

デフォルトのとん汁うどん同様、豚肉・玉ねぎ・にんじんの他に、大根やごぼう、こんにゃくなどが入っていますが、カレーと喧嘩するような感じはありません。

そしてメインの具として揚げたチャーシュー(?)らしきものがのってます。
なかなかユニークで、これもカレーを邪魔するようなことは一切ありません。

途中、味変としてかけた一味唐辛子を入れすぎてしまいましたが、いい感じに締まって結果オーライ。
大盛うどんもペロッと平らげてしまいました。

そして残ったカレーは当然一口ごはんにかけて。
うどんをいただいている最中からわかってましたが、これはもう必然性しか感じませんね。


これ以外にも醤油ベースで大きなチャーシューがドーンとのった醤油とん汁うどんに、この時はまだ提供していませんでしたが、冷やしとん汁うどんなるメニューも予定しているようです。
こちらもぜひ試してみたいところ。

  • カレーとん汁うどん(大盛) 1100円 一口ごはん 100円

  • 軽く粘度があるタイプで、旨味しっかり

  • チャーシューを揚げたものが入っています

  • うどんは並盛と大盛は同料金

  • かなり強めの縮れが入っています

  • カレーがよく絡みます

  • 一味唐辛子はかけすぎてしまいましたが、いい感じに締まって結果オーライ

  • 残ったカレーは当然こうします もはや必然性しか感じません

  • 店舗外観

  • 券売機

2025/05/24 更新

1回目

2025/01 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-

花の季の新ブランドはとん汁うどん

午前中に芳賀で仕事を終え、一路宇都宮まで。
年明けなので仕事用の車をきれいに洗ったりして、少し遅めのお昼に。

この日グランドオープンのだっぺさんへ。
混んでいるようであれば回避も考えましたが、駐車場にも余裕があるようなので伺ってみることに。

店舗は外観・内装共に新品ピカピカ✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
事前会計なので、まずは正面カウンターへ。

注文はとん汁うどんの大(1000円)で。
フードコートによくあるブザーを受け取って、まずは席を確保。

先客2組分の後の提供でしたが、体感で7〜8分ほどの待ち時間と予想よりは早め。
とん汁は土鍋での提供なので、火傷に注意されたし( ̄^ ̄)b

その熱々にうどんをつけて。
とん汁は味噌がガツンと前面にくる味付け。

味噌は粗濾しで、大豆の欠片を残した仕上がり。
花の季で季節限定の日光赤おろちという辛味噌ラーメンを提供していますが、それを彷彿とさせますね。

豚肉・ねぎ・こんにゃくに加えごぼう・大根・にんじんと、根菜がふんだんに入っています。
野菜を豊富に使うのも花の季系列ならでは。

平打ちで縮れの入ったうどんは芯のないモチモチ食感。
やたら硬いのは苦手なので、こういう食感は大歓迎。
そしてどこかすいとんを彷彿とさせます。

味変アイテムは辛味噌と青唐辛子。
まずは辛味噌を加えてみましたが、ごく少量でも印象が変わりますね。

そして青唐辛子。
予想したような強烈な辛さはなく、特有の風味が加わります。
一気に両方混ぜるのではなく、片方ずつがお薦め。

とん汁は濃いめながらも後引く味で、そのままいただいても良かったんですが、一口ごはん(100円)を追加。
これがうどんに匹敵するか、それ以上に合います。

容器を下げる際に店主さんから聞いた話では、これに生玉子(100円)まで加える強者もいたそうです。
まだオープンしたばかりなのに、そこまで考えつくとは天晴ですね。


接客の良さも花の季ブランドならではで、オープン初日でも隙は感じられませんでした。
メニューはとん汁うどんともりうどんの二本柱とかなり絞ってますが、系列店同様いずれ二の矢三の矢を放ってくることは十分考えられます。

  • とん汁うどん(大) 1000円

  • 平打ち縮れうどん 芯のないモチモチ食感

  • 土鍋で熱々のとん汁 味噌がガツンと前面にくる味付け

  • 相性は申し分なし どこかすいとんを彷彿とさせます

  • 豚肉・ごぼう・こんにゃく・大根・にんじんと、野菜を豊富に使うのは花の季系列ならでは

  • 辛味噌と青唐辛子は味変用

  • 辛味噌 これだけの量でも印象が変わります

  • 青唐辛子 そこまで強烈な辛さではありません

  • 一口ごはん 100円

  • 残ったとん汁に混ぜて 強者はここに生玉子(100円)も加えるのだとか ごはんだけでも試して損はなし(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠b

  • 店舗外観

  • メニュー

  • 店内

2025/01/07 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