soramamesanさんのマイ★ベストレストラン 2015

【悲報】
威南記 Wee Nam Keeが本日オープンということで、さっそくうかがったところ11時20分だというのに行列ができていました。
炎天のもと並んで待つほど酔狂ではありません。テラス席があるのを確認し、屋外での顔マンに思いをはしらせ、汗やら我慢汁やらをだらだら流しつつＢ案であった、モモタイにうかがうと営業していません。あぁ。もぅ。
ということで、本日もこちらのお店にうかがいました。
鶏飯特のせ、タレ3番を発注。
やっぱり、タレは1番がブチ抜きで美味しいです。数件カオマングリ、じゃなかった、カオマンガイめぐりをしてわかったのですが、こちらのカオマンが飛び切り美味しくてコスパがいいですね。よそんとこで食べると1000円前後しますもの。

会計時に夜の営業はどうしているかスタッフさんに聞いたところ、なかなか要領を得ない日本語で、今はやっていないというようなことを言っていました。あぁ。もぅ。夜カオマンしたかったよぅ。
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『追記』
胸肉鶏飯（タレ２番）を食べました。
ふつーの鶏飯（タレ１番）のほうが抜群に美味しいですね。
夜の営業時間が消してあったのがなんとも気になるところです。

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三田に泰式鶏飯のお店ができていました。といっても、なんのこっちゃわからんですよね。
カオマンガイ屋さんのようです。
カオマンガイ。不思議なひびきの言葉です。
ということでうかがいました。

鶏飯（タレ1番）を発注。料理はすぐに登場しました。
これがヤバイ。ヤバイ。ヤバイ。ヤバイよー。超ウマイよー。

ということで３日連続でカオマンしてしまいました。

タレが3種類あるんですが、いまのところ1番タレしか食べていないので、他のタレも試してみたいものです。

おじゃましました。

「しかにくをたべたい」
とLINEを送ったもののなかなか既読がつかずやきもきしていましたが、数時間後、パンツをはいた猫が万歳しているスタンプが送られてきました。

ということでうかがました。

春菊とマッシュルームのサラダ
鹿肉のグラタン
鹿肉のステックアッシェ
赤玉ねぎのマリネ
鹿肉のロースト

などをいただきました。
どれも美味しくてたのしい時間をすごせました。

しかし、なぜでしょう。鹿肉を食べると、なぜかゴールデン街に行きたくなってしまいます。
こちらのお店からゴールデン街までは徒歩5分ほどです。

おじゃましました。

「お肉食べにいくよ～。」
あ、はい。よろよろとついていくとこちらのお店でした。運よく、マイレビュアーさんの口コミを読んでBMしていたお店です。
何度読んでも店名が上手く発音できず気になっていたお店です。「おででですどどで～ぬ」やはり上手く発音できません。
ということでうかがいました。

バスペールエールで乾杯。

白レバーのムース
ホッキ貝と野菜のソテー
天使のエビのグリル
芋豚のバロンティーヌ
等を発注。

ワインはスタッフさんにお任せしました。
お料理はとても美味しくてボリュームたっぷり。ひじょーに満足でした。
シャザンとグルナッシュがとても美味しかったです。

他にも魅力的なメニューがありましたので、また行ってみたいものです。

おじゃましました。

「カンジこんななんですね！」
後輩君を連れて新橋をぶら～り。

まだあどけなさの残る後輩君、夜の新橋ははじめてとのことです。
そーか、そーか、はじめてかぁ。そーしたら有名なとこに行ったほうがいいのかなぁ。
ということで『俺の～』や『魚金』にうかがったのですが、当然のごとく満席でお断り。
そう、そう、こんな感じでいつも繁盛してるんだよ、スゴイよね。
などと言いながらぶら～り、ぶら～り歩いていくと見慣れないお店を発見。
モンゴリアンチャイニーズのお店です。こんなお店できてたんだ。
面白そうなのでうかがいました。

