2回
2025/08 訪問
昨年10月末以来の焼肉うしごろ表参道店では、西麻布本店兼表参道店店長の心熱いもてなしで、佐賀県産の大判サーロインを堪能。
夜景が見えるカウンター席です。
ウーロン茶です。
うしごろサラダです。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
1杯目の魚沼産コシヒカリご飯・中サイズです。
1枚目の佐賀県産の大判サーロイン・その1です。
1枚目の佐賀県産の大判サーロイン・その2です。
1枚目の佐賀県産の大判サーロイン・その3です。
サンチュと、サムジャンです。
店長が、網の鉄板に牛脂を塗る様子です。
1枚目の佐賀県産の大判サーロインを焼く様子・その1です。
1枚目の佐賀県産の大判サーロインを焼く様子・その2です。
1枚目の佐賀県産の大判サーロインを焼く様子・その3です。
網の鉄板で焼いた、1枚目の佐賀県産の大判サーロインです。
2枚目の佐賀県産の大判サーロイン・その1です。
2枚目の佐賀県産の大判サーロイン・その2です。
網の鉄板で焼いた佐賀県産の大判サーロインを、サンチュの上にのせてサムジャンもつけたもの・その1です。
網の鉄板で焼いた佐賀県産の大判サーロインを、サンチュの上にのせてサムジャンもつけたもの・その2です。
牛脂をのせた網の鉄板です。
2枚目の佐賀県産の大判サーロインを、網の鉄板の上で焼いている様子・その1です。
2枚目の佐賀県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼いている様子・その2です。
2枚目の佐賀県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼いている様子・その3です。
網の鉄板で焼いた2枚目の佐賀県産の大判サーロインを、ポン酢に浸けた様子です。
2枚目の網の鉄板で焼いた佐賀県産の大判サーロインを、サンチュの上にのせてサムジャンもつけたものです。
2杯目の魚沼産コシヒカリご飯・小サイズです。
冷麺です。
ほうじ茶です。
まるごとカボチャのアイスクリームです。
焼肉うしごろ 表参道店
2025/08/17
副都心線Y500系 様
焼肉うしごろ表参道店にご来店いただき誠にありがとうございます。
また、高い評価までしていただきありがとうございます。
今後もお客様の期待に応えられるようにスタッフ一同精進して参ります。
またのご来店を心よりお待ちしております。
焼肉うしごろ表参道店
2025/08/03 更新
2024/10 訪問
今回の表参道店利用をもって、焼肉うしごろ全店舗を制覇。
10月25日～26日の大阪社員旅行の帰り、私は約1ヶ月前から予約していた焼肉うしごろの表参道店を利用した。26日の夜、のぞみ号で東京に着いた私は中央快速線と山手線を利用して原宿に向かい、原宿からイルミネーションのメッカである表参道へ向けての大通りを歩いて焼肉うしごろの表参道店に向かったのである。
焼肉うしごろの表参道店に入店したのは21時前であったが、入店後すぐ店長に挨拶をすると一番端のカウンター席に案内された。眺めが良いカウンター席に着席した私は、濃厚コラーゲンのコムタンスープとうしごろサラダ、サンチュ、コーラ、魚沼産コシヒカリご飯、大判サーロイン2枚を注文したのであるが、表参道店の大判サーロインは西麻布本店より10g多い80gだったため、計160gとなることからそれだけの注文にとどまったのである。ちなみに大判サーロインの産地は、鹿児島県だった。
私はテーブルに運ばれてきた大判サーロインを、男性スタッフに網の鉄板の上で焼いてもらったわけであるが、今回の大判サーロインはあまりファイアーダンス状態にはならなかった。男性スタッフに網の鉄板の上で焼いてもらった大判サーロインは、ポン酢に浸けてからサンチュの上にのせてサムジャンも少しのせた後、そのまま巻いていただいたのである。
今回の大判サーロインは2枚を4枚に分けたことから、サンチュの枚数6枚より少なかったために4枚中2枚はサンチュ2枚で巻いた。ご飯は、魚沼産コシヒカリご飯の中サイズを2杯いただいたのであるが、ご飯が多少余ったことから冷麺をおかずにいただいたのである。食後のデザートは、期間限定の洋梨（ラ・フランス）のシャーベットをいただいたのであるが、これもまた美味であった。
