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2025/6/16 大須へ出張の折に仕事仲間を連れてマツザガヤ蓬莱軒へ。マツザガヤ勤務時から馴染んでいる蓬莱軒のひつまぶし、9ヶ月ぶりで朝からワクワク。行列することは必定と思い、11:10に仲間の到着に先んじてマツザガヤ南館10階に乗り込む。すると、従前はひたすら列をなし、前の方から呼ばれて席を順にずらすという"民族ちょこっと大移動"だったが、いつの頃からか、時間指定制になってるようで、お店の受付でフルネーム聞かれて「12:00前後にお呼びしますね」と仰る。待ってる間マツザガヤでら買い物行けるということだ、上手い!(笑)12:10にフルネーム呼ばれて店内へ。広くて落ち着いた空間は、熱田の本店よりイイ。角の席に通されてオーダーは文句なくひつまぶし単品。待つこと10分ほどで、うやうやしく3人分のひつまぶしが運ばれる。フタを開けた瞬間、これこれ!濃厚な色合いとめちゃ香ばしい香り。この段階でほかのひつまぶしとは一枚違う。まずはお櫃から鰻とご飯を取り出してお茶碗へ、鰻の外側の歯応えがいい。内側はふわっとしすぎないほどよい硬さが蓬莱軒。そしてご飯が美味い!薬味のネギ、刻み海苔など、適宜加えて味変。時々味噌汁と香の物で箸休め。ラストは残った鰻をごはんに乗せて、熱々(ホント熱いんです)の出汁をゆるやかにかけてお茶漬け。ここで出汁をかけすぎるといけない、鰻の歯応えがふにゃふにゃになってしまうから。食べながら出汁を少しずつ加えつつ、全部たいらげる。とてもとても幸せな時間を名残惜しく終える。蓬莱軒のひつまぶし、素晴らしい料理です♪
2025/06訪問
1回
2025/2/28 表参道ヒルズ周年パーティさんがの後、寄りました。通常は予約者だけらしいのですが、すでに21時を廻り席も開いたことから入店オッケーに。対応優しいお店です。表参道の隠れ家を標榜するだけあってわかりにくいところにあります。 入店してお酒頼んで乾杯。まずはトマトのサラダで口をさっぱり。真ん中にマカロニのせてオシャレに。次にとりわさつまみながらカマンベールチーズ磯部焼き…焼いた三角チーズの下に敷かれた海苔を巻いていただく。こりゃ画期的、そしてチーズと海苔が合う合う!板わさは厚くてぷよぷよ、弾力が凄い。この段で登場したポテサラにびっくり!半熟たまご乗せた姿も映えるが、そのたまごをとかして混ぜる、楽しくて美味さ倍増します。お酒すすみながら〆に軽くお肉をということで、厚切りチャーシューとやらを。その名も琉球長寿豚の厚切り柔らかチャーシュー、よくわからないが、箸で切れるくらい柔らかく濃く深い味。とにかく料理すべてが美しく、メニュー表記以上の工夫、そして美味い!やっぱりオシャレな女子が多い表参道ならではなのか。勉強になりました。
2025/02訪問
1回
2025/7/18 ランチ初めてか、数年ぶりか?移転してからは初めてかな?少し時間に余裕あるランチタイム、勤務先の晴海トリトンからバスで突撃。魚系食べようと入ったんですが、13:30でランチメニューの半分は品切れ。でも、メニューの豚の角煮に目が留まる。値段もリーズナブル、こりゃ角煮だな。ほどなくして運ばれた角煮、いい感じの量でにんまり。お味噌汁に口をつけてさっそく角煮。柔らかい、濃厚〜旨い!小鉢で箸休めしながら、ご飯にワンバンさせながら食らいつく。最後まで旨かった。満足して猛暑の築地の街へ出てバスで帰還。晴海通りのバスは本当に便利です。和みの姉妹店鳥たけの常連なので、少し気遣いいただいようで、退店の際には皆さんがご挨拶。気持ちいいですねぇ。
2025/07訪問
1回
