3回
2022/08 訪問
地元北本の自慢のラーメン店！
支那そば心麺 チャーシューは変わらず美味しい
支那そば心麺 富山ホワイトワンタンチャーシューメン＋味玉1450円
支那そば心麺 味玉100円
支那そば心麺 ワンタン
支那そば心麺 小松菜かな、ちょっと細工されてます
支那そば心麺 白メンマ
支那そば心麺 麺
支那そば心麺 味変の生姜はサービス
支那そば心麺 メニュー
支那そば心麺 メニュー
2022/10/20 更新
2017/03 訪問
心麺で初めての醤油ラーメン
と言っても、醤油ラーメンを食べたのが初めてということではなく、この心麺の醤油ラーメンを食べたのが初めてということですからね(^O^)
前回のレビューでヘビーローテーションの方は醤油ラーメンをチョイスし、たまに来訪する方が塩ラーメンをチョイスする傾向があると、ご店主にお話いただいたのですが、その後も塩をチョイスしておりました。まあ、たまにしか行けないので、それはそれで正解なんだと思っていましたが、ついにその日はやって来ました。今日は、醤油ラーメンを食べる気まんまんです。気が変わらないうちに頼んじゃいましょ！チャーシューも好きなので、醤油チャーシューメンにしてみます。
おっと、醤油ラーメンだと「あげねぎ」が付いてきますね。最後に、この器にスープを入れて、葱の香ばしさと甘みを楽しむらしいのです。自分は、うっかり、ラーメンの器の方に入れてしまいましたが。まあ、微妙に味が違うかもしれませんが、それはそれで大丈夫でしょう。
醤油ラーメンは名古屋コーチンのスープ、塩ラーメンは本宮烏骨鶏のスープということであります。
醤油のスープも旨いっすね～！塩のスープも大好きですが、醤油のほうも、ぐんぐんと早いペースで胃袋に吸い込まれていきます。もちろん、チャーシューも自家製麺も相変わらず美味しいです。
後味が抜群なので、毎回、「次も早く来なきゃ！」と思わせてくれます。
次回の目標は、おつまみチャーシュー＆白メンマでビールを飲むことにしましょう！(^o^)v
支那そば心麺 入口
支那そば心麺 醤油チャーシューメン
支那そば心麺 チャーシュー
支那そば心麺 揚げネギ
支那そば心麺 メニュー
2021/08/15 更新
2015/12 訪問
【今回】My心のらあ麺、支那そば心麺です【前回】癖になるんですよね～この味。
【今回】食べログ始める前は、私にとって、ラーメンといえば「心麺の塩ラーメン」と今はなき「明華の麻婆麺」でした。今は、食べログのおかげで、美味しいラーメン店を何店舗か知ってしまったので、回数は減ると思いきや、先発ローテーションであることに変わりありません。
今回はついに、いつもの塩チャーシューメン+味玉に、ワンタンを加えることに成功しました。なぜなら、朝の体重計測で、前日比マイナス500ｇだったので、ついつい調子に乗りました。
さらに今回、マスターから柚子胡椒を溶いてスープを飲むと旨い、と教えていただいていただいたので、試してみましたが美味しかったです。さらに、最後はいつものレモン汁を入れ、スープの３バージョンを楽しむことが出来ました。
心麺では、塩ラーメンを頼むお客さんの比率が高いらしいですが、常連さんやスタッフの方たちには、醤油ファンが多いとのことでした。なぜなら、「どちらかというと醤油ラーメンに旨味が凝縮していて、ヘビーローテーションで食べるような方は醤油のほうが飽きずに食べられ、たまに食べる人はインパクトのある塩を選ぶのではないでしょうか」とおっしゃっていました。
代替わりして、随分優しい良い雰囲気のお店となり、トッピングやイベント等、新しいことにチャレンジしているムードが伝わってきます。次回は、初めて醤油ラーメンを食べてみようと思います！
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【前回】ラーメンを、同じ店で食べることがあまりない自分なのですが、すでに閉店してしまった浦和の「明華」の麻婆麺と、ここ「心麺」の塩ラーメンは、癖になってしまい、無性に食べたくなる時があります。ラーメンの他にも同様に癖になる味があるのですが、何がそうさせるかは、全くわかりません。共通点もあるとは思えないのですが、自分の味覚とピッタリ合ってしまうのでしょうね。
本日も、塩チャーシュー麺+味玉、いつもこのパターンです。ホントはワンタンも加えたいのですが、ここまで来て体重を考慮してしまう、弱い自分がいます。
代が替わっても、同等のレベルを保つ心麺さんには敬服です。明華さんも、あの麻婆麺を再現してくれる人はいないかなぁ…
支那そば心麺 塩ワンタンチャーシュー麺+味玉
支那そば心麺
塩チャーシュー麺+味玉/心麺
2021/08/15 更新
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【当店3rdレビュー】
「心麺」の旧中山道を挟んだ目の前が「むさしの森珈琲」。
その「むさしの森珈琲」のカウンター席で、キャラメルマキアートを飲みながら、モーニングのチーズトーストを食べながら、食べログパソコン作業をやっていると、席からちょうど「心麺」さんのシャッターが開くのが見えました。
この日は菖蒲の「榮ラーメン」さんに行くつもりだったけど、久しぶりの心麺に急遽変更です。
そそくさとコーヒー代の会計を済ませ、旧中を渡り北本が自慢するラーメン店に入店。
先代の頃は、開店から行列もあったけど、最近はそんなこともなく静かに食べられます。
それでも、11時の開店時刻を過ぎると、裏の駐車場で待っていたのか、お客さんがやってきて6人ほど入店しました。
先代はあの佐野実氏直弟子だったのですが、今のご主人はその頃の常連さんだったという話、だけど真偽はわかりません。先代は佐野さん同様怖い感じの印象でしたが、今はもっと柔らかい感じで居心地が良いです。
先代の息子さんは独立して、宇都宮で同じく「心麺」という店名で店を構えて人気店になっています。そちらのお店にもいつか行きたいなー。
ところで今日は「富山ホワイト ワンタンチャーシューメン」1350円と「味玉」100円に決定。
「富山ホワイト」は一日10食限定で、初めてのチャレンジとなります。
さあ、初体験の「富山ホワイト」登場です！
まずは、富山の白海老を使ったプースーをいただかなくちゃなるまい。
んー、美味い！ここの塩ラーメンが好きですが、それに白海老の風味が乗っかってます。
そして昔から一番好きなチャーシューにかぶりつきます。うん、やっぱり美味い。
先代の頃は、このチャーシューを塊で家に買っていって、よくチャーシュー丼を作っていました。懐かしいなー、今も売ってくれるのだろうか。
そして麺は色白のストレート。これも好き。
それから、白メンマって何？これはオリジナル？
富山ホワイトも白メンマも昔は無かったですから、今のご主人もいろいろとチャレンジされてますね。頭が下がります。
だって、小松菜？も、くるくるロールされて工夫してますもん。
更にカウンター越しにご主人から出てきたのはおろし生姜。味変に使ってくださいって。
いやいや、もう最初から入れちゃいますよ。生姜好きですから。
ふーっ、ごちそう様でした。美味しかったです。
富山ホワイトを食べたら、普通の塩ラーメンの味がめっちゃ恋しくなりました。なのでまた来ます！