17回
2025/11 訪問
先月に続き、今月も焼肉うしごろ西麻布本店の焼肉を堪能。
私が案内されたテーブル席です。
コーラです。
お冷です。
サンチュとサムジャンです。
栃木県産の上ミスジです。
くし切りにしたレモンです。
うしごろサラダです。
魚沼産コシヒカリご飯と、女性スタッフに焼いてもらった栃木県産の上ミスジです。
女性スタッフに焼いてもらった栃木県産の上ミスジを、サンチュの上にのせてさらにその上にサムジャンをのせたもの・その1です。
栃木県産の上ミスジの、残り3枚です。
栃木県産の上ミスジを、網の鉄板で焼いている様子のその1です。
網の鉄板で焼いてもらった、栃木県産の上ミスジのその2です。
栃木県産の上ミスジを、網の鉄板で焼いている様子のその2です。
栃木県産の上ミスジを、網の鉄板で焼いている様子のその3です。見事なファイアーダンスを繰り広げてます。
栃木県産の上ミスジを、網の鉄板で焼いている様子のその4です。これまた、見事なファイアーダンスを繰り広げてます。
栃木県産の上ミスジを、網の鉄板で焼いている様子のその5です。
女性スタッフに焼いてもらった栃木県産の上ミスジを、サンチュの上にのせてさらにその上にサムジャンをのせたもの・その2です。
鹿児島県産の厚切りサーロイン・その1です。
鹿児島県産の厚切りサーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその1です。
鹿児島県産の厚切りサーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその2です。
鹿児島県産の厚切りサーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその3です。少しファイアーダンスの兆候が出ています。
鹿児島県産の厚切りサーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその4です。完全にファイアーダンスを繰り広げてます。
網の鉄板で焼いた、鹿児島県産の厚切りサーロインのその1です。
サンチュの上にのせ、上に岩塩とサムジャン、おろしポン酢をのせた鹿児島県産の厚切りサーロインです。
鹿児島県産の厚切りサーロイン・その2です。
鹿児島県産の厚切りサーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその5です。
鹿児島県産の厚切りサーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその6です。
鹿児島県産の厚切りサーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその7です。
網の鉄板で焼いた、鹿児島県産の厚切りサーロインのその2です。
サンチュの上にのせ、おろしポン酢とサムジャンをさらにその上にのせた鹿児島県産の厚切りサーロインです。
鹿児島県産の厚切りサーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその8です。ファイアーダンスを繰り広げてます。
網の鉄板で焼いた、鹿児島県産の厚切りサーロインのその3です。
サンチュの上にのせ、さらにその上にサムジャンをのせた鹿児島県産の厚切りサーロインです。
コムタンクッパです。中にご飯が入っています。
冷麺です。
コムタンクッパと、冷麺の2ショットです。
紅はるかの焼き芋と、塩ミルクアイスの組み合わせならびにほうじ茶です。
ほうじ茶です。
2025/11/24 更新
2025/10 訪問
約2ヶ月ぶりの焼肉うしごろ西麻布本店では、極みのタンと大判サーロインを堪能。
8月末の利用から約2ヶ月ぶりとなった10月25日、私は雨で肌寒い中焼肉うしごろの西麻布本店に足を運んだ。当日は、東京メトロ千代田線の乃木坂駅から徒歩で焼肉うしごろの西麻布本店に向かったのである。
入店したのは20時40分頃だったのであるが、今回も会計担当の女性スタッフからすぐ席に案内された。ところで、席に案内したのはいつもの会計担当の女性スタッフではなく、初対面の会計と調理の双方を担当の女性スタッフだったのであるが、ショートボブの髪型でハキハキとした感じの良い応対をしてくれたのである。
ところで今回、私が案内された席はいつもの厨房近くの席ではなく、初めてとなる窓側の席だったのでいつもにも増してテンションが上がった。その席に着席した後、私はサンチュとうしごろサラダ、魚沼産コシヒカリご飯、コーラ、極みのタンと大判サーロインを2枚ずつ注文したのである。サンチュとうしごろサラダ、魚沼産コシヒカリご飯、極みのタン2枚が運ばれた後、私はコーラを飲みながらうしごろサラダを堪能した。うしごろサラダを堪能した後、私は調理担当の女性スタッフに極みのタンを調理してもらったのであるが、この女性スタッフはお店で顔を合わせたことはあったものの、焼肉を調理してもらったのは今回が初めてだったのである。
私は焼肉を調理してもらいながら、その女性スタッフと会話を交わしたのであるが話しやすくて良い感じだった。極みのタンは網の鉄板で焼いてもらった後、レモン汁をかけてからサンチュの上にサムジャンと一緒にのせたのである。私はそれを巻いていただいたのであるが、極みのタンはサムジャンやサンチュとベストマッチだった。そのため、魚沼産コシヒカリご飯も進んだのである。
極みのタン2枚にレモン汁をかけ、サムジャンを付けてサンチュで巻いていただいた後、いよいよお待ちかねの大判サーロインが運ばれてきた。今回の大判サーロインは鹿児島県産のA5ランクで、見た感じ霜降り具合が良く8月上旬にいただいた表参道店の大判サーロインと形が似ていたのである。私は、その鹿児島県産の大判サーロインを網の鉄板で焼いてもらった後、ハサミで半分に切ってもらいポン酢に入れてもらった。それをサムジャンと一緒にサンチュで巻いて食べると、濃厚な旨味が口の中に広がったのである。
当日は外国人の利用者が多かったのであるが、私が座っていた窓側の席と並行した席に座っていた外国人夫婦のうちの男性が、私に対していいねをしてくれたのが嬉しかった。極みのタンと、大判サーロインをサムジャンと一緒にサンチュで巻き、魚沼産コシヒカリご飯のおかずとして食べた後に私は、コムタンクッパと冷麺を追加注文したのであるが、冷麺もコムタンクッパも焼肉を食べた後の胃腸を癒す最高の食事だったのである。
デザートは、定番のまるごとかぼちゃのアイスクリームをいただいたのであるが、まるごとかぼちゃのアイスクリームも優しい甘さに癒された。そして会計を終えると、今回初対面のショートボブの会計ならびに調理担当の女性スタッフにお礼の挨拶をし、焼肉調理担当の女性スタッフにお見送りをしてもらって焼肉うしごろの西麻布本店を後にしたのであるが、今回初対面した会計ならびに調理担当の女性スタッフとも、常に顔を合わせてきた会計担当の女性スタッフと同じぐらいの顔見知りになりたいものである。
テーブル席です。
網の鉄板です。
コーラとお冷です。
サンチュとサムジャンです。
極みのタン2枚です。
レモン、魚沼産コシヒカリご飯、うしごろサラダです。
レモンです。
魚沼産コシヒカリご飯です。
うしごろサラダです。
極みのタンを、網の鉄板で焼く様子のその1です。
網の鉄板で焼いた、極みのタンその1です。
極みのタンを、網の鉄板で焼く様子のその2です。
網の鉄板で焼いた、極みのタンその2です。
鹿児島県産の大判サーロイン・その1です。
鹿児島県産の大判サーロイン・その2です。
鹿児島県産の大判サーロイン・その3です。
ポン酢です。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子その1です。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子その2です。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子その3です。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子その4です。
網の鉄板で焼いた鹿児島県産の大判サーロインを、ハサミで半分に切ってポン酢に入れた様子のその1です。
網の鉄板で焼いた鹿児島県産の大判サーロインを、ポン酢に浸けた後サムジャンと一緒にサンチュの上にのせたもののその1です。
鹿児島県産の大判サーロイン・その4です。
網の鉄板で焼いた鹿児島県産の大判サーロインを、ポン酢に浸けた後サムジャンと一緒にサンチュの上にのせたもののその2です。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子その5です。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子その6です。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子その7です。
網の鉄板で焼いた鹿児島県産の大判サーロインを、ハサミで半分に切ってポン酢に入れた様子のその2です。
網の鉄板で焼いた鹿児島県産の大判サーロインを、ポン酢に浸けた後サムジャンと一緒にサンチュの上にのせたもののその3です。
網の鉄板で焼いた鹿児島県産の大判サーロインを、ポン酢に浸けた後サムジャンと一緒にサンチュの上にのせたもののその4です。
お冷です。
コムタンクッパです。
冷麺です。
コムタンクッパと冷麺です。
まるごとかぼちゃのアイスクリームと、温かいお茶です。
温かいお茶です。
まるごとかぼちゃのアイスクリームです。
2025/10/26 更新
2025/08 訪問
夏季限定メニューの特選サーロイン食べ納めのため、8月30日に焼肉うしごろ西麻布本店を訪問。
8月2日の表参道店利用に続き、30日は西麻布本店を利用した焼肉うしごろであるが、今回は夏季限定メニューの特選サーロインの食べ納めを目的に利用した。焼肉うしごろの西麻布本店へは、東京メトロ日比谷線の広尾駅から徒歩で向かったのであるが、利用予定時刻の21時15分前に到着したのである。
焼肉うしごろ西麻布本店のドアを開けて中に入ると、いつものように会計担当の女性スタッフからの歓迎を受け、席に案内されるのを待ったのであるが今回はすぐに案内された。指定の席に着席する前、店長とも顔が合ったので表参道店でお世話になったお礼を伝えたのである。そして着席してから、私はうしごろサラダと明日で終了する特選サーロイン3皿分(計6枚)、コーラ、魚沼産コシヒカリご飯をたのんだのであるが、店長は私が座っているテーブルに出向いて9月から平日のランチが無くなることや、一部のメニューが変更になることを丁寧に教えてくれた。
やがて本日、特選サーロインの調理を担当する女性スタッフからうしごろサラダが運ばれてくると、早速私はうしごろサラダを堪能したのであるが、うしごろサラダも濃厚な塩味の胡麻油のコクが病み付きになった。うしごろサラダを堪能した後、私のテーブルには焼いた特選サーロインを包むサンチュと大葉、甘辛のタレに漬け込んだ島根県産の特選サーロインが、各6枚ずつ運ばれてきたのである。女性スタッフには、まず2枚程度島根県産の特選サーロインを焼いてもらい、それをサンチュと大葉の上にのせてもらったのであるが、サンチュと大葉には酸味のあるアスパラガスのピクルスも添えてあった。そのため、特選サーロインをサンチュならびに大葉、アスパラガスのピクルスと一緒に巻いて食べると、極上のコクと旨味、爽やかな甘辛さが口の中に広がり、魚沼産コシヒカリご飯が進んだのである。
特選サーロインは6枚だったことから、一気に焼いてもらって食べては短時間で食べ終えてしまうことになるため、女性スタッフには2枚、1枚、1枚、2枚と少しずつ焼いてもらった。そのため、女性スタッフとは特選サーロインを調理してもらいながら、じっくりと語り合うことが出来たのである。特選サーロインを食べ終えた後は、いつも注文する濃厚コラーゲンのコムタンスープをクッパ(韓国風スープ混ぜご飯)にしていただいたのであるが、濃厚コラーゲンのコムタンスープもご飯との相性が抜群のため、最後まで満足していただけた。濃厚コラーゲンのコムタンスープのクッパをいただいた後は、西麻布本店限定のアイスコーヒーと一緒にまるごとかぼちゃのアイスクリームをいただいたのである。
まるごとかぼちゃのアイスクリームとアイスコーヒーに加え、私は会計担当の女性スタッフに温かいほうじ茶を持ってきてもらったのであるが、ほうじ茶もホッとする優しい味わいであった。そして会計を終えると、私は今回特選サーロインの調理を担当した女性スタッフ、会計担当の女性スタッフ、店長の手厚いお見送りを受けて焼肉うしごろの西麻布本店を後にしたのであるが、会計担当の女性スタッフからは「またお願いしますね。」との歓迎メッセージを受けたのである。
