リソウのおやじさんのマイ★ベストレストラン 2013

≪2016.03≫

今回3人で訪問です。
今まではテーブル席しか無いと思っていたのですが今回案内された席は靴を脱いで小上がりのような桟敷席です。
板の間ですがテーブルに丁度あう高さのハイクッションが置かれていてこれが結構くつろげるんですよねぇ～
電話でとりあえず“店主厳選おまかせ盛り”をオーダーしていたのであと追加で焼き野菜を頂きます。この時点でテール塩ラーメンをお願いしたのですがすでにこの日は売切れてしまっていました。『きわめ』さんのテール塩ラーメンは絶品で本当に残念な思いです。(;_;)
お肉は本当に絶品でみすじ、ざぶとん、焼きしゃぶ、サーロインなど全8種（今回は塩多めで頂きました。）
玉子スープ、石焼ピビンパ、ワカメスープを追加しましたがピビンパがお焦げも出来てさらにスープをかけて頂きましたがまじヤバイ♪
一緒に伺った彼女達も「なにこれ～」「ヤバイ」の連発で極上お肉に完全に酔っぱらっていましたｗ

≪2013.08≫

「ありがとう！」って最初に言いたくなっちゃうような素晴らすぃーとなお肉屋さんです。
過去いろいろと焼肉屋さんには行ってますがこれ程惚れ込むようなお店は初めてです。
素晴らすぃーとです。

自分の世界が狭いから勿論『きわめ』さん以上の焼肉屋さんは全国に数々あるでしょう。大阪や東京なら数多（あまた）あるかもしれませんがそれらのお店は間違いなく1人数万円もするような高級店かと思われます。

そんな高級店でしか味わえないような希少な神戸牛、但馬牛が比較的安く頂けるのですから…

当日予約で急だったのでコース料理は出していただけませんでした。飲み放題も無理でした。

なので今回は
焼き物セットより『店主厳選おまかせ盛り（２～３名様分）』　特選、希少部位、神戸牛　但馬牛等、牛肉のみを６～7種盛り合わせます。8000円

焼き物ホルモンから『旨ネギ上牛タン』　1080円
野菜から『豆腐サラダ（白みそドレッシング）』（中）　550円
肴から『キムチ盛り合せ（3種）』　680円

後程、麺から『テール塩ラーメン』　990円

をオーダー、ﾄﾞﾘﾝｸは2人で生ビールをそれぞれ３杯づつ…。

最初にキムチ盛りが出てまいりました。白菜、オイキムチ、カクテキ　きゅうりも大根もシャキシャキして辛くも無くて食べ頃のキムチです。
美味しいです。

旨ネギ上牛タンはさっと炙ったら塩で味付けされた刻みネギとアサツキをトッピングして檸檬をしぼり頂きます。
臭みもなく口の中でとろけるような美味しさです。

豆腐サラダは“白みそドレッシング”とのことですが味噌感は薄いかなぁ…野菜の種類もたくさん摂れてふわっと豆腐が包んでくれるので優しい美味しさです。

さて、いよいよ店主が厳選した牛の希少部位を含むお肉の登場です。

リブロース、サーロイン、焼きシャブ、はねした、上ロース、上カルビほか　店主がそれぞれの部位に応じ塩とタレで出していただけます。
それぞれ３キレづつなので３人前となっているのでしょうね。少しづつ野菜ものっかってます。
つけだれも塩、わさび、ポン酢、味噌、醤油タレで頂きます。

丁寧にお肉の説明をして頂けるのですがすぐに忘れてしまします。
そのつどお聞きすると丁寧に説明をしていただけます。（判らない時は店主に聞いてこられ説明して頂けます。）

