3回
2020/01 訪問
びゅうさん来鳥記念！
2020/02/01 更新
2019/05 訪問
久々に男女入り乱れてのオフ会♪
新元号になったら・・・https://www.youtube.com/watch?v=AdZNH0NlGnU
(一年生になったら by 童謡）
新元号になったら
新元号になったら
呑み達100人できるかな
100人で食べたいな
出し巻き、煮込み、串盛りを
ぱっくんぱっくんぱっくんと
新元号になったら
新元号になったら
呑み達100人できるかな
100人で呑みたいな
お芋の焼酎 お湯で割り
ごっくんごっくんごっくんと
新元号になったら
新元号になったら
呑み達100人できるかな
100人で笑いたい
大きなお腹震わせて
わっははわっははわっはっは
2019/05/02 更新
2015/09 訪問
行きたくなって行きましたがん（^^
西遊奇 涙 涙のお別れ偏
ちどり茶屋でぼてぼて茶を楽しんだ一行は
松江駅から特急やくも（電車）にて米子入り(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ
米子鬼太郎空港への連絡バス発車の時間まで約1時間・・・
ちゃなこって、手軽に寄れるこちらへ寄りましたで～♪
それぞれの呑みもんを頼み、ここの名物!?やら串焼きやら注文し
2日間の西遊奇物語を振り返りながらの楽しい宴の総決算(^^)ⅴ
乾杯写真は、間近に迫った別れに涙が溢れてボヤけて見えまする・・・ヾ(--;)ｿﾚ､ﾁｶﾞｳ・・・
再会を利害・・・！？ 危害・・・！？ 死骸・・・！？ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
再会を誓い、山陰最後のban餐会と相成りました(ＴｍＴ)ｳｩｩ･･･
バス停まで見送り、ここでちーさん&いちごはんとはお別れ（;д;）ﾉ~''｡･ﾟﾟ･さよぉなりぃ～･ﾟﾟ･｡
我輩が帰る汽車の時間まであと1時間ほどあったことは
な・い・しょ！(*^-ﾟ)vｨｪｨ♪
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前回レビュー
先日、第2子で次男坊が「友達と米子で呑むだけど、どっかええとこないか？」
との問いに、この店を教えた。
感想を聞くと「めちゃめちゃ良かった、安いし何でもあるし、雰囲気ええし、店員さんはおもれえし！」
ちゃなこと言うもんだけぇ、行きたくなって行きたくなって猪突猛進（^^;
午後6時過ぎの訪問に、本日最初のお客さんとなりましたで～♪
相変わらず、元気でユーモア（親父ギャグ）たっぷりのスタッフさんが好印象（^^
生ビールとモツ煮込みでかんぱ～～～～～～い！(/^-^)o日 独りだけど（^^;
好物のささみ串も喰って、生ビール2杯飲んだところで日本酒の冷やへと選酒交代（^^）v
変わったグラスに入ってますな～。
何やら文字が書いてありますがん。読んでみると・・・
もっこり・・・ヾ(--;)ぉぃぉぃ
ははは マッコリ用のグラスでしたわいな～。
お兄さんスタッフの言う事ににゃ、文字とマークの間でちょうど1合になるそうですわい！
ついでに鶏わさをアテにと注文！
これがまたタレと絶妙の愛称でバッチグーグーグー(^^)b
日本酒もお代わりして、満足満足ひょうきん族でお会計！
んでも、まだまだ時間があるんで、ちょいと米子の街をブラブラブラジャー（^^）ゞしてみましたわいな♪
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前回レビュー
０次会にて再訪！
この日は広島県在住だった（ここ大事！）マイレビュアーの広島激辛族総長のお別れの日・・・
ちゃなこって７時からの予定で５時半に米子に到着した我輩（＾＾；
独りじゃ寂しいんで４時半から呑んでる ”えろの兄貴” にご連絡（笑）
どこから来るのか黄金バ～～～～～～～ット♪
ちゃなふうに辺りをキョロキョロしてると、東の方から現れましたがん！