テーブル席です。
コーラです。
コーラとお冷、おしぼりです。
うしごろサラダです。
火を入れた網の鉄板です。
焼いた特選サーロインを包むサンチュと大葉、アスパラガスのピクルスなどです。
タレを纏った島根県産の特選サーロインです。
サンチュ、大葉、アスパラガスのピクルス、特選サーロインなどです。
魚沼産コシヒカリご飯の小です。
網の鉄板で、特選サーロインを焼く様子のその1です。
網の鉄板で、特選サーロインを焼く様子のその2です。
網の鉄板で、特選サーロインを焼く様子のその3です。
網の鉄板で焼いた特選サーロインを、サンチュと大葉ならびにアスパラガスのピクルスの上などにのせた様子・その1です。
網の鉄板で、特選サーロインを焼く様子のその4です。
タレを纏った島根県産の特選サーロインの残り3枚です。
網の鉄板で、特選サーロインを焼く様子のその5です。
網の鉄板で焼いた特選サーロインを、サンチュと大葉ならびにアスパラガスのピクルスの上などにのせた様子・その2です。
網の鉄板で、特選サーロインを焼く様子のその6です。
網の鉄板で、特選サーロインを焼く様子のその7です。
網の鉄板で焼いた特選サーロインを、サンチュと大葉ならびにアスパラガスのピクルスの上などにのせた様子・その3です。
サンチュと大葉、タレを纏った島根県産の特選サーロインの残り2枚です。
網の鉄板で、特選サーロインを焼く様子のその8です。
網の鉄板で焼いた特選サーロインを、サンチュと大葉ならびにアスパラガスのピクルスの上などにのせた様子・その4です。
網の鉄板で、特選サーロインを焼く様子のその9です。
濃厚コラーゲンのコムタンスープのクッパです。
アイスコーヒーです。
ガムシロップとミルクを入れたアイスコーヒーと、まるごとかぼちゃのアイスクリームです。
まるごとかぼちゃのアイスクリームです。
2025/08/31 更新
2025/06 訪問
スタッフと客の私が、常にWIN-WINの良好な状態で居られる焼肉うしごろ・西麻布本店。
今年の6月14日、私は14回目の焼肉うしごろ・西麻布本店でのディナーを堪能した。当日は休日おでかけパス利用で、JR中央快速線乗り放題の旅を終えてから渋谷に向かい、ここから都営バスの都01系統を利用して焼肉うしごろ・西麻布本店に向かったのである。
焼肉うしごろ・西麻布本店に到着すると、私はいつものように会計と接客担当の女性スタッフに来店の挨拶を済ませ、席に案内されるのを待っていたのであるが当日店内は家族連れなど、数多くの客が来店していたためかなり賑やかだった。やがて私は、会計と接客担当の女性スタッフに席に案内されたわけであるが、案内された席は前回と同じく馴染み深い席だったのである。
着席した後私は、すぐに男性スタッフにうしごろサラダ、濃厚コラーゲンのコムタンスープ、魚沼産コシヒカリご飯、黒烏龍茶、期間限定の特選サーロイン(辛みダレとサンチュ、大分県産)を頼んだのであるが、今回は特選サーロインにサンチュ以外アスパラガスのピクルス、大葉、葉唐辛子が付いていたため、サンチュは頼まずうしごろサラダを2杯いただいた。特選サーロインは赤い色をしたタレに漬け込んであったのだが、その赤いタレは辛すぎず甘辛風味だったのである。濃厚コラーゲンのコムタンスープと、うしごろサラダは柔らかい塩味が食欲をそそったのであるが、特にうしごろサラダは魚沼産コシヒカリご飯のおかずとしても重宝する一品だった。男性スタッフに焼いてもらった特選サーロインは、赤いタレが脂が落ちるのを防ぐためにあまり火を吹かず、ハワイのキラウエア火山のようなファイアーダンスにはならなかったのである。
とはいえ、男性スタッフに焼いてもらった赤いタレに漬け込んだ特選サーロインをサンチュ、大葉、葉唐辛子、アスパラガスのピクルスと一緒に食べると甘味、旨味、辛み、酸味が一心同体となって極上の味わいを堪能出来たため、魚沼産コシヒカリご飯も進むほどだった。特選サーロインと魚沼産コシヒカリご飯を堪能した後は、冷麺をいただいたのであるが冷麺は牛骨スープと酢、噛み応えのある麺、タン、葱などが一心同体となって極上の味わいを満喫出来たのである。
食後のデザートは、いつも注文するまるごとカボチャのアイスクリームをアイスコーヒーと共にいただいたのであるが、まるごとカボチャのアイスクリームも私にとっては病み付きとなる味わいだった。今回も2月8日の訪問時と同様、女性スタッフが会計と接客担当の人も含めて2人しか居なかったため、焼肉の調理全般と一部の料理を運ぶのは男性スタッフが担当したものの、食べ終わった料理のお皿を下げるのとまるごとカボチャのアイスクリームならびにアイスコーヒー、サプリメントとミントキャンディー、ほうじ茶の提供は例の会計と接客担当の女性スタッフが行ったのである。そのため、2月8日の訪問時に会計と接客担当の女性スタッフが、店長と交互に焼肉を調理してくれた頃を思い出した。さらに会計と接客担当の女性スタッフは、私がジャケットの上着を脱いで半袖で食事をしていた時に「寒くないですか?」と優しく声をかけたりもしてくれるなど、家庭的で温かい癒しの一面もあったのである。
まるごとカボチャのアイスクリームとアイスコーヒーのデザートを終え、サプリメントとミントキャンディーならびにほうじ茶で一息入れた後は、男性スタッフにクレジットカードを預けて会計となった。今まではサインをするだけだったが、今回は会計と接客担当の女性スタッフが私のテーブルに出向き、クレジットカードの会計処理をしてくれたので私にとっては驚きだったのである。そして預けていた折り畳み傘を受け取ると、焼肉調理担当の男性スタッフと会計ならびに接客担当の女性スタッフの見送りを受けて焼肉うしごろ・西麻布本店をあとにした。焼肉うしごろ・西麻布本店の利用も14回に達したが、スタッフの皆さんとは常にWIN-WINの良好な状態で居られるため、これからも可能な限り通いたいものである。
テーブル席です。
黒烏龍茶です。脂肪の吸収を促進します。
お冷です。
うしごろサラダです。塩味のゴマ油の濃厚な旨味が病み付きになるので、お新香代わりで魚沼産コシヒカリご飯のお供になります。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。こちらもいつも注文します。
魚沼産コシヒカリご飯です。
お絞り、お冷、黒烏龍茶、魚沼産コシヒカリご飯、濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
期間限定の特選サーロインを包むサンチュ、大葉、葉唐辛子、アスパラガスのピクルスです。
期間限定の特選サーロインです。大分県産なので、豊後の風が吹き込んだような気分になれました。
赤いタレに漬け込んだ大分県産の特選サーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその1です。
赤いタレに漬け込んだ大分県産の特選サーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその2です。
赤いタレに漬け込んだ大分県産の特選サーロインを、網の鉄板で焼いた後サンチュ、大葉、葉唐辛子、アスパラガスのピクルスの上にのせた様子のその1です。
赤いタレに漬け込んだ大分県産の特選サーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその3です。
赤いタレに漬け込んだ大分県産の特選サーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその4です。
赤いタレに漬け込んだ大分県産の特選サーロインを、網の鉄板で焼いた後サンチュ、大葉、葉唐辛子、アスパラガスのピクルスの上にのせた様子のその2です。
赤いタレに漬け込んだ大分県産の特選サーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその5です。
赤いタレに漬け込んだ大分県産の特選サーロインを、網の鉄板で焼いた後サンチュ、大葉、葉唐辛子、アスパラガスのピクルスの上にのせた様子のその3です。
期間限定の特選サーロインの残り3枚です。
期間限定の特選サーロインと焼肉に包むサンチュ、大葉、葉唐辛子、アスパラガスのピクルスの残り3つです。
赤いタレに漬け込んだ大分県産の特選サーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその6です。
赤いタレに漬け込んだ大分県産の特選サーロインを、網の鉄板で焼いた後サンチュ、大葉、葉唐辛子、アスパラガスのピクルスの上にのせた様子のその4です。
赤いタレに漬け込んだ大分県産の特選サーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその7です。
赤いタレに漬け込んだ大分県産の特選サーロインを、網の鉄板で焼いた後サンチュ、大葉、葉唐辛子、アスパラガスのピクルスの上にのせた様子のその5です。
お絞り、お冷、お酢、冷麺です。
冷麺です。
蓋をしたまるごとカボチャのアイスクリーム、お絞り、アイスコーヒーです。まるごとカボチャのアイスクリームとアイスコーヒーは、会計と接客担当の女性スタッフが運んできてくれました。
まるごとカボチャのアイスクリームの、蓋を開けた様子です。
アイスコーヒーです。
焼肉うしごろ 西麻布本店
2025/07/08
副都心線Y500系様
この度は、うしごろ西麻布店をご利用頂きありがとうございます。
また、お忙しい中口コミを投稿いただきありがとうございます。
次回のご来店時も、変わらずご満足いただけるようより一層精進して参ります。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
2025/06/15 更新
2025/04 訪問
4月に入って、約2週間後の焼肉うしごろ西麻布本店では、期間限定の特選サーロインなどの焼肉を堪能。
4月6日に、横浜のぴあアリーナMMで開催された乃木坂46六期生初披露の会を、幅広い年齢層のファンの人達に囲まれて楽しんだ余韻も冷めやらぬ中、12日にぼくは焼肉うしごろの西麻布本店へと向かった。当日は、東京メトロ日比谷線の広尾駅から徒歩で向かったのである。
焼肉うしごろの西麻布本店に到着し、ドアを開けると私はいつものように会計担当の女性スタッフによる人懐っこい歓迎を受け、挨拶を済ませた後の20時45分に席に案内されたわけであるが、スマートフォンは充電した電池の容量が少なかったことから、会計に預けて充電してもらったのである。着席した後私は、早速いつものように濃厚コラーゲンのコムタンスープとうしごろサラダ、魚沼産コシヒカリご飯、コカ・コーラを注文しコカ・コーラ、うしごろサラダ、濃厚コラーゲンのコムタンスープの順に堪能した。そして、サンチュと共に焼肉の注文も始めることになったのであるが、今回は極みのタン4枚の注文から始めたのである。
極みのタンはネギ塩ダレの旨味が最高なので、網の鉄板で焼いてもらった後サンチュの上にのせ、サムジャンも付けたものを巻いて食べるとサムジャン、サンチュとの相性が抜群だった。次にいただいたのは島根県産の大判サーロインだったのであるが、大判サーロインも見事な霜降り具合なので見た目で満足させてくれたのである。大判サーロインは網の鉄板で焼いてもらうと、絶妙なファイアーダンスを繰り広げていたのでキラウエア火山を彷彿とさせた。大判サーロインは網の鉄板にその牛脂を塗るため、私の場合牛脂も焼いてもらい半分に切った大判サーロインはもちろんのこと、牛脂もサンチュやサムジャンと共にいただくのである。
魚沼産コシヒカリご飯の2杯目をおかわりした後、いよいよお待ちかねの期間限定メニューである特選サーロインを焼いてもらうことになったのであるが、特選サーロインも大判サーロインと同じく島根県産であった。特選サーロインは辛みダレに浸けてあって、網の鉄板で焼いてもらった後サンチュの上にのせるのであるが、今回は青唐辛子とアスパラガスのピクルスが添えてあったのである。私は、焼いてもらった特選サーロインをサンチュやサムジャン、レモン汁、青唐辛子、アスパラガスのピクルスと共にいただいたのであるが、さっぱりとした感じに加えて特選サーロイン、青唐辛子、アスパラガスのピクルスの芳醇な旨味が一心同体となって楽しめたので、私もかなりの満足感が得られた。焼肉と魚沼産コシヒカリご飯を楽しんだ後は、銀座店でも堪能したビビンバをいただいたのであるが、ビビンバもタンのそぼろやナムルと混ぜ合わせて食べると濃厚な味わいが病みつきになったのである。
