レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2013/07訪問 2019/02/22
チームの慰労会で使用させていただきました。
パイセンの「料亭に行きたい!」という強烈な要望で、
”京都一予約が取れない”・・・という此方のお店に決定。
たまたますんなりとれたらしいですが・・・(笑)
個人的には「野菜を主体にした懐石」にとても興味があり、
楽しみに訪店。
場所は銀閣寺のすぐそば。
お店には20分ほど早く着きましたが、まだ入れず、
だいたい5分ほど前に入れてくれました。
今回は人数も多かったので、2階の部屋へ。
一階はカウンターのみで、L字型の変わった内装。
二階は座敷。
少し階段が急かな。
トイレは最新式ですし、どこをとっても掃除が行き届いている感じが
とても好感をもてました。
お料理は、
八寸、里芋のえゴマ和え、合わせ味噌の椀、鮎の塩焼き、蓴菜ビーツ乗せ、鯉の洗い完熟梅のソース、岩魚と冬瓜のお澄まし、田螺、茄子田楽(白味噌)、お浸し、一膳(お焦げも頂けます)。
最後は、玉露の2番茶を直火で炒った、京番茶を頂き、水菓子を頂いて終了。
特に
・合わせみそのお椀:濃厚な味噌の風味が鮮烈な印象です。
・じゅんさいビーツ乗せ:見た目にも鮮やかで、面白い趣向が凝らされた一品でした(金魚鉢をイメージ)
・鯉の洗い完熟梅のソース:完熟梅のソースが絶品!今までなんで世の中になかったんだろうと思えるソース。
どれもが”旬の野菜”、”地の野菜”、そして”テーマ”をもった料理となっており、
こちらの想像の斜め一歩前をゆく出来栄え。
基本のだしもしっかりと取られており、
懐石を食べ慣れている方でも楽しめる趣向となっていると思います。
それでいて、この価格でしたら、サービス・雰囲気を含めても
かなりパフォーマンスいいのではないでしょうか。
また行きたい、知っておきたい名店でした。
ごちそうさまでした。
2位
1回
2013/04訪問 2014/09/06
久しぶりの衝撃との出会いでした。
いつもの日曜日のランチ探し。
新大阪のコーナンに行く用事があったので近くでイタリアンを探し、こちらのお店へ。
ランチの予約はないとのことでしたが、
13時すぎていたので大丈夫だろうと思って出かけることに。
店内に入ると満席・・・!この時間に!?
しかも店内は女性だらけ。
唯一カウンター席が空いていたので座る事に。
注文は1000円のコースのみで、
前菜とパスタを選べます。
前菜は盛り合わせと野菜たっぷりサラダ。
パスタは「イワシと白ネギのガーリックオイルソース」「チキンとゆで玉子とほうれん草のピリ辛トマトソースグラタン」に。
前菜、ともにしっかりとボリュームがあります。
盛り合わせは事前に仕込んでおいた各種を、メインのパスタに合わせてチョイス。
温かいミニスープも添えて。
サラダは酸味も抑えたドレッシングソースがかかり、淡くてやさしい味付けながら
しっかりと野菜の美味しさを感じられます。
この段階で、この店正解、と気づく。
一つ一つの具材・調理の下ごしらえがしっかりとされており、
変な臭みや過剰な旨味などなく、真面目な味。
そして、嬉しいボリューム感。
(イタリアンなのに)オープンキッチンをみていると
リズミカルに手慣れた手さばきで調理をこなしていくシェフ。
それでいて、その場をだれも邪魔しない。
変につくり置きしない。
スープはちゃんとふたを閉める。
自家製でつくれるものはきちんとつくる。
当たり前のことを当たり前にきちんとこなしています。
そして待たされることなく、パスタへ。
イワシのパスタ:1.8mmのアルデンテのパスタに、
トマトの酸味、いわしの旨味、白ネギの食感よく。
彩りも散らして、粗野でいて繊細な味。
久しぶりに食べました。おいしいパスタ!!
麺がどうこう、とかではなく、
パスタとしておいしいパスタ!
グラタン:これでもかというほどのチーズとフレッシュトマト。
中具はペンネ、たっぷりのほうれん草とチキン。
芳醇なオリーブオイルの香りと焦がしたチーズの香り。
衝撃です。
この単品だけで1500円とってもいい。
どうやったらこの原材料でこの手間賃でこの値段がだせるのか?
パンも自家製フォカッチャ。
デザート三種も自家製。手が込んでる。
珈琲(紅茶・エスプレッソ)もついて1000円・・・??
