3回
2025/07 訪問
和モダン隠れ家!職人技が光る江戸前鮨を堪能!
札幌市中央区札幌駅近く、鮨処 暁 -akatsuki-。
場所は、札幌駅から石狩街道を渡り東側へ。JR病院の裏側にあります。前回美味しかったので2度目の訪店です。
ミシュラン店で修業を重ねた大将が、この日も季節に応じた逸品料理でおもてなししてくれます。
その四季に応じた旬の食材を贅沢に使用した料理が魅力。握りだけでなく逸品料理も堪能出来ます!
今回も注文したのは、大将おまかせコース。
江戸前握りと季節の逸品料理が両方堪能できるプランとなっています。
ラインナップは
【先付】季節の逸品
【お椀】季節のお椀
【逸品】季節の逸品料理
【握り】厳選握り
【留椀】味噌汁
【甘味】自家製水菓子
飲み物は上品なグラスでビールからスタート。
その後は日本酒
・雪さやか火入れ
・雪さやか生酒の飲み比べ
・酔鯨
先付は、稚内産の水タコ。
頭の方らしく柔らかっ。そして美味い。
お椀は、蝦夷鮑・水晶茄子のお吸い物。
日本料理では「椀刺し」といって、「お椀」のお出汁と、「お造り」の包丁が料理人のいちばんの腕の見せ所とのこと。お椀、刺身でその店の技量がわかると言う大将からのメッセージ。さすがですね。
逸品一品目は、余市のあん肝と東川の無農薬ほれまるのトマト。あん肝美味っ。柔らかくて濃厚。その辺のあん肝とは格が違いますね。
もうこの時点で日本酒に入ります。酒が進む笑。
そして握りに入っていきます。
・積丹産 ヒラメ
・銚子産 金目鯛昆布じめ
・鳥取境港 本鮪赤身
・礼文産 ホッケ昆布じめ
・標津産 ときしらず
昆布じめと一言で言っても、いろいろ種類があるらしく、金目鯛は寝かせて1週間らしいです。大将のこだわりを感じます。いや全部美味かったんだよなー笑。甲乙つけ難い、、、最初のヒラメも美味いし、ホッケの握りも珍しいし美味かった。やま幸の鮪は当たり前に美味いし、ときしらずも美味かった。
箸休めとして
・沖縄産 太もずく
・琵琶湖産 稚鮎
もずくはさっぱり、稚鮎は良い苦味もあり美味いです。ここでも酒が進む笑笑。
握りに戻って
・根室産 ズワイガニ
・湧別産 活ホタテ
・オホーツク産にしん。
にしんは今が1番脂が乗って美味いとのことで、間違いないです。
・網走産 シジミ味噌汁
これもまたお上品。美味いです。
締めの握りは
・鳥取境港 本鮪中トロ
・稚内産 北ムラサキウニ
やま幸のまぐろの中トロとか最高に決まってるし、ウニも相変わらず美味いです。
最後の甘味は
・栗山産 赤い妖精(苺)のゼリー
ここもまたしっかりと手の込んだ手作りのデザート。
美味い美味いと表現が稚拙になってしまいましたが、日本酒とのマリアージュもバッチリで、結局全部〝美味かった〟です。
至高のネタと赤酢で仕込む絶品のシャリがマッチしてて、職人の技が光るこだわりの寿司が最高でした。
また来たいと思います。
ごちそうさまでした!
2025/07/17 更新
2025/06 訪問
美味!日本料理と江戸前鮨の融合!
札幌市中央区札幌駅近く、鮨処 暁 -akatsuki-。
場所は、札幌駅から石狩街道を渡り東側へ。JR病院の裏側にあります。東側へ外れ、他に飲食店が並んでる場所ではありませんので住所まで来れば分かる感じでしょうか。
人気の鮨処凜が2号店を出したと聞いてやっと訪店です。
ミシュラン店で修業を重ねた大将が、日本料理と江戸前鮨の技法を融合させ、もてなしてくれるというこちらのお店。
注文したのは、大将おまかせコース。
江戸前握りと季節の逸品料理が堪能できるプランとなっています。
ラインナップは
【先付】 季節の逸品
【お椀】 季節のお椀
【逸品】季節の逸品料理
【握り】厳選握り
【留椀】味噌汁
【甘味】自家製水菓子
飲み物は
ビールから始まり白ワイン、日本酒。
白ワインは3種、日本酒は京極とつまみつつ。
最初はビールから頂きますが、グラスが上品でおしゃれです。入口のところにはさまざまなグラスが飾られていてそういったところにもこだわりを感じます。
そして最初に頂いた先付は、
・明石産真蛸の橙酢漬け。
風味がよく酸っぱすぎずちょうど良いです。
次はお椀で、
・蝦夷あわび、なす、じゅんさいのお吸い物。
丁寧なお仕事をしている印象を受けます。
握りの前の逸品は、
・淡路産のはも。梅肉ソースやわさびを絡めてさっぱり頂きます。
そしていよいよ握りです。
・三重 あおりいか
・銚子 釣り金目鯛
・小泊 本鮪赤身漬け
・佐世保 いさき
・室蘭 ときしらず
どれも江戸前仕込みの丁寧なお仕事で、どれも美味いですね。シャリが小さめなのでどんどんいけちゃいます。
そして握りは一休みで逸品。
・余市 あん肝
添えられたアイスプラントがアクセントになってとろけるあん肝美味いです。
・ゴマフグ白子天ぷら
ふぐはこの時期のイメージありませんがゴマフグは今時期とのこと。これも美味いです。
この辺はもう日本酒ですねー。
酒が進む進む笑。
最後握りのラストスパートです。
・オホーツク にしん
・駿河湾 桜エビ
・苫小牧 ホッキ貝
・小泊 中トロしお
・稚内 新物ウニ
山幸のまぐろは間違いないですし、新鮮な時間が限られる桜エビも映えますし、苫小牧出身の大将が仕込んだホッキも、ウニもニシンも一手間が加えられていてこだわりを感じますね。赤酢のシャリとも絶妙なバランスです。
〆の汁物は
・ボタン海老のエビ汁
めっちゃエビです。良い感じです。
最後の甘味は
・いちご(とちおとめ)日本酒ゼリー寄せ。
アルコールは飛んでいるのでお酒飲んでない人でも美味しく頂けます。
握りだけではなく、豊富な逸品料理や最後まで自家製甘味を楽しめ満足のコースでしたね。日本酒とのマリアージュも最高でした。この日からメニューが変わったとのことで新物とかも美味しかったです。
和モダンの空間で大将の技を見ながらいただくお寿司も乙ですね。
ごちそうさまでした!