そして食後のデザートは、定番のまるごとカボチャのアイスクリームを堪能したのであるが、このまるごとカボチャのアイスクリームも何度でもいただきたくなるほどの逸品である。西麻布本店の利用も13回を数えるまでになったが、常に会計担当の女性スタッフや店長をはじめ、男女スタッフの皆さんに手厚くもてなしてもらっている上に個性的な料理が楽しめるため、乃木坂46のライブを観覧する時と同じぐらいの満足感が得られた。そして会計を済ませた後は、会計担当の女性スタッフと焼肉調理担当の女性スタッフ、店長がお見送りをしてくれたのであるが、危うく会計担当の女性スタッフが預けていたスマートフォンを渡し忘れるところだったので、私が指摘をしてスマートフォンを返却してもらったのである。
テーブル席とおしぼり、コカ・コーラです。
うしごろサラダです。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
サンチュです。
魚沼産コシヒカリご飯と、サムジャンです。
極みのタン・その1です。
極みのタン・その2です。
網の鉄板です。
網の鉄板で調理してもらった、特選サーロインです。
島根県産の大判サーロインと、牛脂です。
網の鉄板で調理している、極みのタンその1です。
網の鉄板で調理している、極みのタンその2です。
網の鉄板で調理している、極みのタンその3です。
網の鉄板で調理している、特選サーロインです。
期間限定メニューである、島根県産の特選サーロインです。
島根県産の特選サーロインと、サンチュに青唐辛子、アスパラガスのピクルスです。
ポン酢の中に入れた、半分に切った大判サーロインとその牛脂です。
サンチュの上にのせた、半分に切った大判サーロインとその牛脂です。
サンチュの上にのせた、極みのタンです。
網の鉄板で調理してもらった極みのタン2枚です。
網の鉄板です。
網の鉄板で調理している、極みのタンその4です。
網の鉄板で調理している、極みのタンその5です。
極みのタン2枚です。
網の鉄板で、牛脂を焼いているところです。
サンチュの上にのせた、極みのタンです。
大判サーロインを、網の鉄板で調理してもらっているところです。まさにファイアーダンスが凄く、キラウエア火山を彷彿とさせます。
大判サーロインを、網の鉄板で調理してもらっているところです。
サンチュの上にのせた、極みのタンです。
ビビンバです。濃厚な旨味が病みつきになります。
まるごとカボチャのアイスクリームの、蓋をしたものです。
まるごとカボチャのアイスクリームです。
焼肉うしごろ 西麻布本店
2025/04/30
焼肉うしごろ西麻布本店にご来店いただき誠にありがとうございます。
また、高い評価までしていただきありがとうございます。
コンサートと同じくらいの満足度。かなりのお褒めのお言葉に驚いております。
わたくしたちもいつも楽しいお時間をいただき、危うくお預かりしたものを忘れるところでした。
大変申し訳ございません。お声がけいただき助かりました。
今後もお客様の期待に応えられるようにスタッフ一同精進して参ります。
2025/04/13 更新
2025/02 訪問
男性店長と会計担当の女性スタッフによる焼肉の調理で、VIP気分を堪能。
2月8日は、2025年になって初の焼肉うしごろ西麻布本店の利用となったわけであるが、当日は横浜高速鉄道みなとみらい線、東急東横線・大井町線・田園都市線、東京メトロ副都心線・半蔵門線・丸ノ内線・千代田線乗り放題の旅を終えてから乃木坂駅で下車し、寒い中早歩きで焼肉うしごろ西麻布本店に向かった。焼肉うしごろ西麻布本店に着いたのは20時45分頃であったが、来店後会計担当の女性スタッフに挨拶を終えると21時まで待機となったのである。
会計担当の女性スタッフとちょっとした会話を楽しんで、21時になると私は厨房カウンター近くの席に案内された。さらに男性店長が、1ヶ月遅れで私に新年の挨拶までしてくれたので、私は新年から焼肉うしごろ西麻布本店を大いに楽しもうと決意を新たにしたのである。着席後、私はコカコーラを注文して飲みながら次々に料理が運ばれてくるのを待った。最初にサンチュ、濃厚コラーゲンのコムタンスープ、魚沼産コシヒカリご飯、うしごろサラダが運ばれてきたのであるが、大判サーロインが運ばれてくるまでは濃厚コラーゲンのコムタンスープと、うしごろサラダのみを堪能したのである。
そして鹿児島県産の大判サーロインが運ばれてくると、いよいよ焼肉の調理開始となったわけであるが、今回は焼肉調理担当の女性スタッフが1人のみであるのに加えて、他の若い男性スタッフも私のテーブルでの焼肉調理に手が回らなかったため、男性店長と例の会計担当の女性スタッフが私の焼肉の調理を担当することになった。ちなみに男性店長と、会計担当の女性スタッフは私が西麻布本店を初めて利用した時からの顔見知りであるが、今までは席への案内と会釈、お見送りのみで焼肉の調理を担当することは無かったのである。そのため今回は、めったに味わえないVIP気分を堪能出来そうだったので楽しみだった。
まずは男性店長が鹿児島県産の大判サーロインの調理を開始したのであるが、店長が大判サーロインの調理をするとかなり鉄板から火を噴いたので、私が「ファイアーダンスのようですね。」と言うと男性店長は笑っていた。そして調理した大判サーロインがポン酢の中に入り、男性店長がそれをハサミで半分に切ると私はその大判サーロインをサンチュの上にのせ、サムジャンを少し付けて巻いたものをいただいたのである。男性店長の次は、会計担当の女性スタッフが大判サーロインの調理を担当したのであるが、その女性スタッフは焼肉が焼ける時に見せる私の顔を見て嬉しいと言っていた。さらにその女性スタッフが、調理した大判サーロインをポン酢の中に入れてハサミで切り、その中に同じく調理した脂身を入れた時にも盛り付けの件で謝っていたが、私にとっては良かったので励ましてあげたのである。
ポン酢に浸けた大判サーロインの焼肉を、サンチュならびにサムジャンと一緒にいただいた後は、いよいよ島根県産の特選リブロースの出番となったのであるが、特選リブロースの調理も最初は男性店長、次に会計担当の女性スタッフが担当した。さらに、会計担当の女性スタッフが特選リブロースの調理を担当した時には、サンチュと大葉の上にのせた特選リブロースの上に残りの辛味噌を私自身で塗ったのである。特選リブロースの焼肉を食べ終えた後、魚沼産コシヒカリご飯が少し余ったので冷麺をおかずにした。
魚沼産コシヒカリご飯と冷麺の後は、定番デザートのまるごとカボチャのアイスクリームをいただいたのであるが、今回はコーヒーを注文せずほうじ茶をまるごとカボチャのアイスクリームのお供にしたのである。会計担当の女性スタッフからはその後の予定を訊かれたのであるが、私はお酒を殆ど飲まない上に終電が近かったことから、そのまままっすぐ帰る旨を伝えた。
会計を済ませ、お店を出る時が来るといよいよスタッフによるお見送りとなったのであるが、今回は会計担当の女性スタッフ一人だけによるお見送りとなった。しかし、焼肉をいただいていた時に着けていたエプロンを外し忘れてジャケットとコートを着てしまったため、直前で指摘されてエプロンを返却する羽目になったのである。エプロンを無事に返却すると、私は渋谷駅行の最終都営バスに乗るために西麻布のバス停へと向かった。
私が案内されたテーブル席です。
コカコーラです。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
魚沼産コシヒカリご飯です。
サンチュ、コカコーラ、魚沼産コシヒカリご飯、濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
うしごろサラダです。
鹿児島県産の大判サーロイン・その1です。
鹿児島県産の大判サーロイン・その2です。
鹿児島県産の大判サーロイン・その3です。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子のその1です。見事なファイヤーダンスを演出しています。
調理済みの鹿児島県産の大判サーロインを、ポン酢の中に入れたものその1です。
調理済みの鹿児島県産の大判サーロインを、サンチュの上にのせてサムジャンも付けたもの・その1です。
調理済みの鹿児島県産の大判サーロインを、サンチュの上にのせてサムジャンも付けたもの・その2です。
鹿児島県産の大判サーロイン・その4です。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子のその2です。
調理済みの鹿児島県産の大判サーロインを、ポン酢の中に入れたものその2です。脂身もあります。
調理済みの鹿児島県産の大判サーロインを、サンチュの上にのせてサムジャンも付けたもの・その3です。
調理済みの鹿児島県産の大判サーロインを、サンチュの上にのせてサムジャンも付けたもの・その4です。
島根県産の特選リブロース・その1です。
島根県産の特選リブロースを焼く様子・その1です。
島根県産の特選リブロースを焼く様子・その2です。
調理済みの島根県産の特選リブロースを、サンチュと大葉の上にのせて辛味噌も塗ったもの・その1です。
島根県産の特選リブロース・その2です。
島根県産の特選リブロースを焼く様子・その3です。
島根県産の特選リブロースを焼く様子・その4です。
調理済みの島根県産の特選リブロースを、サンチュと大葉の上にのせて辛味噌も塗ったもの・その2です。
魚沼産コシヒカリご飯の残りと、冷麺です。
まるごとカボチャのアイスクリーム・その1です。
まるごとカボチャのアイスクリーム・その2です。
ほうじ茶です。
焼肉うしごろ 西麻布本店
2025/02/13
焼肉うしごろ西麻布本店にご来店いただき誠にありがとうございます。
また、高い評価までしていただきありがとうございます。
今回は少しバタバタとした印象を与えてしまい申し訳ございません。
次回は春メニューの感想も楽しみにしております。
今後もお客様の期待に応えられるようにスタッフ一同精進して参ります。
2025/02/09 更新
2024/12 訪問
11回目の利用の12月14日は、冬季限定の北海道産特選リブロースの焼肉等を堪能。
早いもので、2024年もあと2週間とちょっとを残すのみとなった12月14日、私は焼肉食べ納めということで焼肉うしごろの西麻布本店を利用することにしたのであるが、当日は西武池袋線乗り放題の旅を終えた後池袋から渋谷までJR埼京線で行き、渋谷駅から西麻布まで都営バスの01系統を利用したのである。
都営バスの01系統が21時5分前に西麻布に着くと、私は急いで焼肉うしごろ西麻布本店の入口まで歩いていった。やがて私がドアを開けて中に入ると、8月9日以来約4ヶ月ぶりに会計担当の女性スタッフに来店の挨拶をしたわけであるが、その女性スタッフからは直ぐ様会計カウンターに近い座席に案内されたのである。その席は表彰状がたくさん飾ってあるカウンターに近い座席だったので、私にとっては馴染みが深くテンションが上がった。
着席後、私は定番の濃厚コラーゲンのコムタンスープとうしごろサラダ、魚沼産コシヒカリご飯、冬季限定の特選リブロース3皿分(特選リブロース6枚分。)、コーラを注文したわけであるが、今回焼肉は冬季限定の特選リブロースのみ(150g程度。)を頼んだ。しばらくすると、うしごろサラダが運ばれてきたので早速堪能したのである。
うしごろサラダの塩味の胡麻油の旨味を味わった後、私が座っているテーブルには濃厚コラーゲンのコムタンスープ(写真撮影は忘れたが。)が運ばれてきたので、私は定番の濃厚コラーゲンのコムタンスープの旨さを存分に楽しんだ。濃厚コラーゲンのコムタンスープの旨さを堪能した後、いよいよ定番の冬季限定特選リブロースが運ばれてくることになったのであるが、今回の北海道産の特選リブロースにはサンチュと大葉がセットされていたことから、単品のサンチュの代わりにうしごろサラダをお代わりとして頼んだのである。私はお代わりのうしごろサラダをいただきながら、調理担当の女性スタッフに特選リブロースを焼いてもらったのであるが、網の鉄板の上で焼かれるリブロースは見事なファイアーダンスを繰り広げていた。
さらに今回、特選リブロースを焼いてくれた女性スタッフとも7月以来約5ヶ月ぶりの対面となったため、私をさらに懐かしい気持ちにさせてくれた。網の鉄板の上で焼いた特選リブロースは、その女性スタッフがサンチュと大葉の上にのせた後甘辛の韓国味噌を塗ってから提供されたわけであるが、それをサンチュと大葉で巻いて食べると特選リブロースの香ばしさ、甘辛の韓国味噌のコク、大葉の芳醇な香り、サンチュのフレッシュさが一心同体となって極上の美味しさを演出したのである。
