hongo555さんが投稿した貝掛温泉(新潟/湯沢町その他)の口コミ詳細

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貝掛温泉湯沢町その他/旅館・民宿

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  • その他の点数:5.0

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人

塩沢産こしひかり新米を喰らうためだけでも行く価値のある秘湯旅館

こんな時期に新潟出張です。
まだ本格的に雪の降るシーズンではありませんが、これだけ感染者が増えているというのに法定講習ですから呼ばれれば行かねばなりません。
あーやだやだ。講習受けるほうはオンラインなんだよね・・・

となれば、何か楽しみがないと。
帰りがけにふと思いついて貝掛温泉に現在も日帰り入浴やっているか電話してみると、もちろんやってます&昨日キャンセルが出て一部屋空いているとのこと、これはラッキー以外の何物でもないので即ワイフに連絡して部屋を確保し、越後湯沢駅で待ち合わせることにしました。

ぽんしゅ館で利酒して、駅前の酒屋で晩酌用の鶴齢雪室貯蔵酒と越の梅里の生酒を仕入れ、つまみを探してうろうろしているうちにワイフ到着(笑)。
早いね〜新幹線って。
ちなみに行きの新幹線はガラガラ、2階建の1階に座席を取りましたが越後湯沢まで誰も乗って来ませんでした。
新潟から越後湯沢までの新幹線は数名乗っていました。

で、偶然見つけた肉屋で揚げ物をゲットしてビールと一緒に小腹を満たし、バスで30分ほどリゾートマンション墓場(笑)を抜けてスキー場の前を通って貝掛温泉までやって来ると、バスの時間を伝えてあったので宿の車が迎えに来てくれていました。
ありがとうございます。
幹線道路から宿までは急峻なアップダウンを10分ちょっと歩くので迎えに来てもらえるのは大変嬉しいのですが、紅葉が散り掛けでとても美しく、荷物だけ乗せてもらって夕暮れの道を宿まで歩きます。
一緒に降りた人は車で宿に向かいました。それが普通だよね。

人気のないクネクネ道を歩いて夕陽に照らされて輝く紅葉を愛でるのはとても気持ちが良いです。
単に美しいだけでなく、華やかさの中に感じられる儚さ、冬に向かう空気の冷たさなどが心持ちをリセットしてくれるように感じます。
仕事の疲れを癒すには絶好の環境です。

宿まで歩いてチェックイン。
入口や全体の佇まいは前回伺った時と変わっていませんが、部屋は改装したようで快適です。
畳表も替えたばかりで清々しいです。
夕飯は19時からにしてもらいましたので、先づはひとっ風呂!
貝掛温泉は源泉が37度くらいの低温なのでこの時期は沸かして入りますが、それでも温めですからゆっくりと身体の芯が温まるまで浸かっていられます。
微発泡で眼病や目の疲れに効く温泉として知られていますので、源泉で目を洗ってさっぱりです。

さて、待望の夕飯タイム。
こちらのお米はもちろん最高に旨いと言われる魚沼こしひかり、そのなかでも特に旨いと太鼓判の塩沢地区のこしひかりです!
いそいそと浴衣に丹前羽織って食事会場に向かうと、囲炉裏の前に岩魚がずらりと並べられており炭火でじっくり炙られていますね。
岩魚の塩焼きで鶴齢を一杯かぁ・・・これでもう死んでも良いかも(笑)。

会場の中程に設られた所定のテーブルに着くと、いろいろと並べられて用意万端です。
では早速鶴齢をいただくことにしましょう。
と、宿の若い衆から、日本酒がお好きでしたら新米で作った地元限定の上善如水が残り数本ですが如何ですか?とのセールスが入りました(笑)。
上善如水ってこの宿に来るまで水っぽくて旨味の足りない酒というイメージが強かったんですが(名前から来る先入観です)、この宿で飲んでイメージ一新、さっぱりしているのにきちんと旨味があって呑み飽きない酒という認識です。
なので鶴齢飲んでから上善如水をいただくので2本ばかり取っておいてもらうことにしました(呑み汚いからさ)。

では薬膳玄米粥に火を入れてもらって、鶴齢の本醸造、大吟醸、純米大吟醸3種類の飲み比べセットで乾杯です。
どれも馴染みのある酒ですが、産地で新酒をいただくのはまた格別。
早速本醸造をいただくと、キリッと冷えていて甘味と酸味、米の旨味が口の中に広がります。
本醸造といっても醸造用アルコールはごく僅かしか添加していませんからすっきりと呑みやすく、喉越しの甘みもしっかり感じられるバランスの良い酒です。
こういうのをスイスイ飲んじゃって気がつくとベロベロっていうパターンですよね。

