「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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建屋は一新されたけど雰囲気はそのまま
2025/06訪問
1回
2013/11訪問
1回
鰻のつまみ類がウマく酒が値ごろ
2025/11訪問
1回
初めて訪ねるコチラ、地階にあるので様子が分からずこれまで避けていた。でも、画像を確かめると心配はなさそう。それに、宮崎から空輸される新鮮若鶏を使用という触れ込みにも誘われて。 平日の17時すぎに出向くと、先客さんはないけど18時前になると後客さんが続々と。テーブルにセットされた皿から察すると、6組くらいの予約が入っていそう。店内は、大衆酒場らしい雰囲気。手入れに抜かりがなく、卓上の調味料入れは拭きあげられている。キッチンは、壮年と高齢の男性が担当。ホールは、愛想がいいお姉さんが3人。BGMは、ポップス。 まずは、ハイボールから。銘柄はブラックニッカで、濃さと炭酸のキレも満足。お通しはないので、アテは塩キャベツにする。タレの塩気で、キャベツがバリバリと進む。 若鶏の焼き物からは、ハツとレバーを選ぶ。コチラは、身を串に刺さずに皿盛りにしてくる。理由は、鮮度が保てるように手で触る工程をなるべく省くため。空輸される効果もあり、どちらも味わいや匂いとかにモツのクセがない。ハツの歯切れとレバーの滑らかさが、自分の好みに合う。 追加で、勝利の唐揚げも。たぶん、手羽中の関節を片側だけ除き衣をつけてV字に揚げてある。ピリ辛の味付けがウマいけど、口のまわりと指が油まみれになった。
2025/09訪問
1回
食べログさんの配点を超えるけど!?
2025/09訪問
1回
地元で親しまれる値ごろな大衆酒場
2025/07訪問
1回
客足が途切れない人気の立ち飲み酒場
2025/05訪問
1回
雰囲気だけで早くも魅せられる
2025/05訪問
1回
オジさんとおネエさんたちの連携がお見事