hirokan（ひろかん）さんの行った（口コミ）お店一覧

大阪駅前の第二ビルにあるラーメン屋さん 焼きめしが美味しいとおすすめされたので食べてみました。 シンプルな玉子だけの焼きめしが美味しい。 味変のソースも2種類あり満足でした。 ラーメンは塩、醤油、味噌とありましたが メニュー1番上の塩にしました。 レベル高いラーメンです。 麺も具材もスープもとてもおいしかった。

18:00過ぎに並ばずに入店できた。 卵落としジャン麺 激辛プラス 唐揚げセット 想像以上に美味しかった！ 激辛も辛さベスト 唐揚げも美味い！ 何回も通いたくなる店です。

あさりラーメン 貝めし めっちゃ美味しかった

ピストル - 何度食べても飽きない名古屋コーチンの極上醤油ラーメン

【注文内容】 野菜肉そば（麺固め） 温玉ごはん 【料理の感想】 野菜肉そば 熟成醤油をベースにした豚骨スープが特徴的な一杯。 麺は固めでオーダーし、程よい歯ごたえが楽しめました。 たっぷりの葱とキャベツが山盛りにトッピングされ、野菜の甘みとシャキシャキ感がスープと好相性。 食べ応え十分です。 海苔が添えられ、ビジュアルも良好。 スープは豚骨ベースながら重すぎず、醤油のコクがしっかり感じられるバランスの良い味わいでした。 温玉ごはん 海苔を巻いて食べるスタイルの温玉ごはん。 醤油ベースのタレがかかっており、温泉卵を崩しながらいただくとまろやかな味わいに。 ラーメンの合間に食べるサイドメニューとして満足度高いです。 味変アイテム 卓上にはどろだれラー油と揚げニンニクが用意されており、途中から味変を楽しめるのが嬉しいポイント。 どろだれラー油を加えると程よい辛みとコクが増し、最後まで飽きずに完食できました。 店舗の雰囲気 幹線道路沿いに位置し、外観は大きな看板が目を引く造り。 店内はカウンター席が中心で、一人客でも気軽に利用できる雰囲気です。 自転車での来店客も多く、地元で愛されている様子が伺えました。 総評 野菜たっぷりでボリューム満点のラーメンが楽しめる一軒。 熟成醤油の風味が効いたスープと、味変アイテムで最後まで楽しく食べられる工夫が良かったです。

注文内容 - 金胡麻担々麺（3辛）+ 麺大盛り：980円 - チャーシュー丼セット：380円 金胡麻担々麺（3辛） 一番人気というだけあって、期待を裏切らない一品でした。 金胡麻の豊かな風味と香りが印象的で、3辛を選びましたが程よい辛さで最後まで美味しくいただけました。 スープは濃厚でありながらくどさがなく、麺との絡みも良好です。 青ネギがたっぷり載っていて、見た目も鮮やかでした。 チャーシュー丼 こちらが今回の一番の驚きでした。 セット価格380円という破格値にも関わらず、予想していた倍以上のボリュームがありました。 厚切りのチャーシューが何枚も重なっており、甘辛いタレがよく絡んでいます。 ご飯も十分な量で、これだけでも一品料理として成立するレベル。 コストパフォーマンスが非常に優秀だと感じました。 店内・サービスについて 店内はカウンター席中心のこじんまりとした作りですが、清潔感があり居心地は良かったです。 注文から提供までもスムーズで、ランチタイムの忙しい時間帯でしたが待ち時間もそれほど気になりませんでした。 総評 担々麺の質の高さはもちろんですが、チャーシュー丼のボリュームと価格には正直驚きました。 満足度がとても高く、また訪問したいと思えるお店です。次回は違う辛さレベルや他のメニューも試してみたいと思います。 京橋でランチを探している方には自信を持ってお勧めできるお店だと思います。

注文内容 えびみそ 太麺 スープ：あじわい 店舗の印象 カウンター中心のこぢんまりとした造り。 赤いのれんと印象的な丸いロゴマークが目印です。 料理について 注文したのは「えびみそ」の太麺。スープはあじわい。 まず目に飛び込んできたのは、濃厚で琥珀色に輝くスープの美しさ。 一口飲むと、エビの甘みと旨味が口いっぱいに広がります。 味噌ベースでありながらエビの風味が前面に出ており、まさに「エビのビスク」のような贅沢な味わい。 スープには細かく砕かれたエビの身が混ざっており、食感のアクセントにもなっています。 太麺は程よいコシがあり、濃厚なスープとよく絡みます。 チャーシューは柔らかく、味玉の半熟具合も絶妙。 ネギの食感とみその風味が全体をまとめ上げています。 サービス・設備 調味料コーナーには「えびオイル」「胡椒」「一味」「大蒜」といった各種調味料が整然と並んでおり、味変を楽しむことができます。 カウンター席のみですが、清潔感があり居心地は良好です。 総評 北海道で人気を博した名店の関西進出店として、期待に違わぬクオリティでした。 エビ好きにはたまらない、他では味わえない個性的なラーメンです。 ただし人気店だけに混雑は必至。 時間に余裕を持って訪問することをおすすめします。 エビの旨味を存分に味わえる、唯一無二のラーメン店。 一度は訪れる価値のある名店だと思います。

