3回
2016/11 訪問
やっぱりうまい
2016年11月
土曜のランチに伺いました。
一階では改装工事をしていて、二階のメニューを見て、海鮮海老の塩炒めを辛く大盛りでお願いしました。
ちょうど厨房が見える席で、鍋が振られ私の海鮮が飛んで炒められています。
わくわくしながら待っていると、赤くない青唐辛子炒めが出来上がりました。
途中まで食べて、う~ん辛くない、いつもの山椒辣油辛みをお願いしました。
少しずつ掛けてみて、あれっなんか尖がった味、わかった塩味が足りないのかも・・・
何となく中途半端な感じ・・・
もともと塩炒めだから、本当はメニュー通りの方が美味しいのかも、と改めて考えました。
でも辛いのが食べたい・・・
身体に良くないのは分かっているけど、食べたいのです。
次回に期待。
御馳走様でした。
2016年7月
ランチに電話して海鮮を聞くとイカの塩炒めだそうでそれを辛くして持ち帰りでお願いしました。
以前いただいた山椒ソース?の味が忘れられず、取りに行った時に聞くともうかかっていると言われましたが100円だすからもっと追加してくれとお願いしました。
どの位いるかと聞かれ、大陸的な会話に口ごもっていると、杏仁位かといわれイエッサーと答えました。
ここに来ると図々しさが増して、とにかく日本人の奥ゆかしさは不要になって来ます。
さて家に帰り、まず前菜から食べると美味ーい!
豆腐にピータンとアボカドの角切りが入っていてあー美味しい。
バケツ一杯食べたい。
そしてイカの炒めは、そのままでも充分過ぎるほど辛かったです。
ご飯を温めて入れて辛い辛い大フェスティバル。
あー堪能しました。
今度300円出すから前菜を多めにと言って見ようかとバカな事を考えてほくそ笑みました。
御馳走様でした。
2016年6月11日
先週に引き続き又ランチに伺いました。
イカのオイスターソース辛味炒めだった為、オイスターソース抜きの辛味炒めをお願いしました。
説明するトウジョウさんの話しを聞いた後に作り手が私を見たのでニコッと笑いました。
前菜は相変わらず美味しい。
半分にカットしたソーセージが又美味しい。
前菜と一緒にご飯が登場は店が空いているから頂けない。
まあいいかどうせご飯に載せてむさぼり食べるのだから、と自分に言い聞かせました。
しばらくして出来上がり一口食べると、甘い…辛くない。
具をずらすとオイスターソースが見える。
がっかりしてしばらく食べましたが美味しくない。
トウジョウさんを呼び先日の辛いのをお願いしました。
おもいっきり掛けて食べるとうん中々いける。
もう一度おかわりをお願いして半分持ち帰りました。
帰りがけにあの辛いのは何か聞くと山椒との事、あれ瓶で売ってたら絶対に買ってしまうと実感しました。
ごちそうさまでした。
2016年6月4日
先日、同源楼四川小吃に行った為今日は二階の同源楼に行きました。
土曜日のお昼11時40分頃、結構空いている。
以前には考えられないが、私には嬉しい。
厨房からものすごい大声で中国語が飛び交う。
席についてメニューを確認し、レジにいたトウジョウさんに海鮮を辛く砂糖無しで大盛りでと言いにいきました。
しばらくしてできあがったのは一見塩炒め。
赤く無く、青唐辛子と納得するがあまり辛くない。
トウジョウさんが通りかかって辛いですか?