2025/06/08 更新
札幌市中央区札幌駅近く、鮨処 暁 -akatsuki-。
場所は、札幌駅から石狩街道を渡り東側へ。JR病院の裏側にあります。札幌駅からそこまで遠くはないものの東側にあるので隠れ家感がありますよね。
この日は久々、3度目の訪店。
今回も注文したのは、大将おまかせコース。
江戸前握りと季節の逸品料理を両方堪能。
ラインナップは
【先付】季節の逸品
【お椀】季節のお椀
【逸品】季節の逸品料理
【握り】厳選握り
【留椀】味噌汁
【甘味】自家製水菓子
飲み物はいつものビールからスタートし、その後は日本酒、白ワインなど。
そしてコーススタート。
まずは、
・ふぐとからすみ
・礼文島 真鱈白子のお吸い物
いきなり旨いです。先付は、からすみの丁度良い塩味とふぐとのバランスが良いです。
そしてお吸い物もお店の技量が分かるお上品なお出汁。食用菊も鮮やかで見た目にも鮮やかです。この時点でやっぱ美味いなー。
そして握り。
・ひらめ
・長崎産 イサキ
・戸井産 本鮪赤身
・高知産 シマアジ
・野付産 天然活帆立
ひらめは2週間寝かせてあるらしく、握りのスタートにふさわしいですね。どこ産かは聞き忘れました、、笑。
長崎佐世保産のイサキですが、本来この時期あまり出回らない魚で、大将が一目惚れしたとのこと。それだけのことはあり美味い。
戸井産の本鮪赤身も1週間寝かせてあり、間違いないですよね。
高知産シマアジは光り物ですが5日間寝かせての提供。野付産天然活ほたては弾力がすごい。
ネタによって寝かせる期間も変えて、ベストな状態で出してくれるこだわり。
季節の逸品料理からは、
・厚田産 ほっけの飯寿司
・鹿部産 蝦夷鮑 キモを絡めて
・あん肝
あん肝はやっぱり旨、、日本酒と永遠いけそう笑。
アワビも旨、、この肝のソース旨いです。
飯寿司はあまり食べないんですが、これ旨いです。これが世の中の飯寿司と同じ感じなのかな?だとしたら今まで食べてこなかったの損した感じ。こちらのお店だから美味いんだとは思いますが。
このコーナーは日本酒が止まらない、、合い過ぎる笑。
再び握りに。
・根室産 本ズワイガニ
・函館産 やりいか
・苫小牧 ホッキ貝
いや、結局稚拙な表現になってしまうけど全部美味いですね笑。そしてシャリも赤酢の塩梅が好きなんですよねー。香りも良く好みです。実感。
・青森産 しじみ味噌汁
寒い夜に沁みますね。この辺りになると、終盤だな、、と少し寂しくなりながら美味さを堪能します。
握り最後は、
・戸井産 大トロ
・浜中産 蝦夷バフンウニ
大トロは寝かせて1ヶ月以上。とろけます。
ウニもとろける。軍艦ではなく、たっぷりのウニが乗っかった握り。美味くないわけがないです。
結局全部美味いんですが、コースの中にも強弱があり飽きさせない構成です。
最後の締めは甘味。
・酒粕白餡と丹波黒豆
パリパリの食感を感じれる様、早めにいただきます。
一緒にいただいたお酒は、
日本酒は
・越乃梅里 純米大吟醸
フルーティで香り良く、芳醇で旨味のある日本酒です。逸品に合いましたねー。
白ワインは
・おたる醸造 旅路
こちらも白ぶどうや柑橘を思わせるフルーティな仕上がり。穏やかな香りで和食を引き立てるすっきりとした味わい。
お酒とのマリアージュもバッチリで、結局全部〝美味かった〟です。笑
季節を感じる至高のネタと、赤酢で仕込む絶品のシャリがやっぱり完成度が高いですよね。至るところに職人の技も光りこだわりが感じれます。やっぱ美味い!と再認識した回でした。
また来たいと思います。
ごちそうさまでした!