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jumbo0317（やみ～）のレストランガイド
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jumbo0317 (女性・神奈川県) 認証済
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1回
昼の点数：4.8
2013/03 訪問
予約が取れないお店というのも納得：「サローネ2007」横浜
このレポートはすっごく長いです。お暇な時に見ていただけたら幸いです。もう、前々からず～～～っと行きたかったお店です。お友達と行くために１カ月以上前から予約していたのですが、その友人がどうしても外せない用事がはいってしまったため、夫を誘って行ってきましたよ～。「SALONE2007（サローネドゥエミッレセッテ）」です。横浜中華街の端っこにあるイタリアンのお店です。ランチコースは3003円と5000円の2コース。3003円のコースは前菜、スープ、プリモ（パスタ3種類の中から1品選択）、セコンド（肉、魚2種類から1品選択）、ポモドーロのスパゲティをお好きな量で、デザート、カフェです。5000円のコースは、3003円のコースプラス、アミューズ的な1品、プリモはパスタ3種類から2品選べます。セコンドの前に、一口のお料理1品、セコンドは魚、肉両方をハーフポーションで。ポモドーロのスパゲティお好きな量、デザート、小菓子、カフェです。つまり、5000円のコースになると、11品プラスカフェで懐石料理みたいです。もちろん、せっかくですので、5000円のコース。まず、最初の1品は、ディナーメニューの定番。山形牛の一串（スピエディーノ）。レアに焼かれたA5の山形牛で、滑らかなマッシュポテトを包んで串に刺してあります。これはね～。一口でぱくっと食べた途端、ほっぺが緩む美味しさでした！お店のスペシャリテだけありますな。まず、最初はグラスでスプマンテをいただきました。夫が帰り運転してくれると言うので、遠慮なくいただいちゃいますよ。さて、スープです。ジャガイモのスープです。ミントの香りのオイルと、カリカリのクルトン＆ベーコン。こちらも、いままで食べた事がない食感のスープ。実際飲んだことは無いけど、お化粧品の乳液みたいな滑らかさなんですよ～。で、ミントの香りがほんのり鼻に抜けてさわやかでした。前菜は4種盛り合わせ。手前の緑色のが、ほうれん草と牡蠣のゼリー寄せ、クリームソースに確かハーブが使われていて、お隣にあるオレンジ色のアプリコットと一緒にいただきます。真ん中はエシャレット、周りのソースにからめていただきます。奥は菊芋のフラン。右のお肉は、豚肉とお野菜の南蛮漬け的な一品。なんとソースにチョコレートが使われているそうです。もう、どれもこれも、美味しい！素材と調味料と加工方法の組み合わせの妙といいますか、なんというか、プロの技が光ります。この後、こういうお料理がどんどん続くんです～。パンは2種類。やさしい味わいのパンで、小さく一切れずつなのですが、わんこパン状態ででてきます。後で、ポモドーロをしっかり食べたいので、控え目にいただきました。スプマンテはとっくに飲み終わっていたので、グラスで白ワインをいただきました。辛口でどっしりしたものをという希望にあうワインを2本見せてくれました。もう一方はシャルドネだったので、こちらの「DarioPrincic JAKOT 2009」Venezia Giulia のビオワインだそうです。白ワインというより、黄金色ワインです。樽で熟成してから、さらに瓶で熟成を重ね、ブランデーのような香りがすると紹介されましたので、面白そうなので、いただきました！確かに、すごく芳醇な良い香りで、コクがあって美味しかった！一口ずつじっくり味わいたいワインでした。さて、ここまででもかなり盛り上がってきたところで、プリモのパスタ1品目。