Gatchanさんが投稿した胡月(大分/別府大学)の口コミ詳細

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胡月別府大学/冷麺、麺類、ラーメン

1

  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 3.6
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2013/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.5
    ~¥999
    / 1人

40年以上続く別府冷麺の重鎮。一見or県外の方は【冷麺】【温麺】は別物と考えてシェアすべし!!

以前、別の冷麺屋ログで紹介しましたが、
自分的別府冷麺の二大巨匠は『胡月』『六盛』になります。

これに大分市の『芳華』を加えて、大分冷麺三大巨匠だと信じています。

巨匠たるゆえんは、
①古くからあり、未だにその味衰えず
②人気店にかかわらず、決して店舗を大きくしたりせず、昔からのスタイルで丁寧な対応をしている
③そして、未だに長蛇の列が絶えない店


になるでしょうか。とにかくこの三店を知らなきゃ大分県民とはいえないくらいの、
大分を代表する【冷麺】【温麺】が美味しい店なのです。


この日は、まだ食べた事のない息子が食べたいというので、親子で訪問ました。
自分一人ではよく行きます。それも昼下がりの14~15時とかに。
息子が食べたことがなかったのは、
休日の12時前後は駐車場を確保するのもままならないから
開店直後か、ちょっと時間を下げての訪問がお勧めです。

更に夜はやっていません
11時オープンで、麺が無くなれば終了。月曜日は16時で強制終了です(笑)


【冷麺】【温麺】ともスープは牛骨とカツオ、イリコなどの魚介系が利いた、ちょっと色黒な透明醤油スープ。
食べた後、いつまでもこの深い出汁の香りが口に残ります。

キムチはおなじみの「キャベツ・キムチ」。
これに冷めてもも美味しい「牛肉チャーシュ」「茹で卵1/4」「ネギ」「白ゴマ」のトッピングです。
「牛肉チャーシュ」は慣れない人にはビーフジャーキーのように感じるでしょう。
【温麺】は別皿で「キャベツ・キムチ」が来るので、後半投入するなんて技も。

しかし、この店最大の特徴は、その「ぷりぷり太麺」!!
おそらく別府でも1~2位を争う太さです。
小麦にそば粉が混ざっていますが、色は比較的白い方(芳華より少し色が着いている程度、六盛は色黒です)。

もちろん注文を受けてから作るため、着丼には10~15分程かかりますが、
それがあたり前として臨んでくださいね。

この打ちたての「麺」は、コシの強さも別府No-1(冷麺では)。
なじんでいない人には「硬い!」と思わせるかもしれません。
しかし、噛めば噛むほど味わいのあるこの麺を知らずして、「別府冷麺」を語ってはいけないと思うのです。

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もうひとつ【冷麺】【温麺】について理解して欲しい事が。
【温麺】は温かいスープのまま、【冷麺】はそれが冷たくなったもので、
「基本は同じでしょ?」と考えている人が多いようですが、それは大きな間違い。

大分に住んでいて各店舗の【冷麺】と【温麺】を食べ比べても、それは全く別物です。

まず「麺」ですが【冷麺】は茹でた後冷水で〆るので、
ギュッと硬くなって温麺よりも「歯ごたえ」が増します。

【温麺】はコシがあっても周りが柔らかいので、ずるずると「喉ごし」を味わえます。
更に食べ進めると時間の経過とともに少しずつ柔らかくなります(冷麺は変わりません)。
歯ごたえを楽しみたい人は【冷麺】を、喉ごしを味わいたい人には【温麺】をお勧めします。

更に「スープ」も【冷麺】は冷たい分、香りが弱いのですが、
その分口に含んだ時のキムチの酸味が広がります。醤油の塩分も実は冷麺の方が分かります。
【温麺】だと牛骨と魚介の出汁が口の中に充満するので、まったく違う風味に感じますよ。

更に「牛肉チャーシ」ュも【冷麺】の方がビーフジャーキーみたいに感じるでしょう。
温まっている【温麺】の方が柔らかく味わえます。

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ということで、【冷麺】と【温麺】が別物だとわかっていただけるでしょうか?

一見or県外からとかで、滅多に来れない方、
そして、都合のいいことに複数の仲間と来店したのであれば、
せっかくなので「両方をオーダー」して、違いを感じてみてください。

小皿(取り皿)は有りませんが、途中で交換(シェア)して両方を味わうとよいです。
「味比べ」ではなく、どちらも美味しいので「両方を堪能」して下さい。

4人で行けば【ビビン冷麺(汁無)】【ビビン温麺(汁あり)】も是非!!
3種類の唐辛子、11種類のスパイスを混ぜ込んだこれらも独特です。
辛いだけではなく、食べやすさ旨さも絶品で、『芳華』『六盛』にはありません。


【冷麺】【温麺】【ビビン冷麺】【ビビン温麺】すべて並は650円、大盛り850円
更に3倍、4倍サイズやチャーシュ増しもあり(値段はどんどん跳ね上がりますが)、
ビビン麺については辛さ増しもあります(これも有料)。


並ぶのは必至な店なので、是非「食べログ」でメニューの写真をみながら、
みんなで何にするか、ワクワク話しながら入店をお待ちくださいませ。

  • 冷麺(並):650円

  • この太麺のぷりぷり感を味わうなら「冷麺」を

  • 牛骨+魚介の醤油スープ

  • 別府冷麺といえばキャベツ・キムチ

  • ビビン温麺(大):850円

  • 太麺の喉ごしを味わうなら温麺を

  • ビビン温麺は3種類の唐辛子に11種類のスパイスをブレンド

  • 牛肉チャーシュはジャーキーのような味わい

  • ビビン麺の唐辛子は辛さだけではなく、甘味や旨みも凝縮

  • 【冷麺】メニュー

  • 【温麺】メニュー

  • 【ビビン冷麺】メニュー

  • 【ビビン温麺】メニュー

  • カウンター席

  • テーブル席(2階には座敷もあります)

  • 入口。駐車場は店舗前のNo-1~7か左横の第2駐車場へ

  • 『胡月』のこだわり

2015/01/08 更新

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