「海鮮」で検索しました。
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2025/11訪問
1回
広尾に住まう常連が通う隠れ家和食やさん。 2025/6/26広尾に住まう友達に誘われて初めて伺う。広尾駅から何区画か渡り歩くのでそこそこ奥地で路地裏。知る人ぞ知るお店のようだ。早く着いたので先に入店、カウンター席のみと鰻の寝床的な感じ。ご主人に○○さんの予約です、と伝えると淡々と奥の席へご案内。「わかりにくかったですよね、ここ」と心の中を見透かされる。汗だくだし(笑)ビールいただくとお通しは紹興酒漬枝豆、こだわりジャブです。待つこと10分で3人勢揃い。原則はその日仕入れた北海道の食材です。ソウダカツオの叩きが水水しくて旨い!名物は「焼き春巻き」。あんは企業秘密、皮はパリパリです。お造りも店主渾身の仕入れで、サクラマス・クロイソ鯛・トラフグと珍しいラインナップでお酒はすすむ。ご自慢の麦焼酎は屯(たむろ)。そしてチーズと北海サーモンをバゲットに乗せた逸品に感動。とにかく店主の創作が凄いと賛辞を繰り返すと、にこりとして奥から何やらお酒を。「京都のにごり酒、高いんだよ」と銘柄は伊根満開。京都は北の海沿いにる与謝野群伊根町で作られる古代米にごり酒。ほんのりピンクでフルーティーな味。つまみは鯵のアクアパッツァ。なんかどれもこれもいろいろ手が込んで素晴らしい料理ばかりです。訪れるお客様もお一人様のご常連がメイン。シルクハット、ベレー帽、アロハシャツ、ブランドポロシャツ、短パン…どなたも広尾居住でオシャレにこだわるステキな方々。皆さん2-3軒ハシゴして帰るんだとか。カッコいいです。
2025/06訪問
1回
2025/4/14 上野の職場で働いてた元同僚と久しぶりの再会は湯島の鄙びた居酒屋さん。過日の入谷の店もそうでしたが、下町の優良な居酒屋は、①旨い,手作りで旨い②お店の方と丁々発止な会話がある③質量ともにコスパがすこぶる高し。まさに炭屋さんもその典型。お造りの厚みと脂のノリ、名物の焼き鯖は大きくて香ばしい、鶏肉ポン酢、えびしんじょう…ラストの焼きおにぎりはガッツリビッグ!お腹いっぱいになりました。店舗の場所は御徒町・上野の喧騒から離れ、湯島天神の坂の下,閑静なエリアでイイ大人感じのお店が並ぶところです。ぜひっ!
2025/04訪問
1回
御徒町人気店!と知らずに入る幸運! 2025/2/19 湯島の絵馬亭に行く前の時間潰し。フラフラしてたらよさそげな店をみつける。パッと見て席はいっぱい、帰ろうとすると奥から女性のスタッフが声をかけてくれて「お待ちください」と。すると、目に見えるカウンターはL字の一部。向こう側に2席空いてるとのこと。座って調べたらなんと御徒町の名店でした。0次会なのでお酒だけのつもりでしたが、せっかくなので名物で簡単なお任せおでん、焼き鳥5本をお願い。チューハイ片手に元気な女子スタッフのかけ声背中に美味しくいただきました。元気な元気なお店ですね。気に入りました
2025/02訪問
1回
2025/2/7 弾丸築地ランチ。職場からタクシーで築地に来てふじむらさんへ。11:25頃着いてすでに7-8人が並んでる。11:30ぴったりに扉が開き、一斉に入店着席。着席した方から早速オーダー取る店員さん、手際がいい。鮪の中落ちが有名ですが、寒いからか限定20食の豚の角煮が人気。われわれ迷わず豚の角煮を。待つこと10分程度で、角煮が来る。もう熱々!比較的濃いめの甘辛タレとともにボリュームある角煮。口にふくめばとにかく柔らかくてトロけるトロける…最高です。そしてご飯がむちゃくちゃ美味しいのです。和食はご飯のうまさが命、さすがです。角煮のタレだけでご飯がいける。食べ終わり、煎茶のお代わりいただいて、外へ出る。もう大行列!早く来てよかったぁ。