グラミーニャ 猪のラグーこのおうどんのようなモチモチパスタがズバリ好みです。野生の風味はあるけど、臭みはない美味しい美味しいラグーソースでした。お次は、メッツァルーナ ほろほろ鶏のタグー。メッツアルーナという半月のラビオリ状のパスタです。こちらにも、マッシュポテトが添えてあります。かかっているのはココアパウダー！だそうで。すこしずついろんな食材が組み合わさって独創的な味になっています。ほろほろ鶏が中にぎゅっと詰まっていました。夫はほろほろ鶏と、オルツォ 白身魚のラグーをいただきました。これも、あっさりとして美味しかったそうです。さて、お次のお料理が私としては、この日のランチのハイライトだったかも！青柳をつかった一品。鮨だねになりそうなフレッシュな青柳の下に、クレソンやハーブ、アーモンドのスライス、何か（忘れた）のフランが隠れていて、一番下には、ホースラディッシュのクリームソースが敷かれているという、スプーンの中の小宇宙みたいなお料理ですよ。一口で食べる事ができるけど、すぐに飲み込まないで、じっくりよく噛んで味わってください（笑）と言われたので、その通りいただきました。今まで、たべたことないかも？こういうお料理。このお料理と、最初の牛串はディナーコースのメニューからということで、益々ディナーを食べに来たくなりました！お次にやってきたのが、絵のような一皿！きれーい！でも、すくなーい！（笑）真鯛のグリエとカポナータ。この濃い茶色のソース、イタリアンのレストランではよくバルサミコを煮詰めたソースが出てきますが、こちらはバルサミコではなく、なんというものか忘れたのですが、深みがある甘いソースでした。これと、緑のソース、デイルと一緒に、ふっくら焼かれた瀬戸内の真鯛をいただきますと、もっと食べたーーい！という気持ちになりましたよ。お野菜もぎゅっと詰まった甘味があって美味しゅうございました。お次は、最初のお写真。またまたアート的盛り付けっすよ！（笑）お給仕の方が、「こちらの余白には、何もありません。このままお召し上がりください。」って！思わず夫と3人笑っちゃいました。とはいえ、このイベリコ豚のコトレットがまた、ほんの一口（泣）でも、一口でもかなーりインパクトある濃厚な味わい。フランボワーズのジャムと一緒にいただくと、甘酸っぱくておいしゅうございました。この付け合わせの赤たまねぎのフランがまた、もう、美味いのなんの。これだけお丼で食べたいくらい。さて、〆は、スパゲティポモドーロ。これが、面白くてね。お腹のすき具合に合わせて、20gから10g単位で食べたい量を注文できるんです。夫がグラムで言われてもわからんなぁと言うので、「普段、家で作る量が一人当たり120~130g位の計算で作ってるよ。」と言いますと、夫は100g、私は80gも注文しちゃった。他のテーブルの女性のお客様はだいた40gと多くても60g位だったんじゃないかしら？パッと見、どれくらいの量かと言いますと、左が80g、右が100g。このスパゲティ、怖ろしいわ。いくらでも食べられそう。滑らかなトマトソースが本当に甘い。お茶漬けとか、素うどんとか、たまごかけご飯とかそんな感じ？お腹いっぱいでも食べてしまう～。私も100g位お願いしても余裕で食べられたと思いました。このシステムがすごいよね。「いや～どれも美味しいけど、一口ずつでお腹いっぱいにならへんやん」なんて言いそうな人も、最後のスパゲティで満足しちゃう。そんなにたくさん召し上がらない人はたとえ一口の20gでも、最後のお楽しみみたいでお得な気分になれるし～。シェフがナポリで修業されたそうで、こだわりの1品なんですって。さて、デザート。白いのがアイスクリームみたいな冷たいお菓子。右の茶色いのが、シナモンと干しぶどうのジェラート、少し見える緑色のが抹茶のクロッカンテ、置くのダイス状のスポンジケーキの中はカスタードクリームと、手の込んだデザートが一口ずつ盛り合わせになっています。幸せ～。小菓子は、スプーンに入っているのがパンナコッタ。