12回
2025/04 訪問
〜四季の宴 阪川〜
『阪川』さんは割烹の極みのお店です。
大人になって、こちらに通い倒して本当の割烹の食事を楽しみましょう♪ (∗ˊᵕ`∗)
コースも良いのですが、どうせならアラカルトを♪
さらには常連さんになって、好きな食材を仕入れて頂き、好きな料理を作ってもらいましょう♪
食べ手の力量も試される真の割烹です☆
【春】
筍 風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。物の良さがわかります。【木の芽和え】は極上♪
花山椒 近江牛や塚原と一緒に♪(*ฅ́˘ฅ̀*) 過ぎないところが品のよさ。
鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。
油目 東ではあいなめですね。【焼霜】がいいですね。肝も美味しい。。いい時の油目、凄いです。
芋茎 白だつですね。フカヒレと一緒に旨味と食感を楽しみます。
【夏】
鱧 なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【付焼き】でお酒が進んで、【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。そして、【鱧フライ】!【鱧フライ&松茸フライ】を食べてこそ♪
鮑 鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪
鰻 このシーズンに頂きたいのは【鰻と野菜豆腐の蒸し物】ですね。トロントロンです♪
無花果 【無花果の酒蒸し】もマストですね☆
【秋】
松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪
鮎 初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。
銀杏 しっかり炒ったものを多めに★お塩と酢橘で♪
【冬】
河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪
蟹 私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。【甲羅揚げ】は子供うけ抜群でしょうね♪
諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。
鶉 噛み応えと野趣溢れるですね。
海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。
蕪 穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪
白魚 フワッと揚った【唐揚げ】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。でもお味はしっかり。こっぺと交代ぐらいで。
【通年】
鯛 こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。【鯛頭塩焼き】は、シンプルにお鯛さんを楽しみたい時にオススメ!頭は大きいので、是非お二人で♪
鼈 鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。
ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。
湯葉 【湯葉煮】の美味しいこと!湯葉の質以上に味付けが堪らない☆
半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。
牛肉 『阪川』さんはお魚が特に美味しいお店ですが、たまのお肉もいいんです。【炭火焼き】も【たたき】も♪
鴨 割烹の定番の鴨ロースも美味☆しっかりとした歯応えと付け合せの野菜がなんともいえません♪
目板鰈 あの名割烹のお仕事です★
飯蒸し お好きな飯蒸しを♡
『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。常連さんが多いのも頷けます。
2025/05/14 更新
2024/04 訪問
〜四季の宴 阪川〜
『阪川』さんは割烹の極みのお店です。
大人になって、こちらに通い倒して本当の割烹の食事を楽しみましょう♪
コースも良いのですが、どうせならアラカルトを♪
さらには常連さんになって、好きな食材を仕入れて頂き、好きな料理を作ってもらいましょう♪
食べ手の力量も試される真の割烹です☆
【春】
筍 風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。物の良さがわかります。【木の芽和え】は極上♪
花山椒 近江牛や塚原と一緒に♪(*ฅ́˘ฅ̀*) 過ぎないところが品のよさ。
鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。
油目 東ではあいなめですね。【焼霜】がいいですね。肝も美味しい。。いい時の油目、凄いです。
芋茎 白だつですね。フカヒレと一緒に旨味と食感を楽しみます。
【夏】
鱧 なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【付焼き】でお酒が進んで、【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。そして、【鱧フライ】!【鱧フライ&松茸フライ】を食べてこそ♪
鮑 鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪
鰻 このシーズンに頂きたいのは【鰻と野菜豆腐の蒸し物】ですね。トロントロンです♪
無花果 【無花果の酒蒸し】もマストですね☆
【秋】
松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪
鮎 初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。
銀杏 しっかり炒ったものを多めに★お塩と酢橘で♪
【冬】
河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪
蟹 私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。【甲羅揚げ】は子供うけ抜群でしょうね♪
諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。
鶉 噛み応えと野趣溢れるですね。
海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。
蕪 穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪
白魚 フワッと揚った【唐揚げ】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。でもお味はしっかり。こっぺと交代ぐらいで。
【通年】
鯛 こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。【鯛頭塩焼き】は、シンプルにお鯛さんを楽しみたい時にオススメ!頭は大きいので、是非お二人で♪
鼈 鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。
ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。
湯葉 【湯葉煮】の美味しいこと!湯葉の質以上に味付けが堪らない☆
半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。
牛肉 『阪川』さんはお魚が特に美味しいお店ですが、たまのお肉もいいんです。【炭火焼き】も【たたき】も♪
鴨 割烹の定番の鴨ロースも美味☆しっかりとした歯応えと付け合せの野菜がなんともいえません♪
目板鰈 あの名割烹のお仕事です★
飯蒸し お好きな飯蒸しを♡
『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。常連さんが多いのも頷けます。
2024/05/14 更新
2023/11 訪問
〜四季の宴 阪川〜
『阪川』さんは割烹の極みのお店です。
大人になって、こちらに通い倒して本当の割烹の食事を楽しみましょう♪
コースも良いのですが、どうせならアラカルトを♪
さらには常連さんになって、好きな食材を仕入れて頂き、好きな料理を作ってもらいましょう♪
食べ手の力量も試される真の割烹です☆
【春】
筍 風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。物の良さがわかります。【木の芽和え】は極上♪
花山椒 近江牛や塚原と一緒に♪(*ฅ́˘ฅ̀*) 過ぎないところが品のよさ。
鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。
油目 東ではあいなめですね。【焼霜】がいいですね。肝も美味しい。。いい時の油目、凄いです。
芋茎 白だつですね。フカヒレと一緒に旨味と食感を楽しみます。
【夏】
鱧 なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【付焼き】でお酒が進んで、【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。そして、【鱧フライ】!【鱧フライ&松茸フライ】を食べてこそ♪
鮑 鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪
鰻 このシーズンに頂きたいのは【鰻と野菜豆腐の蒸し物】ですね。トロントロンです♪
無花果 【無花果の酒蒸し】もマストですね☆
【秋】
松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪
鮎 初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。
銀杏 しっかり炒ったものを多めに★お塩と酢橘で♪
【冬】
河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪
蟹 私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。【甲羅揚げ】は子供うけ抜群でしょうね♪
諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。
鶉 噛み応えと野趣溢れるですね。
海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。
蕪 穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪
白魚 フワッと揚った【唐揚げ】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。でもお味はしっかり。こっぺと交代ぐらいで。
【通年】
鯛 こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。【鯛頭塩焼き】は、シンプルにお鯛さんを楽しみたい時にオススメ!頭は大きいので、是非お二人で♪
鼈 鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。
ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。
湯葉 【湯葉煮】の美味しいこと!湯葉の質以上に味付けが堪らない☆
半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。
牛肉 『阪川』さんはお魚が特に美味しいお店ですが、たまのお肉もいいんです。【炭火焼き】も【たたき】も♪
鴨 割烹の定番の鴨ロースも美味☆しっかりとした歯応えと付け合せの野菜がなんともいえません♪
目板鰈 あの名割烹のお仕事です★
飯蒸し お好きな飯蒸しを♡
『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。常連さんが多いのも頷けます。
2023/12/06 更新
2023/05 訪問
〜四季の宴 阪川〜
『阪川』さんは割烹の極みのお店です。
大人になって、こちらに通い倒して本当の割烹の食事を楽しみましょう♪
コースも良いのですが、どうせならアラカルトを♪
さらには常連さんになって、好きな食材を仕入れて頂き、好きな料理を作ってもらいましょう♪
食べ手の力量も試される真の割烹です☆
【春】
筍 風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。物の良さがわかります。【木の芽和え】は極上♪
花山椒 近江牛や塚原と一緒に♪(*ฅ́˘ฅ̀*) 過ぎないところが品のよさ。
鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。
油目 東ではあいなめですね。【焼霜】がいいですね。肝も美味しい。。いい時の油目、凄いです。
芋茎 白だつですね。フカヒレと一緒に旨味と食感を楽しみます。
【夏】
鱧 なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【付焼き】でお酒が進んで、【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。そして、【鱧フライ】!【鱧フライ&松茸フライ】を食べてこそ♪
鮑 鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪
鰻 このシーズンに頂きたいのは【鰻と野菜豆腐の蒸し物】ですね。トロントロンです♪
無花果 【無花果の酒蒸し】もマストですね☆
【秋】
松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪
鮎 初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。
銀杏 しっかり炒ったものを多めに★お塩と酢橘で♪
【冬】
河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪
蟹 私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。【甲羅揚げ】は子供うけ抜群でしょうね♪
諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。
鶉 噛み応えと野趣溢れるですね。
海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。
蕪 穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪
白魚 フワッと揚った【唐揚げ】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。でもお味はしっかり。こっぺと交代ぐらいで。
【通年】
鯛 こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。【鯛頭塩焼き】は、シンプルにお鯛さんを楽しみたい時にオススメ!頭は大きいので、是非お二人で♪
鼈 鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。
ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。
湯葉 【湯葉煮】の美味しいこと!湯葉の質以上に味付けが堪らない☆
半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。
牛肉 『阪川』さんはお魚が特に美味しいお店ですが、たまのお肉もいいんです。【炭火焼き】も【たたき】も♪
鴨 割烹の定番の鴨ロースも美味☆しっかりとした歯応えと付け合せの野菜がなんともいえません♪
目板鰈 あの名割烹のお仕事です★
飯蒸し お好きな飯蒸しを♡
『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。常連さんが多いのも頷けます。
2023/06/04 更新
2022/08 訪問
〜四季の宴 阪川〜
『阪川』さんは割烹の極みのお店です。
大人になって、こちらに通い倒して本当の割烹の食事を楽しみましょう♪
コースも良いのですが、どうせならアラカルトを♪
さらには常連さんになって、好きな食材を仕入れて頂き、好きな料理を作ってもらいましょう♪
食べ手の力量も試される真の割烹です☆
【春】
筍 風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。物の良さがわかります。【木の芽和え】は極上♪
花山椒 近江牛や塚原と一緒に♪(*ฅ́˘ฅ̀*) 過ぎないところが品のよさ。
鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。
油目 東ではあいなめですね。【焼霜】がいいですね。肝も美味しい。。いい時の油目、凄いです。
芋茎 白だつですね。フカヒレと一緒に旨味と食感を楽しみます。
【夏】
鱧 なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【付焼き】でお酒が進んで、【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。そして、【鱧フライ】!【鱧フライ&松茸フライ】を食べてこそ♪
鮑 鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪
鰻 このシーズンに頂きたいのは【鰻と野菜豆腐の蒸し物】ですね。トロントロンです♪
無花果 【無花果の酒蒸し】もマストですね☆
【秋】
松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪
鮎 初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。
銀杏 しっかり炒ったものを多めに★お塩と酢橘で♪
【冬】
河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪
蟹 私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。【甲羅揚げ】は子供うけ抜群でしょうね♪
諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。
鶉 噛み応えと野趣溢れるですね。
海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。
蕪 穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪
白魚 フワッと揚った【唐揚げ】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。でもお味はしっかり。こっぺと交代ぐらいで。
【通年】
鯛 こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。【鯛頭塩焼き】は、シンプルにお鯛さんを楽しみたい時にオススメ!頭は大きいので、是非お二人で♪
鼈 鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。
ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。
湯葉 【湯葉煮】の美味しいこと!湯葉の質以上に味付けが堪らない☆
半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。
牛肉 『阪川』さんはお魚が特に美味しいお店ですが、たまのお肉もいいんです。【炭火焼き】も【たたき】も♪
鴨 割烹の定番の鴨ロースも美味☆しっかりとした歯応えと付け合せの野菜がなんともいえません♪
目板鰈 あの名割烹のお仕事です★
『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。常連さんが多いのも頷けます。
2022/08/31 更新
2022/01 訪問
~四季の宴 阪川~
『阪川』さんは割烹の極みのお店です。
