4回
2012/07 訪問
炭火で火事のような煙で焼きあがる
SB通り「下頭橋ラーメン」の並びにあります。
威勢のいい兄弟が、手際良く焼き、売っています。
とにかく焼き鳥がうまい、鰻も肝もうまい、行列が出来て、すぐ売切れてしまいます。
2015年4月13日
赤羽からまだ焼き鳥があるか電話しました。
以前直接行って、売り切れの時があったのです。
女性が出て、焼いておいて下さるようで注文しました。
手羽4本ハツと砂肝、ネギ間、恐る恐る「ウナギの肝ありますか?」
と伺うと無いとの事、バスで向かいました。
着いてから皮とレバ(たれのみ)を1本ずつ追加すると、レバ一本おまけしてくれました。
家に帰って写真を撮り食べました。
味がしみていて美味しい。
やっぱり美味しい。
御馳走様でした。
2014年3月19日
ときわ台に用事がある時は必ず訪れます、一度火曜日の定休日に行ってしまい、がっかりした事があり
又売り切れの時もあるので、電話をしてから向かいます。
今日は、いっぱいあるとの事、うきうきしながら到着して、天気の話をしながら、塩を全部2本ずつと皮レバもお願いしました。
いつものように途中で引っ張り出して、皮を貪り食いました。
うまいうまい、おまけをしていただいて更にうきうきが止まりません。
おみやげがあるってこんなに嬉しい事はありません。
さあ早く帰って食べよう。
2014年2月11日
久しぶりに訪れました。
うっかり半分以上食べてから写真を撮るのを忘れていた事に気が付きました!
いかだ、鴨肉、砂肝、レバ、アスパラ・・・うまいうますぎる。
特に鴨がうまい!
2本しか残っていませんでした。
購入した時、お兄に(かっこよくなっている!!)次々に追加して、端っこにあったアスパラを見つけた私が、会計が終わったのに「アスパラも有ったんだ」とつぶやくと「いいですよ」と優しく言ってくれました。
お父さんの味を引き継ぎ、守っているすごい
職人だからかっこいいのかな・・・・
とにかく今日買えた事に感謝。
この後も写真の分を
いただきます!
4月3日のものすごい風の日に、伺いました。
店頭で傘がひんめくれて折れてしまいました。
いつもここに来ると、職人肌の一見こわもてな(本当は優しい)お兄さんの勢いと、煙にまかれて、いっぱい注文してしまうのです。
この日は、普段は殆ど無い!鰻の肝が2本あり、異常に興奮が高まります。
手羽の筏2本、合鴨3本、やげん軟骨2本、砂肝2本、アスパラ2本、近所のおばさんのお土産に、皮、レバ、ひな肉と鰻の肝を購入しました。
途中待ちきれずに、近所の軒下で1本食べてしまいました。
皮とレバはタレで甘くなく、かと言って辛くもなく、ちょうどいい味で、秘伝の引き継がれてきたようなタレで旨味が増します。
他は塩で、でも塩を単に振りかけて焼くのでは無く、味が肉に染み込んでいます。
どうやっているのだろう・・・・
鰻の肝は、都内でもここが一番おいしいかも・・・一つ一つがふっくらしています。
早く食べたい!はやる心を抑えて、帰途につきます。
2012年7月11日
再訪しました。
手羽と、ももねぎと、はつを買いました。
炭火で焼くので、本当においしい。
焼きたてだったので、路地で食らい付いてしまいました。
本当においしい、熱々で手が火傷しそうになりながら、手羽を2本食べてしまいました。
ああ、もし地元だったら毎日買ってしまうのに・・・・
昨日も実はときわ台に用事があって来たのですが、その時は、もう、ももとつくねしかありませんでした。
お兄さんの笑顔も抜群です。
ちょっと駅から離れているのですが、是非皆さんにも食べてほしいです。
ときわ台の駅前からバスも出ています。
2015/04/16 更新
土曜日に予約をお願いして夜取りに行きました。
塩焼きを二本ずつと皮のたれを三本結構な量です。
ずらっと並んでるのを焼き場の方から予約していた。