それでもこうしてブログに書いていると説明して頂いたお肉の種類が思い出せません…。

さてお味はどの部位も柔らかで舌の上で溶けて流れていく感じです。塩かわさびで頂くと素材の美味さが素直に届きます。

量がすくないようですがさしの入った高級なお肉はこれで十分でした。

途中で〆のラーメンを注文します。「少しお時間かかります」とのことでその間お水を持ってきていただいたりアンケートに答えつつ時間を過ごします。

さて〆の『テール塩ラーメン』も絶賛に値するものでした。
土鍋で出されたテールラーメンはボリュームがあります。
見た目、テールは少ないようですが麺の量は多いです。おネギ、カイワレ、胡椒のかかった細ストレート麺が食欲をそそります。
小皿に取り分けてみると意外にテールのお肉もたっぷりで骨もついてました。

このお肉もホロホロで口の中でとろけてゆきます。
麺は少し乾麺ぽい感じでマルタイの棒ラーメン風なんですがこのスープに良くあうんです。
牛骨と塩の旨みが見事に調和しています。

これほど焼肉店で満足をした事はあったかなぁ？？
まさしく自分史の中で出会ったフレンチ・イタリアン・和食を凌駕する好きなお店No.1となりました。

ホルモンは苦手でタン以外あまり口にしたことはありませんでしたがこちらのホルモンなら次回頂いてみようかなぁ…。

本当にごちそうさまでした。

かなり以前から店の前を通る度に気になっていたのですがようやく伺うことが叶いました。

外観もお洒落ですが店内もお寿司屋さんのイメージがあるのはカウンターの上の寿司ネタを並べたショーケースくらいでしょう清潔で洗練された店内もお洒落ですよ。

入口入ると左手に５席ほどのカウンターがあります。

右手はレジがありその奥にテーブル席が並びます。

４人掛けのテーブル席も勧められたのですが２人ですし後からグループ客が来ないとも限らないのでカウンター席をお願いしました。

お好みにぎりやにぎりの盛り合せなど結構リーズナブルな価格で本格的なお寿司が頂けるようです。

コース料理も2,500円3,000円5,000円（それぞれ税別）とありますが今回は中間の東雲（しののめ）と言うコースをお願いしました。

内容は、前菜、お料理２品、にぎり盛り合せ、赤だし、茶碗蒸し、デザートとなります。

料理の内容は季節・仕入等によって変化すると思われます。

いつものようにノンアルコールで乾杯です。

最初にお通しが出されました。ひとつはてっ皮ポン酢ですね～皮とは言え身も結構入ってます。
もみじおろしとポン酢の酸味がきゅっとしまった皮を爽やかに包みます。美味しいです。
最初見た目鯛の子かと思って食べた煮つけですがかわはぎの肝かなぁ…生姜がよく効いて塩分抑えめの優しい味です。

前菜が運ばれてきました。
ひとつのお皿に4種の料理が盛られています。
鯛の煮つけ・サーモンと玉ねぎのマリネ・パイ生地の様なサクッとしたキッシュ・白身魚のサラダ仕立て
鯛の煮つけは魚の味を充分生かした塩分控えめで美味しい～♪
サラダ仕立ての一品は白身魚　鱸かなぁ…ニンジン・玉子・トマト・レタスなど新鮮野菜がきっちり摂れるのでどの料理も野菜がふんだんに使われ身体に優しいです。

次に出されたのは焼き物ですね。目にも鮮やかなオレンジ色のソースがかかっていますね。
こちらも鯛ですよ～きのこや野菜もたっぷり！パリッと焼かれた鯛の身はこれも美味しい！

次は肉料理です。
牛肉のたたきですね。ゴマ風味のソースが合います。じゃがいももたっぷり使われていてボリュームもありこの時点でけっこうお腹がいっぱいになってきました。

お寿司の登場です。
マグロ・エビ・イカ・梅肉仕立てのホタテ・蒸し穴子の他お漬物のにぎりもあります。全部で八貫、赤だしと茶碗蒸しも出されましたがさすがに握り全貫食べ干す胃袋はありません。２貫はお店で頂き残りは持ち帰りで家で頂きました。

