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ミスターオクトーバーKのレストランガイド
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ミスターオクトーバーK (東京都)
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1回
夜の点数:5.0
2025/12 訪問
極みの料理を求めて
前田さんは、開店当初「おかもと」さんから紹介いただいて東京から訪問を重ねてきました。お料理は、京料理という枠を越えた「繊細」「美」「素材」に毎回感動させられます。「写真NG」というのもうなずけます。彼の料理は、唯一無二の感性から生まれた「名皿」が多く、模倣されるのもどうかなと思いますし、何より写真が閲覧できることによる、献立に関する「予定調和」が生じてしまい、訪問者の期待感を低減させてしまうのだろうと思います。このような、「ワクワク感」を持ちながら訪問させてくれる写真NGには大いに賛成なのです。インスタグラムや閲覧数稼ぎの方には、あまり好ましくないルールなのでしょうが・・・。付け加えて、カウンターならではの無茶ぶりに近い「わがままリクエスト」も事前にお願いしておけば、可能な限り対応してくれます。今回はウニを柵で供していただいたり、牛肉を焼いていただいたりとかなりの手間をかけさせてしまい恐縮するばかりです。また、分厚い大きな塊肉の火入れに約4時間を要したのことで、時間が長いからの感動というわけではありません。外側はカリカリとした食感で、内部に旨味が凝縮され、いやな脂身を感じさせない「圧倒的な仕上がり」でした。毎回毎回、試行錯誤を重ねて進化され、妥協を許さぬ料理人としての矜持は「リスペクト」しかありません。器へのこだわり、盛り付けの「美しさ」、お出汁の「繊細」さ、常に最高の素材を供する「安定感」、人懐っこいお人柄など賛辞は言葉では言い尽くせません。逆に、濃い味好みの方には物足りず不向きだろうと思います。多くの京料理や和食店で食べてから、「繊細」なお味、絶妙な「引き算」や「最高の食材」。こういった究極のお料理を渇望している方に向いているといえるでしょう。遠方からなので、なかなか訪問することは叶いませんが、長くこの素晴らしい料理で私のような生意気な素人を唸らせていただきたいものです。
2026/01/25 更新
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知人・友人と
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日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
前田さんは、開店当初「おかもと」さんから紹介いただいて東京から訪問を重ねてきました。
お料理は、京料理という枠を越えた「繊細」「美」「素材」に毎回感動させられます。
「写真NG」というのもうなずけます。彼の料理は、唯一無二の感性から生まれた「名皿」が多く、模倣されるのもどうかなと思いますし、何より写真が閲覧できることによる、献立に関する「予定調和」が生じてしまい、訪問者の期待感を低減させてしまうのだろうと思います。
このような、「ワクワク感」を持ちながら訪問させてくれる写真NGには大いに賛成なのです。
インスタグラムや閲覧数稼ぎの方には、あまり好ましくないルールなのでしょうが・・・。
付け加えて、カウンターならではの無茶ぶりに近い「わがままリクエスト」も事前にお願いしておけば、可能な限り対応してくれます。
今回はウニを柵で供していただいたり、牛肉を焼いていただいたりとかなりの手間をかけさせてしまい恐縮するばかりです。
また、分厚い大きな塊肉の火入れに約4時間を要したのことで、時間が長いからの感動というわけではありません。
外側はカリカリとした食感で、内部に旨味が凝縮され、いやな脂身を感じさせない「圧倒的な仕上がり」でした。毎回毎回、試行錯誤を重ねて進化され、妥協を許さぬ料理人としての矜持は「リスペクト」しかありません。
器へのこだわり、盛り付けの「美しさ」、お出汁の「繊細」さ、常に最高の素材を供する「安定感」、人懐っこいお人柄など賛辞は言葉では言い尽くせません。
逆に、濃い味好みの方には物足りず不向きだろうと思います。多くの京料理や和食店で食べてから、「繊細」なお味、絶妙な「引き算」や「最高の食材」。こういった究極のお料理を渇望している方に向いているといえるでしょう。
遠方からなので、なかなか訪問することは叶いませんが、長くこの素晴らしい料理で私のような生意気な素人を唸らせていただきたいものです。