soramamesanさんのマイ★ベストレストラン 2013

ウワサの肉山さんにお邪魔させていただきました。

なかなか予約がとれず、諦めかけていたのですがランチも営業しているとのうわさを聞きつけランチで予約。・・・予約とれました。それでも３週間後です。
ディナーですと1カ月先まで予約でうまっているとのことです。ちなみに、ランチは金・土・日の営業で、ディナー・ランチともに5000円のコースのみです。

まずは馬ヒレ刺身・キムチ・チャンジャの登場。
タマゴ醤油で食べてくださいと個人商店の社長様のお言葉どおりにいただきます。社長みずからお肉を焼いてサービングもしてくれます。
淡白な馬肉に濃いめ甘口醤油と濃厚な卵黄がベストマッチで感動です。
ゆっくり味わっていますと個人商店の社長様から、まだプレーボールしてもいないのでどんどん食べてくださいとのお言葉。
どうやら、毎回交代で登板するお肉を手元に供えられた薬味（柚子コショウ・粒マスタード・コチュジャン）で迎え打つゲームのようです。途中、ちょうどいい口直しの野菜が援護射撃してくれます。

エリンギ焼き
８0分かけて焼いた梅肉豚ロース
プチトマト
馬ヒレ肉のステーキ
和牛の亀の甲
きゅうり山
馬ハラミ
和牛ランプ
アスパラガス
和牛サガリ
和牛ミスジ
和牛もも肉
〆シチュー（たまごかけご飯とえらべます）

などなど、いずれもおいしかったのですが、終盤戦のサガリ、ミスジ、もも肉が格別でした。

株式会社個人商店の光山社長も最高です。

ごちそうさまでした。

【追記】
ロマーノ・レヴィ飲んだよ。
おいしかったよ。
天使がいたよ。

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【最初】
芝浦・三田で飲んで芝浦にもどった３件目でお邪魔させていただきました。クチナオシってことで私はシャンディ（ホワイトエールと辛口ジンジャー）、連れはブーングーズを発注。どちらも抜群。
２杯目、ワインにいっちゃってグラスでメルロー主体とシラー主体を各々発注。グラスワインがリーデルのでかいグラスで登場する。どちらも絶品。ヤバイ。
アロマニャックとグラッパで〆るということに相成りまして、オーナー様に相談。２５年程樽で熟成された逸品をいただきました。フクイクタル香りがたまらんです。わたしはなんと狭い世界の中で生きていたのだろう。世の中にこんなにも美味しい酒があるとは・・・。まさに甘露。
あー極楽でした。合掌です。

二人で３杯づつ飲んで会計１万円弱。でも、安いなぁーと思ってしまいました。近くにあるのが恐ろしい・・・。合掌。

【ついつい追記】
友人が愛知県から遊びにきたのでワザワザ連れて行きました。友人が宿泊するホテルも大井町でと指定しておきました。

肉のまえかわからの2件目です。まえかわで大はしゃぎした後、うかがうと行列が消えており、2階席に案内してくれました。幸甚です。

2階のテーブル席で大はしゃぎした後、別の店に行き、その後バンパイヤに戻り1階で立ち飲みしました。1階席の立ち飲み席に案内されるとキッチン内からスタッフさんが「（いつもの）ホッピー？」と（アゴで）聞いてくるので鼻タカダカです。


【追追記】
何回か日が違いますが吸血をやめられなくするためブチ込んでいるトンデモの写真をアップしました。
真冬の鮎塩焼き１５０円（頭右むいてる）
大エビチリソース３００円（ブラックタイガーですが高級店ではクルマエビとよばれています。といったキャプションつき）
カスベの唐揚げ１５０円（エイ・・・・・・・。）
あ～。売り切れだった地ハマグリ３００円を食べたかったよ～。

【追記】
もう何回行っているかわかりません・・・先週は金・土と連チャンでおじゃましまた。昨日の22時ころうかがったのですが満席でウェイティングができており諦めて帰宅したので、なぐさみに写真をアップしておきました。あ～バンパイヤに行きたいよ～。


【再訪】
家で飲むよりこちらにお邪魔したほうが安上がりなんです。煮込み１３０円ハマチ刺身１５０円極厚ハムカツ３００円
ホッピーに中お替り２杯で本日もすっかり血を吸われてしまいました。おじゃましましたー。


【初入店】
大井町東小路。ぐちゃぐちゃのカオスな飲み屋街。行列のできるラーメン屋さんの隣の行列のできる立ち飲み屋さんです。
たまたまなのか外で待っているお客さんがいない。入店すると1階席は満席で2階席に案内される。もちろん当然という雰囲気で相席でした。
料理が破格です。超安い。ボリュームも品質も価格以上です。

「暴言や他のお客様に迷惑をかける人はいっさい入店を断ります！」というような趣旨の貼り紙がしてあります。実際お客さん同士が口論を始めもみ合い、安酒でべろべろに酔って階段を派手にごろごろ音をたて転がり落ちる。実に愛すべき光景でした。

