凸前ペコちゃんさんが投稿したSAKURA(大阪/大阪城公園)の口コミ詳細

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凸前ペコちゃんのレストランガイド

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凸前ペコちゃん (60代前半・男性・三重県) 認証済

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SAKURA大阪ビジネスパーク、大阪城公園、大阪城北詰/フレンチ、ステーキ

1

  • 夜の点数:4.4

      • 料理・味 3.8
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.6
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:4.4

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.6
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2011/12 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク5.0
  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

ふたりの記念日 ドン・ペリニヨン スペシャルディナー

<2012年12月 再訪2回目>

前回8月、向かいのイズミホールでのマチネの前に ランチをいただいた時、
ソムリエの定兼さんの大変素晴らしいサービスに嬉しくなって、
同居人の誕生日(なんとクリスマスイヴだとはお騒がせな日だこと)に、再訪しようと予約してしまいました。
(この時、このソムリエさんが この2011年度第6回全日本ソムリエコンクールに第三位入賞されるような方だとは
全く知りませんでした。)

その後 この「ふたりの記念日・ドンペリニョンコース」\50,000也(二名様分、ドンペリフルボトル1本付)が企画されたことを知り、
本来の誕生日であるイヴで、と思ったのですが、イヴ前後は 時間制のデート予約一杯なのはどこのホテルでも同じこと。

せっかくのスペシャルコースを時間で拘束されるのはもったいないので、年末ぎりぎりでもこのコースはOKとのお話に、
大阪フィル・年末の第九をザ・シンフォニーホールで聴いた後でという、大変遅い時間からの予約をお願いしました。
(今夜は大阪城を望めるお部屋もとってあるので 帰る足の心配がないのです。)

部屋へのチェックイン時に、このスペシャルディナーをコンサートがはねた後に時間ロスなく始めたいとの相談をしたところ、
終演予定時間にタクシーをホール前に用意する手配もテキパキとしてくださいました。
こういったサービスが テキパキと熟していただけるところが、やはり一流のホテルは違いますね、安心です。
(最近建物ばかりピカピカの新築で、そこそこ エエ値を取りはるのに、ホテル本来のサービスという中身が全く欠けているホテルが
大阪にも乱立しだし、私は嘆かざるをえません。 ビジネスホテルじゃあるまいし、チェックイン後の手荷物すら部屋に運ばずに勝手に部屋へ行けなんていうO-CAT辺りのホテルには つい先々週ベトナムのお客様を案内してビックリたまげてしまいましたもん。)

肝心の第九は..... もう何も言いたくない、思い出したくないほどの、中身の空虚な最悪の演奏、トホホものでしたので
トルコマーチの前に アホらしくて席を立って抜け出したところ、
約束の時間よりも相当早くホール前に出たにもかかわらず、ホテル手配のタクシーは「予約車」にて待機していてくださいました。
(迎車&待ち時間の追加料金も無しに ! さすがは、一流ニューオータニです、ハイ。)

「サクラ」へは 8時45分くらいに戻ることが出来ました、
が、さあ ここからスペシャルディナーの超フルコースです。
飲んべぇさんたちのお二人様ですから、ワインが入ると食事のペースが超スローモーに...
さて、レストランの閉店時間までにデザートまでいけるのやら?
なんとかメインのお肉までたどり着いたところで閉店になってしまったら、チーズ&デザートは お部屋に持って帰ってもよいのかなぁ???
なんて心の中では 少々不安が大きくなってきました。
けど、最終的には、全くそんなこと 何の問題もなかったかのように、ちゃんとゆっくりと時間を気にせずにホールの方々は
ベストのサービスをしてくださいました。
(もっとも 裏側のキッチンでは 戦争だったかも??? スビバセンデシタ、ペコペコ)

着席し、用意されたドンペリニョン2002年を開栓していただき、まずは アタンサンテ!

最初のお皿は、「至福のプロローグ」
大きなお皿の上に一面に岩塩が敷き詰められており、その真ん中に ちょこんと キャビアをのせたクラッカーの小さなものが一つだけ
差されていて、その趣向に会話も弾みます。

いつもなら 必ず一皿づつ写真を撮るのですが、今回は さっきも書いたように時間ばかり気になってしまい
すっかり前半のお皿の写真を撮り忘れてしまい、残念至極です、トホホ。

で、私の写真はありませんが、お店の公式ページに載っている写真を是非ご覧になっていただきたいのが、
「~ドンペリニョンに捧げる~ 伝統的なフォアグラのテリーヌ、光り輝くシャンパーニュの水鏡を載せて」
です、 このテリーヌ、ただのテリーヌではございません!
ドンペリボトルのラベルを忠実に透明なテリーヌに仕上げるために、わざわざ東京の下町にある腕の立つ金型製作職人に
時間とお金をかけて作らせた金型にて 小出シェフが心を込めて創作された 見た目も味も素晴らしいテリーヌなのです。
(と ソムリエさんから説明を聞きましたので。)
このお皿が いきなり登場したら そりゃあもう、歓喜の声が上がること間違いありませんですよ。