2025/02訪問
1回
人生初の巣鴨の地蔵通商店街(笑) 2025/5/5 子どもの日というわけではないが、娘と2人で巣鴨デート。僕も娘も人生初のとげぬき地蔵です。千成やのどら焼き、水野の塩大福つまみ食いしながら、ランチはやはり巣鴨のファミレスときわ食堂ですね。本店含めて巣鴨駅界隈になんと5店舗あるんですね。今日は巣鴨地蔵通沿いの庚申塚店へ。行列でしたが流れが早いのとスタッフの方の活気ある接客で待った気がしません。15分ほど並んでるうちにオーダー取ってくれたので、ムダもなく。オーダーはもちろん名品の海老フライ定食。大きな海老が勢いよく海老反り。なかなか感動的なビジュアルです。箸で持てばぎっしり重く、頭からかじるとバリバリッと衣が弾けます。そして弾力のある海老に辿りつきます。太くて食べ応え満点。味噌汁と漬物ついて定食1360円はありがたい。隣の席の人が食べてたキングサーモンも魅力ありです。次回ぜひ!
2025/05訪問
1回
中目黒でしっぼり。2024/12/9の夜、中目黒飲みを企図し、友人がこちらを選択し予約。友人も初めてというオチ付き。中目黒駅から6-7分歩く路地裏の小綺麗なビルの3階。オフィスと思うようなシンプルな扉を開けると、ドカンと中央にセントラルキッチン配し、それをひょうたん型のカウンターが囲む、で囲む、とてもシャレオツです。席に案内されるとスタッフがすぐ駆け寄ってくださり、お店のシステム、オススメメニュー、土鍋ご飯は時間かかることなどレクいただく。まずはビール。スタイリッシュなグラスに泡も美しく注がれてます。2人のグラス並べても差がない均一さにも感動。他にも行きたかったから、土鍋ご飯はオーダーせずアラカルトに。オススメされた「おばんざいセット」がコスパ抜群。7品のつまみが楽しめて、最初の滑り出しとしては最高。タコの炙りは北海道の新鮮なタコを切ってお造りとし、お客様の目の前でバーナーで炙るもの。焼きによる硬さはなく、柔らかく甘い味わいに。だし巻き卵はガッツリです。甘さも控えめ、塩味もなくヘルシーな味付けです。圧巻は蟹クリームコロッケ。カニカマとウニ乗せたビジュアルは映えがある。カツはカリッとして、中はフワッと…歯応えのある蟹クリームコロッケでした。ビールのほか、酎ハイ・サワー系はしっかりあるけど、ワインと日本酒は品揃え薄い。店内の清潔感とスタッフのウェルカム振る舞いは満点。今度は土鍋ご飯食べなきゃなぁ。
2024/12訪問
1回
夏の東尋坊で新鮮な魚料理
2025/08訪問
1回
料理はご常連の手渡し。愛嬌ある六本木の隠れ家
2025/08訪問
1回
2025/7/18 ランチ初めてか、数年ぶりか?移転してからは初めてかな?少し時間に余裕あるランチタイム、勤務先の晴海トリトンからバスで突撃。魚系食べようと入ったんですが、13:30でランチメニューの半分は品切れ。でも、メニューの豚の角煮に目が留まる。値段もリーズナブル、こりゃ角煮だな。ほどなくして運ばれた角煮、いい感じの量でにんまり。お味噌汁に口をつけてさっそく角煮。柔らかい、濃厚〜旨い!小鉢で箸休めしながら、ご飯にワンバンさせながら食らいつく。最後まで旨かった。満足して猛暑の築地の街へ出てバスで帰還。晴海通りのバスは本当に便利です。和みの姉妹店鳥たけの常連なので、少し気遣いいただいようで、退店の際には皆さんがご挨拶。気持ちいいですねぇ。