上に甘辛の韓国味噌を塗り、サンチュと大葉で巻いた北海道産の特選リブロースはもちろんのこと、塩味の胡麻油の味が病み付きになるうしごろサラダも、魚沼産コシヒカリご飯のおかずとしては最高の逸品だった。また、特選リブロースを焼くと網の鉄板がかなり焦げつくため、韓国の焼肉店のようにこまめに取り替えてくれるのも良かったのである。特選リブロースの焼肉を堪能した後は、池袋店でもいただいて美味しかったうしごろカレーを堪能したのであるが、西麻布本店のうしごろカレーも池袋店に負けずとも劣らないほどの旨さだった。
そして食後のデザートは、焼肉うしごろで毎回のようにいただくまるごとかぼちゃのアイスクリームを堪能した。まるごとかぼちゃのアイスクリームを堪能した後、私はサプリメントを3粒服用してほうじ茶とミントキャンディーを味わいながら休息したのである。そして会計を済ませると、厨房にいたスタッフの皆さんにも御礼の挨拶をして店を出ることになったのであるが、お見送りは支配人風の男性スタッフと調理担当の女性スタッフ2名(うち1人は、本日の特選リブロースの調理を担当。)、会計担当の女性スタッフが行ってくれた。さらに会計担当の女性スタッフは、私が出ていく際近くに来て今年一年の御礼の気持ちを込めたメッセージを残してくれたので、私も良いお年をお迎えくださいと返したのである。
テーブル席です。
コーラです。
うしごろサラダです。
火が灯った網の鉄板です。
冬季限定の北海道産特選リブロースと、サンチュならびに大葉のその1です。
サンチュならびに大葉です。
冬季限定の北海道産特選リブロースと、サンチュならびに大葉のその2です。
冬季限定の北海道産特選リブロース・その1です。
うしごろサラダのお代わりと、魚沼産コシヒカリご飯です。
冬季限定の北海道産特選リブロースと、サンチュならびに大葉のその3です。
冬季限定の北海道産特選リブロースを、網の鉄板の上で焼いている様子のその1です。
うしごろサラダと魚沼産コシヒカリご飯、サンチュと大葉の上にのせて甘辛の韓国味噌を塗った特選リブロースです。
サンチュと大葉の上にのせて、甘辛の韓国味噌を塗った特選リブロースのその1です。
冬季限定の北海道産特選リブロースと、サンチュならびに大葉のその4です。
冬季限定の北海道産特選リブロースを、網の鉄板の上で焼いている様子のその2です。
冬季限定の北海道産特選リブロースを、網の鉄板の上で焼いている様子のその3です。
冬季限定の北海道産特選リブロースと、サンチュならびに大葉のその5です。
冬季限定の北海道産特選リブロースを、網の鉄板の上で焼いている様子のその4です。
サンチュと大葉の上にのせて、甘辛の韓国味噌を塗った特選リブロースのその2です。
冬季限定の北海道産特選リブロースと、サンチュならびに大葉のその6です。
冬季限定の北海道産特選リブロースを、網の鉄板の上で焼いている様子のその5です。
サンチュと大葉の上にのせ、甘辛の韓国味噌を塗った特選リブロースとお代わりの魚沼産コシヒカリご飯です。
サンチュと大葉の上にのせて、甘辛の韓国味噌を塗った特選リブロースのその3です。
冬季限定の北海道産特選リブロースと、サンチュならびに大葉のその7です。
冬季限定の北海道産特選リブロースを、網の鉄板の上で焼いている様子のその6です。
サンチュと大葉の上にのせて、甘辛の韓国味噌を塗った特選リブロースのその4です。
うしごろカレーです。
コーヒーです。
まるごとかぼちゃのアイスクリームです。
2024/12/15 更新
2024/10 訪問
10回目の焼肉うしごろ西麻布本店は、三連休中日の10月13日に利用。
先月、焼肉うしごろの池袋店を利用した時の余韻も冷めやらぬ中、私は10月三連休中日の13日に焼肉うしごろの西麻布本店を利用したのであるが、その日はJR中央快速線と青梅線が2025年春からのグリーン車サービス開始に向け、一部の編成にグリーン車が連結されたことからそのグリーン車の乗り心地を堪能した後、焼肉うしごろの西麻布本店に向かった。JR渋谷駅から都営バスの都01系統で西麻布に行き、焼肉うしごろの西麻布本店に着いたのは21時少し前だったので、入店と同時に会計担当の男性スタッフから厨房のカウンター近くの席に案内されたのである。
着席後、私は焼肉調理担当の若い女性スタッフに数々の品物を注文したわけであるが、今回は定番のコーラと濃厚コラーゲンのコムタンスープ、うしごろサラダ、魚沼産コシヒカリご飯、大判サーロインに加えて厳選タン、コムタンラーメン、まるごとカボチャのアイスクリームを注文した。厳選タンは、会計担当の女性スタッフに5g6枚と教えてもらったことから今回いただいてみたのであるが、厳選タンは極みのタンと違って塩ダレを使っているのが特徴だったのである。(極みのタンはネギ塩ダレ。)早速厳選タンを若い女性スタッフに焼いてもらい、レモン汁をかけたものをサンチュの上にのせ、その上にサムジャンも付けてからサンチュで巻いていただいてみると、塩ダレの柔らかな濃厚さとサムジャンのコク、厳選タンのコリコリとした心地よい食感がサンチュとベストマッチだった。サンチュは6枚だけだったため、6枚中残りの2枚はそのままレモン汁をかけていただいたのである。
そしていよいよ、群馬県産の大判サーロインが運ばれてきたのであるが、今回の西麻布本店の群馬県産の大判サーロインは、形と霜降り具合が池袋店の大判サーロインより素晴らしかった。私はその大判サーロインを、若い女性スタッフに鉄板で焼いてもらったのであるが、脂身が多かったためか大判サーロインが頻繁にファイアーダンスを繰り広げたのである。若い女性スタッフに鉄板で焼いてもらった大判サーロインは、ポン酢に入れた後ハサミで切ってもらいサンチュの上にのせ、その上にサムジャンも付けたものをサンチュで巻いていただいた。〆にはコムタンラーメンを頼んでみたのであるが、コムタンラーメンは焦がし醤油風のソースを入れると美味しくいただけたのである。
食後のデザートは、今や焼肉うしごろの名物となっているまるごとカボチャのアイスクリームをいただいたのであるが、まるごとカボチャのアイスクリームは優しい甘味が病み付きになる逸品だった。同時にコーヒーもいただいた後、サプリメントとミントキャンディーを堪能して会計も済ませ、若い女性スタッフ2人と会計担当の男性スタッフにお見送りをしてもらいながら、焼肉うしごろの西麻布本店を後にしたのである。
コーラです。
コーラと、濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
お冷とうしごろサラダです。
うしごろサラダです。
厳選タンです。塩ダレが付いています。
サンチュです。
サムジャンです。
魚沼産コシヒカリご飯です。
網の鉄板で焼いている、厳選タンのその1です。
網の鉄板で焼いている、厳選タンのその2です。
網の鉄板で焼いた、厳選タンのその1です。
厳選タンをサンチュの上にのせ、その上にサムジャンも付けたものその1です。
網の鉄板で焼いている、厳選タンのその3です。
網の鉄板で焼いている、厳選タンのその4です。
網の鉄板で焼いた、厳選タンのその2です。
網の鉄板で焼いている、厳選タンのその5です。
網の鉄板で焼いた、厳選タンのその3です。
厳選タンをサンチュの上にのせ、その上にサムジャンも付けたものその2です。
お冷です。
群馬県産の大判サーロイン・その1です。
群馬県産の大判サーロイン・その2です。
群馬県産の大判サーロイン・その3です。
群馬県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその1です。
群馬県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその2です。
群馬県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその3です。
群馬県産の大判サーロインの、残り1枚です。
網の鉄板で焼いた群馬県産の大判サーロインを、ポン酢に入れた様子その1です。
網の鉄板で焼いた群馬県産の大判サーロインを、サンチュの上にのせてサムジャンも付けたもの・その1です。
魚沼産コシヒカリご飯のお代わりです。
網の鉄板で焼いた群馬県産の大判サーロインを、サンチュの上にのせてサムジャンも付けたもの・その2です。
網の鉄板に、牛脂を塗る様子です。
群馬県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその4です。
群馬県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその5です。
群馬県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその6です。ファイアーダンスが絶好調ですね。
群馬県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼いている様子のその7です。またもや、ファイアーダンスが絶好調ですね。
網の鉄板で焼いた群馬県産の大判サーロインを、サンチュの上にのせてサムジャンも付けたもの・その3です。
網の鉄板で焼いた群馬県産の大判サーロインを、サンチュの上にのせてサムジャンも付けたもの・その4です。
コムタンラーメンです。
まるごとカボチャのアイスクリームの、蓋を取る前の様子です。
ほうじ茶です。
まるごとカボチャのアイスクリームです。
ホットコーヒーです。
焼肉うしごろ 西麻布本店
2024/10/20
焼肉うしごろ西麻布本店にご来店いただき誠にありがとうございます。
また、高い評価までしていただきありがとうございます。
今後もお客様の期待に応えられるようにスタッフ一同精進して参ります。
2024/10/14 更新
2024/08 訪問
8月9日 夜の西麻布 お洒落な焼肉
7月6日にうしごろの西麻布本店を利用した際、21時からのディナーの予約が取れるとのことだったので、男性スタッフにお願いして8月9日の西麻布本店でのディナーの予約をした。普段は、土曜日の夜に利用することが多いうしごろの西麻布本店であるが、今回は初の試みとして金曜日の夜の利用となったのである。
その日は17時45分まで、千葉県松戸市にある職場で仕事をした後常磐線の各駅停車に乗り、大手町で半蔵門線に乗り換えて終点の押上に向かった後、折り返しで西麻布の最寄駅である千代田線の乃木坂に向かった。金曜夜のうしごろ西麻布本店を見たことがなかった私にとっては、どんな雰囲気なのか興味津々だったのであるが、その日のうしごろ西麻布本店は比較的落ち着いていたのである。しかし、押上から半蔵門線経由で乃木坂に向かう途中、途中で神奈川県西部を震源とする地震に遭遇して半蔵門線が一時運転を見合わせたため、うしごろの西麻布本店に到着したのは21時近くになってしまった。
うしごろ西麻布本店に到着した私は、入店早々顔馴染みの会計担当の女性スタッフに挨拶をして席に案内してもらったのであるが、その女性スタッフは私が地震に遭遇したことから色々と心配をしてくれたので、心優しい気遣いにとても感激した。あと、案内された席は厨房のカウンターを眺めるのが可能な席だったので、私にとっては馴染みのある席だったのである。
席に着席した後、私は濃厚コラーゲンのコムタンスープ、うしごろサラダ、サンチュ、佐賀県産の上ミスジ1枚(塩ダレ)、鹿児島県産の大判サーロイン2枚(ポン酢)、魚沼産コシヒカリご飯中サイズ、コーラを注文したのであるが、まずは胡麻油と塩のやわらかな旨味が抜群のうしごろサラダからいただいた。その後は濃厚コラーゲンのコムタンスープをいただき、続けて佐賀県産の上ミスジをいただくことになったのである。今回の佐賀県産の上ミスジは、1名での注文に限り1枚からの注文が可能だったことから、初の試みとして1枚で注文をしてみたのであるが、少し盤が大きめだったために焼いた後女性スタッフから半分に切ってもらった。
それを私はサンチュの上にのせ、赤味噌を付けたものを巻いていただいたのであるが、この上ミスジは濃厚な旨味がサンチュならびに赤味噌とベストマッチだったのである。半分に切った上ミスジの2枚目もサンチュの上にのせ、赤味噌を付けて巻いたものを魚沼産コシヒカリご飯と一緒にいただいた後、鹿児島県産の大判サーロイン2枚が私のもとに運ばれてきた。
