3回
2025/09 訪問
昨年の11月以来、3回目の利用となった焼肉うしごろ池袋店では、熊本県産の厚切りサーロイン等を堪能。
私が案内された、半個室風のテーブル席です。
お冷とおしぼりです。
コーラです。
うしごろサラダです。
魚沼産コシヒカリご飯です。
サンチュとサムジャンです。
熊本県産のA5厚切りサーロイン・2皿で160gです。
熊本県産のA5厚切りサーロイン・その1です。まさに火の国の精神がこもった極上の霜降りです。
厚切りサーロインに浸けたり、添えたりするおろしポン酢、薫製醤油、塩です。
熊本県産のA5厚切りサーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその1です。
熊本県産のA5厚切りサーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその2です。
熊本県産のA5厚切りサーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその3です。
熊本県産のA5厚切りサーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその4です。
網の鉄板の上で焼いた、熊本県産のA5厚切りサーロインのその1です。
サンチュの上にのせ、サムジャンとおろしポン酢をのせた網の鉄板で調理済みの熊本県産・A5厚切りサーロインです。
熊本県産のA5厚切りサーロイン・その2です。
熊本県産のA5厚切りサーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその5です。
網の鉄板の上で焼いた、熊本県産のA5厚切りサーロインのその2です。
塩を浸けた熊本県産のA5厚切りサーロインをサンチュの上にのせ、サムジャンを付けたものです。
熊本県産のA5厚切りサーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその6です。
熊本県産のA5厚切りサーロイン・その3です。
熊本県産のA5厚切りサーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子のその7です。
網の鉄板で調理済みの熊本県産A5厚切りサーロインと、魚沼産コシヒカリご飯ならびに塩、薫製醤油、おろしポン酢です。
魚沼産コシヒカリご飯のお代わり分です。
サンチュの上にのせ、サムジャンとおろしポン酢を添えた調理済みの熊本県産・A5厚切りサーロインです。
うしごろカレーです。
オモニの特製わかめスープです。
キャラメリゼした焼き芋と、塩ミルクアイスです。
ほうじ茶です。
2025/09/15 更新
2024/11 訪問
9月の三連休の中日に続き、2回目の焼肉うしごろ池袋店利用。
9月の三連休中日の15日に利用して以来、2回目の利用となった焼肉うしごろの池袋店であるが、私は10月26日の表参道店利用をもって焼肉うしごろの全店舗を制覇していたため、今後は新たな気持ちで焼肉うしごろの各店舗を利用していきたいと思った。ちなみに私が利用した11月3日は、西武池袋線と狭山線の乗り放題の旅を終えてから焼肉うしごろの池袋店に向かったのであるが、西武池袋線と狭山線は入間航空祭とベルーナドームで行われたライブの関係で大混雑していたのである。西武狭山線の西武球場前駅から各駅停車で約1時間揺られ、池袋駅に到着した私は池袋駅で西武池袋線の電車を見た後、焼肉うしごろの池袋店に向かったのである。
午後8時近くに焼肉うしごろの池袋店に着いた私は、受付担当の顔馴染みの若い女性スタッフに挨拶を済ませた後2階の席に案内されたのであるが、待ち合い席では女子会らしき3人の若い女性が待機するなど当日の池袋店は混雑していた。ちなみに今回私が案内された席は、前回私が案内された席とは反対側だったのであるが落ち着いた雰囲気のある席だったのである。当日の2階のスタッフは男性が約3名、女性が1名と前回よりは少なめだったが、約2ヶ月ぶりの焼肉を堪能できるのが楽しみだった。
着席後、私はジンジャーエールと濃厚コラーゲンのコムタンスープ、うしごろサラダ、サンチュ、上ミスジ、魚沼産コシヒカリご飯を注文したのであるが、今回の上ミスジは宮城県産の仙台牛というこだわりようだった。しかし私が、上ミスジを顔馴染みの男性スタッフに焼いてもらおうと思っていた矢先、間違って上ミスジが甘めのタレに漬け込んだものが用意されたため、急遽塩ダレに漬け込んだものに変更してもらったのである。同様のミスは、西麻布本店を利用した時にも遭遇した。さらに、塩ダレに漬け込んだ上ミスジを焼いてもらう前にも頼んでおいたレモンを忘れたり、網の鉄板が焦げているのに気付かなかったりといった細かいミスが前回より多かったのである。