またおじゃまさせていただきまーす。

飲食店に対する既成概念を覆すお店です。形而上学的、哲学的、宗教的な飲食店と言っても過言ではないでしょう。
我々というものは我儘の多い独善的な人間に成り下がっていたのかを思い知らされるお店です。

とても美味しくて人気のお店だということでしたので、開店時間の17時に予約してうかがいました。
が、お店に入れたのは17時30分。「とりあえず、生」を注文できたのが、17時45分。
ここから料理が一品づつでてくるのにだいたい30分～45分かかります。下町の汚いもつ焼き屋さんですよ。
他の席のお客さんたちの会話から、ここでは店員さんに「すいません」って言ってはいけないルールがあることを知らされます。ただただ待つしかありません。
料理はどれもとても美味しかったです。
ただひたすた待たされますが。

おじゃましました。

高田馬場でした。今回もお目当ては丸鶏。馬場六区！あーなんて高田馬場的なネーミングなんでしょう。さぞやバンカラなお店かと思いきや意外なことに落ち着いた雰囲気で大人な感じですね。名物なるがぶりどりを手づかみでむしゃぶりつく予定だったのですが、ちょっと大人しくやりましょうか。
鶏屋だと思っていたんですがね、豪快系魚屋ですね。刺身や握りは漁師風といったかんじかしら。
がぶりどりまでたどり着くころにはお腹いっぱいになってしまいました。満腹でしたが、がぶりどり美味でしたよ。

『俺の』や『うおきん』が風靡してこういった感じの流れになってますよね。酒飲みとしては大満足でしたが、経営はだいじょうぶなのかなぁ。長続きしてほしいです。

ありがとうございました。

武蔵小山でした。立ち飲み 晩杯屋で昼酒を浴び、清水湯さんで昼湯を浴びました。さぁ、夜がはじまるぞ。

牛太郎さんにおじゃましたかったのですが日曜日はお休みということ。こちらは次回リトライすることとなり、豚星さんにお邪魔させていただきました。人気店で入れないこともあるとのふれこみでしたので開店の17時ちょうどをねらいました。開店直後にうかがったところ、先客が1組4名。おっと、もう少し早くてもよかったのか。店内は明るく、スタッフは若くて美男美女これはもつ焼き・焼きとんバルですね。

風呂上り、長丁場が予想されたのでサッパリ爽やかバイスを発注。あー、風呂上りにはやっぱりバイスですね。

煮込み、レバテキ、タンサシ、串焼きをポツポツを発注。ドリンクは口頭で、料理は紙に書いて渡すシステムです。

煮込みが白い！これが絶品。豚ガツの煮込みのようです、まったく臭みがありません。そえられたゆず胡椒と一緒に食べるとなんともさわやか。奇しくもバイスとの相性が抜群でした。レバテキ・タンサシも美味でした。タンサシはすぐになくなってしまうみたいなので注文はおはやめに。かなりハイレベルなお店だとおもいます。まだ若い女性のスタッフさんがオーナーさんとのことでした。なるほどおしゃれなお店になるわけです。

おじゃましましたー。

銀座でおよばれしてからの２件目でおじゃまさせていただきました。コリドー街はまぁまぁよく通るのですが、まったくお店の存在にきずいていませんでした・・・。かなり隠れ家的な雰囲気です。
「ピートリーク」ウィスキーがお好きな方はすぐご理解いただけると思います。ピートリークすなわちピートの香りに満ち溢れていること。モクモクと泥炭のスモーキーな香りがすること。あら、言わずともがなですかね。
こちらにお邪魔させていただいたら当然アイラをたのむべきでしょうね。とはいうものの、カクテルもとても美味しそうでした。
楽しい時間をすごさせていただきました。ごちそうさまでした。

大井町、三叉交差点の近くの隠れ家です。ちょっとわかりづらい場所にお店があります。われわれは線香の香りを、燻製の香りとまちがえて近くのお社の周りをうろうろしてしまいました。
ドリンクはもちろん、燻製ビールを発注。富士櫻高原麦酒のラオホとシュレンケルラのラオホの2種類あるのが流石です。
お通しはナッツの燻製。燻製玉子、燻製チーズ、燻製ポテトサラダ、ベーコンを堪能。カリラとボウモアのトワイスアップをじっくり味わいながらタバコをくゆらせました。

気持ちのいい時間を過ごせました。またおじゃまさせていただきます。

外で飲むビールが美味しい季節ですね。今時期が一番だとおもっています。日比谷公園のビアガーデン、日比谷茶楼さんにお邪魔させていただきました。日比谷公園でビールといえば、すなわち、オクトーバーフェストが最高！というかたも多いでしょうが、こちらのお店も最高のロケーション。気持ちいいですねー。
銀座で買い物からの日比谷公園でビール。最高です。
ゲストビールのなかにトンゲルローを発見。スタッフさんにスタイルを聞いたのですが要領を得ない・・・。プリオルであることを期待してともかく発注したところ、見事にアタリでした。うまいよー。

またおじゃまさせていただきます。