ビスコッティ黄色いのはゴルゴンゾーラのチーズケーキ、紫色のがカシス¿フランボワーズだったかなぁ…チョコレートです。どれも、ホントに小さくて可愛いお菓子でした。いや～、2時間ほどのランチタイム。ずっと幸せな気分でした。お給仕の方のサービスは素晴らしかったですよ。女性のサービスはお料理の説明が良い声で歌うような感じでうっとりしてしまい、内容あんまり覚えていません＞＜男性のサービスは、実直な感じの方、ちょっとしたユーモアが楽しい方と、お食事の間楽しませていただきました。ソムリエールのお勧めワインは、すごく面白い1杯で、自分でお店で買う事が無いようなワインだったので、大満足です。最後はシェフがテーブルに御挨拶に来られます。サービス料をお支払いするのも十分納得できます。ちなみに、ランチコース二人分、ミネラルウォーター、スプマンテ、グラスワイン1杯で、13,360円でした。満足度高い！テーブルクロスも真っ白いクロスだし、お店のインテリアもステキ。お誕生日とかにディナーに来たいけど、ディナーメニューは１万円１本だけ。私、夫、まぁ娘も食べられるかも？でも、息子は食べないだろうなぁ…。家族で来るのは難しいわぁ…。せめて、ランチの5,000円のコースでエッセンスだけでも楽しませていただきましょうか。ちなみに、この5000円って、税・サ込みですからね。驚きのコスパだと思いました。どのお料理も一口ずつですので、品数の割にお腹にもたれることがありません。全部食べ終わって満腹なのに、スッキリしてるのが不思議でした。お店のまん前がコインパーキングなので、便利です！また、来たいわぁ。というか、必ず来るぞ！と思いました。早めに予約を取るか、twitterでフォローして、急なキャンセルがあった時とかに、即予約が良いかも。コーフンして随分と長いレポートになってしまいました。失礼いたしました。
記事URL：http://jumbo0317.exblog.jp/18722093
2013/03/06 更新
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ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
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このレポートはすっごく長いです。
お暇な時に見ていただけたら幸いです。
もう、前々からず～～～っと行きたかったお店です。
お友達と行くために１カ月以上前から予約していたのですが、その友人がどうしても外せない用事がはいってしまったため、夫を誘って行ってきましたよ～。
「SALONE2007（サローネドゥエミッレセッテ）」です。
横浜中華街の端っこにあるイタリアンのお店です。
ランチコースは3003円と5000円の2コース。
3003円のコースは前菜、スープ、プリモ（パスタ3種類の中から1品選択）、セコンド（肉、魚2種類から1品選択）、ポモドーロのスパゲティをお好きな量で、デザート、カフェです。
5000円のコースは、3003円のコースプラス、アミューズ的な1品、プリモはパスタ3種類から2品選べます。
セコンドの前に、一口のお料理1品、セコンドは魚、肉両方をハーフポーションで。
ポモドーロのスパゲティお好きな量、デザート、小菓子、カフェです。
つまり、5000円のコースになると、11品プラスカフェで懐石料理みたいです。
もちろん、せっかくですので、5000円のコース。
まず、最初の1品は、ディナーメニューの定番。
山形牛の一串（スピエディーノ）。
レアに焼かれたA5の山形牛で、滑らかなマッシュポテトを包んで串に刺してあります。
これはね～。
一口でぱくっと食べた途端、ほっぺが緩む美味しさでした！
お店のスペシャリテだけありますな。
まず、最初はグラスでスプマンテをいただきました。
夫が帰り運転してくれると言うので、遠慮なくいただいちゃいますよ。
