レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2015/09訪問 2015/12/29
オーナーバーテンダーが新天地に移ってからは、
後継者がこのブランドをどう創り変えていくのか愉しみだったが、
この銀座店も移転の関係で2014年12月で閉店し、
別の場所(銀座)で再開するとのこと。
大好きなBARだったので非常に残念だが、
時代の流れなので仕方ないな。
BARの愉しさを一番教えてもらったBARかもしれない。
今までありがとう。
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何人ものバーテンダーから、
此方は面白いので行ってみるといいよ、と勧められたBAR。
やはり間違いなかった。
銀座という場所柄、
凛としたカチカチ系の雰囲気を求めていたらここは違う。
レベルの高いカクテルを愉しく飲ませてくれるBARだ。
店内は必要最低限の灯りしかないので、
写真がパッとしない点はお許しを。
何よりもオーナーバーテンダー田辺さんのカクテルへのこだわりが凄い。
これは表現し辛いのだがシェーカーも独特の振り方で、
カクテルと対話している、という表現がいいのか、
作るプロセスを楽しく見せてくれる。
更にカクテルに合わせて、
毎回違うピッタリなお菓子やアテが提供されるのだが、
そのセンスがとてもいい。
例えばフレンチコネクションは丁寧にステアして氷無し。
何で氷が無いのかと思ったら、合わせに温めたガトーショコラが登場。
チョコと合わせてまったりとやって下さい、と出された時は驚いた。
マティーニのオリーブは勿論絶品。
ビンテージ物のウイスキーには、
30ヶ月寝かせたブルーチーズなどが提供。
カクテルだけでなく、お菓子やアテとのマリアージュが楽しめるのである。
デザートカクテルもどれもレベルが高いので試す価値あり。
最後は自家製コーヒーリキュールで〆るのが定番になってきたのだが、
まさにコース料理のようにカクテルで演出してくれる。
こんなに魅せられたBARは初めなので、
すぐにリピートしてしまったのだが、
何度来ても色んなカクテルが出てくるので毎回愉しませてくれる。
でも来年からは田辺さん不在だけでなく、お店の場所も移転するとのこと。
ちょっと困るなぁ。
2位
1回
2013/08訪問 2014/11/09
カウンターはライブ感を感じられてやっぱりいい。
そして超有名人になっても、
サービス精神を忘れないくろぎさんの姿勢が好きです。
料理はどれも美味しく、
最後の葛きりも勿論好きだが、手作りわらび餅も凄く美味しかった。
今日も美味しく満足な夜でした。
「2012/5」
カウンターのライブ感は堪りませんな。期待が高まる。
料理はどれも華やかで目も楽しませてくれた。
初鱧の叩きはとてもいい食感。
お椀は蛤。蛤だけで取った出汁らしくこれは絶品だった。
焼き物は稚鮎。揚げは特に香ばしく酒が進む。
お造りは見た目も鮮やかで、食べるのが惜しい。
宮崎牛はサービスで頂く。柚胡椒との相性が抜群だ。
ここまででどれだけ食べたのだろう?
と思うほどの種類を食べて満腹感に。
最後の食事は蛍烏賊と新生姜のご飯。
好きなだけご飯、味噌汁をお代りしていいと勧めて頂き、
何て気前がいいだろう。
もう腹いっぱいだったが、ご飯が美味し過ぎてお代りしてしまった。
甘味は葛きり。目の前で出来上がるライブ感は楽しいし、食欲が増してくる。
別腹とはこのことだな。
最後はお土産まで頂いてしまい、
腹いっぱい、胸一杯で楽しく大満足のくろぎさんだった。
3位
2回
2025/06訪問 2025/06/04
以前はレビュー以上に何度か訪問していたが、
今回は機会があって久々に北千住3軒目飲みの〆目的でドランブイへ。
店内は音楽も雰囲気も重厚感があって好きな雰囲気のBAR。
2人だったのもあるが勿論テーブル席ではなくカウンターで。
週末の遅い時間だったのもあるが、
一時テーブル席まで満席になっていたので相変わらず人気の様子。
カクテルはバカラグラスで提供されてずっしり重いグラスもいい感じで。
