『No more, no less』napsさんの日記

何とかお願いできないかと頼まれたことに対して、その作業終了後に「くっだらん作業でしたわ」と相手に言ったとする。
瞬間に人間関係は終わる。
彼の人物に何も言うことはない。
No more, no less.








































たく、ざけんじゃねえよ。
勝手にこちらの情報出しておいて、それでもこちらが頼むのだからと思い、失礼がないようになぜそのようなことをお願いするのかの理由を説明し、平身低頭そのレポの内容の変更を頼んだことに対してその対応はおかしいだろう。
「あ、そうでしたか。なるほど。こちらこそ気づかずに失礼しました。じゃ、ちょっと直しておきますね」で十分以上。
勝手に他人の情報を書いたことをまず反省しなくてはならないのではないか。
それがなぜ「くっだらん作業でしたわ。」になるのか。
もっと社会常識を持て。
このような対応の人間に物書きの資格はないと思う。
表現の自由には、自分が信じることを表現する権利はもちろんあるが、表現するゆえに生じる責任と内在する制限・限界がある。（公人ではない他人の情報を不必要にさらすことは制限されるべき。書いた人間が、たとえその意図ではなくても書かれた人間が情報をさらされていると感じ、かつ合理的な理由があるなら、書いた人間には削除する義務が生じると考える。）
その程度のことも分からずライターとは。
確かに私は無知な人間だが、それ以上に何も分からず死んでいくのはあんただよ。
あんた、それじゃ人間ダメだぞ。
いろいろあったのだろうが、もっと冷静に、相手がどうしたら喜ぶのか、相手がこういうこと言ったらどう思うのか、よく考えてから次の一歩を考えろ。
不快な思いをしたが、それでもあんたの文章には面白いものがある。
しかし実生活で全てを悪意と取るのは如何なものか。
こちらはただ家族の病気の関係の非常事態で何もできなかっただけ。
もっといろいろと考えろ。
頭がついているのはそのためだ。