さて、スープです。
ジャガイモのスープです。
ミントの香りのオイルと、カリカリのクルトン＆ベーコン。
こちらも、いままで食べた事がない食感のスープ。
実際飲んだことは無いけど、お化粧品の乳液みたいな滑らかさなんですよ～。
で、ミントの香りがほんのり鼻に抜けてさわやかでした。
前菜は4種盛り合わせ。
手前の緑色のが、ほうれん草と牡蠣のゼリー寄せ、クリームソースに確かハーブが使われていて、お隣にあるオレンジ色のアプリコットと一緒にいただきます。
真ん中はエシャレット、周りのソースにからめていただきます。
奥は菊芋のフラン。
右のお肉は、豚肉とお野菜の南蛮漬け的な一品。
なんとソースにチョコレートが使われているそうです。
もう、どれもこれも、美味しい！
素材と調味料と加工方法の組み合わせの妙といいますか、なんというか、プロの技が光ります。
この後、こういうお料理がどんどん続くんです～。
パンは2種類。
やさしい味わいのパンで、小さく一切れずつなのですが、わんこパン状態ででてきます。
後で、ポモドーロをしっかり食べたいので、控え目にいただきました。
スプマンテはとっくに飲み終わっていたので、
グラスで白ワインをいただきました。
辛口でどっしりしたものをという希望にあうワインを2本見せてくれました。
もう一方はシャルドネだったので、こちらの
「DarioPrincic JAKOT 2009」
Venezia Giulia のビオワインだそうです。
白ワインというより、黄金色ワインです。
樽で熟成してから、さらに瓶で熟成を重ね、ブランデーのような香りがすると紹介されましたので、面白そうなので、いただきました！
確かに、すごく芳醇な良い香りで、コクがあって美味しかった！
一口ずつじっくり味わいたいワインでした。
さて、ここまででもかなり盛り上がってきたところで、プリモのパスタ1品目。
グラミーニャ 猪のラグー
このおうどんのようなモチモチパスタがズバリ好みです。
野生の風味はあるけど、臭みはない美味しい美味しいラグーソースでした。
お次は、メッツァルーナ ほろほろ鶏のタグー。
メッツアルーナという半月のラビオリ状のパスタです。
こちらにも、マッシュポテトが添えてあります。
かかっているのはココアパウダー！だそうで。
すこしずついろんな食材が組み合わさって独創的な味になっています。
ほろほろ鶏が中にぎゅっと詰まっていました。
夫はほろほろ鶏と、オルツォ 白身魚のラグーをいただきました。
これも、あっさりとして美味しかったそうです。
さて、お次のお料理が私としては、この日のランチのハイライトだったかも！
青柳をつかった一品。
鮨だねになりそうなフレッシュな青柳の下に、クレソンやハーブ、アーモンドのスライス、何か（忘れた）のフランが隠れていて、一番下には、ホースラディッシュのクリームソースが敷かれているという、
スプーンの中の小宇宙みたいなお料理ですよ。
一口で食べる事ができるけど、すぐに飲み込まないで、じっくりよく噛んで味わってください（笑）と言われたので、その通りいただきました。
今まで、たべたことないかも？こういうお料理。
このお料理と、最初の牛串はディナーコースのメニューからということで、
益々ディナーを食べに来たくなりました！
お次にやってきたのが、絵のような一皿！
きれーい！
でも、すくなーい！（笑）
真鯛のグリエとカポナータ。
この濃い茶色のソース、イタリアンのレストランではよくバルサミコを煮詰めたソースが出てきますが、こちらはバルサミコではなく、なんというものか忘れたのですが、深みがある甘いソースでした。
これと、緑のソース、デイルと一緒に、ふっくら焼かれた瀬戸内の真鯛をいただきますと、もっと食べたーーい！という気持ちになりましたよ。
お野菜もぎゅっと詰まった甘味があって美味しゅうございました。
お次は、最初のお写真。
またまたアート的盛り付けっすよ！（笑）