大人になって、こちらに通い倒して本当の割烹の食事を楽しみましょう♪
コースも良いのですが、どうせならアラカルトを♪
さらには常連さんになって、好きな食材を仕入れて頂き、好きな料理を作ってもらいましょう♪
食べ手の力量も試される真の割烹です☆
【春】
筍 風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。物の良さがわかります。【木の芽和え】は極上♪
花山椒 近江牛や塚原と一緒に♪(*ฅ́˘ฅ̀*) 過ぎないところが品のよさ。
鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。
油目 東ではあいなめですね。【焼霜】がいいですね。肝も美味しい。。いい時の油目、凄いです。
芋茎 白だつですね。フカヒレと一緒に旨味と食感を楽しみます。
【夏】
鱧 なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【付焼き】でお酒が進んで、【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。そして、【鱧フライ】!【鱧フライ&松茸フライ】を食べてこそ♪
鮑 鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪
鰻 このシーズンに頂きたいのは【鰻と野菜豆腐の蒸し物】ですね。トロントロンです♪
無花果 【無花果の酒蒸し】もマストですね☆
【秋】
松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪
鮎 初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。
銀杏 しっかり炒ったものを多めに★お塩と酢橘で♪
【冬】
河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪
蟹 私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。【甲羅揚げ】は子供うけ抜群でしょうね♪
諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。
鶉 噛み応えと野趣溢れるですね。
海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。
蕪 穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪
白魚 フワッと揚った【唐揚げ】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。でもお味はしっかり。こっぺと交代ぐらいで。
【通年】
鯛 こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。【鯛頭塩焼き】は、シンプルにお鯛さんを楽しみたい時にオススメ!頭は大きいので、是非お二人で♪
鼈 鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。
ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。
湯葉 【湯葉煮】の美味しいこと!湯葉の質以上に味付けが堪らない☆
半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。
牛肉 『阪川』さんはお魚が特に美味しいお店ですが、たまのお肉もいいんです。【炭火焼き】も【たたき】も♪
鴨 割烹の定番の鴨ロースも美味☆しっかりとした歯応えと付け合せの野菜がなんともいえません♪
目板鰈 あの名割烹のお仕事です★
『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。常連さんが多いのも頷けます。
2022/04/10 更新
2020/05 訪問
~四季の宴 阪川~
『阪川』さんは割烹の極みのお店です。
大人になって、こちらに通い倒して本当の割烹の食事を楽しみましょう♪
コースも良いのですが、どうせならアラカルトを♪
さらには常連さんになって、好きな食材を仕入れて頂き、好きな料理を作ってもらいましょう♪
食べ手の力量も試される真の割烹です☆
【春】
筍 風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。物の良さがわかります。【木の芽和え】は極上♪
花山椒 近江牛や塚原と一緒に♪(*ฅ́˘ฅ̀*) 過ぎないところが品のよさ。
鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。
油目 東ではあいなめですね。【焼霜】がいいですね。肝も美味しい。。いい時の油目、凄いです。
芋茎 白だつですね。フカヒレと一緒に旨味と食感を楽しみます。
【夏】
鱧 なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【付焼き】でお酒が進んで、【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。そして、【鱧フライ】!【鱧フライ&松茸フライ】を食べてこそ♪
鮑 鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪
鰻 このシーズンに頂きたいのは【鰻と野菜豆腐の蒸し物】ですね。トロントロンです♪
無花果 【無花果の酒蒸し】もマストですね☆
【秋】
松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪
鮎 初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。
銀杏 しっかり炒ったものを多めに★お塩と酢橘で♪
【冬】
河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪
蟹 私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。【甲羅揚げ】は子供うけ抜群でしょうね♪
諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。
鶉 噛み応えと野趣溢れるですね。
海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。
蕪 穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪
白魚 フワッと揚った【唐揚げ】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。でもお味はしっかり。こっぺと交代ぐらいで。
【通年】