なにかの間違いですか?
考えられないコストパフォーマンス。
このランチなら2000円だしても満足です。
帰りに夜のメニューを見たら、やっぱりそこそこのお値段でした♪
こんな店、初めて。
あえてゆうならサービスかな。
忙しそうで、料理の説明が早口でよくわからなかった(笑)。
間違いなく、大阪トラットリアランチとしては最高峰!
教えたくないお店です☆
ごちそうさまでした。
絶対通います!!
3位
1回
2013/05訪問 2015/05/25
とある雑誌に乗っていた親子丼に惹かれて
一度行ってみたく、平日の昼間に事務所を抜け出して訪店。
北新地の本当に真ん中あたり、
雑居ビルの奥の奥。地下にお店があります。
開店前から待っていると、看板を出しにこられた方に声をかけて頂き、
ちょうど開店と同時に店内へ。
店内はビルの雰囲気とは違い、あかるく清潔な雰囲気。
女性でも好感が持てると思います☆
カウンターで親子丼と、穴子のランチを注文。
「つくねの入ったこだわりの親子丼御膳」で1000円。
突き出し、親子丼、お椀、お豆腐、サラダ、デザートまでついてきます。
親子丼はとにかく絶品!
とろっとろの玉子の中に、卵黄がまた乗っており、
崩して食べるとさらにコクが出てきます。
この玉子、帰りに近くのお店で10個600円で売っていました・・・。
つくねも自家製で、ただ柔らかいだけでなく、
よけいなつなぎの味がしない、鶏肉の美味しさだけを出し、
だしの風味も邪魔しない味に仕上がっており、
一口食べると至福の瞬間に落ちていきます。
沢庵も口休めに頂きながら、
最後まで本当に美味しく頂けました!
これで1000円って安すぎです。
教えたくないお店。
ごちそうさまでした☆
4位
1回
2013/01訪問 2013/01/26
もとはパリの有名ブーランジェリー。
日本では銀座マキシムドパリさんが経営しているパン屋さん。
赤坂が日本の本店でもある、ルクア大阪店。
パリの品評会ベーカリーガイドで賞をとったとかとらないとか。
そんなことはどうでもよくて。
とにかくパンが美味しいお店です。
こちらのチーフさんはまだお年もお若いですが、
想像の斜め上をいくパンをいつも出して頂き、一つ一つのパンに驚きがある貴重なお店。
店内にはカフェ.イートインスペースが併設されてパン屋で購入したパンを温めて頂くことが出来ます♪
こちらのクロワッサンは少なくとも私が知るなかで一番!
発酵バターの香りがぶわ~っと広がり、サクサク、もっちりとした生地は至福の一時に誘ってくれます!!
バゲットもハードな食感ながら、生地の引きがすごく、長時間発酵の香と麦の甘い香りが広がります。
軽くトーストしてガーリックバターをのせたら…それだけで夕御飯のランクが二つ上がります!
オススメはピスタチオのデニッシュとルクア大阪限定のメロンパン。
ベーコンエピも。
ぜひ一度は食べて頂きたいパンです☆
私も隔週くらいで通ってます♪
ご馳走さまでした!またいきます!