今回私のもとに運ばれてきた鹿児島県産の大判サーロインは、まさにキング・オブ・サーロインと呼ぶに相応しい見た目、形、霜降り具合を持つ一級品だった。そのため、女性スタッフに網の鉄板の上で焼いてもらうと、薄切りのサーロインステーキのような素晴らしい焼け具合となったのである。大判サーロインも、女性スタッフにハサミで半分に切ってもらったものを赤味噌と共にサンチュの上にのせ、巻いて食べてみるとまたとない濃厚な旨味が口の中に広がったので、私にとっては魚沼産コシヒカリご飯の最高のおかずとなった。
魚沼産コシヒカリご飯と、上ミスジならびに大判サーロインによるディナーを満喫した後はいよいよデザートタイムとなったのであるが、今回も私はまるごとかぼちゃのアイスクリームとアイスコーヒーを堪能した。まるごとかぼちゃのアイスクリームは、3月に新宿三丁目店で初めて注文してから今日までずっといただいているのであるが、相変わらず優しい甘さと濃厚さがクセになるほどだったのである。あとスタッフの皆さんの対応も、会計担当の女性スタッフと若い男性スタッフが優しい癒しの雰囲気で会釈に訪れたりするなど全員素晴らしく、常に私が焼肉による食事を楽しむための空間を提供してくれているので、毎回訪れるたびに次はどんなスタッフが素晴らしく対応してくれるのかと楽しみになる。
会計を済ませると、私は会計担当の女性スタッフと焼肉の調理を担当した女性スタッフに見送られ、うしごろ西麻布本店をあとにして西麻布のバス停へと向かった。
私がついたテーブル席と、網の鉄板です。
うしごろサラダです。
コーラです。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
ガスの火がついた、網の鉄板その1です。
佐賀県産の上ミスジです。
サンチュと赤味噌です。
網の鉄板の上で焼いている、佐賀県産の上ミスジその1です。
網の鉄板の上で焼いている、佐賀県産の上ミスジその2です。
網の鉄板の上で焼いている、佐賀県産の上ミスジその3です。
網の鉄板の上で焼いた、佐賀県産の上ミスジです。
網の鉄板で焼いた佐賀県産の上ミスジを、赤味噌と一緒にサンチュの上にのせたものその1です。
網の鉄板で焼いた佐賀県産の上ミスジを、赤味噌と一緒にサンチュの上にのせたものその2です。
鹿児島県産の大判サーロインその1です。
大判サーロインのポン酢です。
鹿児島県産の大判サーロインその2です。
鹿児島県産の大判サーロインその3です。
ガスの火がついた、網の鉄板その2です。
網の鉄板の上で焼いている、鹿児島県産の大判サーロインその1です。
網の鉄板の上で焼いている、鹿児島県産の大判サーロインその2です。
網の鉄板で焼いた、鹿児島県産の大判サーロインです。
網の鉄板で焼いた鹿児島県産の大判サーロインと、調理前の鹿児島県産の大判サーロインです。
網の鉄板で焼いた鹿児島県産の大判サーロインを、赤味噌と一緒にサンチュの上にのせたものその1です。
網の鉄板で焼いた鹿児島県産の大判サーロインを、赤味噌と一緒にサンチュの上にのせたものその2と、ポン酢の中に浸けた網の鉄板で調理済みの鹿児島県産の大判サーロインです。
サンチュです。
網の鉄板で焼いた鹿児島県産の大判サーロインを、赤味噌と一緒にサンチュの上にのせたものその3です。
網の鉄板で焼いている、鹿児島県産の大判サーロインその3です。
網の鉄板で焼いている、鹿児島県産の大判サーロインその4です。
網の鉄板で焼いている、鹿児島県産の大判サーロインその5です。
網の鉄板で焼いている、鹿児島県産の大判サーロインその6です。
網の鉄板で焼いている、鹿児島県産の大判サーロインその7です。
網の鉄板で焼いた鹿児島県産の大判サーロインを、赤味噌と一緒にサンチュの上にのせたものその4です。
まるごとかぼちゃのアイスクリームです。
アイスコーヒーです。
焼肉うしごろ 西麻布本店
2024/11/07
焼肉うしごろ西麻布本店にご来店いただき誠にありがとうございます。
また、高い評価までしていただきありがとうございます。
今後もお客様の期待に応えられるようにスタッフ一同精進して参ります。
2024/08/10 更新
2024/07 訪問
約3ヶ月ぶりの利用は、16時から。
本来であれば、6月1日の21時から利用予定だった焼肉うしごろの西麻布本店であったが、その日は体調不良の関係で7月6日に延期した。また、今まで利用したのは土曜日の21時からが多かったのであるが、6月1日に予約の電話を入れて確認したところ16時からの予約が取れたため、今回は初の試みとして16時から約2時間で利用したのである。
その日は新横浜から、東急新横浜線と東急東横線、東京メトロ日比谷線を乗り継いで広尾まで行き、広尾から西麻布界隈の大通りを散策して焼肉うしごろの西麻布本店まで歩いたのであるが、焼肉うしごろの西麻布本店に到着したのは16時前だった。到着すると、私は会計担当のスタッフから席に案内されるまで待ったのであるが、今回は今までと違い男性の会計担当スタッフだったのである。
やがて16時になり、私は席に案内されると早速コーラと濃厚コラーゲンのコムタンスープ、うしごろサラダ、魚沼産コシヒカリご飯、サンチュと共にお肉も注文したのであるが、今回のお肉はトモサンカクとリブ芯を各1皿分、塩ダレ風味で注文した。私がコーラを飲み、濃厚コラーゲンのコムタンスープとうしごろサラダをいただいた後、トモサンカクとリブ芯の塩ダレが4枚ずつ大皿に盛られたのが運ばれてきたので、早速スタッフに1枚ずつ焼いてもらったわけであるが、今回もお肉を焼いてくれたのは女性スタッフだったのである。ちなみに本日のトモサンカクの産地は鹿児島県、リブ芯の産地は千葉県であった。
トモサンカクとリブ芯の枚数は計8枚、サンチュの枚数は6枚だったので私はトモサンカクと、リブ芯各1枚だけはサンチュに包まずレモン汁と赤味噌のみでいただいたのであるが、あとの6枚はレモン汁をかけて赤味噌をのせた後、サンチュで巻いていただいた。トモサンカクとリブ芯は、噛むたびに口の中に旨味が広がるほどの逸品だったのでサンチュで巻いていただいても、お肉のみでいただいても美味しかったのである。トモサンカクとリブ芯の焼肉と、魚沼産コシヒカリご飯を食べた後は夏らしく冷麺でしめたのであるが、冷麺も相変わらず美味しかった。
冷麺を食べ終えたら、後はアイスコーヒーとデザートをいただくことになったのであるが、今回のデザートも4月の時と同じくまるごとかぼちゃのアイスクリームをいただいた。
コーラです。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
魚沼産コシヒカリご飯です。
サンチュと赤味噌です。
トモサンカクと、リブ芯各4枚の盛り合わせとレモンです。
うしごろサラダです。
トモサンカクとリブ芯の盛り合わせです。
お肉を焼く様子です。
網の鉄板で焼いたお肉・その1です。
網の鉄板で、お肉を焼く様子のその1です。
網の鉄板で焼いたお肉・その2です。
網の鉄板で焼いたお肉・その3です。
トモサンカクとリブ芯の盛り合わせの残り・その1です。
網の鉄板で、お肉を焼く様子のその2です。
網の鉄板で焼いたお肉・その4です。
網の鉄板で、お肉を焼く様子のその3です。
網の鉄板で焼いたお肉の上に赤味噌をのせ、サンチュの上にのせたもののその1です。
網の鉄板で、お肉を焼く様子のその4です。
網の鉄板で焼いたお肉・その5です。
トモサンカクとリブ芯の盛り合わせの残り・その2です。
網の鉄板で、お肉を焼く様子のその5です。
網の鉄板で焼いたお肉の上に赤味噌をのせ、サンチュの上にのせたもののその2です。
網の鉄板で焼いたお肉・その6です。
網の鉄板で焼いたお肉の上に赤味噌をのせ、サンチュの上にのせたもののその3です。
冷麺です。
アイスコーヒーと、まるごとかぼちゃのアイスクリームのその1です。
アイスコーヒーと、まるごとかぼちゃのアイスクリームのその2です。
2024/07/06 更新
2024/04 訪問
いつ利用しても楽しい、焼肉うしごろ西麻布本店。
今回で7回目の利用となった焼肉うしごろの西麻布本店であるが、その日は3月16日に新宿三丁目店でもいただいて大変印象に残った蛤出汁と和牛のラーメン、まるごとかぼちゃのアイスクリーム、特選サーロインのサンチュと青唐辛子味噌添えをいただく目的で利用した。東京メトロ千代田線の乃木坂駅で下車し、徒歩で焼肉うしごろの西麻布本店に到着すると、私は真っ先に顔馴染みの会計担当の女性スタッフに挨拶し、席へと案内されるのを待ったのである。
そして今回私が案内された席は、簾越しに厨房の様子や隣の席を眺められる席だったのであるが、私にとっては馴染みの深い席だった。着席後、私はジンジャーエールを飲みながら濃厚コラーゲンのコムタンスープをいただいたのである。
今回私が注文した焼肉は極みのタン半量(4枚)、埼玉県産の上ミスジ一皿分(4枚)、同じく埼玉県産の特選サーロインのサンチュと青唐辛子味噌添え(2枚)だったが、まずは女性スタッフに極みのタンから焼いてもらった。極みのタンをいただいたのは昨年の10月以来だが、塩ダレの優しい濃厚さと極みのタンの肉力が素晴らしかったのである。
次に女性スタッフに焼いてもらったのは、焼肉うしごろでは初めていただく埼玉県産の上ミスジだったのであるが、こちらは塩ダレに浸けたものでお願いしたのにもかかわらず、手違いで韓国風の甘いタレに浸けたものが出てきてしまったので、女性スタッフに話をして塩ダレに浸けたものに交換してもらった。上ミスジは見た目がリブロースに似ていて、焼いてもらった後赤味噌をつけたものをサンチュで巻いて食べると、多少甘味のある濃厚な塩ダレの旨味と、上ミスジの口当たりがベストマッチだったのである。そして最後にいただいたのは、3月16日に新宿三丁目店でもいただいた特選サーロインのサンチュと青唐辛子味噌添えだったのであるが、これについては女性スタッフが厚切りサーロインと勘違いをしていたため、私が再度説明をしたのである。
普段は、些細な確認ミスがほとんど無い焼肉うしごろの西麻布本店であるが、今回は2回ほど些細な確認ミスが見られたのでその点は多少残念に感じた。しかしながら、焼肉うしごろの食材は常にやみつきになるほどの美味さを持つものばかりである上、西麻布本店のスタッフの皆さんには常にフレンドリーに対応してもらっていることからいつ利用しても楽しいため、このような些細なミスも許せてしまうのである。あと、最後の焼肉としていただいた特選サーロインのサンチュと青唐辛子味噌添えは、青唐辛子味噌の爽やかな辛さがサンチュ、特選サーロインとベストマッチで最高だった。そのため、いずれの焼肉も魚沼産コシヒカリご飯のおかずとして相応しかったのである。
そして〆は、これも新宿三丁目店でいただいた蛤出汁と和牛のラーメンをいただいたのであるが、入っていた大きな蛤は濃厚なコクが印象的でラーメンとベストマッチだった。デザートも、新宿三丁目店でいただいたまるごとかぼちゃのアイスクリームをホットコーヒーと共にいただいたのであるが、西麻布本店のまるごとかぼちゃのアイスクリームも優しい甘さと、かぼちゃのコクが最高の一品だったのである。
最後に会計を終えると、会計担当の女性スタッフとその日の調理担当の女性スタッフ、支配人風の男性スタッフの3名が快くお見送りをしてくれた。焼肉うしごろの西麻布本店は、場所柄乃木坂や六本木に近いことから近年は半数近くの外国人の利用者が増えているようなので、私としてもYAKINIKUが世界の合言葉になりつつあると感じたのである。
私が案内されたテーブルです。
ジンジャーエールです。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
お冷です。
うしごろサラダです。
ガスの付いた網の鉄板です。
極みのタン4枚と赤味噌、サンチュその1です。
極みのタン4枚と赤味噌、サンチュその2です。
魚沼産コシヒカリご飯と、レモンです。
極みのタンを、網の鉄板で焼いている様子その1です。
魚沼産コシヒカリご飯とレモン、網の鉄板で焼いた極みのタンです。
焼いた極みのタンを、赤味噌と一緒にサンチュの上にのせたものです。
極みのタンの残り2枚です。
極みのタンを、網の鉄板で焼いている様子その2です。
極みのタンを、網の鉄板で焼いている様子その3です。
網の鉄板で焼いた極みのタンです。
塩ダレに浸けた埼玉県産の上ミスジです。
塩ダレに浸けた埼玉県産の上ミスジと、サンチュです。
塩ダレに浸けた埼玉県産の上ミスジを、網の鉄板で焼いている様子のその1です。
塩ダレに浸けた埼玉県産の上ミスジを、網の鉄板で焼いている様子のその2です。
焼いた埼玉県産の上ミスジ・その1です。
焼いた埼玉県産の上ミスジを、赤味噌と一緒にサンチュの上にのせたものその1です。
塩ダレに浸けた埼玉県産の上ミスジを、網の鉄板で焼いている様子のその3です。
焼いた埼玉県産の上ミスジを、赤味噌と一緒にサンチュの上にのせたものその2です。
塩ダレに浸けた埼玉県産の上ミスジを、網の鉄板で焼いている様子のその4です。