ゼザートも出されたのですがこれがまたすごく美しい仕上がり！
バニラアイスがピンクグレープフルーツ・キウイ・バナナ・柿などフルーツの上に盛られさらにシュクレ・フィレと呼ばれる糸飴ですね。
トッピングされていてミントも添えられ食べるのがもったいないくらいです。
濃厚なバニラと甘～いシュクレ・フィレがフルーツとよくマッチしてたいへん美味しかったです。

すし処と言うより創作フレンチの様な目で愉しめ味で愉しめ贅沢なコースがリーズナブルに味わえるのですからきっとまたお邪魔します。

ごちそうさまでした。

明石市役所に用事があってやってきました。
最近、気になったお店が明石銀座通りの南端にあります。
『明石の魚処　さかづき　』さんです。
和食のお店らしい木目調をいかした落ち着いた店構えですね。

お昼は表にレギュラーの定食メニューが写真入りで掲載されてます。
そして焼き魚、煮魚、揚げ魚の三種の限定メニューが書かれています。
その日は
①　焼魚定食“蓮子鯛の塩焼”
②　煮魚定食“鯛の荒焚き”
③　揚魚定食“赤エイの唐揚げ”

となっています。
早速入ってみましょう…
店内に足を踏み入れると奥に個室の様に仕切られた座敷席、テーブル席が並んでいます。
各席ともに大勢のお客様で賑わっているのが感じられます。
左手厨房に通じる通路側にカウンター席が設けられています。
おひとりさまの私はこちらに腰を下ろします。

注文を聞きにこられました。
ここ数日美味しい煮魚が食べたいと考えていたので何も迷わず“鯛の荒焚き”をお願いします。

待つこと数分　美味そうな鯛の荒焚きを中心とした定食が運ばれてきました。

こちらのお店はセルフですがごはんのおかわりが自由にできるのも嬉しいですね！
しかもごはんがおいしいかったからポイント上がります。

鯛を一口食べてみました。　　超おいしいです！！
低価格なランチと侮ってはいけませんねぇ～
決して手を抜いたりされてません。丁寧な仕事をされています。
しっかり身に沁みこんだ煮汁は適度に甘辛くしかもさっぱりとキレがあります。
煮汁が美味いとついついごはんにかけて食べたくなっちゃいますが…

サラダは紫蘇酢でしょうか？オリジナルなドレッシングでこちらもさっぱりした酸味が
とても気にいりました。

ピリ辛のきんぴらごぼうも美味しかったです。

揚げ物は何かなぁ？最初　鶏肉かと思っていたのですがパサッとした食感が鶏でもないよう
な気がしました。マグロかなぁ？？

こんなランチをわずか650円で頂けるのですからランチのコスパは最高ですね！

夜はビールや焼酎もお得なようです。
また美味しい魚料理を頂きにお邪魔したいと思います。

有難うございました。

かなり久しぶりにお邪魔しました。(実に2年ぶり)