羊のタンの冷製と羊の塩煮込みを発注。
羊の煮込みがとても羊臭い。ひどく臭いんです。
くっさ～くて、とてもウマイ。臭い脂身が超絶ウマイ。山椒ベースのスパイスもとても美味しい。
12年ものの紹興酒が1杯300円でとてもリーズナブルでもあります。
あぁ。いいお店を発見したなぁ。

「じゃあ、次、どこ行こうか？」
「え。もう行くんですか。いつもちょとづついろんなところに行くんですか？」
「そうだよ。もつ焼きが10円高いとか、ホッピーが20円安いとかしょうもない値踏みをしながら飲み歩いて、
　ベロベロになってニュー新橋ビルでゲロ吐くんだよ。
　ニュー新橋ビルの1階のトイレはとても混んでいるし、2階のトイレは便座に死相が浮かんでいるからね、
　ゲロ吐くんなら、やっぱり、3階のトイレがいいんだよ。」
と答えることなどできるはずなく
「うん。たまにね。」


おじゃましました。

お気に入りのレビュアーさんの口コミを読んで気になっていたのでうかがいました。

シャンパンブランチ4200円、ワインフリーフロー2000円。
サービングを担当してくれる女性スタッフさんがとてもキレイです。
前菜とメインが選べますが、どれも美味しそうなので選ぶのが大変です。

なかでも気になったのが『鯛と蕪のカルパッチョ　宮崎県産へべすドレッシング』
へべす、ってなんだ？へべす。なんにせよ、とても間の抜けた響きだなぁ。
あの美人スタッフさんに、へべすと言わせてみたいなぁ。
彼女のへべすを聞いてみたい。うくく。
ということで、前菜にカルパッチョ、メインに羊のマスタード焼きを発注。

ワインをがぶがぶ飲みながらどーしょうもない話をしていると、いよいよ件のカルパッチョが登場。
「カルパッチョです。」
おっと。へべすって言わないぞ。仕方ないのでこちらから攻めることに
「へべすってなんですか？」
「へべすは、スタチとカボスの間くらいの大きさの柑橘で、
　江戸時代に平兵衛さんというおじいさんが発見したので、へべすって呼ばれてるんですよ。」
彼女はやはり、とてもキレイだ。
おだやかな笑みを浮かべながら、丁寧に説明してくれました。
知らない食材を知ること、世の中から食べたことのない食材が消えていくことが
いかにも知的な好奇心にあふれていて、文化的な行動だと言わんばかりです。
あぁ、私の心のいやしさよ。彼女のへべすはちっとも間抜けじゃぁない。

お料理もワインもとてもおいしかったです。

本当にさもしい性格なので、連れちゃんが頼んだ料理のほうがおいしそうに見えました。

おじゃましました。

美味しいものがたべたいなぁ。

ということで、お昼ご飯を食べに後輩君と職場の近くにあるこちらのお店にうかがいました。

うすぐらい階段を上がって２階席に到着。
シャンデリアやらピアノやら豪華な感じです。

メニュー表をながめるとどれも美味しそうで困ってしまいます。
しばし悩んだ挙句、二種海鮮と季節野菜の炒め（ライス・スープ・デザート付き）を発注。

ほとんど待つことなくお料理が登場。

海老・ホタテ・エリンギ・シメジ等などが、ちょうどいいカンジに炒めてあって美味しかったです。

お店の雰囲気も接客のスタッフさんもとてもカンジがよかったので、
ここいら界隈の中華屋さんでランチをするならば、もう200～300円だして、こちらにうかがうほうが賢明なようです。

おじゃましました。

上野で羊の神様に初詣し、そのまま近くに羊肉を食べに行こうとしたのですが、
「私、羊肉、好かんよ。」

あ、はい。そうですか。丸の内アタリに行けばなんとかなるであろう。いろいろツブシがきくだろう。
ということで、心当たりにしていたこちらのお店にうかがいました。

オ～ラ～！
奥のテーブル席が満席なのでカウンターか、あちらのお席になりますがどちらがよろしいですか？
ということで、壁に面した小さな丸テーブルのハイチェアーに着席。壁は鏡張りになっています。