塩ダレに浸けた埼玉県産の上ミスジを、網の鉄板で焼いている様子のその5です。
焼いた埼玉県産の上ミスジ・その2です。
焼いた埼玉県産の上ミスジを、赤味噌と一緒にサンチュの上にのせたものその3です。
塩ダレに浸けた埼玉県産の上ミスジを、網の鉄板で焼いている様子のその6です。
埼玉県産の特選サーロイン・サンチュと青唐辛子味噌添えのその1です。
埼玉県産の特選サーロイン・サンチュと青唐辛子味噌添えのその2です。
網の鉄板で焼いている埼玉県産の特選サーロイン・その1です。
網の鉄板で焼いている埼玉県産の特選サーロイン・その2です。
焼いた埼玉県産の特選サーロインをサンチュの上にのせ、青唐辛子味噌を塗ったもの・その1です。
焼いた埼玉県産の特選サーロインをサンチュの上にのせ、青唐辛子味噌を塗ったもの・その2です。
蛤出汁と和牛のラーメンです。
コーヒーと、まるごとかぼちゃのアイスクリームです。
コーヒーです。
まるごとかぼちゃのアイスクリームです。
2024/04/07 更新
2024/02 訪問
1月20日以来、約1ヶ月ぶりに利用の焼肉うしごろ西麻布本店では、茨城県産のリブロース、大判サーロイン、厚切りサーロインを堪能。
1月20日に5回目のディナーで利用して以来、約1ヶ月ぶりに6回目のディナーで利用した焼肉うしごろの西麻布本店。今回は、2月いっぱいで提供が終了する期間限定のリブロースをいただく目的で利用したのである。
20時25分頃、私は東急の渋谷地下駅に到着した後東口の都営バス乗り場に移動し、西麻布ならびに六本木を経由して新橋駅まで走る都営バスの都01系統に乗って西麻布に向かい、西麻布の停留所で下車して焼肉うしごろの西麻布本店まで歩いたのであるが、都営バスの都01系統は焼肉うしごろの西麻布本店の近くに停まるので大変便利だった。焼肉うしごろの西麻布本店に入ったのは21時前だったのであるが、今回も21時頃の案内となったのである。
その日私が案内された席は、厨房前のカウンターの右側が眺められる席だったので馴染みのある席だった。着席後、私は定番の濃厚コラーゲンのコムタンスープとうしごろサラダ、サンチュ、魚沼産コシヒカリご飯、期間限定のリブロース、大判サーロイン、厚切りサーロイン、コーラを注文したのであるが、今回は期間限定のリブロース、大判サーロイン、厚切りサーロインの全てが茨城県産で統一されていたのである。
濃厚コラーゲンのコムタンスープをいただいた後、私のテーブルにはサンチュと厚切りサーロインが運ばれてきたのであるが、私は期間限定のリブロースが運ばれてくるまで待機していた。そして期間限定のリブロース2枚が運ばれてくると、早速女性スタッフにそのリブロースを焼いてもらったのである。女性スタッフはリブロースを焼き終わると、それをサンチュと大葉の上にのせさらにその上から甘辛味噌を塗った。
私は甘辛味噌を塗り、サンチュと大葉の上にのせたリブロースを包んでいただいたのであるが、前回と同様噛むたびに濃厚な旨味が口の中に広がったのである。リブロースをいただいた後、私のテーブルには大判サーロイン1枚が運ばれてきたのであるが、今回の茨城県産大判サーロインは霜降り具合と形が美しかった。私はその大判サーロインを焼いてハサミで切ってもらい、おろしポン酢の中に浸けたものを赤味噌とサンチュで巻いていただいたのである。
大判サーロインをいただいた後、私は女性スタッフに厚切りサーロインを焼いてもらったのであるが、厚切りサーロインは周りがカリッと、中がジューシーになるように焼いてもらったので塩やおろしポン酢、燻製醤油、赤味噌と一緒にサンチュで巻いて食べても旨さが抜群だった。厚切りサーロインを魚沼産コシヒカリご飯と一緒にいただいた後、私は冷麺をいただいたのであるが冷麺は弾力があり、尚且つ牛骨スープも濃厚な旨さだったので満足したのである。
食後のデザートは、定番のスイートポテトとバニラアイスクリーム添えをいただいたのであるが、スイートポテトを食べた後にバニラアイスクリームをいただくとまたとない満足感が得られた。
おしぼりとお箸、お冷です。
おしぼりとお箸、お冷、コーラです。
コーラと、濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
網の鉄板と、小さいお皿です。
赤味噌とサンチュ、厚切りサーロインです。
厚切りサーロインにつける塩、おろしポン酢、燻製醤油です。
サンチュその1です。
大葉、サンチュと一緒にお皿に盛られたリブロースです。
うしごろサラダです。
小さな四角いお皿に盛られたサンチュと大葉、赤味噌、甘辛味噌です。
網の鉄板の上で焼いているリブロースです。
魚沼産コシヒカリご飯です。
サンチュと大葉ならびに、サンチュと大葉の上にのせて甘辛味噌を塗ったリブロースです。
サンチュと大葉の上にのせ、甘辛味噌を塗ったリブロースです。
2枚目のリブロースを、網の鉄板の上で焼いている様子です。
サンチュと大葉の上にのせ、甘辛味噌を塗る前のリブロースです。
サンチュと大葉の上にのせ、甘辛味噌を塗ったリブロースです。
茨城県産の大判サーロイン・その1です。
茨城県産の大判サーロイン・その2です。
茨城県産の大判サーロイン・その3です。
茨城県産の大判サーロインを網の鉄板で焼く様子・その1です。
茨城県産の大判サーロインを網の鉄板で焼く様子・その2です。
茨城県産の大判サーロインを網の鉄板で焼く様子・その3です。
サンチュその2です。
おろしポン酢に浸けた茨城県産の大判サーロインを、サンチュの上にのせたものです。
網の鉄板で焼いている厚切りサーロイン・その1です。
網の鉄板で焼いた厚切りサーロイン・その1です。
網の鉄板で焼いた厚切りサーロインをサンチュの上にのせたもの・その1です。
網の鉄板で焼いている厚切りサーロイン・その2です。
網の鉄板で焼いている厚切りサーロイン・その3です。
網の鉄板で焼いた厚切りサーロイン・その2です。
網の鉄板で焼いた厚切りサーロインをサンチュの上にのせ、赤味噌と塩を添えたものです。
網の鉄板で焼いている厚切りサーロイン・その4です。
網の鉄板で焼き、サンチュの上にのせて赤味噌とおろしポン酢をのせた厚切りサーロイン・その1です。
網の鉄板で焼いている厚切りサーロイン・その5です。
網の鉄板で焼いた厚切りサーロイン・その3です。
網の鉄板で焼き、サンチュの上にのせて赤味噌とおろしポン酢をのせた厚切りサーロイン・その2です。
冷麺です。
お酢です。
スイートポテトと、バニラアイスクリームの盛り合わせです。
2024/02/18 更新
2024/01 訪問
2024年初の焼肉うしごろ西麻布本店は、1月20日に利用。
2023年は7月、8月、10月、12月と計4回利用した焼肉うしごろの西麻布本店。2024年初の利用は1月20日に行ったのであるが、予定では2月17日も利用する計画である。
その日は、渋谷駅でJRの休日おでかけパスを購入してJR中央快速線乗り降り自由の旅を終えた後、新宿駅から恵比寿駅を経由して東京メトロ日比谷線の広尾駅に向かい、広尾駅から徒歩で焼肉うしごろの西麻布本店に向かった。焼肉うしごろの西麻布本店に到着したのは20時45分頃で、21時15分頃の案内予定となっていたのであるが今回は幸運にも21時頃に席へと案内されたのである。
ちなみに今回案内された席は、2023年の10月と同じくカウンターを望むことが出来る席だったので懐かしい気持ちになれた。その席に着席後、私は早速女性スタッフに濃厚コラーゲンのコムタンスープとジンジャーエール、サンチュ、うしごろサラダ、魚沼産コシヒカリご飯を注文したのであるが、今宵のお肉は鹿児島県産A5黒毛和牛の大判サーロインを3枚・約210gとしたのである。
まず最初にジンジャーエールと、濃厚コラーゲンのコムタンスープが運ばれてきたので私はジンジャーエールを飲みながら、濃厚コラーゲンのコムタンスープをじっくり堪能した。濃厚コラーゲンのコムタンスープは味が病み付きになるほどであるため、私は焼肉うしごろの西麻布本店では必ず注文するのである。
濃厚コラーゲンのコムタンスープを堪能し終わった頃、私が座っているテーブルにはうしごろサラダが運ばれてきた。うしごろサラダも、胡麻油と塩の濃厚な旨味がクセになるので必ず注文している。
うしごろサラダを食べ終わった後、いよいよお待ちかねの鹿児島県産A5黒毛和牛の大判サーロイン3枚が運ばれてきたので、女性スタッフに早速網の鉄板で焼いてもらうことになった。まず女性スタッフが網の鉄板に牛脂を塗り、その網の鉄板の上に大判サーロインを敷き詰めると大判サーロインが火を豪快に噴いたので、まさにハワイのファイヤーダンスを見ているかのような気分が味わえたのである。
その網の鉄板で焼いた大判サーロインを女性スタッフが鋏で半分に切り、おろしポン酢に浸けたものを私は赤味噌と共にサンチュで巻いていただいたのであるが、大判サーロインは一部分がカリカリに焼けていたので香ばしさを味わうことが出来た。前は大判サーロインを赤味噌やナムル、キムチと一緒にサンチュで巻いて食べていたのであるが、ナムルやキムチもそれなりに塩分が強いため最近は大判サーロインに赤味噌のみを付け、それをサンチュで巻いて食べるようにしている。また焼いた牛脂の残りは、捨ててもらわず大判サーロインや赤味噌と一緒にサンチュで巻いていただいたのである。
さらに今回は、新たな試みとして韓国のりも注文してみたのであるが、魚沼産コシヒカリご飯を韓国のりで巻いて食べると何とも言えない旨味が広がった。そして大判サーロインの焼肉を堪能した後は、西麻布本店のみでしか提供されていないホットコーヒーと共にデザートを満喫したのであるが、今回はなめらかプリンを久々にいただいでみたのである。なめらかプリンは、昨年の4月に銀座の並木通り店でデザートとしていただいたのであるが、下に敷き詰めてあったカラメルがあまりにも苦かったため、今回は食べる前にカラメルと混ぜていただいた。なめらかプリンをカラメルと混ぜていただくと、甘さと苦さのバランスが取れて最後まで美味しくいただけるのである。
デザートも終え、最後にミントキャンディーとほうじ茶を堪能してテーブルで会計を済ませると、キャッシャーの女性スタッフにお見送りをしてもらいながら焼肉うしごろの西麻布本店を後にした。約1ヶ月後の利用日である2月17日は、期間限定のリブロースが堪能出来る最後の月になるので、リブロースを組み合わせた焼肉を堪能してみたいものである。
by. 副都心線Y500系ことMIKAMI
焼肉うしごろの西麻布本店の網の鉄板です。
ジンジャーエールです。
ジンジャーエール、お冷と濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
サンチュです。
魚沼産コシヒカリご飯です。
うしごろサラダと、赤味噌です。
うしごろサラダ、魚沼産コシヒカリご飯、サンチュ、赤味噌です。
ガスの火が入った網の鉄板です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロイン・その1です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロイン・その2です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロイン・その3です。
網の鉄板に、牛脂を塗る様子です。
網の鉄板で、鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインを焼く様子のその1です。
網の鉄板で、鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインを焼く様子のその2です。
網の鉄板で、鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインを焼く様子のその3です。
ポン酢の中に、網の鉄板で調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインを入れた様子・その1です。
サンチュの上に、赤味噌と網の鉄板で調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインをのせた様子です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロイン・その4です。
網の鉄板で、鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインを焼く様子のその4です。
網の鉄板で、鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインを焼く様子のその5です。