あげそげこげで、５時からやってるここにお邪魔しましたで～！
えろの兄貴はすでに呑んでた（汗）んで焼酎を、我輩は瓶ビールでかんぱ～い！！！
アテに砂ズリとササミの串焼きにお勧めいただいた２００円の牛筋に煮込みでご満悦（＾＾
そんで広島激辛族総長に連絡を・・・
すぐさま来られて、０次会大盛り盛り盛り森のくまさん！
そげしとると駅前居酒屋キングの観光大使さんと
お花の香りがする女性レビュアーさんが来られて８人中５人が集結！！！
ビールやら茹で卵（無料）やらを頼んで０次会大フィーバー♪（＾＾；
ちょい呑み気分で会計へ、〆て５人で５５００円！
我輩とえろの兄貴が大半を呑み食いしてたんでそれなりの支払いを・・・（ｓ＾＾ｓ）
旨いアテとビールに気持ち良くなった一行は、激辛総長筆頭に本会場へ向かうのであった！！！
ここも何度来ても良い店だ！ と、日記には書いておこう（＾＾）ｖ
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前回レビュー
風の噂で気になっていたお店、噂を頼りに見知らぬ街を歩いてみた
米子の路地にひっそりとたたずむ、ときの家
どんな時の流れで包んでくれるのだろうか・・・（どうしたん今日は・・・？）
今宵は侘びしい手酌酒ではない
案内役を喜んで引き受けてくれた君が居た
場所は米子駅から歩いて数分
まだ日没には時間がありそうな時間帯・・・
明るい町並みを夏の太陽が照らしてる
時の流れに身を任せ二人で暖簾をくぐってみた（この度は真面目に・・・）
店内に入ると活気あふれる声で店員さんが迎えてくれた
通路の横には座敷がいくつかあり
奥にはＬ型のカウンターに先客がおもむろに一人酒を楽しんでいる
カウンターを横切り、その通路を真っ直ぐ行くと突きあたりにドアがあった
そのドアの向こうは花の香りが拡がる・・・厠であった（真面目路線にヒビが・・・汗）
二人と言う事を店員さんに告げると、カウンター手前の小さな席へと案内された
二人だけの世界を楽しむには丁度良いスペースである
先ずは生ビールを注文し今日の素晴らしい世界に君と乾杯♪
付き出しには良く煮込まれているブリ大根と、きゅうり・ワカメ・クラゲのカラシ味噌和え
美味しい付き出しの味を楽しみながら、しばし会話を楽しむ二人
興味本位で少しだけクラゲにイタズラをしてみるお茶目なbankara（おいおい・・・）
もともと焼鳥屋だったとのことで、焼き鶏を頼む事に
各２本で２５０円の砂ずり・ささみ・・・
それと君があっさりしたものが良いと言いながら頼んだ豚バラ・・・
実に愉快なひと時である（この物語はノンフィクションである・笑）
思いのほか早い提供に少し驚き桃の木３時のあなた・・・（真面目路線崩壊寸前・・・）
小振りな串焼きで焼く時間も短くて済むのだろう！
待たせる事をさせないように、あえて考えての事であろう
と、約束・・・？ 高速・・・？ 豚足・・・？ ブヒっ！ （やべ～流れ・・・）
と、推測するもしない客の勝手である・・・
串焼きの注文を終えたとき、活気ある店員さんの口から
「当店お勧めのもつ煮込み ３００円が８時までの提供となってますんでいかがでしょう？」
断る理由を捜すこともせず、即注文！
飲み物を黒霧の水割りに変え、あらためて君と乾杯♪
活気ある店員さんの対応は水戸黄門・・・？（マズイ、勝手に指が打ってしまう・・・）
対応は見事なもので、グラスが空になりそうになると「おかわりいかがですか？」
と、何気なく気遣ってくれた 心地良い対応だ
すると、その活気ある店員さんがグラス中身はまだまだあるのに
こちらへ寄って来る・・・
人の恋路を邪魔しようったって、そうはイカの○玉・・・（真面目路線消滅・・・）
「あのう、もつ煮込みなんですが・・・出来上がるのにもう少し時間が掛かるんですが
宜しいでしょうか？」 焦らし作戦に出てきたようだ（それじゃ待つ煮込みだがん！）
サービス精神旺盛な店員さんが少しだけ
ドーピング・・・？ カーリング・・・？ ボーイング・・・？（大丈夫？？？）