と聞くので「あまり辛くない・・・あっ辛くなってきた。」と答えました。
しばらくしてスープのお椀にラー油状のものを入れて持って来てくれました。
店で食べている分にだけ掛けて半分持ち帰りました。
家に帰って妹にあげると、「青唐辛子大好き!」と一口、う~ん青唐辛子がインパクトが弱すぎる。
これだったら赤唐辛子の方がいいときついお答えでした。
しかしここは本当に前菜が美味しい。
又来ます。
2016年1月
電話して海鮮料理を聞くと、三種の海鮮の辛みスープ煮込みとの事、持ち帰りをお願いしました。
PCのデータを整理していたら2010年頃に食べていたランチのメモが見つかり、毎日のように同源楼に通っていました。
AからEとランクをつけていて、海鮮三種と蓮根と長芋炒めBとか、後感想も書いてあって
うまい!久々の同源楼、客に帰るように言っていた。「お客様がお待ちです」と・・・
などと大陸的なサービスもメモしてありました。
エレベーターから降りて空いている席に座った人に「勝手に座らないで」と言うのも目撃してたな・・・
御飯を最初に持って来て、おかずが出来るころには完全にかびかびになっていたりとか・・
文句を言っているのではなく、何か笑ってしまう。
丁寧なサービスに慣れていた私には、新鮮に感じていました。
すごい怖い女性がサービスしていて、持ち帰りを頼んだら「食中毒起こすから駄目だ!」と言われたことも今は昔。
大分優しいサービスになったんだな。
本当に嫌味で文句を言っているわけではありません。
今の同源楼のスタッフは大好きです。
持ち帰りの感想は又後で・・・
2015年8月
先日小吃の電話が壊れていたので、こちらに電話して、メニューを聞いて小吃の方がよかったので図々しくもトウジョウさんに下に行って注文をお願いしてしまいました。
ちょうど激混みの時で後で反省しました。
そういう事があったので改めて某日持ち帰りを電話でお願いしました。
ここの杏仁が大好きであげると忽ち上機嫌になる上司の為に杏仁大盛りでと言うと別料金で大盛りに出来ると言われ400円プラスでお願いしました。
料理は白身魚の炒めでしたが、めんどくさいのでいいやと思いました。
さて取りに行くと、料理を入れる丼状のパックが重ねて入っていたので、杏仁がたっぷり入っているすごい太っ腹と思い会社で包みを開けると、料理が二つにわけて入れられており、杏仁はいつもの入れ物に9分目ほど入っているのが一個でした。
杏仁別料金で頼んだのだから、普通のと二つ入るのが道理でないかい?
と思いました。
料理もいつもの秀逸な作りではなく単一な味で、二つのうちの一つしか食べ切れませんでした。
ちょっぴり悲しい、ちょっぴり足が遠退きそうです。
2015年7月
小吃が白身魚だった為電話すると、イカとの事、持ち帰りでお願いしました。
家に帰って開けてみると、真っ赤なスープの中に白イカがたっぷり、妹いわくさっぱりしていて美味しい。
丁寧な作り手の技量が感じられます。
今回はサーモスのポットを持参してスープを入れて頂きました。
トウジョウさんにポット年季が入っていますね。と言われました。
ここは混むのでお持ち帰りが便利です。
ただ出来立ての方が熱々で美味しいし、スープも御飯もお変わり出来るし、本場?の粉山椒も言えば出してくれます。
大陸的サービスはマイナスだと腹が立ちますが、いい面では図々しいお願いも笑顔で受けてくれます。
この店の中は中国大陸だ。
2015年6月
何度か伺ったのですが、久しぶりに書き込みます。
小吃が白身魚だったので、エレベーターで上がりました。
メニューは海老と玉子のチリソース。
砂糖入れずに辛く・・・とお願いしたのですが、チリではなくと言い忘れ出来上がったのは甘くてものすごく辛い一品でした。
しょうがなく半分以上を持ち帰りにして、会計の時に愚痴をこぼしました。
そして尚、我慢できなくなり、あの辛い一品を食べたく小吃に行き鶏肉の辛味炒めを持ち帰りにして頂きました。
しかし
しかしです。
あの辛味しか旨味を感じない味音痴の私が、チリの後味を思い出して今更に美味しいと感じたのです。
家に帰って持ち帰りの海老チリを食べやはり美味しいと思いました。
作り手の愛情が込められているんだな。
愚痴こぼしてごめんなさい。
ご馳走様でした。
2014年10月4日
お昼に伺いました。
同源楼四川小吃がイカの炒め物だった為2Fに上がりました。
11時40分頃、店内は若い男性客が一人で牛肉の炒め物を食べていました。
若いお姉さんに「海鮮ぷようた-んちゃーらー」砂糖入れずに辛くしてと言いましたが
全く通じませんでした。
日本語で言うと、厨房に「ぷ~よんたん、ちゃらー。」と発音していて
私は無理だと思いました。
スープは卵と小さなお豆腐がカキ玉になっています。
小皿が特筆!