口直しのフレッシュカクテルもいただいたが、
アードベッグを使ったSALTY HIGBALLも美味しい一杯。
ラガブーリンのドランブイボトルも珍しいような、
自家製レーズンバターともバッチリな一杯で。
BARの雰囲気的に気を引き締めていたが、
3軒目だったのもあり退店後はフラフラで。。
北千住のBARはやっぱりドランブイが好きだなと思った一軒。
このシーズンだけの楽しみな自家製ミントのカクテルが飲みたくて訪問。
恐らく9月一杯持つかどうかとの事。
お任せでお願したら2種類の自家製ミントをたっぷりと使い、
ジョージア・ミント・ジュレップを出して頂いた。
モヒートとはまた異なり、かなり美味しい一杯だった。
本当に此方の自家製ミントカクテルは美味しいなと思い知らされた一軒。
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大好きな北千住の飲み屋街を抜け、
少し離れた場所にかなり居心地のいいBAR
バックバーは4段で一番下は素敵なグラス達が並ぶ。
どのグラスで提供されるかも、楽しみの一つだ。
BGMはクラシック。
個人的にはBARはジャズが好みだが、こちらはクラシックが似合うかも。
そして何よりBARの象徴であるマスターの人柄がとてもいい。
優しさが顔に表れているというのか、
何だが温かくて落ち着くのでついつい立ち寄ってしまう。
肝心のお酒だが、ご主人は激戦区宇都宮で修行されていただけあり、
カクテルはどれも丁寧でレベルが高い。
夏場は自家製ミントを使ったモヒートは枝まで潰して香りを出しているので絶品。
今のところ一番好きなモヒートだ。
店名であるドランブイを初めて飲んだが、リキュールとあってかなり甘い。
飲み比べしてみたかったが、甘すぎなので一杯で諦めた。
代わりにドランブイを使ったカクテルのラスティネイルなどを楽しんだ。
冬場は苺のギムレットとブランデーがとても美味しい。
ずっと通いたい続けたい一軒。
4位
1回
2014/08訪問 2014/12/18
年内最後の訪問で天然鰻が食べられたので満足。
「この天然鰻がお前らのだからな!」
大将の小言を聞きながら(笑)、目の前でさばいてもらい、
最後まで楽しく、美味しく、大満足の鰻コースが堪能でき、
いい年越しができそうだ。
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鰻が好きなら是非一度は訪問する価値がある名店。
「新年早々からお前の顔は見たくね~よ!
でも今日は滅多に入らない浜松の天然があるから食わしてやるよ!」
ということで、ようやく天然を食べさせてもらった。
養殖と天然を食べ比べしたが、あまりに違いすぎて驚愕。
話題の親父様のインパクトは強烈だが、
意外と目は隅々まで見ていて、口で店の空気を自在に操り、
手元はしっかり動かしているのでまさに職人技。
合わない人は多いと思うが、憎めないキャラなのが凄い。
今回は大将の前に座らせてもらい、
接客についての考えなどをたっぷり聞かせてもらった。
鰻はいつものように大将にお任せして一通り楽しむ。
調理は目の前で捌いて焼いているので、鰻料理のライブが見られる感じ。
他店で同じ鰻を出されたとしても、
提供されるまでの調理過程を見ることや、
親父さんの思いやこだわりを聞くことで、
情報が大事な調味料に変化して、一段と美味くなるのだと思う。
肝心の鰻料理は串ものがどれも絶品。
えり、ひれ、きも、一口蒲焼、れば、など
鰻丸ごと食わしてくれて美味いし楽しい。
天然の串も出してもらったが、柔らかさが全く違う。
そして留めは「心臓」。
これは動いたままなのでためらったが、一気に飲み込む。
飲み込んだので味は不明だが苦いらしい。
串を一通り楽しんだ後に、お待たせの「白焼き」が登場。
養殖と天然を食べ比べて、大きくて肉厚なのに
脂っこく無く旨みだけなのが凄い。
そしてメインの蒲焼きが登場。
お重じゃなくて、茶碗でご飯よそうから、
蒲焼おかずで食べなよ!って、どれだけのおかずですか!?
と突っ込みたくなる心境。
蒲焼を半分おかずとして食いご飯をかきこむ。
美味いに決まっているじゃないか!