こちらのステーキハウスは目の前でパフォーマンスを楽しみながら手際よく焼かれる料理の数々を楽しめるのがウリですね～

また個人的にいろんなガーリックライスを食べましたがここのガーリックライスがどちらの店よりも好みなんです。

このガーリックライスを食べる為訪れていると言っても過言でないくらい…。

今回はお昼から『神楽』のコースを頂きました。

私は今回サーロイン（120g）をお願いしました。

最初に前菜が次に牛スジのトマトスープ、生野菜サラダが出てきました。

ほどよく時間が過ぎシェフの登場です。

淡路産の玉ねぎをじっくり焼きながら魚型をしたこんにゃく、ナス、長芋、豆腐を焼いていかれます。

こんにゃくはポン酢の中にその他の野菜は目の前のお皿にのせていただきます。

豆腐はタルタルソースをトッピング、山芋もホクホクで美味しい！でも茄子がとびきりおいしかったかなぁ～

まだ玉ねぎは鉄板の上。。

次にエビ、サーモン、イカ、サザエが焼かれます。

この間、次々にパフォーマンスが楽しめます。

もやし、玉ねぎと共にお皿の方に盛られていきます。

エビはシッポまで頂けますよ。このえびせんがまた美味い！

いよいよお肉の登場です！！ミディアムレアでいただきます。

極上のお肉ですねぇ～脂身は見事なサシで口の中で上品にとろけていきます。

岩塩んで頂きますが美味いです。肉の甘み・旨味がかなり感じられます。

が、この時点でほぼお腹満腹です。

ゆっくり時間が流れますねぇ

ほぼお肉が終了した時点でガーリックライスを目の前で作っていただけます。

私がこのお店で時間を過ごす目的はこのガーリックライスのあります。

他でも頂くことはありますが『神楽』さんのガーリックライスは特別なんです。

ガーリックライスのつかないコースを選ぶときも白ごはんに変えてこのガーリックライスをチョイスします。

肉、調味料もあるでしょうが私が思うにはきっとこの鉄板に肉の旨味がしみ込んで素敵なハーモニーを
かもしだしているんだと思ってます。

デザートのバニラアイスはパイナップル、ピーチ等のフルーツが刻まれストロベリーのソースがかかっています。

最後のこーひーまで美味しい時間が過ごせました。

ご馳走さまでした。


≪11年6月訪問時≫

最近、訪れる回数も減った為随分前のレポートになります。

今年、価格改定があった様ですから料金等は必ずお確かめ下さい。

私は、家族で記念日によく訪れていました。

子供の進学記念、就職記念、誕生日などお祝いは“神楽”さんでと言った感じです。

夜は神楽のコースを頂く事が多く、たまに「今日はサーロインの良いお肉が入りました」と気を遣って頂いたりしましたね。

目の前で調理されながらパフォーマンスと共にテンションが上がってきます。
魚の形に切られたこんにゃく、豆腐やしっぽまで美味いエビ、たまねぎなどお肉以外にも美味しいですよ。

でも1番のお気に入りはガーリックライスです。
初めて口にした時から忘れられない味になりました。

お昼、比較的安いランチコースの時でも白ご飯をキャンセルしてガーリックライスをオーダーしてしまいます。

夜は落ち着けてホールのギャルソンの応対も良いのですがお昼は慌ただしくガチャガチャした雰囲気とお肉の違いで夜の点数が昼の点数を上回っています。

ハウスワインや森伊蔵など焼酎も楽しめますので記念日にはぜひ、どうぞ。

土曜日、ディナータイムの予約をしての入店です。

アプローチからエントランスにかけてお洒落な印象で期待が膨らみます。

しかし、店内はどちらかと言うと少しこじゃれた食堂のイメージかなぁ…。

入り口入ってすぐのカウンター席とかパイプむき出しの天井とか白で統一された壁面はお洒落なのですがパーティションとかテーブルの配置にもう少しこだわってほしいところです。ハイ
やはりお昼のランチがかなり人気なようなのでその影響もあるのかなぁ…。

土曜日だったけど結構グループ利用が多かったみたいで店内はにぎやかでした。
ＢＧＭが聴こえないくらい…

さて今回は『すずらん』と言うコース料理に飲み放題をプラスしてお願いしていたので入店後はスムーズでした。

先ずは生ビールで乾杯！きめ細かい泡と共に喉越しが良いですねぇ　ビールがますます好きになります。

さて料理の一品目です。　本日のおばんざいと言うことで2品

枝豆、にんじん入り蓮根のきんぴらときゅうりクラゲ、カニ身、ハム入りの春雨サラダです。
あさりとして美味しかったです。個人的にはもう少しきんぴらには鷹の爪、春雨サラダには練りからしが効いてたら好みかなぁ…
少し薄目の味付けでした。