大吟醸はさらにあっさり。磨き48%ですから半分です。
甘味は僅かでキリッとした男酒ですね。鶴齢には珍しいタイプです。
純米大吟醸はもうこれぞ鶴齢という味。
300年記念純米大吟醸も美味しかったけど(四合瓶で3万円は高いよね)今年の新酒も旨味が強いです。
これは摘みが要らないよね、このままスイスイと自分のペースで飲みたい酒です。

甘味と塩味のバランスが良い薬膳玄米粥を口に含んで酒を飲むというのもなかなか乙なもんです。
身体は温泉でさっぱりホカホカですけど、薬膳玄米粥と日本酒で身体の中もすっきりです。
身も心も生まれ変わったような心地良さだ、まだ死ねないな(笑)。

さて、お酒を上善如水の新米新酒の限定純米吟醸に替えて、旬菜:先付とお造りをいただきます。
糸瓜の萩寄せかあ。萩寄せって上下で異なる寄せ流しですよね。
京懐石の店で萩寄せ豆腐とかはいただきますが湯沢の山奥でいただけるとは思いませんでした。
上品な美味しさに上善如水がよく合います。
淡白で繊細な旨みを味わうなら日本酒の右に出るものはないな。

旬菜には他に無花果の胡麻味噌かけ、葡萄銀杏(って何だろう)に赤芋の茎の胡麻よごしが合わせてあります。
近隣の山で採取した素朴な旨味のイメージです。
派手なものはなくても心尽くしの旨いものがいただけるのがいいですね。
魚沼産の鱒のお造りも身にほんのり甘味があり、優しい味わい。
淡白なものの旨さが齢五十余にしてようやくわかってくるようになりましたよ(笑)。
養殖でもミネラルが豊富な水と餌が優れていればここまで美味しくなるという見本のような味でした。

そして入口の囲炉裏で焼いていた岩魚が登場。
以前こちらに来た時は、岩魚は確か焼き置きしてあって冷めてしまっていましたが、今回は焼きたてアツアツです。
このほうが何倍も満足度が上がりますよね。良い提供の仕方だと思います。
頭からガブリと行きましたが、骨までホロホロで最高です。
あ〜酒が進む。

鶴齢も上善如水も緑川も雪国で育まれた水と米で作られた美味しいお酒です。
産地で地物の酒肴と一緒に味わうとまた格別ですね。
これぞ地産地消です。
時節柄旅行などできないと思っていましたが、山里で人との接触を極力避けて過ごせるなら東京よりも安心感があります。

さて、魚沼産のきのこがたっぷり入ったけんちん鍋をいただきながらお酒を楽しみ、焼き立てを持って来てくれた妻有(つまり)ポークのローストを食べつつまた酒を飲むという贅沢な時間を楽しみます。
魚沼では多くのきのこが生産されているらしく、鍋にも舞茸、ぶなしめじ、なめこ、平茸が鶏肉と一緒に入れてあります。
身体が温まって気持ちが良いですね。
これじゃあ食事が終わったらすぐ寝てしまいそうです。

妻有ポークは豚の感染症の清浄エリアで育てた豚で、抗生物質を与えなくても大丈夫な安心の豚肉とのこと。
脂の融点も32度と低いため自然に蕩ける旨さが味わえるそうです。
実際にいただいてみると、もち豚より全然美味しい!
塩麹で漬けて焼いてあるそうですがそのままで十分柔らかいと思います。
肉の中まで歯がさっくり届く柔らかさで、旨味も強いです。
これは都内では食べたことのない豚肉ですが、これでとんかつ揚げたらさぞかし美味いだろうなぁ。
この肉でとんかつ揚げてるところを絶対探そう(笑)。
あ、あった。とんかつつまりかぁ・・・まんまの名前ですな(笑)。
東京にはないみたいです。残念。

至極のローストポークをいただいた後いよいよ本日のメインイベント、塩沢産こしひかりの新米炊きたてご飯、いただきます。
我々は2人なので都度お茶碗に装っていただくこともできますが、何回もお代わりというのも恥ずかしいし、本心で言えばがっつり食べるのにお櫃ごとお代わりしそうな勢いですから(笑)、最初からお櫃で持って来ていただいたほうが良いと思い、ホールのスタッフにその旨お願いすると快くお櫃に大盛りでお持ち下さいました。
ありがとうございます!!