蒲焼の残りをご飯に乗っけて、
皿に残ったタレをかけてご飯に掛けてかきこむ。
これは最高の贅沢だな。
タレも皿の残りをかけたほうが、
油が残っていて旨みがあるらしい。
味は当然満点だが、親父様の話しや調理を目の前で見えて、
ライブ感覚として楽しめた時間だった。
今日もたっぷりいじってもらい、
美味しい天然鰻を楽しく食べさせてもらって大満足。
5位
1回
2012/12訪問 2013/10/05
共通の知人バーテンダーから紹介してもらって初訪問。
岸氏はバーテンダー協会の会長だし、
数々の賞を受賞しているので凄い人だとは聞いていたが、
ちゃんと調べると世界カクテル・コンペティションにおいて
世界一になった事もあり、凄すぎる実績の持ち主のようだ。
銀座一丁目でBAR密集地帯とはだいぶ離れているので少し不便。
ようやく見つけて地下へ降りると、
店内はそんなに広くなくカウンターとテーブル席で構成。
カウンターは肘掛けのクッションが付いて嬉しい。
目的としていたシグネチャーカクテルのマンハッタンを注文。
独特のシェイクの仕方で勢いが凄い。
味はまろやかでレベルの高さを感じる。
今回はカクテルのみだったが、
ウイスキーが好きな自分としては
アイラ島の特別民間親善大使でもあるようなので、
今度アイラモルトについて教えてもらいたいな。
そしてシェリーの権威である山崎氏が居たり、プロフェッショナル揃い。
銀座の老舗有名BARはどこか敷居が高いというか、
人を見る傾向が強いが、此方は岸氏はじめ、皆様物腰柔らかく、
温かく話してくれて落ち着く。
値段も一流だったが、
やはり全てにおいてトップクラスのBARだと実感した。
6位
1回
2012/10訪問 2012/12/31
神戸BAR巡り2軒目で訪問。
神戸BARで巡ったのは北野のハンター坂界隈の以下5軒。(訪問順)
①ラグナ ザ バー
②バー ル・サロン
③バー バンブー
④KAJA KAJA
⑤神戸ロバアタ商會
此方も食べログBAR全国ランク5位以内(当時)。
5位以内の2軒が目と鼻の先にもあるのは凄い事だ。
店内はカウンターと奥にソファー席。
重厚感あるBARで好きなタイプ。
こちらは,ラグナ ザ バーよりカウンターが1/3くらいなので、
カクテルを作っている姿が見れるし、
バーテンダーさんと会話もできるのが嬉しい。
やっぱりBARの楽しみはこれだな。
氷の包丁さばきが凄くて見ていて楽しい。
ジントニックは生のトニックを使用しているとか。
これは美味しいというよりは珍しくて面白い。
全部に対して随所にこういうこだわりがあるBARだと思う。
多くのお客様がデザートカクテルを注文していて、
あまりに美味しそうだったので思わずお任せで注文。
桃のフローズンカクテルが、
お洒落なグラスで提供され美味しかった。
どこかで食事をして、
ここのデザートカクテルで〆るのもよさそうだ。
ラグナ ザ バーは内装などスペックが凄いのに対し、
こちらは雰囲気もいいが、カクテルで真っ向勝負している感じ。
かなりレベルの高い此方のバーテンダーは
色んな技を隠し持っていそうなので色々飲んでみたいな。
すぐそばにラグナ ザ バーがあるし、
ハンター坂のBARは本当にレベル高すぎだな。
神戸訪問時は再訪確実。
7位
1回
2013/10訪問 2013/11/02
久しぶりに上田さんのカクテルを飲みたくて訪問。
自分が愛読したカクテル教科書の著者が目の前にいるのは、
やっぱり緊張感がある。
この日はたまたま隣になった常連様がエスコートしてくれ、
上田ワールドの楽しい一時を過ごせ幸せな気分に。
店内では気を引き締めていたが、
ハードシェイクのカクテルはどれも強いので、
店を出たとたんに酔いが回ってきてフラフラになりながら帰宅。。
やっぱり定期的に伺いたいBARだな。
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「2013/1」
敷居が高い気がしていて、
以前からなかなか足を踏み込めないBARだった。
昔カクテルブックを購入した事があり、
その本の監修は此方のオーナーである上田氏だったからだ。
個人的にはあの上田氏とようやくご対面できたという感想だが、
上田氏はそんな事を知るよしも無く。。
店内は思った以上に明るく、ホテルのラウンジのような印象。
スタッフの動きもホテルのサービスのようで、
しっかり店の空気が締まって凛としていた。
カクテルはギムレット、ダイキリ、シティーコーラルなど、
代表的なものを注文。
(初回時は写真を撮らなったので、2回目以降訪問時の写真をアップ)
独特のシェイクを拝見しながら、
強いはずのカクテルがとてもまろやかになっていて美味しかった。
カクテルが凄いのは当然だが、
お店全体で超一流のBARを演出し、
サービスを提供しているのを肌で感じた。
ここは特別な時に利用したいBARだ。
8位
1回
2015/11訪問 2015/12/29
看板は出ていないし、
ふらっと見つけて入れるBARでは無い。
銀座交詢社ビルのすぐ近く。
地下へ潜って扉を開くと驚きのBARが登場する。
北イタリアの田舎町をイメージしたという店内は、