2025/07訪問
1回
2025/4/28 都内の同僚と「赤羽会やろう!」と盛り上がりようやく実現。赤羽はぶらり寄るのがイイのですが、休日前だし、わざわざ集まるので無難に予約しました。金太郎は一番街の中の細い路地に面して立地してます。外は冷たい雨だったので、お店の中は少し冷えるなぁと心配でしたが、「お席は上へ」と案内され、2階かなぁと思いきや何と急な階段で3階へ通されました。3階がある居酒屋も面白いですね。以前はダーツがあったフリールームだったそうです。きょうは僕はレモンサワー、相棒のひとりは緑茶ハイ専門、ひとりはメガ酎ハイ専門店,残り1人は生ビール専門…飲みに飲みました。 つまみは お造り…想定以上の鮮度と脂ノリ カツオのたたき…ぶ厚い厚い オムレツ…洋食やのようにふんわりで中は半熟トロリ 焼鳥盛り合わせ…串じゃないから皆で食べやすい ほっけ焼…大きかった!4人で分けられました。 どれもリーズナブルなのにボリューミィで美味しかったです。 スタッフの皆さん若くて元気。3階は不便なのにこまめに顔を出してくれて好感度めちゃよかったです。 1人6,000円、、、飲みすぎたからこんなもんでしょう(笑)
2025/04訪問
1回
個室確約!お重ランチは映えます! 2025/1/19 接待ランチ。富裕層ビジネスに明るい方なので、ここ方舟の個室で。ランチコースで好きなのはお重から料理を出す「季節の引き出し宝箱御膳」まずは治部煮でゆっくりこころを整える、そして、厳かに到着するお重。上の段から美しい前菜からお造り、メインのA5ランク牛のローストビーフ!お重の引き出しから出すのが本当か楽しみなエンタメ感あるお店です。料理とおもてなし度から考えるととてもコスパのいい店です。 2024/12/12 銀座の地でお世話になった方々との会食。加賀の日本酒スパークリングに始まり、北信越旬菜盛り、北陸鮮魚のお造りとすすむ。どれも美しい。ここでお酒を福井の永平寺発祥 蔵元黒龍の九頭龍に変える。次のお楽しみは、金沢郷土料理の治部煮、添え肉は合鴨です。とろりと旨く優しい温かさ。メインに向かう前に土瓶蒸しです。具材はなんとふぐ…贅沢な出汁はもちろん飲み切りました。次は香箱蟹!今年は香箱蟹あきらめてましたが、ここで出会うとは!ありがたい。お酒を長野の大吟醸に変えて、能登牡蠣の汐煮含む三種料理を迎える。美味しいもの少しずついただくこと、優雅な差時間です。ようやく現れたメインは松阪牛。これを特殊な(セラミック?)で焼く、水晶焼きというらしい。厚めの松阪牛のフィレ部を半透明のお皿でアルコールランプで焼きます。じわじわ時間をかけて焼くお肉は甘みと柔らかみで感動する美味さ。かみしめながらゆっくり味わいます。頃合いを見てお食事の都合を聞いてくれるお店の優しさ。お肉と談笑が収まった頃、運ばれた食事は、のどぐろの釜炊きご飯、とお椀。どこまでも優雅です。ラストは丸八製茶場の加賀棒茶と抹茶カステラで〆る。最後まで上品で明るく楽しい食事会。料理の美味しさと美しさ、スタッフの出過ぎない気配り、銀座を見下ろす窓からの眺望…何もかもが優雅でした。素晴らしかった。ありがとうございました。
2025/02訪問
2回
お腹いっぱいになります!鮨づくしのつまみです。
2025/10訪問
1回
クエ食えた!