では・・・
ふっくら柔らかめに炊いてある塩沢産こしひかりはまさに銀しゃりです。
ピッカピカのつやっつや(写真参照)。
パクリと口に入れると先づは甘味とお米の香りがやってきます。
日本人なら全員「美味い!」と言わずにいられない美味しさです。
感無量。このご飯が今ここで食べられるなんて、新潟に出張して本当に良かった・・・

ご飯だけでももちろん絶品の旨さですが、お新香と御御御付けで十分です。
これで鱈子とか梅干なんてあったらお腹が裂けるまで食べちゃう。
え?自家製の梅干がありますけどお持ちしますか?
じゃあ折角だからお願いします(笑)。

それとお櫃にご飯なくなっちゃったんで、お代わりもお願いしますね。
いえ、食べてたらなくなっちゃったんです。さっき少なかったんですかね。
最初よりもう少し多めでお願いできると嬉しいです。

・・・あれ、またお櫃のご飯がなくなっちゃんですけど、おかしいな。
普段は少食なんですよ。美味しいものだといくらでも入るって本当ですね。
あ、今度はそんなに要りませんよ。貰ったら食べちゃうから。

・・・あの〜、恐縮なんですがお茶碗に一杯だけお代わり貰えませんかね。
お櫃で2回お代わりしておいて恥ずかしいんですけどなぜかもうなくなっちゃったんですよ・・・

ということで、2人で一升とちょっと(ホールの女性談)、ご飯食べちゃいました。
さすがにもう入らないのでおにぎりを2つ握ってもらって(笑)温泉にもう一度浸かった後に夜食でいただくことにしました。
ご馳走様でした!!!

さて、その後は部屋でのんびり寛いで、酒と酒肴とおにぎりを楽しんで、朝までいつでも入れる温泉に浸かって爆睡。
翌朝は6時に起床して朝風呂です。
昨晩あれだけ食べたのに、もう朝ご飯は何か気になってソワソワします(笑)。

身支度を整えて、昨晩と同じ朝食会場へ。
同じテーブルに着席します。
本日は快晴、朝から紅葉が目の当たりにできてとても気持ちが良いですね。
最初にお茶をいただいて、早速朝ご飯です。

我々のテーブルには昨晩と同じくお櫃がやって来ました。
あれだけ食べたので何も言わずとも自動的にお櫃に炊き立てのご飯を詰めて持って来てくれます(笑)。
ご飯のお供はサラダに車麩と切り干し大根の煮物、とろろに温泉玉子に香の物、おからの炊き合わせ、御御御付けです。
焼き物はのどぐろの開きかぁ。
朝から食欲全開です。

昨晩の夕食よりもご飯の友に徹したメニュー構成ですから、ご飯がいくらあっても足りない気がします。
早速炊き立てをそのままいただくと・・・昨日のご飯より美味しく感じます。
舌が慣れたのか、噛み締めるごとに旨味が伝わって来ます。
美味しくて泣きそう。日本人で本当に良かったと思えます。

とろろは大変危険です。このご飯にかけると一瞬で一膳が胃に消えますから。
敢えてご飯にかけないようにして別に食べました。
お新香はさらに危険です。これもご飯の上に乗せると勝手に口が吸引してしまいます。
温泉玉子は最も危険です。うっかり食べようものならご飯と卵の無間ループに突入してしまいます。
これもご飯と別にしていただきました。
のどぐろの干物は極めて危険です。一口齧るとご飯が一膳なくなります。

・・・あのー、と丸眼鏡のお姉さんに声をかけたら、ご飯お代わりですね!すぐお持ちします!
との気持ちの良い返事、皆まで言うなお客さんって感じ。
さすがにまた食べまくると(朝は素面だし)恥ずかしいのでお櫃のお代わり1回だけに留めました。
でも御御御付けだけで二膳は行けますよ、本当に。
お姉さんが、今朝もおにぎり作りますね!と言ってくれたので(笑)ありがたくお願いしました。

さて、身支度を整えて宿の周囲を散歩。
近くには小さいダムがあり、放水していない時は小さな滝のような流れができていますのでそれを眺めに行き、池の鯉に餌をあげて(おにぎりじゃないよ)のんびり過ごしました。
命の洗濯ってこのことだよね。

ということで、ふと思いついて宿が取れた今回の新潟出張は、大量の塩沢産こしひかりの摂取で終了。
おにぎりを持って帰途につきました。
もちろん塩沢産こしひかりは5kgの袋がスーツケースに入ってます。
これで一安心、年が越せます(笑)。

積雪のある時期(この周囲は大体2mは積もりますが昨年は記録的に少なかったそうです)はスキー客が来るので賑わいますが、例年この時期は空いている筈なのにGoToトラベルキャンペーンで随分と混雑したとか。
小さい宿なので宿泊客が密になってはと気を揉んだそうですが、やはりお得に旅行したいという気持ちは強いんでしょうね。
本日も明日も満室だそうです。
これが良いことなのかどうなのかは、神のみぞ知るってことですね。

コロナが収束したらまた是非泊まりに来たい(よりご飯食べたい)と思います。
皆さんもコロナにくれぐれも気をつけてお過ごしください。

ご馳走様でした!!!