豆腐の海老塩あんかけ。
うまい!
さて、出来てきた海鮮を見てはっとしました。
赤くない・・・
しかし以前もあった青唐辛子炒めでは・・・
と一口。
海老と長芋とレンコンとブロッコリと人参が入っています。
辛い、でも赤いのがほしい。
と我儘を思ってしまいました。
でも美味しい、パックを持参した私はお姉さんに断って残った分を持ち帰りました。
隣客の真っ赤な牛肉炒めがまぶしい。
今度は四川炒めでという中国語を習おう。
山椒いっぱいでねと・・・
御馳走様でした。
2014年4月12日
本当に久しぶりに来ました。
さて砂糖入れるな辛くして・・・をなんて女性に言おうと悩んでいると
奥からトウジョウさん(たしかトウジョウさんという名前)が出てきて海鮮を四川風にとお願いしました。
そして肉を持ち帰りに・・・お願いしてからはっと気づきあわてて「砂糖はもちろん入ってませんよね」
というとトウジョウさんはあわててキッチンに走りました。
あ~よかったとおいしい前菜を食べてスープをいただき、出来上がった海鮮を一口
甘い!!!う~ん砂糖が絶対入っている・・・でも又海老の下味かもしれない
それに久しぶりに来たから、強い事言えないと頭の中をどうどうめぐりで食べました。
会社について、肉を食べてみるとなんか甘い気が、いいや今度「甘いぞ!砂糖入れたな」を中国語で覚えよう
御馳走様でした。
2013年6月4日
セクションが移動してから、ランチに通えなくなり久しぶりに来ました。
海鮮は、白身魚のオイスターソースだったので、肉料理にしました。
鶏肉とカシューナッツとじゃがいもと蓮根ときゅうりの四川風辛味炒めです。
先に右隣の男性に同じメニューが出来上がり運ばれました。
湯気がもうもうでラー油が宝石のように輝きます。
しばらくして私のが来ました。
少し量が多い気がしてうれしくなりました。
鶏肉は食感が良く新鮮です。
きゅうりを四川炒めに入れるという発想が新しく驚きです。
残った分をいつものように持ち帰りにしていただきました。
ごちそう様でした。
2011年4月
お昼に行ってきました。
海鮮の海老とカシューナッツとネギ、じゃがいもの四川辛み炒めでした。
先出し(?)はじゃがいもとにんじんのしゃきしゃきピリ辛細切りサラダと大根のおしんこでした。
スープは卵とトマト。
私は砂糖が入っているのが駄目なので(味的に)いつも砂糖を入れないで作ってもらいます。
別に作るので、時間はかかってしまいますが、あの修羅場のような忙しい中で申し訳なく思います。
先日は「あれっ!甘い」と思ったので聞くと酒粕が隠し味に入っていたそうで、それから毎回入れないでもらっています。
今日も少し甘さが感じられたので、日本人のウェイター(?)の方に聞きましたが、入れていないとの事、「海老の下味に入っているのかもしれません。」と仰っていました。
この方、一件つっけんどんに見えるのですが、優しいです。
味の方は、箸が進むほど旨みと辛味と味の深さがどんどん出てきて、うっま~い!!の連続になります。
今まで食べた四川料理の中で一番おいしいです。
帰りはスキップしたくなるほど・・・
もっと店舗を大きくして欲しいです。。。
2016/11/06 更新
お昼に伺いました。
海老とイカとじゃがいもと胡瓜の辛み炒めの海鮮料理を大盛り砂糖抜きでお願い致しました。
二時前ですがまだ満席で、人気の程を知りました。
まずは前菜が来て、旨い!細切りのじゃがいも?
漬け物も旨い!
そしてメインが来て不思議な色合い、ケチャップ炒めのような…
でも食べると辛み炒めで、じゃがいもの食感が良く、特に海老がおいしい。
海老だけ取っておいて後でまとめて食べたくなる。
これが冷めても又旨味があっておいしいんだよなと半分持ち帰りにしました。
香辛料が判れば家でも作れるかな、無理だよな、又来るしかないなと思いながらスープをお代わりしてからお店を後にしました。
ご馳走様でした。