ポン酢の中に、網の鉄板で調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインを入れた様子・その2です。
鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロイン・その5です。
サンチュの上に、調理後の牛脂と網の鉄板で調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインをのせた様子・その1です。
網の鉄板で、鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインを焼く様子のその6です。
網の鉄板で、鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインを焼く様子のその7です。
ポン酢の中に、網の鉄板で調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインを入れた様子・その3です。
サンチュの上に調理後の牛脂と赤味噌、網の鉄板で調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインをのせた様子です。
サンチュの上に、調理後の牛脂と網の鉄板で調理した鹿児島県産のA5黒毛和牛大判サーロインをのせた様子・その2です。
ホットコーヒーとミルク、シュガーです。
なめらかプリンです。混ぜることで、苦いカラメルとからめれば美味しくいただけます。
ホットコーヒーとなめらかプリンです。
2024/01/21 更新
2023/12 訪問
常に好対応接客の焼肉うしごろ西麻布本店。12月2日で4回目の利用。
7月22日に初めて利用して以来、8月ならびに10月にも利用した焼肉うしごろ西麻布本店であるが、私自身スタッフ陣による好対応接客がかなり気に入ったこともあって、12月2日で4回目の利用となった。そのため私にとっては、焼肉うしごろ西麻布本店が六本木瀬里奈本店や六本木モンシェルトントン、人形町今半本店、赤坂四川飯店、ホテルニューオータニのVIEW&DINING THE Skyと並ぶ常連店となりそうである。
その日は、恒例の東急全線ならびに東京メトロ全線、横浜高速鉄道の1日乗車券と精算を利用して、東急田園都市線の中央林間から東武伊勢崎線の久喜までと、折り返しで東武伊勢崎線の久喜から東京メトロ半蔵門線の渋谷までの旅を楽しんだ後、渋谷駅から都バスの01系統に乗って西麻布に向かった。焼肉うしごろ西麻布本店に到着したのは21時15分前だったので、キャッシャーの若い女性スタッフに来店の挨拶を済ませた後21時まで待合室で待機をしていたのであるが、そのキャッシャーの若い女性スタッフは接客と掛け持ちだったのである。
ところで、今回案内された席は1回目~3回目の利用時に案内された席とは異なり、調理場を眺めることが出来る席の反対側の黒い網で仕切られた席だった。私はその席に着席した後、濃厚コラーゲンのコムタンスープとコーラ、冬季限定の特選リブロース、魚沼産コシヒカリご飯を注文したのである。先に運ばれてきたコーラと、濃厚コラーゲンのコムタンスープを堪能していると魚沼産コシヒカリご飯と特選リブロースが運ばれてきたので、私はその特選リブロースを顔馴染みの若い女性スタッフに焼いてもらった。ちなみにそのリブロースは栃木県産で、その若い女性スタッフが網の鉄板で焼いた後サンチュ1枚と大葉2枚の上にのせ、上に辛味噌を塗って仕上げたのである。
私はそれを手で巻いていただいたのであるが、特選リブロースと辛味噌、大葉、サンチュの旨味が一心同体となって極上の味わいを堪能することが出来た上に、魚沼産コシヒカリご飯のおかずとしても最高の逸品だった。鉄板で焼いた特選リブロース2枚をサンチュ、大葉、辛味噌と一緒に魚沼産コシヒカリご飯のおかずとして堪能した後は、お待ちかねの大判サーロインの出番となったのである。
その日の大判サーロインは北海道産だったのであるが、周りの脂と霜降り具合が美しく形の良い大判サーロインだったので、私としては見た目でも大いに満足させてくれた。若い女性スタッフが網の鉄板に牛脂を塗り、その大判サーロインを焼き始めるとかなりの炎が吹き出したので、見ていた私としては大判サーロインのファイヤーダンスを見ることが出来て楽しかったのである。若い女性スタッフがその大判サーロインを網の鉄板で焼いた後、ハサミで切っておろしポン酢に浸けたものをサンチュで巻き、一部分に赤味噌も入れていただいたのであるが、ナムルやキムチと一緒に巻くよりしょっぱくないため、今後はサンチュならびに赤味噌だけで焼肉をいただきたいものだ。
ちなみに大判サーロインを焼く前、網の鉄板に塗った牛脂は後程大判サーロインと一緒にサンチュで巻いていただいた。あと、キャッシャー兼接客担当の若い女性スタッフは私が食事を楽しんでいた際に何度も笑顔で顔を合わせてくれた上、他の若い男女スタッフも私に対して常に好対応の接客をしてくれたので、私としてはこれからも焼肉うしごろ西麻布本店に足を運びたいと思ったほどだった。これらの若い男女スタッフによる好対応の接客が、多くのリピーターを引き付けて離さないのであろう。
大判サーロインの焼肉を楽しんだ後は、冷麺を注文してその冷麺にお酢と残ったおろしポン酢を入れ、残った魚沼産コシヒカリご飯のおかずとしていただいたのであるが、冷麺も意外と魚沼産コシヒカリご飯のおかずとして重宝した。冷麺と残った魚沼産コシヒカリご飯を完食した後、私は定番デザートのスイートポテトとバニラアイスをホットコーヒーと一緒にいただいたのであるが、ホットコーヒーは苦味が少し強かったので砂糖を2袋入れて飲んだのである。
デザートとホットコーヒーを楽しんだ後は、葉緑素入りのミントキャンディーを2つとほうじ茶をいただき、その後に会計を済ましてレジで預けていたコートを着て焼肉うしごろ西麻布本店を後にした。
テーブル席の網の鉄板です。
コーラです。
うしごろサラダと、濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
栃木県産黒毛和牛A5リブロース2枚と大葉4枚、サンチュ2枚、辛味噌です。
魚沼産コシヒカリご飯と、栃木県産黒毛和牛A5リブロースならびにサンチュ2枚、大葉4枚、辛味噌の2ショットです。
魚沼産コシヒカリご飯です。
追加のサンチュ6枚です。
栃木県産黒毛和牛A5リブロースを、網の鉄板で焼いている様子その1です。
網の鉄板で焼いた栃木県産黒毛和牛A5リブロースを、サンチュ1枚と大葉2枚の上にのせた様子その1です。
サンチュ1枚と大葉2枚の上にのせた栃木県産黒毛和牛A5リブロースに、辛味噌を塗った様子その1です。
残りの辛味噌と、栃木県産黒毛和牛A5リブロース1枚ならびにサンチュ1枚、大葉2枚です。
栃木県産黒毛和牛A5リブロースを、網の鉄板で焼いている様子その2です。
サンチュ1枚と大葉2枚の上にのせた栃木県産黒毛和牛A5リブロースに、辛味噌を塗った様子その2です。
北海道産黒毛和牛A5大判サーロイン2枚です。
おろしポン酢です。
網の鉄板に、牛脂を塗る様子です。
牛脂を塗った網の鉄板で、北海道産黒毛和牛A5サーロインを焼く様子その1です。
牛脂を塗った網の鉄板で、北海道産黒毛和牛A5サーロインを焼く様子その2です。
牛脂を塗った網の鉄板で、北海道産黒毛和牛A5サーロインを焼く様子その3です。
牛脂を塗った網の鉄板で、北海道産黒毛和牛A5サーロインを焼く様子その4です。
サンチュの上に、網の鉄板で焼いた北海道産黒毛和牛A5サーロインと赤味噌をのせた様子です。
サンチュの上に、網の鉄板で焼いた北海道産黒毛和牛A5サーロインをのせた様子その1です。
残りの北海道産黒毛和牛A5サーロイン1枚と牛脂、おろしポン酢です。
牛脂を塗った網の鉄板で、北海道産黒毛和牛A5サーロインを焼く様子その5です。
牛脂を塗った網の鉄板で、北海道産黒毛和牛A5サーロインを焼く様子その6です。
牛脂を塗った網の鉄板で、北海道産黒毛和牛A5サーロインを焼く様子その7です。
サンチュの上に、網の鉄板で焼いた北海道産黒毛和牛A5サーロインと赤味噌、牛脂をのせた様子です。
サンチュの上に、網の鉄板で焼いた北海道産黒毛和牛A5サーロインをのせた様子その2です。
冷麺とお酢です。
ホットコーヒーとスイートポテト、バニラアイスです。
2023/12/03 更新
2023/10 訪問
3回目の利用となった10月21日は、極みのタンと厚切りサーロイン、冷麺を堪能。
10月21日、私はいつものように電車乗り放題の旅を楽しんだ後東京メトロ千代田線の乃木坂駅で下車し、徒歩で焼肉うしごろの西麻布本店に向かった。私自身、焼肉うしごろの西麻布本店も10月21日で3回目の利用となったわけであるが、今回は幸運にも到着した午後8時45分の時点ですぐに席へと案内されたのである。
今回女性スタッフから案内された席は、1回目と2回目に案内された席とは別の場所の席となったのであるが、この席も出入口に近く厨房のカウンターを望むことが可能な席だったので満足出来た。過去2回は、大判サーロイン3枚とサンチュ、ナムルまたはキムチを注文していたのであるが、今回は極みのタン8枚(約100g)と栃木県産の厚切りサーロイン(約80g)、サンチュだけを注文したのである。今まで注文していたキムチやナムルの代わりとしては、レタスと胡瓜を胡麻油風味の塩ダレで味付けしたうしごろサラダを注文した。
焼肉を楽しむ前には、ジンジャーエールを飲みながらいつものように濃厚コラーゲンのコムタンスープをいただいたのであるが、濃厚コラーゲンのコムタンスープは相変わらずあっさりとした塩味が病みつきになる味わいだった。濃厚コラーゲンのコムタンスープを堪能していると、続けてうしごろサラダも運ばれてきたので私はそれもいただいたのである。うしごろサラダは、レタスと胡瓜が胡麻油風味の塩ダレとベストマッチだった。
そして焼肉を包むサンチュと赤味噌、極みのタン、魚沼産コシヒカリご飯が運ばれてくるといよいよ焼肉の調理が始まったのであるが、今回の焼肉の調理も1回目ならびに2回目と同様に女性スタッフが担当した。ちなみに極みのタンは、俳優の升毅が「憧れの名店」という番組の中でいただいていたのを見たことがある。極みのタンは8枚あったので、8枚のうち4枚はレモン汁をかけた後サンチュで巻き、残りの4枚はレモン汁をかけた後そのまま赤味噌をつけていただいたのであるが、私としてはどっちの方法でいただいても魚沼産コシヒカリご飯の最高のおかずとなった。
極みのタンを楽しんだ後は、いよいよお待ちかねの栃木県産の厚切りサーロイン4切れの出番となったのであるが、厚切りサーロインには燻製醤油とおろしポン酢、フランス産の岩塩が添えられていた。厚切りサーロインは全てサンチュに包んでいただいたのであるが、おろしポン酢を添えたり岩塩や燻製醤油をつけたりするとサンチュとの相性が抜群だったのである。厚切りサーロインを堪能した後は、焼肉うしごろの西麻布本店では初めてとなる冷麺をいただいたのであるが、キムチとタンならびにスープが美味かった上に麺の固さも丁度良かった。
そして〆のデザートは、定番のスイートポテトとバニラアイスクリームの盛り合わせをホットコーヒーと共にいただいた。今回も、焼肉うしごろ西麻布本店のスタッフの皆さんにはフレンドリーにもてなしてもらえたので、最高の焼肉ディナーを楽しむことが出来たのである。
焼肉うしごろ西麻布本店の外観です。
焼肉うしごろ西麻布本店のテーブルです。
ジンジャーエールです。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
うしごろサラダです。胡麻油風味の塩ダレが、美味さを引き立てています。
極みのタン8枚です。「憧れの名店」で、俳優の升毅もいただいたものです。
鉄板の上で、極みのタンを焼く様子です。
鉄板で焼いた極みのタン2枚・その1です。
サンチュの上にのせた、鉄板で焼いた後の極みのタン2枚です。
鉄板で焼いた後の極みのタン2枚・その2です。
極みのタンの残り4枚です。
サンチュの上にのせた、鉄板で焼いた後の極みのタン2枚(赤味噌付き。)です。
栃木県産の厚切りサーロイン4つです。
厚切りサーロインにつける燻製醤油、おろしポン酢、フランス産の岩塩です。
鉄板の上で、厚切りサーロインを焼く様子です。
鉄板で焼いた後の厚切りサーロイン・その1です。
サンチュの上にのせた、鉄板で焼いた後の厚切りサーロイン・その1です。(赤味噌付き。)
鉄板で焼いた後の厚切りサーロイン・その2です。