京都背脂醤油ラーメンの王道を味わう

運転免許証の更新にきました。 手続きが終わってから大和八木までウォーキング途中でラーメン屋さんを発見 しりとり二郎という二郎系のラーメンをオーダーしました。 にんにくのあり、なしだけを選べるようです。 休日なのでもちろんにんにくありです！ 食べ切れるかと思ったけど余裕で完食でした。 野菜、もやしもっと欲しかったなあ。 美味しかったです。

麺と肉だいつる 鶴橋店で「シン肉そば塩＋からあげ 4辛」を堪能 人気のシン肉そば塩（1,080円）にからあげをトッピング、辛さは4辛でオーダーしました。 まず目を引いたのは、豚バラ軟骨をトロトロに仕上げた贅沢チャーシュー。 鯛・蟹節・ホタテなど魚介の旨味が効いた塩ベースのスープは、想像以上に深いコクがありました。 メニューには「絶品チャーシュー！！」とあったとおり、軟骨まで柔らかく煮込まれた豚バラは箸で簡単にほぐれ、口の中でとろけるような食感。 4辛の辛味は程よく、赤い唐辛子の粉が全体に広がって味にアクセントを加えていました。 スープ自体の塩味と魚介の風味がしっかりしているため、辛さが引き立つというより、全体の味に深みを与えている印象です。 麺は中細のストレート麺で、スープによく絡みます。 ネギも新鮮でシャキシャキとした食感が良いアクセントになっていました。 からあげも注文しましたが、外はカリッと中はジューシーに仕上がっており、 ラーメンとの組み合わせも悪くありませんでした。 全体的に魚介系の塩ラーメンとしてはかなりレベルが高く、特に豚バラチャーシューの完成度の高さには感動しました。 辛さも調整できるので、辛いものが苦手な方から辛党の方まで楽しめそうです。

三田製麺所 なんば店への口コミレビュー つけ麺500g、ねぎ飯 人気のつけ麺専門店「三田製麺所」のなんば店を訪問しました。 こちらは麺の量を200gから500gまで無料で選べるのが嬉しいポイント。 今回は500gの大盛りをオーダーしました。 到着した麺はかなりのボリューム。 綺麗に盛り付けられた太麺は、つやつやとした光沢があり食欲をそそります。 三田製麺所の特徴である、もちもちとした食感の極太麺は食べ応え十分です。 つけ汁は濃厚な魚介豚骨スープで、表面には香ばしい魚粉がたっぷり。 濃厚ながらもしつこさがなく、太麺によく絡みます。 温度も熱々で、最後までアツアツのつけ汁で麺を楽しめました。 500gという量は想像以上で、麺好きでもかなり満足できるボリュームです。 途中で味変も楽しめるよう、卓上には調味料が用意されています。 サイドメニューのねぎ飯も注文。 白いご飯の上に刻みねぎとごま油の香りが効いた一品で、つけ麺の合間の箸休めとして最適でした。 シンプルながらも、つけ麺との相性が良く、さっぱりとした味わいがつけ汁の濃厚さを引き立てます。 つけ麺中盛あつもり ねぎ飯 久しぶりに食べたけど美味しかった〜

ラーメンと焼飯の組み合わせ、通称「Aセット」は、多くの人に愛される定番メニューです。¥1,200という手頃な価格で、ボリューム満点の一食を楽しむことができます。 メインのラーメンは、特徴的な黒いスープが目を引きます。おそらく、濃厚な醤油や黒胡麻、あるいは黒にんにくなどを使用しているのでしょう。この深みのある色合いは、豊かな風味と旨味を予感させます。 付け合わせの焼飯は、パラパラとした食感と香ばしい風味が、ラーメンとの相性抜群です。野菜やタマゴ、時には細切りのチャーシューなどが入っていることもあり、彩りも良く、栄養バランスも考えられています。

京都のソウルフードともいえる「たかばしラーメン」。 昔ながらの優しい味わいが特徴の京都ラーメンで、野菜増量と唐揚げをセットでいただくのが私の定番。 スープはあっさりなのに奥深い旨味があって、飲んだ後にほっと心が落ち着くんですよね。 唐揚げもジューシーで、ラーメンとの相性抜群。 シンプルだけど心に残る一杯です。

金曜日の夕方以降は大盛無料！