  • この大きな提灯が出迎えてくれます

  • 宿の玄関先には塩沢産のこしひかり新米がどーんと積み上げてあります

  • はいチェックイン ご飯食べに来ました GoToキャンペーンは当日ですから適用されませんがそんなことお構いなしです

  • 土産物売り場も昔のまま 買うべきは米です(笑)

  • 日本秘湯を守る会の提灯 加盟しているんでしょうね

  • 部屋のテーブルの上にはかわいいてるてる坊主が乗っていました お陰で快晴です

  • 宿の案内1 貝掛温泉の地名の由来です

  • 宿の案内2 魚沼こしひかりの旨さの理由が明らかに!

  • 宿の案内3 温泉の案内です 目薬と成分が同じってすごいね

  • この佇まいが堪らない 温泉宿に来たー!っていう実感が湧きます

  • 冬は寒さが厳しいのでサッシュも防寒仕様です この時期はカメムシが入ってくるので開放注意だそうで(笑)

  • 宿の周りは庭になっていて散策も楽しめます

  • 池には錦鯉がたくさん泳いでいます 養殖しているようですね

  • 温泉は撮影可です 人が写り込まないように注意して撮影します 風情のある温泉です

  • 待ちに待った夕食です 岩魚の炭火焼が出迎えてくれます

  • この囲炉裏で岩魚を齧りながら一杯飲みたいものですね

  • 夕飯です それほど品数はありませんがそれでいいんです 一番のご馳走は白米ですからね

  • 本日の献立です 身体に良くて地元産で酒が美味しくて何も言うことはありません

  • 鶴齢3種利き酒セットからスタート 本醸造 大吟醸 純米大吟醸のセットです

  • 貝掛薬膳玄米粥を最初にいただいて胃腸を整えました 酒のアテにもなります

  • 限定の上善如水の新米新酒です これは地元じゃないと手に入らないね

  • 貝掛と入ったぐい呑を使わせてもらいました もちろん買って帰りました

  • 旬菜は盛り沢山です 糸瓜の萩寄せに無花果胡麻味噌和え 赤芋の茎も美味しかった

  • ずわい蟹の身とかきのもとのお浸しです

  • お造りは鱒 弾力があって甘みがあって爽やかな味でした 酒にぴったりです

  • 来た!岩魚の炭火焼です 頭からガブリでまた酒が進んでしまう

  • 前回は焼き置きでしたが今回は焼き立てを出してくれるようになっていました 満足度高いです!

  • 鍋物は鶏肉つくねと魚沼のきのこのけんちんです

  • 魚沼はきのこ栽培で有名だそうでたくさん入ってました

  • 妻有(つまり)ポークの塩麹ロースト これは是非とんかつで食べてみたい豚肉です

  • 人参を摺り下ろしたソースでポークを食べると一段と美味

  • 本日のメインイベント 塩沢産の魚沼こしひかり新米炊き立てです お櫃が2回空になりました(笑)

  • デザートもコシヒカリのアイスクリームです ウサギの耳は柿の種です(笑)

  • 夜も更けてきました 空を見上げると満点の星!一生見ていたい夜空でした

  • これが塩沢産の魚沼こしひかり 30kgは買えないけど5kg購入しました

  • 一斗樽もドーンと置いてあります 中は空です(笑)

  • 温泉の天井も高くて素敵です この風呂は来ないと入れないから来ますよね

  • この季節から沸かしていますが元湯は37度です

  • はい朝食!ご飯の友ばっかりこれでもかって用意して・・・(笑)

  • 小さいですがのどぐろです 焼いていただきます

  • 見てこの湯気!炊き立てのご飯はもう何もおかずがいらないです

  • おかずなしでも美味しいけどおかずがあると無限に食える気がする

  • 御御御付けだけで二膳は食えます

  • 栃尾焼は危険です ご飯がどんどん入っちゃう

  • 清々しい朝日に照らされた紅葉がまた美しい

  • GoToトラベルで連日満員の盛況だそうですが小さい宿ですから余裕を持ってお越しください

  • てるてる坊主のおかげで今日も快晴です!!

  • 池の鯉に餌をやって写真に収めました 錦鯉もいます

  • この薄の穂が晩秋の風情です もうすぐ冬ですね

  • 宿の奥には小さいダムがあり放水しない時は滝のような景色です

  • 燃えるような紅葉です 散り始めは本当に美しい

  • 紅葉の絨毯がそこここに出来ています これを踏み締めて歩くのが楽しい

  • 貝掛温泉はドピーカンです!もう一泊したいなぁ

  • 薄を少し切って自宅に飾りました 室内が晩秋の趣になりました

2021/01/25 更新

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