ネグラ・モデロとグァバジュースで乾杯。

ワカモレ
セシーナ
メヌード
チキンタキートス
ビーフファヒータ

などを発注。

ふぁ！
何がなんだかわからない。知らない料理ばかりだ。ですって。

そうでしょう。ワカモレ以外は私もすべて全てはじめてです。
私なりの解釈ですが、メキシコ風らしき、
アボカドのディップとトルティーヤチップス
しっとりしたサラミ
もつ煮
トルティーヤの鶏春巻き
牛肉と野菜の鉄板焼きとトルティーヤ　3種のソース

などを発注。たべました。
どれも美味しかったです。
平生から小食気味な私が、もっとたくさん食べてみたいと思うくらいに美味しかったのです。

食事の途中で気づきましたが、いつのまにか、カウンターの中に肌の露出の大きい女性のスタッフが！
黒のタンクトップで、肩も胸元もあらわです。ステキなふくらみを鏡越しに凝視し続けるも、
やはり、どうしてもナマで見たい。意味もなく振り返り、その女性をついつい見てしまいます。
タンクトップにはムーチョの文字が！そのおっぱい、ムーチョムチョしたいよ～。
あぁ、カウンターの席にしておけばよかったなぁ。

新年早々、迂闊でした。

おじゃましました。

「池袋においしいお肉料理屋さんがあるんだよ。」
はぁ。そーですか。池袋にいくことは、なかなかないからなぁ。

ですが、たまたま仕事で池袋にいくことになったので、ではでは、ということでうかがいました。

スパークリングのグラスで乾杯。

ヒラメのカルパッチョ
煮豚
自家製ソーセージ
野菜のロースト
酢豚
豚のロースト
などを発注。

ソーセージとバルサミコ酢の酢豚が特別おいしかったです。
食べ過ぎました。

池袋に行く機会があればまたうかがいたいです。

おじゃましました。

美味しいものが食べたいなぁ。

ということで、美味しいものが食べられそうなこちらのお店にうかがいました。
ビブグルマンに選ばれたお店だということです。そーか、そーか。

3300円のセットを予約していきました。
前菜10種盛り合わせ
メイン（魚か肉）
パエリヤ（海鮮かイカ墨かパスタのパエリヤ）
デザート
コーヒー
に食べログクーポンでドリンク1杯サービスです。

メインは魚をチョイス。連れちゃんはお肉。
パエリヤはイカ墨をチョイス。連れちゃんはパスタのパエリヤ。

連れちゃんの選んだ、パスタのパエリヤが珍しかったし、美味しかったです。
皿うどんみたいでした。

おじゃましました。

あ、新年あけましておめでとうございます。って、なにを今さら。
今さらながら大掃除だよ～ということで、雑誌を整理していると2年前のブルータスを発見。お、『肉特集』か～。
結局、掃除そっちのけで読んでいるとこちらのお店を発見。
なんかこのソーセージはオチンチンみたいだなぁ。てか、つけあわせのジャガイモがキンタマみたいだよぉ。ソーセージは押しなべてオチンチンみたいなんだもの。

そんなこんなでうかがいました。

ワインはスタッフさんにお任せでピノグリやピノノワールなどをいただきました。

パテドカンパーニュ
豚おっぱいと牡蠣の白い煮込み
ローストビーフ
モツの赤ワイン煮込み
極太ソーセージとシュークルート

等を発注。
いずれも美味しいうえにボリュームたっぷりでした。
ソーセージの付け合せのジャガイモは、やはり、どーしてもキンタマにしかみえませんでした。
あ、じゃない、じゃない。軟骨入りでコリコリした歯ごたえの面白い美味しいソーセージでした。
ずっと咥えていたかったのですが、ついつい噛み千切ってしまいました。いたいよ～。

他にも色々と楽しそうなメニューがありましたので通って全て制覇したいものです。

おじゃましました。