前述した細かいミスが目立ったのは仕方がないにしても、宮城県産仙台牛の上ミスジはさっぱり感と濃厚な旨味が最高だったので、サンチュやレモン汁、サムジャンとの相性も抜群だった。魚沼産コシヒカリご飯と上ミスジを堪能した後は、いよいよお待ちかねの冬限定の特選リブロースが運ばれてきたのであるが、特選リブロースも前回と同じくサンチュ、シソの葉、辛味噌が添えられていたので昨年を思い出したのである。ちなみに特選リブロースも、上ミスジと同じく宮城県産の仙台牛だった。
私は男性スタッフに特選リブロースを網の鉄板の上で焼いてもらい、それをサンチュとシソの葉の上にのせて辛味噌を塗ったものにサムジャンとレモン汁を追加し、そのまま巻いたものをいただいたのであるが口の中に入れた途端、リブロースと辛味噌、サムジャンの濃厚なコクと甘み、シソの芳醇な香り、サンチュのさっぱり感が私の口の中を満足させてくれた。そのため1枚目を食べ終わった後、2枚目以降をいただくのが楽しみでならなかったのである。魚沼産コシヒカリご飯と特選リブロースを堪能した後は、いよいよ〆となったのであるが今回は初の試みとしてうしごろカレーをいただいた。うしごろカレーは牛スジと牛肉のコクとスパイスのバランスが抜群の美味しさだったため、病み付きになる味わいだったのである。
そして最後のデザートは、焼肉うしごろでは定番となったまるごとかぼちゃのアイスクリームをいただいたのであるが、まるごとかぼちゃのアイスクリームは相変わらずの優しい甘さと濃厚さが抜群だった。その後私はほうじ茶とサプリメント、ミントキャンディーをいただいてから会計を済ませ、受付の若い女性スタッフにお見送りをしてもらいながら焼肉うしごろの池袋店をあとにしたのである。
焼肉うしごろ池袋店のテーブルです。
ジンジャーエールです。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
魚沼産コシヒカリご飯です。
魚沼産コシヒカリご飯と、濃厚コラーゲンのコムタンスープの2ショットです。
うしごろサラダです。
サンチュです。
サムジャンとサンチュ、魚沼産コシヒカリご飯の3ショットです。
サムジャンです。
宮城県産の仙台牛上ミスジ・その1です。
宮城県産の仙台牛上ミスジを、網の鉄板の上で焼いている様子・その1です。
宮城県産の仙台牛上ミスジを、網の鉄板の上で焼いている様子・その2です。
宮城県産の仙台牛上ミスジを、網の鉄板の上で焼いている様子・その3です。
宮城県産の仙台牛上ミスジ・その2です。
宮城県産の仙台牛上ミスジを、網の鉄板の上で焼いている様子・その4です。
サンチュの上にのせた宮城県産の仙台牛上ミスジと、サムジャンのその1です。
サンチュの上にのせた宮城県産の仙台牛上ミスジと、サムジャンのその2です。
宮城県産の仙台牛上ミスジを、網の鉄板の上で焼いている様子・その5です。
宮城県産の仙台牛上ミスジを、網の鉄板の上で焼いている様子・その6です。
サンチュの上にのせた宮城県産の仙台牛上ミスジと、サムジャンのその3です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロース・その1です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロースを、網の鉄板で焼いている様子のその1です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロースを、網の鉄板で焼いている様子のその2です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロースを、網の鉄板で焼いた後にサンチュとシソの葉の上にのせ、辛味噌を塗ったもののその1です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロース・その2です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロースを、網の鉄板で焼いている様子のその3です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロースを、網の鉄板で焼いている様子のその4です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロースを、網の鉄板で焼いた後にサンチュとシソの葉の上にのせ、辛味噌を塗ったもののその2です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロース・その3です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロースを、網の鉄板で焼いている様子のその5です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロースを、網の鉄板で焼いている様子のその6です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロースを、網の鉄板で焼いた後にサンチュとシソの葉の上にのせ、辛味噌を塗ったもののその3です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロース・その4です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロースを、網の鉄板で焼いている様子のその7です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロースを、網の鉄板で焼いている様子のその8です。
冬季限定の宮城県産仙台牛の特選リブロースを、網の鉄板で焼いた後にサンチュとシソの葉の上にのせ、辛味噌を塗ったもののその4です。
うしごろカレーです。牛スジと牛肉の濃厚なコクとカレーのスパイス感が、病み付きになります。
ほうじ茶です。
お冷です。
まるごとかぼちゃのアイスクリームです。
2024/11/04 更新
2024/09 訪問
初めて利用した焼肉うしごろ池袋店は、他の焼肉うしごろ各店に負けない心のこもったサービスを提供。
今までに私が足を運んだ焼肉うしごろ各店のうち、池袋店と表参道店だけはまだ利用したことが無かったのであるが、今回私は池袋店を利用した。残る表参道店も10月末の土曜日に利用予定のため、表参道店の利用が実現すれば焼肉うしごろは全店制覇となる予定である。
私はその日、横浜高速鉄道みなとみらい線と東急東横線、東京メトロ副都心線、西武有楽町線、西武池袋線練馬~石神井公園間の乗り降りの旅を終えた後、池袋駅東口の地下を出て横断歩道を渡り、サンシャイン60に向かう通りを通って焼肉うしごろの池袋店に入った。私が、当日の食事開始予定時刻である19時30分の約5分前に店の中に入り、受付の若い女性スタッフに来店の挨拶を済ませると、早速2階の個室風の空間席に案内されたのである。着席後、私は濃厚コラーゲンのコムタンスープ、うしごろサラダ、サンチュ、群馬県産の大判サーロイン3枚、魚沼産コシヒカリご飯、コーラを注文したのであるが、早速濃厚コラーゲンのコムタンスープが運ばれてきた。その濃厚コラーゲンのコムタンスープを味わっていると、次にうしごろサラダが運ばれてきたのであるが、うしごろサラダも塩味の胡麻油の濃厚なコクが何とも言えなかったのである。
うしごろサラダを食べ終えた後、私が着席しているテーブルには焼肉を包むサンチュとサムジャン(赤味噌)、群馬県産の大判サーロイン3枚が運ばれてきたのであるが、今回の群馬県産の大判サーロインは約60gで、リブロースに形が似ていた。私はこの群馬県産の大判サーロインを男性スタッフに焼いてもらい、それを半分に切ったものをポン酢にじっくりと浸けてサンチュの上にのせ、サムジャンと一緒にサンチュで巻いていただいたのである。(但し、一部はサムジャンは無し。)そうすると、ポン酢に浸けた大判サーロインとサムジャン、サンチュが一心同体となって極上の旨味を引き立てた。私がそのようにして焼肉を食べる様子を見ていた若い男性スタッフは、私のその食べ方を絶賛したのである。
魚沼産コシヒカリご飯と、群馬県産大判サーロインの焼肉のサンチュ巻きを堪能した後は、〆として冷麺をいただいたのであるが、久しぶりにいただいた冷麺も相変わらず美味しかった。当日の池袋店は若い男性スタッフが3人ぐらい、若い女性スタッフが4人ぐらいといったところであったが、皆西麻布本店に負けずとも劣らない素晴らしい接客ぶりだったのである。中でも若い女性スタッフは、常にお客様を癒す精神を忘れていなかったので好感が持てた。
食後のデザートは南瓜のブリュレをいただいてみたのであるが、南瓜のブリュレはキャラメルコーティング以外甘味が控えめで、南瓜の旨さが引き立つ素晴らしいブリュレだった。最後に私はお冷と一緒にサプリメントを、温かいお茶と一緒にミントキャンディーをいただいてから会計を済ませ、焼肉うしごろの池袋店をあとにしたのである。
焼肉うしごろの池袋店です。
個室風の空間席のテーブルです。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。私が焼肉うしごろで必ずいただくスープですが、柔らかな塩味が何とも言えません。
網の鉄板です。
うしごろサラダです。このサラダも焼肉うしごろで必ずいただきますが、塩味の胡麻油の濃厚なコクが病み付きになります。
コーラです。
群馬県産の大判サーロイン3枚・その1です。1枚が約60gで、リブロースに形が似ています。
群馬県産の大判サーロイン・その2です。
群馬県産の大判サーロイン・その3です。
サンチュとサムジャン(赤味噌)、コーラです。
サンチュとサムジャン(赤味噌)です。