5位
1回
2013/09訪問 2017/01/04
かの菊乃井、村田さんの話をお聞きする機会があり、
早速次の日に予約して訪店。
思い立った日が吉日。
急遽とったのもあって、夕方17時からのスタートということで、
16時には京都につき、少しぶらぶら。
お店は木屋町の中心。
見た目は少しモダンな感じ。
お店に入ると事前に予約でお話頂いた通り
2階の個室に通されます。
広々としていいお部屋。
ただ眺めがない・・・。
机は掘りごたつになっており、ゆっくりと足を伸ばしてくつろげます。
早速料理を頂きます。
写真の順番に
・くるみ豆腐、2種の葡萄にわさび餡がけ
・八寸、薄切りにしたスダチと一緒に頂くサバ寿司が絶品。新たなスダチの使い方を知りました。松の葉に見せたそうめんも面白い。
・お造り、ポン酢のブロックで
・マグロお造り卵黄ソースの醤油だれで。濃厚な味に和がらしがよく調和しています。
・松茸のお吸い物
・鮎の塩焼き
・柿とマスカットの白和え。見た目にも味にも◎。白和えにすることで、フルーツの甘みが引き立つ。
・鱧しゃぶ。だしは完ぺき。
・キノコ炊き込みご飯+すりながしとお漬物
・デザート
・お茶受け
村田さんの言う「まず美味」の意味がよくわかる構成。
どの料理もまず見た目に楽しませ、そして驚きがあり、
一口目に違和感があり、その後に美味しさが追いかけてくる。
派手に一発目の「印象」「パンチ」を出さない。
そこを追求しない。
おいしさを追求し、「また食べたくなる味」を出す。
大変勉強になりました☆
ただ、ゆっくり食べさせる雰囲気ではなく、
次々と料理を持ってくる印象がありました。
仲居さんも、「どんどん食え食え」みたいな(笑)。
料理の力を思い出させてくれました。
ごちそうさまでした。
6位
1回
2013/01訪問 2013/04/14
2013年4月再訪
今回は予約して行きましたが、前回同様驚愕のふわっふわな穴子。
深みのあるタレ。
それでいて二人で五〇〇〇円程度。
これからもずっと通いたいお店です☆
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大切な方と日本橋で食事をする機会があり、
穴子がお好きということでこちらを利用させてもらいました。
昔、家族と利用させてもらい、
その雰囲気とお料理のこだわりに、よい印象をもっていたため
安心して訪店。
予約をしていなかったので入れるか心配でしたが、
平日の夕方6時ごろに行くと、
ギリギリカウンターに座れるとのこと。
店内は古い民家のようで、日本橋という都会の真ん中にいながら
田舎の雰囲気も感じられます。
それでいて、古臭くない。
メニューはすべて国産の穴子を使用とのこと。
江戸前から様々な調理法で頂くことができます。
それもお値段も比較的リーズナブル。
今回は
アナゴのしら焼き、焼きなめろう、そして箱飯を頂くことに。
しら焼きは絶品!
ふわっふわのあなごが全く臭みなくいただけます。
わさびを添えて頂くと、香ばしい香りと爽やかな香りで
至福の時にいざなってくれます!
箱飯も焼きと蒸しが選べ、薬味も取りそろえて頂いております。
最後はだし茶漬けにして頂くことができ、三度美味しくいただけます。
だれを連れてきても安心して
召し上がっていただくことができるお店だと思います。
今後も続いてほしいお店。
ごちそうさまでした。
また絶対きます!
7位
1回
2013/04訪問 2013/05/04
一度行ってみたいと思いながらも、なかなか行けずに、
やっと訪店することができました!
店内はカウンターのみ。
ジャズが流れている中で、モダンではないけれど落ち着きのある店内。
ランチは限定とのことで、お粥中心のメニューです。
なんで限定か疑問に思っていましたが、
訪店して納得。
おひとりで仕込みから鍋振りから給仕もすべてやられているんですね。
(ムーディー似の)いかにも職人気質の店主が
黙々と、決して無愛想ではないけれど、自分に厳しそうな雰囲気で
料理を提供してくれます。
お粥は本格中華のお味!
きちんと仕込んだ上等の上湯スープに、魚介の味がしっかりと入り、
そして磨かれたお米。
具材にはピータン、貝柱、鶏肉等々。香菜の香りを添えて。
量もたっぷりとあるのに、最後まで飽きのこない味で
満足感で満たされる料理です。
付け合わせの料理も、夜の一品メニューのレベルを感じさせる味になっており、
ランチで1000円だす価値のあるお店でした。
機会があれば何回も駆け付けたいお店です☆
ごちそうさまでした!