「~花冠の装い~ ホタテガイとトピナンブールのマリアージュ、艶やかなラールのエキュームに包まれて」
「~美酒と美食の恍惚~ 大海原から届く最高鮮魚とアーティチョークのダミエ、シャンパーニュに潜むキャビアと共に」
と続き、

やっと私の写真がある
「~琥珀に潜むシェリー酒の香り~ 熊本県産トルテュのダブルコンソメ、からすみのアクセントを添えて」
もう、このコンソメスープ、 もちろんそこらのスープとは出自が違いすぎます、絶句。

「~ひと時の癒し...~」
冷たいソルベにて小止休憩。

で、いよいよメインのお肉は
「~古典と創作の魅力~ 厳選国産和牛のシャトーブリアン"ウェリントン風" 優雅に香るマデラソースとトリュフの交歓」
相当飲むペースを調整しましたが、さすがにこのメインの前で ドンペリフルボトルは底をつき....

ソムリエの方に 何かお勧めを と相談させていただいたところ、
「フルボトルでは多すぎるのであれば、是非このメインに合わせていただきたいハーフボトルがございます」と言って
用意してくださったのが、この写真の シャルムシャンベルタンでした。

このワイン、本当に美味しかったです、この数年間に飲んだワインの中では私的には ダントツNo.1でした。
(まあもっとも、ハーフボトル1本=\18,000しますから、貧乏ペコではなかなかおいそれとは注文できるレベルではありません...)
美味しいお料理と、この芳醇なシャルムシャンベルタン、
に サービスしてくださるソムリエ氏の楽しく かつ 多米になる話の数々。
この極上の時間を味わうために、お金を払う価値があるのですから、ね。 大満足。
今夜のソムリエ氏は 前回の定兼氏ではありませんでしたが、
お勧めいただいた絶品・まさに飲み頃ズバリのシャルムシャンベルタン、
またこのシャルムシャンベルタンの歴史や意味等も 大変楽しくお話を拝聴させていただくことが出来ました、感謝。

まだまだ 本日の本当のメインイベントがこの後にくりひろげられます !

「~華やぎを二人へ~ 壮麗に香り燃え立つグラン・マニエの炎、柑橘とヴァニラの織りなすハーモニー」
ぜひぜひ写真を見てください、
そう あの「王様のレストラン」の中で、総支配人役の西村氏が 講釈だけ一流に話しながら
無茶苦茶に作っていた燃えるオレンジ・クレープです。
(あの西村氏のグラン・マニエは酷すぎて笑い転げてしまいましたが)
昔 一度だけ フランス・バスクの田舎町一番のレストランで実際にやってもらったことがあり、
まさかここニューオータニで また見れる ! とは、ビックリ物でした。
もちろん、今回のサービスは ニューオータニのプロですから、安心して見て、お話させていただいているうちに
飛びっきり美味しいクレープが焼き上がりましたです、ハイ。

デザートには このグラン・マニエの他に、バースディのケーキ& 記念写真撮影、
そしてお土産に ドンペリニョンのラベルをデザインした 特製メモ帳もプレゼントしてくださいます。

お酒を沢山飲まれないカップルだったら、\50,000だけで ドンペリ一本で済みますから。
ただし 普通程度たしなまれるカップルの場合は、追加でワインも必要かと。(お財布が痛みますが)
できれば、グラスワインでお料理に合うものもコース料金の中に含めていただけると 私のような者には天国なんですが...。

このスペシャルコースには 3つの山場があります、
・ドンペリラベルの金型で作った 透明で美しいテリーヌの登場
・記念日のケーキ&記念写真撮影
・炎たつグラン・マニエ

ビックリアトラクションが3つも用意されているこのスペシャルディナー、
お連れの方には 何も言わず、事前説明なしにお連れしたら そりゃあ もう 腰を抜かしてビックリクリクリ!!!
すること間違いなしです。
あなたも 次の大切な人との記念日に、是非このコースを予約されて いきなりの ビックリ感激感を味わってみてくださいね、ハイ。


<2011年8月 訪問>
暑い夏、
イズミホールで ピアソラ作曲のバンドネオン協奏曲を演奏するとのこと、
なかなか全曲を実演では聴ける機会も少ないかと、同居人と出かけることにしました。
開演は14時から。
じゃあ ランチは、と 探していると ホール真ん前の ニューオータニ大阪にあるフレンチ「サクラ」が
ランチタイムに大変お得なコースをやっていることを見つけたので早速予約です。

そのコースは「ヴァンセンヌの森」\3,800 (サービス10%別)です。
何皿化の写真を撮りましたのでそちらをご覧いただくとして、
このコース、基本のままでしたら \3,800也 なのですが、
注文の時、「本日は よい鱧、松茸が入荷いたしまして..... こちらをご注文されると +いくら」ということになります(笑)。
まあ、基本のままでと お願いすればよいのでしょうが、直接 基本よりも美味しそうな食材を言われてしまうと
小市民はついついつられて... あとはご自分のお財布とご相談くださいね(爆)。