個室確約!お重ランチは映えます! 2025/1/19 接待ランチ。富裕層ビジネスに明るい方なので、ここ方舟の個室で。ランチコースで好きなのはお重から料理を出す「季節の引き出し宝箱御膳」まずは治部煮でゆっくりこころを整える、そして、厳かに到着するお重。上の段から美しい前菜からお造り、メインのA5ランク牛のローストビーフ!お重の引き出しから出すのが本当か楽しみなエンタメ感あるお店です。料理とおもてなし度から考えるととてもコスパのいい店です。 2024/12/12 銀座の地でお世話になった方々との会食。加賀の日本酒スパークリングに始まり、北信越旬菜盛り、北陸鮮魚のお造りとすすむ。どれも美しい。ここでお酒を福井の永平寺発祥 蔵元黒龍の九頭龍に変える。次のお楽しみは、金沢郷土料理の治部煮、添え肉は合鴨です。とろりと旨く優しい温かさ。メインに向かう前に土瓶蒸しです。具材はなんとふぐ…贅沢な出汁はもちろん飲み切りました。次は香箱蟹!今年は香箱蟹あきらめてましたが、ここで出会うとは!ありがたい。お酒を長野の大吟醸に変えて、能登牡蠣の汐煮含む三種料理を迎える。美味しいもの少しずついただくこと、優雅な差時間です。ようやく現れたメインは松阪牛。これを特殊な(セラミック?)で焼く、水晶焼きというらしい。厚めの松阪牛のフィレ部を半透明のお皿でアルコールランプで焼きます。じわじわ時間をかけて焼くお肉は甘みと柔らかみで感動する美味さ。かみしめながらゆっくり味わいます。頃合いを見てお食事の都合を聞いてくれるお店の優しさ。お肉と談笑が収まった頃、運ばれた食事は、のどぐろの釜炊きご飯、とお椀。どこまでも優雅です。ラストは丸八製茶場の加賀棒茶と抹茶カステラで〆る。最後まで上品で明るく楽しい食事会。料理の美味しさと美しさ、スタッフの出過ぎない気配り、銀座を見下ろす窓からの眺望…何もかもが優雅でした。素晴らしかった。ありがとうございました。
2025/02訪問
2回
2025/6/22 ひとり東中野に住む息子宅に遊びに行った帰り。乗り換えの新宿がずいぶんキレイになっており、東口改札のそばにはルミネのイートインも改札内でインできます。ラーメンやお茶漬けと並び、このすし横さんが気になり、訪問。勝手わからずでしたが、ドリンクは口頭でオーダーはテーブルのオーダーシートで、とのこと。猛暑の中まずはビール。その上で、こはだ、かんぱち、鰻を注文。新鮮なガリをつまみにビール呑んでるうちに、目の前の職人お兄さんが握る鮨が並べられる。きちんと旨いし、シャリの温度や柔らかさも僕には最適。ゆっくり食べてるうちに炙りのイイ香り。釣られて思わず「炙りえんがわ」をオーダー。このえんがわが、香りはもちろん、シャリもネタも程よい温かさで感動。口の中で蕩けました。店内は活気に溢れ、ルミネといえども場所がらお父さん世代の1人利用が多いようです。お父さんの小遣いで楽しめる立ち食い鮨、流行って欲しいものだ。
2025/06訪問
1回
富山県産の豚肉しゃぶしゃぶ堪能! 2025/6/26 仕事ランチで初訪問。古くはこの辺りはサラリーマン向けの定食・和食のお店がほとんどでしたが、令和になって虎ノ門エリアの開発が進むにつれて、新しい店が共存し始めましたね。この芋つるさんもそのひとつでしょうか?とても清潔感のある明るい佇まい。富山県の食材の九州のお酒のゆうごうのようなコンセプトらしいです。今回はBコース。階段上がった個室。豚しゃぶと蕎麦としんじょうが並ぶ上質なもの。お店の方が一人一人に火をつけてくださる丁寧さ。豚しゃぶの肉は大きくて食べ応えありです。ご飯が甘味も感じてきちんと美味しい。箸休めのお造りなどの小鉢もあり充実してました。
2025/06訪問
1回
30年通わせてもらってる湯島の名店。 2025/2/19 現職上司で元某銀行上野支店長と前職の上野某デパート総務担当と、お互い旧知の絵馬亭さんで、、、上野らしいつながりの会です。 今夜はちゃんこ鍋のコースと決めてました。まずは席に置かれたおみくじを引く、今回は吉とでた。鍋までの料理は1人1人分けて提供されることが嬉しい。お酒もいろいろ。そして鍋、ざるに盛られた食材を沸騰したらザザッと鍋へ、もう一度沸騰したらいただけます。すでに出汁の味が仕込まれておりそのまま熱いまま食べられます。外が1桁の気温なのでとても嬉しい嬉しい鍋でした。店主がご挨拶に来ていただき、ご夫妻で営む優しい店です。長く長く続いて欲しいものです
2025/02訪問
1回
手の込んだ小料理の連続で感動しました。