お造りはサーモンと鯛の2種盛りです。シソの大葉が面白い形で添えられていたのが楽しいです。

次は焼き物ですね。
陶板で自分で焼いて頂けるのは良い演出です。
厚めに切られた豚肉やズッキーニ、松茸かと思ったらシイタケでしたが一緒に焼いて頂きます。
辛味噌たれで頂きますが野菜はどちらかと言えばお塩で頂きたかったかなぁ～

次は新じゃがのヴィシソワーズ～夏野菜と共に～です。
見た目、で判断して「豚の角煮や」とか「梅干しが入いってる」とか勝手なこと言ってすみませんでしたm(_　_）m
真実はひとつ！ご自分の目と舌で確かめにいらして下さい。
でも新じゃがを丁寧に裏ごしして生クリームで伸ばし甘くて美味しいクリーミーな冷製スープに仕立て上げられている手の込みようには秀樹も
感激です。

揚げ物はエビとコーンのかき揚げですが新鮮な油は最後までしっかりと食べることができます。
ふっくら肉厚に揚げられ良い塩梅に塩が振られているのでお出汁もソースもいりませんね。

赤出汁とご飯ものです。
ごはんはしらす、大葉、海苔、ごまでトッピングされ山椒のぴりっとした刺激と共に頂きます。刺激感激です。
しかし、赤だしはなんだかインスタントに刻みネギを放り込んだようでちょっとがっかりでした。

デザートはライチのシャーベットでさっぱりとした甘さで美味しかったです。

今回は電車できましたので思い切り飲めるように飲み放題を付けていただきましたが安くていろんな形で野菜が最初から最後まで
摂れたので凄く満足いたしました。

ご馳走さまでした。

ランチタイムの訪問です。

『金田家』　『さくら亭』　　？？屋号が２つもある感じ…
『金田家 黒豚』　『さくら亭 夙川』　なんちゃって　なんだか学生落語の高座名みたいでおもしろ！

お店は多忙な時間帯でも2人で切り盛りされてました。

入ってすぐ左にウエイティング席があり逆Ｌ型にカウンターが並びます。
右手には4人掛けのテーブル席と広くもないけど狭くもない感じがちょうど良いですねぇ～

ＴＶの取材もあったようでサイン色紙が壁面に飾られていました。

ラーメン＋ライス他各種セットメニューが用意されていますが目に止まったのが玉子かけごはんのセット！
さっそく注文です。

麺は硬めでお願いしました。博多ラーメン並みに硬さが選べます。

バリ硬、ハリガネ、粉落とし等々　でもあまり湯がかず硬いのは胃腸に悪そうです。。

ラーメン到着！注文から出されるまで時間は早いです。
色々ラーメン店にはお邪魔してますがもっとも提供が早いお店です。

皆さんがコメントされているように不思議な泡がブクブクと…

ルックスは大きな海苔、チャーシュー、木耳、ネギとシンプルで金田家と書かれた鉢もシンプルでいかにも美味しそう！
　テーブルに高菜・しょうが・ニンニク・すりゴマがある事から長浜系の博多ラーメンであることがうかがえます。

ここは早速　スープから…
濃厚でクリーミィ　丁寧な下処理がされていることから臭みは全くないです。
麺は細ストレートでやはり長浜風ですね～
チャーシューも美味い！
食べ進むにつれ紅ショウガをトッピングしたり味の変化を楽しむこともでします。

博多ラーメンが好きな方はぜひおすすめします。

玉子かけごはんの醤油は神戸市西区枦谷の池本醤油さんの“たまごかけごはんのしょうゆ(関西風)”を使われてます。
少量かけて頂くとたまごの美味しさと優しい醤油の風味が丁度良いです。

高菜もおかずにちょうど良いです。
もちろんラーメンに入れて食べるのもありですよ～

濃厚とんこつだけどエアリーな泡のおかげでふんわり美味しくいただきました。

ご馳走さまでーす。