鯛 こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。【鯛頭塩焼き】は、シンプルにお鯛さんを楽しみたい時にオススメ!頭は大きいので、是非お二人で♪
鼈 鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。
ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。
湯葉 【湯葉煮】の美味しいこと!湯葉の質以上に味付けが堪らない☆
半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。
牛肉 『阪川』さんはお魚が特に美味しいお店ですが、たまのお肉もいいんです。【炭火焼き】も【たたき】も♪
鴨 割烹の定番の鴨ロースも美味☆しっかりとした歯応えと付け合せの野菜がなんともいえません♪
目板鰈 あの名割烹のお仕事です★
『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。常連さんが多いのも頷けます。
2020/05/23 更新
2019/08 訪問
~四季の宴 阪川~
『阪川』さんは割烹の極みのお店です。
大人になって、こちらに通い倒して本当の割烹の食事を楽しみましょう♪
コースも良いのですが、どうせならアラカルトを♪
さらには常連さんになって、好きな食材を仕入れて頂き、好きな料理を作ってもらいましょう♪
食べ手の力量も試される真の割烹です☆
【春】
筍 風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。物の良さがわかります。【木の芽和え】は極上♪
鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。
油目 東ではあいなめですね。【焼霜】がいいですね。肝も美味しい。。いい時の油目、凄いです。
芋茎 白だつですね。フカヒレと一緒に旨味と食感を楽しみます。
【夏】
鱧 なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【付焼き】でお酒が進んで、【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。そして、【鱧フライ】!【鱧フライ&松茸フライ】を食べてこそ♪
鮑 鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪
鰻 このシーズンに頂きたいのは【鰻と野菜豆腐の蒸し物】ですね。トロントロンです♪
無花果 【無花果の酒蒸し】もマストですね☆
【秋】
松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪
鮎 初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。
銀杏 しっかり炒ったものを多めに★お塩と酢橘で♪
【冬】
河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪
蟹 私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。【甲羅揚げ】は子供うけ抜群でしょうね♪
諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。
鶉 噛み応えと野趣溢れるですね。
海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。
蕪 穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪
白魚 フワッと揚った【唐揚げ】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。でもお味はしっかり。こっぺと交代ぐらいで。
【通年】
鯛 こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。【鯛頭塩焼き】は、シンプルにお鯛さんを楽しみたい時にオススメ!頭は大きいので、是非お二人で♪
鼈 鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。
ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。
湯葉 【湯葉煮】の美味しいこと!湯葉の質以上に味付けが堪らない☆
半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。
牛肉 『阪川』さんはお魚が特に美味しいお店ですが、たまのお肉もいいんです。【炭火焼き】も【たたき】も♪
鴨 割烹の定番の鴨ロースも美味☆しっかりとした歯応えと付け合せの野菜がなんともいえません♪
目板鰈 あの名割烹のお仕事です★
『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。常連さんが多いのも頷けます。
2019/08/31 更新
2019/01 訪問
~四季の宴 阪川~
『阪川』さんは割烹の極みのお店です。
大人になって、こちらに通い倒して本当の割烹の食事を楽しみましょう♪
コースも良いのですが、どうせならアラカルトを♪
さらには常連さんになって、好きな食材を仕入れて頂き、好きな料理を作ってもらいましょう♪
食べ手の力量も試される真の割烹です☆
【春】
筍 風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。物の良さがわかります。【木の芽和え】は極上♪
鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。
油目 東ではあいなめですね。【焼霜】がいいですね。肝も美味しい。。いい時の油目、凄いです。
芋茎 白だつですね。フカヒレと一緒に旨味と食感を楽しみます。
【夏】
鱧 なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【付焼き】でお酒が進んで、【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。そして、【鱧フライ】!【鱧フライ&松茸フライ】を食べてこそ♪
鮑 鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪
鰻 このシーズンに頂きたいのは【鰻と野菜豆腐の蒸し物】ですね。トロントロンです♪
無花果 【無花果の酒蒸し】もマストですね☆
【秋】
松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪
鮎 初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。