食事を終えて会計を済ませ、お店を出ようとしたところ私が預けていた紺のブレザーが行方不明になってしまったため、とりあえず店長に紺のブレザーが見つかった際の連絡先を教えて、私はそのまま自宅に戻ることにした。その翌日、私はお店からの電話で行方不明になっていた紺のブレザーが見つかったとの連絡を受けたわけであるが、そのブレザーはお店が間違って他のお客様に渡してしまった後、深夜にそのお客様がお店に返却に来ていたことが分かったのである。
私は電話をくれた店長と元町・中華街駅の改札前で待ち合わせをし、店長からの謝罪を受けた後そのブレザーと店長の名刺、お詫びを兼ねたお菓子の詰め合わせを受け取った。このようなミスは他の焼肉うしごろの店舗で全く起こらなかったため、私は正直困惑したのであるが店長の丁寧な対応は素晴らしく感じたのである。
カウンター席のテーブルです。
カウンター席から見える、表参道の景色です。
お冷とおしぼりです。
コーラ、濃厚コラーゲンのコムタンスープ、うしごろサラダです。
うしごろサラダです。
濃厚コラーゲンのコムタンスープです。
コーラです。
鹿児島県産の大判サーロイン・その1です。
鹿児島県産の大判サーロイン・その2です。
鹿児島県産の大判サーロイン・その3です。
ポン酢です。
サンチュ6枚と、サムジャンです。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子のその1です。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子のその2です。
網の鉄板で焼いた、鹿児島県産の大判サーロインその1です。
鹿児島県産の大判サーロイン・その4です。
サンチュの上にサムジャンと一緒にのせた、鹿児島県産の大判サーロインその1です。
魚沼産コシヒカリご飯・その1です。
サンチュ3枚と、サムジャンです。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子のその3です。
鹿児島県産の大判サーロインを、網の鉄板で焼く様子のその4です。
網の鉄板で焼いた、鹿児島県産の大判サーロインその2です。
サンチュの上にサムジャンと一緒にのせた鹿児島県産の大判サーロインと、網の鉄板で焼いただけの鹿児島県産の大判サーロインです。
魚沼産コシヒカリご飯・その2です。
サンチュの上にサムジャンと一緒にのせた、鹿児島県産の大判サーロインその2です。
冷麺です。
ほうじ茶・その1です。
期間限定の洋梨（ラ・フランス）のシャーベットです。
ほうじ茶・その2です。
2024/10/28 更新
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当初の計画では、8月9日に焼肉うしごろの西麻布本店のみを利用する予定だったのであるが、西麻布本店以外の焼肉うしごろも久々に堪能したいとの考えから、西麻布本店の利用を8月30日に延期して8月2日に表参道店を利用することにした。当日は東急田園都市線とJR中央快速線の旅を終えた後、明治神宮前駅のバス停からハチ公バスで表参道駅前まで行き、焼肉うしごろの表参道店まで歩いたのである。
表参道店に到着後、私は若い男性スタッフから予約しておいたカウンター席に案内された。しかし着席した途端、何と西麻布本店と表参道店の店長を兼務している男性スタッフからの律儀な挨拶を受けたので、私にとっては表参道店での焼肉ディナーが楽しみになったのである。焼肉うしごろ表参道店の大判サーロインは、西麻布本店とは異なり1枚80gのため、今回も昨年の10月と同様、80gの大判サーロインを2枚注文してそれに魚沼産コシヒカリご飯、濃厚コラーゲンのコムタンスープ、サンチュ、うしごろサラダ、ウーロン茶を付けた。
ところで今回の大判サーロインは佐賀県産で、霜降り具合も史上稀に見る極上さであった。私はその大判サーロインを店長に早速焼いてもらったのであるが、今回は1枚目をミディアムレア、2枚目をウェルダンで仕上げてもらったのである。私はそれらの焼肉をハサミで切ってもらった後、早速ポン酢に浸けてサンチュの上にのせ、サムジャンもつけてから巻いていただいたのであるが、ミディアムレアもウェルダンもサンチュならびにサムジャンとの相性が抜群で、魚沼産コシヒカリご飯が進む旨さであった。ちなみに今回、魚沼産コシヒカリご飯は1杯目を中サイズ、2杯目を小サイズとしたのである。
魚沼産コシヒカリご飯の小サイズの半分は、サンチュで巻いた大判サーロインのおかずとしたのであるが、もう半分は冷麺のおかずとした。冷麺は麺ののど越しの良さと、タンならびにキムチの味わいやスープのコクが魚沼産コシヒカリご飯と相性抜群だったのである。食後のデザートは、定番のまるごとカボチャのアイスクリームでしめた。