お給仕の方が、「こちらの余白には、何もありません。このままお召し上がりください。」って！
思わず夫と3人笑っちゃいました。
とはいえ、このイベリコ豚のコトレットがまた、ほんの一口（泣）
でも、一口でもかなーりインパクトある濃厚な味わい。
フランボワーズのジャムと一緒にいただくと、甘酸っぱくておいしゅうございました。
この付け合わせの赤たまねぎのフランがまた、もう、美味いのなんの。
これだけお丼で食べたいくらい。
さて、〆は、スパゲティポモドーロ。
これが、面白くてね。
お腹のすき具合に合わせて、20gから10g単位で食べたい量を注文できるんです。
夫がグラムで言われてもわからんなぁと言うので、
「普段、家で作る量が一人当たり120~130g位の計算で作ってるよ。」と言いますと、
夫は100g、私は80gも注文しちゃった。
他のテーブルの女性のお客様はだいた40gと多くても60g位だったんじゃないかしら？
パッと見、どれくらいの量かと言いますと、
左が80g、右が100g。
このスパゲティ、怖ろしいわ。
いくらでも食べられそう。
滑らかなトマトソースが本当に甘い。
お茶漬けとか、素うどんとか、たまごかけご飯とかそんな感じ？
お腹いっぱいでも食べてしまう～。
私も100g位お願いしても余裕で食べられたと思いました。
このシステムがすごいよね。
「いや～どれも美味しいけど、一口ずつでお腹いっぱいにならへんやん」なんて言いそうな人も、最後のスパゲティで満足しちゃう。
そんなにたくさん召し上がらない人はたとえ一口の20gでも、最後のお楽しみみたいでお得な気分になれるし～。
シェフがナポリで修業されたそうで、こだわりの1品なんですって。
さて、デザート。
白いのがアイスクリームみたいな冷たいお菓子。
右の茶色いのが、シナモンと干しぶどうのジェラート、少し見える緑色のが抹茶のクロッカンテ、置くのダイス状のスポンジケーキの中はカスタードクリームと、手の込んだデザートが一口ずつ盛り合わせになっています。
幸せ～。
小菓子は、スプーンに入っているのがパンナコッタ。
ビスコッティ
黄色いのはゴルゴンゾーラのチーズケーキ、
紫色のがカシス¿フランボワーズだったかなぁ…チョコレートです。
どれも、ホントに小さくて可愛いお菓子でした。
いや～、2時間ほどのランチタイム。
ずっと幸せな気分でした。
お給仕の方のサービスは素晴らしかったですよ。
女性のサービスはお料理の説明が良い声で歌うような感じでうっとりしてしまい、内容あんまり覚えていません＞＜
男性のサービスは、実直な感じの方、ちょっとしたユーモアが楽しい方と、お食事の間楽しませていただきました。
ソムリエールのお勧めワインは、すごく面白い1杯で、自分でお店で買う事が無いようなワインだったので、大満足です。
最後はシェフがテーブルに御挨拶に来られます。
サービス料をお支払いするのも十分納得できます。
ちなみに、ランチコース二人分、ミネラルウォーター、スプマンテ、グラスワイン1杯で、13,360円でした。
満足度高い！
テーブルクロスも真っ白いクロスだし、お店のインテリアもステキ。
お誕生日とかにディナーに来たいけど、ディナーメニューは１万円１本だけ。
私、夫、まぁ娘も食べられるかも？でも、息子は食べないだろうなぁ…。
家族で来るのは難しいわぁ…。
せめて、ランチの5,000円のコースでエッセンスだけでも楽しませていただきましょうか。
ちなみに、この5000円って、税・サ込みですからね。
驚きのコスパだと思いました。
どのお料理も一口ずつですので、品数の割にお腹にもたれることがありません。
全部食べ終わって満腹なのに、スッキリしてるのが不思議でした。
お店のまん前がコインパーキングなので、便利です！
また、来たいわぁ。
というか、必ず来るぞ！と思いました。
早めに予約を取るか、twitterでフォローして、急なキャンセルがあった時とかに、即予約が良いかも。
コーフンして随分と長いレポートになってしまいました。
失礼いたしました。