少しだけフライングしたようだ、若気の到りってことだろう・・・
時間もあることだし「是非に及ばず・・・」と、さり気なく伝え事無きを得る
ん～、大人の対応だ！！！
楽しい会話が弾むなか、焼酎のグラスも何度か入れ変わり
君の顔が桜の花びらのようにうっすらと桃色に染まり始めた頃
持つ煮込みがやって来た
味噌味ベースで煮込まれたもつが夏の緑を思わせる鮮やかな色したネギに飾られ
遅れた事を恥ずかしそうにこちらを見ている
これが２００円ならお得そのものです（標準語は疲れる・・・苦笑）
ひとこと「旨い」
最後にもう一杯焼酎をおかわりして君との宴の中〆と相成りました
総評 めっちゃめちゃ雰囲気のええ店だし店員さんの対応もＧＯＯＤだったでっせ～！
おまけに安いとくりゃ言う事なしですがん（＾＾
何ちったて二人での宴っちゃなスローモーションみたいなシチュエーションが
エモーションでコングラッチュレーション・・・？
だーははは、とにかく お気に入りやの岸部シローですがん（＾＾）ｖ
今度はカウンターで楽しみたいと思ったお店でしたで～！！！
会話が弾み過ぎて、あんまり頼んでなかったような・・・（＾＾；
涙で・・・
突き出し、砂ずり、ササミ、牛筋煮込み
砂ずり、ササミ
生ビール、牛筋煮込み
君と乾杯♪
スナズリ・ささみ
豚バラ
もつ煮込み
付き出し、食べちゃったがん（＾＾；
ちょっとイタズラ いや～ん！
店舗入口
2016/10/08 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
良いっす、fine https://www.youtube.com/watch?v=9aJVr5tTTWk&list=RDptnYBctoexk&index=6
（ピースサイン by 米津玄師）
酔う 酔っ 酔うよ
酔っ 酔うよ
酔っ 酔うよ
いつか僕らの横をスレスレに
通り過ぎて行ったあのびゅうさん
不思議なくらいに憶えてる
意味もないのになぜか・・・(^^;
予兆なくて鳴ったガラケーに
ただ強く酔いたいと嘆いてた
その為に必要なお店を
探し求めていた
単純なびゅうさんがただ待ってるとして
それがいつの日か僕の目の前に現れるとして
ただ一瞬 この一瞬 酒が飲めるなら
どうやらいいと思えたその心を
もう一度
ときの家行け、ときの家行けと
僕の横で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって二日酔いの君が二度と
情けないように笑える
そんな宴会になるための歌
ならば騒ごう「良いっす、fine」
転がっていく入口を
食らいたいだなんて言えるほど
串を頼むは俺よ、分かってた・・・
それ以上に呑みは強くてさ
酔いが大事だったんだ
「気取って生きてくんだ」なんてさ
嘘をついて叫んだあの日から
哀れてゆく僕を笑えばいい（T0T;
おかぁが怖い僕を・・・
串取って 噛みついて 酌も出来なくて
足らず頭と腹の中が酔い酔いになったって
恥じらいも概念も消えてしまうくらいに
今は酔っていたいんだ 酒の心に
僕たちは
ホントいつも遠く離れた
バラ串にすら手が届いて
旨い味を手に入れて笑おう
そうやって赤く燃える色に染まり
おぼろげな酔いの向こうへ
千鳥足で走って行けるはずだ
串とお酒を旨く食べる
拘りのないドランカーよ
カツオブシだねエリンギ串が
削り削られ擦り切れた節が
出汁のお味で蘇る 鮮やかにも食べられていく
ウズラの上で眠るベーコンを
食べかけのまま呑んだあの酒を
もう一度食いなおせ
酔う 酔っ 酔うよ
酔っ 酔うよ
酔っ 酔うよ
酔う 酔っ 酔うよ
酔っ 酔うよ
酔っ 酔うよ
もう一度
ときの家行け、ときの家行けと
僕の横で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に
いつだって二日酔いの君が二度と
情けないように笑える
そんな宴会になるための歌
ならば騒ごう「良いっす、fine」
転がっていくスートリーを
串とお酒を旨く食べる
拘りのないドランカーよ