で、私はやっぱり 鱧&松茸を頼んでしまいました。
お味は 小出シェフの自信作ばかりですから もう間違いは全くございません。

美味しいお料理ばかりでなく、
このレストランは、大川の向こうに見える大阪城、
その美しい眺望に負けない美しさが、サーブされる一皿一皿全ても 本当に美しい。
まるで フランス印象派の絵画を見ているような、南仏の風が感じられるという感じ。
こちらのお料理は、是非とも舌と鼻だけでなく、眼でも充分味わってください、ハイ。

11時半からのスタート、コンサート開演が14時から、ホールは目の前だとの気の緩みから、
ついつい美味しく食べて、美味しく飲んで、楽しくお話ししていたら、
ソムリエの方が、何を思われたのか?
私たちのテーブルの真ん前に別のテーブル台を用意し始め、
呆気にとられて見ているうちに ズラーッと「本日ご用意いたしましたグラスワイン全種類ボトル」を
並べて.....
次のお料理には、 こちらのお料理には、 このワインは......
貸切タクシーならぬ 貸切ソムリエ氏状態になってしまいました(爆)。

あとで知りましたが、このソムリエ氏 なんとこの年2011年度の第六回全日本ソムリエコンクールにて
第三位に入賞された 定兼氏だと知り、ビックリするのと、
やっぱり超一流のソムリエ氏だから あんなに一見さんの私たちにも 素晴らしいサービスをしてくださったんだと
感激してしまった次第です。(というか、よっぼと真昼間から 見境なく ペロペロっとワインを次々飲んでしまうのをみて、
こりゃあ エエカモが....笑)

この定兼氏が 食後のチーズとワインを選んでくださったのですが、
このブルーチーズにかける小さなガラスのレンゲにのっていた蜂蜜が とにかく超絶品 !!!
なんでも オーストラリアのとても良い蜂蜜だとかの説明で、これはこれまだに食べた蜂蜜の中でもNo.1の美味しさでした。

初めての「サクラ」でしたが、すっかり 気分よく過ごすことが出来たので、帰る前から次はいつ来ようか?
と考えてしまっているほどでした、ハイ。
(入店前は、コース一名\3,800やし、まあグラスワイン飲んでも 二人で諭吉さんとちょっとかな?
そんな甘い考えは....×、諭吉さんが二人以上旅立たれました~笑~、が それだけ払うだけの価値のあるサービスを提供していただけると
私は思いますから、大満足です。)

で、会計済ませたのが13:55 !!!
ホールまで全速力で走り、すでにチューニングを済ませたオーケストラ全員が指揮者の登場を待つ数十秒の間に、
案内嬢と腰をかがめながらの着席、ギリセーフでした、ホッ)

  • 松茸と鱧(ランチコース)

  • ランチコースより

  • ランチコースより

  • ランチコースより

  • チーズの盛り合わせ、ブルーチーズに合わせるオーストラリア産のはちみつが絶品 !

  • ブルーチーズには はちみつ !

  • デザート(ランチコース)

  • 「~琥珀に潜むシェリー酒の香り~熊本県産トルテュのダブルコンソメ、からすみのアクセントを添えて」(ドンペリコース)

  • ひと時の癒し(ドンペリコース)

  • ソルベでお口直し(ドンペリコース)

  • 「~古典と創作の魅力~厳選国産和牛のシャトーブリアン・ウェリントン風 優雅に香るマデラソースとトリュフの交歓(ドンペリコース)

  • ドンペリニョンと、シャルムシャンベルタン(ドンペリコース)

  • シャルム・シャンベルタン2007年、ここ数年間で一番美味しかったワインです、選んでくださったソムリエさんに感謝

  • 今回のコースのメインは、このドンペリニョン2002.年

  • 「プレデセール」(ドンペリコース)

  • 「~華やぎを二人へ~壮麗に香り燃え立つグラン・マニエの炎、柑橘とヴァニラの織りなすハーモニー」(ドンペリコース)

  • 「食後の余韻」(ドンペリコース)

  • グラン・マニエ、クレープを温めています(ドンペリコース)

  • お酒を入れて、フランベします(ドンペリコース)

  • これをやってもらうと、私は「王様のレストラン」で総支配人役の西村さんが相当無茶苦茶をしていた場面を思い出してしまいます(苦笑)

  • サーブされた「グラン・マニエ」、ヴァニラアイスの溶けはじめと一緒に。西村さんと違って、プロの出来栄えはお見事!

  • エスプレッソと一緒に食後の余韻を楽しみます(ドンペリコース)

  • ノンガスのミネラルウォーター(ドンペリコース)

  • 二人の記念日 ドン・ペリニヨンディナーのメニューです

  • ソムリエさんオススメのシャルム シャンベルタンのラベルを剥がして下さいました

2012/12/05 更新

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