木と石が見事に調和され映画のセットのような造り。
それもそのはずで、
設計はあのヌーヴェルヴァーグが手掛けたそうだ。
同じ設計事務所が手掛けた有名なBARだと
ラ・ユロットあたりだろうか。
怪しい地下がとても似合う内装で見事なカウンター。
全部形と高さが微妙に違うアンティークな椅子達。
石で覆われた珍しいバックバー。
そして見事に調和されたBGMはバロック。
店内の雰囲気は凄く、
ディズニーランドのホーンテッドマンションとか、
ハリーポッターの雰囲気とか言われるそうで確かにわかる。
ドラキュラの館みたいな気がする。
内装の凄さに負けず、
バーテンダーはホテルのメインBARを長くやられていたとの事で、
サービスは勿論、カクテルのレベルも勿論高い。
ジントニックはライムでなく、
カボスも美味しいとの事でオススメ頂いて注文。
ビクトリアン・バットとタンカレーを混ぜたジントニックで、
カボスがとてもいいアクセントで美味しかった。
レア物のウイスキーも沢山置かれているようで、
ボウモアの超レア物も一口頂いたが、
ボウモアの概念を覆すような深い味わいだった。
銀座だと珍しい感じの、雰囲気が凄い隠れ家的BARだと思う。
9位
1回
2012/10訪問 2013/12/29
いつか行きたいと思っていたのだが、
並んでいたり既に閉まっていたりで中々機会ができず。。
仕事帰りの23時にふらっと寄ってみると丁度二席空いているが、
同時にラストオーダーなのでそれでもよければ、
との事だが迷わず入店。
メニューを見て気になるのを一気に注文。
頼んだのは以下。
・ポテトサラダ
・はもと松茸鍋
・松茸おひたし
・ズワイガニコロッケ
・そうめん
ポテトサラダは今まで食べたことないようなクリーミーな仕上がり。
最初、間違って来たのかと思ってしまったさ。
このポテトサラダは絶品。
鱧と松茸鍋はとても贅沢な組合せ。
松茸がどっさり入っているし、そりゃいい出汁に決まっていて、
全部飲み干してしまった。
続いて松茸のおひたしは、イクラが乗っていて見た目が綺麗な一品。
ズワイガニコロッケはとてもぎっしり詰まっていて食べ応え十分。
そうめんの頃にはお腹いっぱいになってしまった。。
立ち飲みはかねますが凄いだと思っていたが、
此方は豪華だけでなくて繊細さを感じる。
庶民価格にしては正直まだ値段は高いのが多いが、凄い立ち飲みだな。
10位
1回
2012/12訪問 2015/07/06
場所は駅から少し離れているが、店内は松戸とは思えぬ空間が待っている。
重厚な一人用のソファーでサイズが大きく、
何時間でも居座ってしまう心地よさ。
この日はイチローズモルトが入っていたので、飲み比べさせてもらった。
カスクストレングスで300本弱くらいしか出回らず貴重な代物なので、
都内でも飲める所は少ないそうな。
松戸で飲めるのはここだけだろうな、ということで、
限定モノに弱いので飲み比べさせてもらった。
更にラガヴーリンの自家製生チョコを食べながら、
ラガヴーリンを飲む贅沢な組合せ。
内装はいいのだが、
サービスはどうかな??と思う点がしばしばある。。
お酒に詳しく気を使って飲める人にはいいかもしれないが、正直酔えない。
落ち着いてゆっくり酔いたい時には駅の反対口にある
「テイル・オコック」にどうしても足が向いてしまうのが自分だけだろうか。
ご訪問ありがとうございます!
振り返ると自分はカウンターのお店が好きな事を改めて実感しました。
結果的にマイ★ベストレストラン2012も全てカウンターで、
何度も通えるBARが中心になってしまいました。
特別舌が肥えているわけでもないので、
美味い、不味い、楽しい、居心地がいい、
を感じたままに好き勝手書かせて頂きましたが、
特に以下の点にこだわりを持ってレビューしています。
①カウンターのあるお店
②サービスがある程度しっかりしているお店
③何度も通えるお店
①カウンターのあるお店
カウンター越しから料理過程が見え、
素材の情報やご主人のこだわりを聞きながら
提供される料理は一味も二味も違う気がします。
ちなみにカウンターと言えばお寿司屋さんですが、
あまりに高級店ばかりで行けないのが本音です。
今後は寿司レビューを増やしたいと思っています。
②サービスがある程度しっかりしているお店
高級店のような凄いサービスを求めているわけではなく、
ある程度のサービスでいいんです。
折角美味しい料理を提供しているのに、
「いらっしゃいませ、ありがとうござました」の挨拶が無かったり、
イライラした態度のお店がたまにありますが、
どんなに美味しくても台無しにされた気分で残念な事があります。
やはり味だけでなくおもてなしは大事だと思います。
③何度でも通えるお店
定期的に通えるお店が上位になっています。
高級店は当然美味しいですが、
お財布事情から記念日くらいしか行くことができず、
1回限りでのレビューになってしまうので、
なるべく通ってそのお店を知るように心掛けています。
好き勝手、生意気な事を記載させて頂きましたが、
単に食いしん坊なだけです。
今後も少しでも参考になれるようなレビューを
アップさせて頂きますので、
お付き合い頂けますと幸いです!
シモ007