3回
2018/04 訪問
【平日 夜】野毛初の方を案内すると、必ず喜ばれます。
生ホッピー黒（500円）
生ホッピー黒（500円） 女性には最初の一杯だけ、泡に♡マークを描いてくれます。
生ホッピー ハーフアンドハーフ（500円）
2018/07/10 更新
2016/12 訪問
今回は変わりダネホッピーを。
◼️2016.12下旬 再訪
開店19時前に到着し、1番乗りで入店です。
サーバーの黒、瓶の黒を飲んだ後、変わりダネホッピーをいただきました。
◇青リンゴ＋ホッピー（たぶん800円）
緑と黄金色のキレイな二層。
仙人の匠の技です。
混ぜずに飲むと、最初は青リンゴ100％が口の中に。
その後にホッピーが追いかけてきます。
味自体はすごく美味しいわけではないです。(^^;
でもここでしか飲めない、レアなホッピーですので特別感があります。
店内は相変わらずアットホームな雰囲気で、終始楽しい時間を過ごせました。
青リンゴ＋ホッピー（たぶん800円）
2017/01/12 更新
2016/02 訪問
ホッピー信者のメッカ、ホッピー仙人
■2016.9中旬 再訪
今回も開店と同時を狙っての入店です。
サーバー黒（税込500円）
サーバーハーフ＆ハーフ（税込500円）
雑味の無い、クリアな味わい。
やはり、仙人のホッピーは最高です！
また今回の変わり種ホッピーは，なんと黒ホッピー＆レモンサワー（税込800円）
※私が頼んだものじゃありませんが、味見をさせていただきました。
レモンサワーの酸味が強くて、ホッピー感が薄いですが、これもアリですね。
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■2016.8中旬 再訪
野毛初体験の親友との飲み会。
野毛で飲むから「はしござけ」、一軒で終わるわけないです。
19:00の開店時間前に到着するように、伸喜を出ました。
18:40頃着。
あれ？明かりがついてます。
恐る恐る扉を開けてみると、まだ準備中だけど大丈夫とのこと。
まずはサーバーの白（税込500円）
なんと、仙人からハートマークのサービス（笑）
泡がめちゃくちゃクリーミー
そして時間が経っても泡が無くならない。
本当に美味しいです。
次は変わりダネのホッピー。
なんと沖縄の泡盛を何種類も合わせて寝かしたお酒で作るホッピー。
しかも1杯1,000円
泡盛独特な香りがしますが、程よい主張。
これはこれでアリです、美味しいです。
仙人では長居はせず、2杯飲んで帰りました。
その間、仙人を交えて、お客さんと楽しい会話。
も〜〜、めっちゃ楽しかったです。
帰る際、みなさんから掛けられた言葉は、
「いってらっしゃい」
野毛ならではの挨拶ですよね！
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昔、イスラム教徒の方とお話をした際、
イスラム教 最大の聖地メッカへの巡礼を、人生のうち一度は果たしたい、
とおっしゃっていました。
ホッピー信者の私は、ホッピー最大の聖地「ホッピー仙人」への巡礼を果たすべく、
2016年の冬、ホッピー仙人に向かいました。
土曜19:00、ダメもとで扉を開いてみると、やはりすでに満席…
しかし立ち席ならOKということで、入店出来ました。
メッカはとても狭く、四畳半程度でしょうか。
カウンターが数席のみです。
そして、カウンターの中にいらっしゃるのが仙人様。
この方が仙人…♡
もう感動の嵐で、オノボリさんみたいな状態です。
メニュー表がなかったので、詳しいメニューや価格は不明ですが、
樽のホッピーの黒と白をいただきました。
（これは生ホッピーというのでしょうか）
初めていただく仙人のホッピー。
とにかく泡が綺麗です。
きめ細かくて、口の中で滑らかに広がります。
まるで生ビールのような喉越しと味わい。
通常の自分で混ぜるホッピーとは異なり、
仙人のホッピーには「角」がありません。
これはホッピーの概念を変えるホッピーです。
だからこそ、みんなメッカを目指すんですね。
お客さんはほとんどが今回初訪問とのこと。
いつの間にみんな仲良くなって、お互いの夢の実現を讃え合います。
私の隣にいたおとっつあんは、仙人に会うため、
わざわざ仙台から来たそうです。
滞在中、常に来客があり、入れない方もいっぱいいました。
なので長居はせず、2杯飲んだところでサクっと帰りました。
今回は舞い上がってしまい、100％堪能出来なかった反省点がありますので、
また訪問させていただきたいと思います。
(*^_^*)
サーバー黒（税込500円） 今回も仙人から「ハート」のサービスが（笑）
サーバー黒（税込500円）
サーバーハーフ＆ハーフ（税込500円）
変わり種のホッピー なんと、黒ホッピー＆レモンサワー（税込800円）
サーバー白（税込500円） 仙人から「ハート」のサービスが（笑）
サーバー白（税込500円）
沖縄泡盛を何種類をミックスした貴重なお酒で作ったホッピー。 これもまた美味しい。
おつまみは何でも１個200円。
この方が描いた仙人の似顔絵が店内に飾ってありました。
2016/10/04 更新
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「ウミネコ」さんで飲んだ後、鼻息荒く向かったのはホッピー仙人。
今回の呑み友が野毛初訪問で、以前から仙人に行きたい、とリクエストがあり。
でも１軒目で飲んだ後のため、開店と同時ではないため入れるかは運次第なんですが、
呑み友の日頃の行いが良いのかな、ちょうど空いてるタイミングでした。
やったね！
まずはサーバーの生ホッピー（黒）で喉を潤します。
このクリーミーな泡、仙人以外では呑めないんですよね。
イガイガとした雑味もなく、後味もスッキリです。
続いて、生のハーフアンドハーフ。
写真では分かりづらいですが、綺麗に層になってます。
これも仙人のなせる技。
この日は若い女子が多く、年齢を聞いたら20代半ば。
その若さでここに来るのは、これからの呑み生活が楽しみだなぁ。
自分はその頃、どこで呑んでたかと振り返ると、甘太郎・和民などチェーン店ばかり。
チェーン店を否定するわけではないんですが、もっと冒険しておけば良かった。
悔いても意味ないですが、そんなことを想う時間でした。