網の鉄板の上で焼いている、群馬県産の大判サーロインその1です。
網の鉄板の上で焼いている、群馬県産の大判サーロインその2です。
網の鉄板の上で焼いている、群馬県産の大判サーロインその3です。
網の鉄板の上で焼いている、群馬県産の大判サーロインその4です。
群馬県産の大判サーロインの残り2枚と、ポン酢に浸けた調理後の群馬県産の大判サーロイン、魚沼産コシヒカリご飯です。
ポン酢に浸けた、調理後の群馬県産の大判サーロインその1です。
調理後ポン酢に浸け、サンチュの上にのせてサムジャンものせた群馬県産の大判サーロイン・その1です。
調理後ポン酢に浸け、サンチュの上にのせてサムジャンものせた群馬県産の大判サーロイン・その2です。
網の鉄板の上で焼いている、群馬県産の大判サーロインその5です。
網の鉄板の上で焼いている、群馬県産の大判サーロインその6です。
網の鉄板の上で焼いている、群馬県産の大判サーロインその7です。
お皿に1枚残っている、調理前の群馬県産の大判サーロインです。
調理後ポン酢に浸け、サンチュの上にのせてサムジャンものせた群馬県産の大判サーロイン・その3です。
調理後ポン酢に浸け、サンチュの上にのせた群馬県産の大判サーロインです。
網の鉄板の上で焼いている、群馬県産の大判サーロインその8です。
ポン酢に浸けた、調理後の群馬県産の大判サーロインその2です。
調理後ポン酢に浸け、サンチュの上にのせてサムジャンものせた群馬県産の大判サーロイン・その4です。
調理後ポン酢に浸け、サンチュの上にのせてサムジャンものせた群馬県産の大判サーロイン・その5です。
冷麺です。
温かいお茶と、南瓜のブリュレです。
南瓜のブリュレです。
2024/09/16 更新
2025年の9月14日、私は昨年の11月以来3回目の焼肉うしごろ池袋店利用となったわけであるが、今回は厚切りサーロインの焼肉(1皿80g)をいただくことにした。その日私は、元町・中華街から横浜高速鉄道みなとみらい線、東急東横線、東京メトロ副都心線、西武有楽町線・池袋線経由で石神井公園まで急行(急行は横浜高速鉄道みなとみらい線、東急東横線内のみ。)に乗った後、折り返し石神井公園から池袋まで西武池袋線の各駅停車を利用して焼肉うしごろの池袋店に向かったのである。
焼肉うしごろの池袋店に着いたのは、予定時刻の19時30分を少し過ぎてしまったものの来店の挨拶を済ませると、すぐに2階の半個室風の座席に案内された。しかしこの席は、前に座ったことがあったので私にとっては馴染みの深い席だったのである。また、今回も焼肉の調理を担当することになったのは昨年の9月、11月の時と同じ男性スタッフだったので、安心感を得ることも出来た。
着席した後、私はすぐにうしごろサラダ、コーラ、魚沼産コシヒカリご飯、サンチュ、厚切りサーロインを頼んだのであるが、今回の厚切りサーロインは熊本県産だったことからまさに極上級の霜降りを持っていた。熊本県といえば、火の国としても知られていることから黒毛和牛も情熱を持っているのであろう。また、今回の厚切りサーロインがそうだったのかは分からないが、熊本県産の黒毛和牛は和王というブランド牛で知られている。うしごろサラダを食べ終わり、サンチュとサンチュに付けるサムジャン、魚沼産コシヒカリご飯の小サイズ、熊本県産の厚切りサーロイン2皿(160gで8個切れ。おろしポン酢、薫製醤油、塩が添えられている。)が運ばれてくると、早速私は男性スタッフに熊本県産の厚切りサーロインを2個焼いてもらった。男性スタッフに焼いてもらった2個の厚切りサーロインにおろしポン酢とサムジャンを付け、サンチュで巻いて食べると噛む度に厚切りサーロインの旨味と甘味が口の中に広がったため、まさに味わいでも火の国の精神がこもっていたのである。
今回の厚切りサーロインは2個→1個→1個→2個→2個の順に焼いてもらい、私は他にも薫製醤油や塩でもいただいたのであるが、サンチュで巻いて食べると厚切りサーロインの脂がしつこすぎないため、最後まで脂の旨味を飽きることなく楽しめた。厚切りサーロインの焼肉と、魚沼産コシヒカリご飯を堪能した後は、久しぶりにうしごろカレーとスープをいただいたのであるが、今回のスープはさっぱりしたオモニの特製わかめスープをいただいたのである。ちなみにオモニとは、韓国の言葉でおふくろの味を意味している。
食後のデザートは、9月に誕生した焼き芋と塩ミルクアイスを堪能したのであるが、焼き芋はキャラメリゼしてあったのかキャラメルの甘さと香ばしさ、焼き芋のホクホクとした甘さが一心同体で病みつきになる旨さだった。また塩ミルクアイスは、塩が入っている割に優しい甘さで私の口を満足させてくれたのである。最後に、サプリメントとミントキャンディーで口直しをしてから会計を済ませて焼肉うしごろの池袋店を後にしたのであるが、焼肉うしごろ池袋店のスタッフは男女問わず、好対応でおもてなしの心を大切にしていた。