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昼の点数: -
~¥999 / 1人
詳細
料理・味 -
| サービス -
| 雰囲気 -
| CP -
| 酒・ドリンク -
[ 料理・味-
| サービス-
| 雰囲気-
| CP-
| 酒・ドリンク- ]
天使の羽のような柔らかさでモチモチつるつるの麺を味わうことができるお店
釜玉うどん(小)270円
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冷たいうどん(小)220円
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一般宅と見分けがつけにくい外観
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2017/07/16 更新
2014年9月8日(月)に訪問
「純手打うどん よしや」を訪問した後に「なかむら」を訪問。「なかむら」とよく似た店名のお店があるので要注意。
主要道路から外れた細い道を進み、カーナビで指定された地点に到着しても、パッとお店が見つからなかった。
ここだろうかと車を降りて、回り込んで暖簾を見て初めて「なかむら」だとわかった。
釜玉うどん(小)270円と冷たいうどん(小)220円を注文。「なかむら」は釜玉うどんが有名なお店のようだ。
麺を見ると、一般的な麺よりやや細く、表面はツヤツヤしていてツルツル滑らかな印象を受けた。
麺を一口、箸で持ち上げて、すすって、噛んで衝撃を受けた。これまで経験したことのない麺だったからだ。
麺が驚くほど軽く、弾力があるため持ち上げても切れることはない。すするとツルツルっと滑らかに口の中に流れ込んでいき、噛むと心地よいモチモチ感があり、さらに歯に力を加えると、その弾力をもって抵抗した後に切れていった。
言葉にするのは難しいが、口に含んだときのふんわりとした柔らかさ、軽やかさがなんともいえない心地よさを生んでいった。
「純手打うどん よしや」、この後に訪問した「長田 in 香の香」、「根ッ子」は、いずれも素晴らしいお店だったが、想像可能な味か、これまでの経験の延長線上にある味だったが、「なかむら」の麺は想像を超える初めて経験するものであり、まさに、うどんの聖地うどん県のうどん屋の麺だと感じた。
今後、「なかむら」の麺を超えるうどん屋を見つけるべく、うどん県に近いうちに再訪したいと強く思った。