銀杏 しっかり炒ったものを多めに★お塩と酢橘で♪
【冬】
河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪
蟹 私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。【甲羅揚げ】は子供うけ抜群でしょうね♪
諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。
鶉 噛み応えと野趣溢れるですね。
海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。
蕪 穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪
白魚 フワッと揚った【唐揚げ】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。でもお味はしっかり。こっぺと交代ぐらいで。
【通年】
鯛 こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。
鼈 鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。
ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。
湯葉 【湯葉煮】の美味しいこと!湯葉の質以上に味付けが堪らない☆
半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。
牛肉 『阪川』さんはお魚が特に美味しいお店ですが、たまのお肉もいいんです。【炭火焼き】も【たたき】も♪
鴨 割烹の定番の鴨ロースも美味☆しっかりとした歯応えと付け合せの野菜がなんともいえません♪
目板鰈 あの名割烹のお仕事です★
『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。常連さんが多いのも頷けます。
2019/01/20 更新
2017/11 訪問
~四季の宴 阪川~
『阪川』さんは割烹の極みのお店です。
大人になって、こちらに通い倒して本当の割烹の食事を楽しみましょう♪
【春】
筍 風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。ものの良さがわかります。【木の芽和え】は極上♪
鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。
油目 東ではあいなめですね。【焼霜】がいいですね。肝も美味しい。。いい時の油目、凄いです。
芋茎 白だつですね。フカヒレと一緒に旨味と食感を楽しみます。
【夏】
鱧 なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【付焼き】でお酒が進んで、【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。そして、【鱧フライ】!【鱧フライ&松茸フライ】を食べてこそ♪
鮑 鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪
鰻 このシーズンに頂きたいのは【鰻と野菜豆腐の蒸し物】ですね。トロントロンです♪
無花果 【無花果の酒蒸し】もマストですね☆
【秋】
松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪
鮎 初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。
銀杏 しっかり炒ったものを多めに★お塩と酢橘で♪
【冬】
河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪
蟹 私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。【甲羅揚げ】は子供うけ抜群でしょうね♪
諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。
鶉 噛み応えと野趣溢れるですね。
海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。
蕪 穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪
白魚 フワッと揚った【唐揚げ】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。でもお味はしっかり。こっぺと交代ぐらいで。
【通年】
鯛 こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。
鼈 鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。
ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。
半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。
牛肉 『阪川』さんはお魚が特に美味しいお店ですが、たまのお肉もいいんです。【炭火焼き】も【たたき】も♪
鴨 割烹の定番の鴨ロースも美味☆しっかりとした歯応えと付け合せの野菜がなんともいえません♪
目板鰈 あの名割烹のお仕事です★
『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。常連さんが多いのも頷けますね。
2017/11/19 更新
2016/04 訪問
~四季の宴 阪川~
『阪川』さんは割烹の極みのお店です。
大人になって、こちらに通い倒して本当の割烹の食事を楽しみましょう♪
【春】
筍 風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。ものの良さがわかります。【木の芽和え】は極上♪
鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。
油目 東ではあいなめですね。【焼霜】がいいですね。肝も美味しい。。いい時の油目、凄いです。
芋茎 白だつですね。フカヒレと一緒に旨味と食感を楽しみます。
【夏】
鱧 なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【付焼き】でお酒が進んで、【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。そして、【鱧フライ】!【鱧フライ&松茸フライ】を食べてこそ♪
鮑 鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪
鰻 このシーズンに頂きたいのは【鰻と野菜豆腐の蒸し物】ですね。トロントロンです♪
無花果 【無花果の酒蒸し】もマストですね☆
【秋】
松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪
鮎 初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。
銀杏 しっかり炒ったものを多めに★お塩と酢橘で♪
【冬】
河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪
蟹 私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。【甲羅揚げ】は子供うけ抜群でしょうね♪
諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。
鶉 噛み応えと野趣溢れるですね。
海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。
蕪 穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪
白魚 フワッと揚った【唐揚げ】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。でもお味はしっかり。こっぺと交代ぐらいで。
【通年】
鯛 こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。
鼈 鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。
ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。
半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。
牛肉 『阪川』さんはお魚が特に美味しいお店ですが、たまのお肉もいいんです。【炭火焼き】も【たたき】も♪
鴨 割烹の定番の鴨ロースも美味☆しっかりとした歯応えと付け合せの野菜がなんともいえません♪
目板鰈 あの名割烹のお仕事です★
『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。常連さんが多いのも頷けますね。
2016/09/09 更新
『阪川』さんは割烹の極みのお店です。
大人になって、こちらに通い倒して本当の割烹の食事を楽しみましょう♪ (∗ˊᵕ`∗)
コースも良いのですが、どうせならアラカルトを♪
さらには常連さんになって、好きな食材を仕入れて頂き、好きな料理を作ってもらいましょう♪
食べ手の力量も試される真の割烹です☆
【春】
筍 風味の優しい塚原の朝掘りです。【刺身】でお塩といただくのもいいですが、【付焼き】がなんとも言えません。物の良さがわかります。【木の芽和え】は極上♪
花山椒 近江牛や塚原と一緒に♪(*ฅ́˘ฅ̀*) 過ぎないところが品のよさ。
鳥貝 【炙り】も【生】も圧倒的な素材の良さを感じます。
油目 東ではあいなめですね。【焼霜】がいいですね。肝も美味しい。。いい時の油目、凄いです。
芋茎 白だつですね。フカヒレと一緒に旨味と食感を楽しみます。
【夏】
鱧 なんといっても鱧です!『阪川』さんとこの鱧は一番だと思います。【焼霜】は表面を軽く炙りますが、ほとんど生です。焼きの香ばしさと鱧の香りがあいまって極上の逸品です。【鱧しゃぶ】はまとわりつくような京都の暑さを乗りきるには欠かせません。、松茸(6月は舞茸)、水菜、湯葉と一緒にいただきます。。〆は雑炊か煮麺で♪ほんと、豊かなお味です。【付焼き】でお酒が進んで、【鱧煎餅】はザクザクした食感とともに鱧の香りがたちます。そして、【鱧フライ】!【鱧フライ&松茸フライ】を食べてこそ♪
鮑 鮑は通年ありますが、やっぱり夏のがいいですね。25~30㌢ぐらいでしょうか、大きいのです!【お造り】でも【焼き】でも。。濃厚な肝と楽しみます♪
鰻 このシーズンに頂きたいのは【鰻と野菜豆腐の蒸し物】ですね。トロントロンです♪
無花果 【無花果の酒蒸し】もマストですね☆
【秋】
松茸 出会いもんといえば【鱧松鍋】ですね。芋茎・茄子・ホウレン草と渾然一体になって、しみじみと美味しいのです♪
鮎 初夏からありますが、この時期の【子持ち鮎煮】がいいですね。煮方が程よいです。子に旨味が移し生涯を終える鮎の物寂しさ、、晩秋ですね~。
銀杏 しっかり炒ったものを多めに★お塩と酢橘で♪
【冬】
河豚 【焼河豚】と【河豚唐】のどちらにしようか♪でいつも迷い…。さらに【焼白子】で迷い…♪
蟹 私的には【松葉】より【こっぺ】が好みです。内子も外子もお酒が進むんです。【甲羅揚げ】は子供うけ抜群でしょうね♪
諸子 炭でしっかり焼いてくれはります。どのお店よりよく焼いているような…。ジュワッと酢醤油につけて供してくれます。旨みもジュワ~です。
鶉 噛み応えと野趣溢れるですね。
海鼠 赤です。箸休めにも強肴にも。。
蕪 穴子・生麩・百合根・ぐじが効いた蕪蒸し、幸せですね♪
白魚 フワッと揚った【唐揚げ】は軽やかな仕上がりで箸休めに最適。でもお味はしっかり。こっぺと交代ぐらいで。
【通年】
鯛 こちらの【鯛のお造り】に出会った時の驚きは今でも覚えています!穂紫蘇のように淡い色の鯛を口に入れると、しっかりとした弾力とともに香りと白身の旨み♪いつも上質のものが入ります。【鯛煎餅】は叩いた身をサクッと軽い仕上がりで♪【あら煮】は旨みがたっぷりと。木の芽と身と煮汁が相まって、うん、美味しい。【鯛頭塩焼き】は、シンプルにお鯛さんを楽しみたい時にオススメ!頭は大きいので、是非お二人で♪
鼈 鼈のお料理では【東寺蒸し】が♪♪湯葉でくるまれた煮凝りと餡で2つのとろっとした食感と旨みがじゅわ~っと楽しめます。【丸焼き】は炊き上げることでしっかりと鼈を楽しめます。濃い味と木の芽の香りがなんとも言えず。。◎焼きですね♪【丸鍋】・【土瓶蒸し】はお酒と交互に飲むとシアワセ~。
ぐじ 若狭の浜塩。【細造り】をいただくと、上質な泥障烏賊のようなねっとり感+甘み。【皮煎餅】はサクッと、【みぞれ煮】は温かいおろしと一緒に、風味が際立ちます。
湯葉 【湯葉煮】の美味しいこと!湯葉の質以上に味付けが堪らない☆
半生このこ お酒がすすみますが、それほどきつくなくむしろ優しい。炙られた表面としっとり感の残る内側が美味。ほぐしていただきます。
牛肉 『阪川』さんはお魚が特に美味しいお店ですが、たまのお肉もいいんです。【炭火焼き】も【たたき】も♪
鴨 割烹の定番の鴨ロースも美味☆しっかりとした歯応えと付け合せの野菜がなんともいえません♪
目板鰈 あの名割烹のお仕事です★
飯蒸し お好きな飯蒸しを♡
『阪川』さんのお料理は素材の良さを前面に出しつつも、ほどよく足し算・引き算された繊細でいて剛速球のようなお料理です。常連さんが多いのも頷けます。