8位
1回
2013/02訪問 2013/02/10
土曜日の昼間に訪店。
もしやっていなかったら困るので、事前にお店に電話を入れると
「ランチもやってます」の後に「ご予約承りましょうか?」との声。
ランチなのに予約も受けてくれるなんて、
親切だな~と思いながらお店へ。
外観もそうですが内装も素敵。
雰囲気抜群な上に、店員さんがきちんとこちらを向いて挨拶してくれます。
店内はカウンターとテーブルの席があり、広め。
落ち着いた店内に整理が行き届いた厨房。
これは繁盛店の雰囲気。
どんどん期待値が上がります。
注文はハンバーグと海老フライのセット。
セットにはサラダ、スープ(お味噌汁でも)、お新香、ご飯(パンでも)が付きます。
サラダは香り爽やかな、フルーティーなビネガーがきいていて、
男性でも美味しく食べられる仕上がり。
トマトはきちっと湯びきされていますし、野菜のカットも紫キャベツときちんと手で混ぜ合わせるなど
付け合わせのサラダにすら、きちんと手が入っています。
スープもコンソメが綺麗にとられており、
コクと深みがあるスープ。
もちろん、付け合わせですから具に高級食材を使っているわけではありませんが、
サラダ同様、きちんと職人の手が入っています。
メインのハンバーグは、デミグラスソースの深いコクがきいており、
ブラウンルーをしっかりと入れた、苦みとの絶妙なバランスに。
ハンバーグは肉粒感のある感じではなく、
やわらかでふっくらとした仕上げ。
それでいて焼成感もあり、濃い目のソースと合います。
しかも目玉焼き乗せで、嬉しい限りです☆
海老フライも自家製のタルタルにつけて。
タルタルは重くなく、酸味もきつくなく、それでいて玉子の風味がしっかりと感じられる
レベルの高いタルタルソース。
付け合わせの大根も面取り、隠し包丁がきちっとされてます。
最後には温かいお茶も頂きました。
最初から最後まで、本当に職人のプライドが感じられる
正統派の洋食でした。
このお値段でこのコストパフォーマンスは素晴らしいです。
久しぶりに量ではなく、質のコストパフォーマンスがよいお店でした。
夜間も少しだけお高めですが、行く価値はあると思います。
会計終わってお店を出るときに、
最後までシェフがお見送りして頂けました。
住之江区の「源ちゃん」の3代目だそうです。
心遣いに感謝。
ごちそうさまでした。
ぜひまた伺いたいお店です。
9位
1回
2013/09訪問 2013/11/02
もはや食に興味がある方なら誰もが知るところのbills 。
ハリウッドスターが、世界一の朝食と言ったか言わないか。
そんなことはどーでもいいんですが、これだけ流行っているパンケーキブームの火付け役として、どうしても行きたかったんです。
念願の日本1号店♪
流石にお昼すぎ、3時頃なら大丈夫だろうとお店に行くと、まだ満席!!
凄いな…
予約をして、海を見ながらボーッと待つこと30分くらい。
お店は2階にあって、初めて行く方はちょっとわかりずらい。
店内に入ると、天井が高くて、隣の席とはしっかりと距離が取られ、
目線の高さも変えられていて、それはそれは配慮がされている空間。
それぞれの席に特別感があります☆
メニューはメインのリコッタパンケーキ
ふわっふわの生地はなんだろう・・・?この食感と風味。
人を虜にさせる「もう一味」
甘さも控えめで、食べやすい、
はやりのハワイアンパンケーキよりもずっとずっと食べやすい味でした
少しお値段が・・・
高い。
まぁ、空気代も含めて☆
ごちそうさまでした。
10位
1回
2013/07訪問 2013/08/06
この麹町・四ツ谷界隈では名の知れたお店。
実は行ってなかったことに気づき、後輩と訪店。
お店の外観はカフェのような、POPな感じ。
一応外に券売機があったり、「営業中」の看板があったりで
それなりに入りやすくはなっています。
お店はカウンターとテーブルがあり、
これまたポップなカフェっぽい(笑)
早速お店の定番「中華ソバ」750円を。
具材は比較的オーソドックスに、メンマ・白ネギ・煮玉子・チャーシュー・のり。
スープの見た目は濃い口しょうゆを使った
コハク色の、濃いめの中華そばのような色。
スープを頂くと、鶏ガラのコクと魚介系特に鰹と昆布のうまみが
後から追いかけてきて、何とも言えず美味しい。
この鶏清湯スープの醤油ラーメンの動物性のコクと魚系の旨味のバランスって
本当に難しくて、どっちかがたってもダメだし、弱くてもダメ。
醤油ラーメンの繁盛店さんは必ずと言っていいほどここのバランスがよいです☆
今回も秀逸!
麺は醤油にしては少し太めの18番。
つるみという点では少し弱いけれど、しっかりとしたプッツンという歯ごたえ。
スープがかなり強めなので、不思議と合う。
この麺を選んだところに、自信があるんだなぁと感じました。
具材も大ぶりにカットされており、
最後まで飽きることなく、食感もよく楽しめました。
接客もいいですし、お店も綺麗。
お客さんも、高齢者のおひとり様から主婦の方、サラリーマン、家族連れと
幅広く来ており、誰にでも愛される味なんだなぁと思いました。
ちなみに、
つまようじは、最後にご利用ください!
また通いたいお店♪
ごちそうさまでした。
今年はいろいろな所に食べに行く機会が増えました~。
でもまだまだ食べきれません(笑)。
これからも、美味しくて、驚きのある、素敵なお店とであることを楽しみにしています!!
ごちそうさまでした!!