サンチュの上にのせた、鉄板で焼いた後の厚切りサーロイン・その2です。(おろしポン酢付き。)
鉄板で焼いた後の厚切りサーロイン・その3です。
サンチュの上にのせた、鉄板で焼いた後の厚切りサーロイン・その3です。
冷麺です。
ホットコーヒーとホットミルク、スイートポテトとバニラアイスクリームの盛り合わせです。
スイートポテトとバニラアイスクリームの盛り合わせです。
ホットコーヒーです。
2023/10/22 更新
2023/08 訪問
7月22日に続き2回目の利用でも、心のこもったサービスを堪能。
7月22日に続き、8月26日も運良く21時からの予約を取ることが出来たため、焼肉うしごろの西麻布本店をディナーで利用した。その日は横浜高速鉄道みなとみらい線、東急東横線、目黒線、田園都市線、都営三田線、東京メトロ各線の乗り放題の旅を堪能した後東京メトロ千代田線で乃木坂駅に向かい、乃木坂駅から徒歩で焼肉うしごろの西麻布本店に向かったのである。
入店すると、キャッシャーの若い女性に来店の挨拶を済ませてから21時まで待合室で待機した。21時になると、私は若い女性スタッフから座席に案内されたわけであるが、今回案内された席も前回と同様に厨房が近い席となったのである。
着席後、私は若い女性スタッフに定番の大判サーロイン(鹿児島県産)3枚とサンチュ、魚沼産コシヒカリご飯、コーラなどを注文したのであるが、今回のスープは旨辛テグタンスープとした。旨辛テグタンスープをいただいたのは6月17日の銀座店以来となったわけであるが、相変わらず咳込むほどの辛さだったのである。一方、サンチュや大判サーロインと一緒に巻く野菜はなますやほうれん草、豆もやし、ぜんまいといったナムルの盛り合わせとした。
さらに、焼肉のお供として今回はニンニク焼きも発注してみたのであるが、ニンニク焼は思ったより大きくて小さな鍋で焼く形態だった。私は鹿児島県産の大判サーロイン3枚、サンチュ、ナムル盛り合わせ、ニンニク焼き、魚沼産コシヒカリご飯がテーブルに並ぶと早速若い女性スタッフに大判サーロインを焼いてもらい、それをハサミで半分に切ってもらった後おろしポン酢に浸け、サンチュの上にのせて赤味噌、ナムルと一緒にくるんで食べてみたのであるが、ナムルもしっかりと味がついていたので味がかなり濃厚だったのである。一方、一部のニンニク焼きもサンチュの上にのせた大判サーロイン、赤味噌、ナムルと一緒に食べてみたのであるが、ニンニク焼きは大判サーロインの脂のしつこさを和らげてくれた。
焼肉うしごろで提供される大判サーロイン1枚は予想以上にグラム数が多く、3枚だと軽く200gを超えてしまうために最初のうちは美味しくても3枚目ぐらいになると、最近はいただくのがかなりきつく感じるようになってきた。あと、しゃぶしゃぶやすき焼きを食べる際のA5黒毛和牛のグラム数も140~150gであることが多いので、今後は大判サーロインを2枚(約150g)程度に減らして残りはタンの半量や冷麺とかで補うような食べ方も検討してみたいものである。
デザートは前回と同じく、スイートポテト&バニラアイスをいただいた。今回はそのデザートに加えて、西麻布本店限定で出されているコーヒーもアイスで注文したのであるが、コーヒーは独特の旨味を味わうことが出来たので食後のいい安らぎとなったのである。会計後、お店を後にする時にはキャッシャーの女性と焼肉の調理を担当した若い女性スタッフ2名がお見送りをしてくれた。
焼肉うしごろの西麻布本店の様子です。
待合室の様子です。
肉を焼く鉄板を前にしたテーブルです。
魚沼産コシヒカリご飯と、ナムル盛り合わせです。
大判サーロインの焼肉用の、おろしポン酢です。
サンチュと、ニンニク焼きの調理風景です。
旨辛テグタンスープです。
鹿児島県産の大判サーロイン3枚・その1です。
鹿児島県産の大判サーロイン3枚・その2です。
鹿児島県産の大判サーロイン3枚・その3です。
鹿児島県産の大判サーロインと、ニンニク焼きの調理風景・その1です。
鹿児島県産の大判サーロインと、ニンニク焼きの調理風景・その2です。
焼いた鹿児島県産の大判サーロインを、おろしポン酢に浸けた様子です。
ハサミで半分に切り、ポン酢に浸けた大判サーロインをサンチュの上に敷き、ナムルやニンニク焼きなどをのせたもの・その1です。
ハサミで半分に切り、ポン酢に浸けた大判サーロインをサンチュの上に敷き、ナムルやニンニク焼きなどをのせたもの・その2です。
鹿児島県産の大判サーロイン・2枚です。
鹿児島県産の大判サーロインを、鉄板で焼いている様子・その1です。
ハサミで半分に切り、おろしポン酢に浸けた大判サーロインをサンチュの上に敷き、ナムルをのせたものです。
鹿児島県産の大判サーロインを、鉄板で焼いている様子・その2です。
西麻布本店名物のコーヒー(アイス)とお冷です。
2023/09/03 更新
2023/07 訪問
本当に利用して良かった。念願の焼肉うしごろ西麻布本店。
2023年の1月に新宿三丁目店を初めて利用して以降、今までに銀座並木通り店と横浜店、銀座店を利用してきた焼肉うしごろであるが、今まで予約が取りづらかった西麻布本店を7月22日に利用することが出来た。その日はフジテレビの夏イベント・お台場冒険王2023を楽しんで電車に乗った後、渋谷駅から骨董通りと六本木通りを歩いて西麻布に向かったのである。
渋谷駅から骨董通りと、六本木通りを歩いて焼肉うしごろの西麻布本店に着いたのは20時40分頃だったので、私は女性の案内係に挨拶をした後席に案内されるまで待っていた。ちなみにその日、私が案内された席は厨房の様子を眺めることが出来たため、かなり得した気分になれたのである。また私が座った席の前には、多くの表彰状が掲げられていた。
着席してしばらくした後、私は若い男性スタッフにコーラと濃厚コラーゲンのコムタンスープ、白菜キムチ、オイキムチ、サンチュ、大判サーロイン3枚、魚沼産コシヒカリご飯、食後のデザートのスイートポテト&バニラアイスを注文したのであるが、大判サーロイン3枚と追加の魚沼産コシヒカリご飯、食後のデザートのスイートポテト&バニラアイス以外はその若い男性スタッフが運んできてくれた。しかし、大判サーロイン3枚の提供とその大判サーロインの調理は若い女性スタッフにバトンタッチされたのである。
今までに利用した焼肉うしごろの支店では、大判サーロイン(銀座店では、極みのタンしゃぶもあり。)の調理を担当したのが全て若い男性スタッフだったのであるが、今回の西麻布本店では大判サーロインの調理を若い女性スタッフが担当したので、初めての経験となり嬉しい気持ちで焼肉を堪能することが出来た。その若い女性スタッフは、大判サーロインを鉄板で焼く時も私を癒すというサービス精神を忘れていなかったのである。また、私が焼肉を堪能していた時に目があった別の若い女性スタッフも、私を笑顔で癒すなどかなりキメ細かな気配りが出来ていて良かった。
今までの大判サーロインは、鉄板で調理してハサミで半分に切ってもらったものをおろしポン酢に浸け、サンチュの上に敷いた後白菜キムチと豆もやしナムル、味噌をのせて巻いたものを食べることが多かった。今回は、豆もやしナムルの代わりにオイキムチと白菜キムチを大判サーロイン、味噌と一緒にサンチュで巻いて食べてみたのであるが、オイキムチも大判サーロインと相性抜群でさっぱりといただけたのである。
そして食後のデザートは、定番のスイートポテト&バニラアイスをほうじ茶、お冷と共にいただいた。焼肉うしごろの西麻布本店は初めての利用だったが、若い男女のスタッフたちに思う存分もてなしてもらえたので、本当に楽しく充実した時間を過ごすことが出来たのである。
私が案内されたテープル席の鉄板です。
コーラです。
サンチュ、白菜キムチ、オイキムチ、濃厚コラーゲンのコムタンスープ、コーラです。
大判サーロインのおろしポン酢です。
北海道産の大判サーロイン・その1です。
北海道産の大判サーロイン・その2です。
北海道産の大判サーロイン・その3です。
鉄板の上に、牛脂を塗る様子です。
牛脂を塗った鉄板の上で、大判サーロインを焼く様子・その1です。
牛脂を塗った鉄板の上で、大判サーロインを焼く様子・その2です。
牛脂を塗った鉄板の上で、大判サーロインを焼く様子・その3です。
牛脂を塗った鉄板の上で、大判サーロインを焼く様子・その4です。
白菜キムチ、オイキムチ、サンチュ、ポン酢に浸けた大判サーロインです。
ポン酢に浸けた大判サーロインをサンチュにのせ、その上に白菜キムチとオイキムチをのせたものなどです。
ポン酢に浸けた大判サーロイン、白菜キムチ、オイキムチをサンチュで巻いたものです。
北海道産の大判サーロイン・その4です。
牛脂を塗った鉄板の上で、大判サーロインを焼く様子・その5です。
牛脂を塗った鉄板の上で、大判サーロインを焼く様子・その6です。
サンチュ、白菜キムチ、オイキムチ、おろしポン酢に浸けた大判サーロインなどです。
サンチュの上に、おろしポン酢に浸けた大判サーロインと白菜キムチ、オイキムチをのせたものです。
サンチュの上に、おろしポン酢に浸けた大判サーロインをのせたものです。
北海道産の大判サーロイン・その5です。
牛脂を塗った鉄板の上で、大判サーロインを焼く様子・その7です。
ほうじ茶です。
食後のデザートのスイートポテト&バニラアイスです。
2023/07/23 更新
先月利用の余韻も冷めやらぬ中、私は今月も焼肉うしごろの西麻布本店での焼肉を堪能することになった。当日は、地元横浜のハイアット・リージェンシーでの朝食ブッフェを堪能した後、電車乗り放題の旅を満喫してから焼肉うしごろの西麻布本店に向かったのである。焼肉うしごろの西麻布本店へは、渋谷駅から新橋駅行の都営バスで向かったのであるが、予定時刻より20分前の20時40分に到着した。
私が焼肉うしごろ西麻布本店のドアを開けると、会計担当の女性スタッフからの手厚い歓迎を受けたのであるが、今回はいつもの会計担当の女性スタッフであった。別のスタッフから歓迎を受けるのも楽しいが、いつもの会計担当の女性スタッフに歓迎されると「帰ってきたな。」という気分になるものである。
案内された席は、先月と違い隣の席と暖簾で隔てられた席であったが、隣に外人の利用客が居たので賑やかな感じだった。着席後、私が注文したのはいつものうしごろサラダとサンチュ、魚沼産コシヒカリご飯に上ミスジと厚切りサーロインが1皿ずつだったのである。最初にサンチュとうしごろサラダ、魚沼産コシヒカリご飯、上ミスジ1皿、くし切りにしたレモンが運ばれてきたので、早速女性スタッフに上ミスジを焼いてもらったのであるが、今回焼肉の調理を担当したのも前回と同じ女性スタッフだった。
まずは、女性スタッフに焼いてもらった上ミスジにレモン汁をかけ、サムジャンと共にサンチュで巻いていただいたのであるが、上ミスジはサムジャンの濃厚なコクと、塩ダレのやわらかなコクがサンチュとベストマッチだったので、噛む度に旨味が口中に広がった。サンチュは6枚だったので、上ミスジは4枚中1枚だけはサンチュで巻かずにいただいたのであるが、サンチュ無しでいただく上ミスジもまた格別の味わいだったのである。栃木県産の上ミスジを魚沼産コシヒカリご飯と共に堪能した後は、いよいよお待ちかねの厚切りサーロインの出番となったわけであるが、今回の厚切りサーロインの産地は鹿児島県だった。
厚切りサーロインには岩塩、おろしポン酢、燻製醤油が浸けダレとして用意されていたので、私は女性スタッフに焼いてもらった厚切りサーロインに3点の浸けダレをサムジャンと共にのせ、それをサンチュで巻いていただいた。最初は焼いてもらった厚切りサーロインを2切れ、最後の2回は1切れずつサンチュで巻いたのであるが、厚切りサーロインの濃厚なコクと岩塩、おろしポン酢、燻製醤油、サムジャンの旨味がサンチュと一心同体になった時、噛む度に極上の旨味が口の中に広がったのである。女性スタッフに焼いてもらった厚切りサーロインを、サンチュで巻いて魚沼産コシヒカリご飯と一緒に堪能した後は、コムタンクッパと冷麺をいただいた。
そして食後のデザートは、紅はるかの焼き芋と塩ミルクアイスをいただいたのであるが、焼き芋の砂糖でのコーティングと塩ミルクアイスの優しい甘さが、これまたぼくの口を満足させてくれた。食後の会計は前回と異なり、いつもの会計担当の女性スタッフが私のテーブルに出向き、対応してくれたのである。会計後、私は会計担当の女性スタッフと焼肉調理担当の女性スタッフにお見送りをしてもらったのであるが、会計担当の女性スタッフは私に敬意を示してか、私に年内の利用予定を訊ねてきた。その際、両スタッフに次は年明けに利用予定である旨を伝えたのであるが、西麻布本店のスタッフ陣に会って新年の挨拶をしたい気持ちでいっぱいだった私としては、当然の如く「西麻布」と答えたのである。