napsさんが投稿した春紀(新潟/柏崎市その他)の口コミ詳細

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移転春紀柏崎市その他/ラーメン、つけ麺

1

  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
1回目

2015/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

新潟県柏崎市/山の中の奇跡の味。客の回転が悪いのは覚悟で(待ちながら周りの自然に癒され、暫し日常を離れるのも一興)。

Sunday, March 17, 2013, Kashiwazaki, Niigata
豚骨らーめん(¥750)

新メニュー。あと甘海老しょうゆらーめん(¥750)も増えていた。
私はエビにアレルギーがあるので永遠に食べられないが。

スープは豚骨成分は濃厚。
豚頭中心で拳骨も入っているかな。
しかし旨味が少ない。
豚骨成分が弱くて味があまりしないが、他の具材と絡めて頂くと十分に美味い。
豚骨らーめんはほぼ化調が入っているが、春紀は入れていないようだ。
入れないのは入れないで全く問題ないし、むしろ当然歓迎なのだが、入れないなら入れないで化調入り豚骨を上回る旨味を作り出してもらいたい。

麺はいつもの春紀の、家系ラーメンのような形状の麺。
中太麺なのに豚骨ラーメンでも十分に合うのが不思議。

チャーシューが変わった。
以前の脂身の多いバラチャーシューから脂身の全くない…もも肉(?)のチャーシュー。
脂身はないがパサパサにはなっておらず、しっとりとして旨味も強い。
それがチャーシューメンと見紛う4枚!
相変わらずの太っ腹。

味玉も以前のやや固まり気味の半熟から、とろっと黄身が出て来るものに変更。
これも黄身の味が濃厚で十分。

後は白ネギ、海苔。

総評:
濃厚なのに旨味が弱い。
欠点はその一点のみ。(しかしそれが大きい)
是非工夫なさって改良を加えて下さい。(素人としては化調入れていいと思うのだが)
私は春紀は醤油らーめんのお店だと思っているのだが(塩の評価も高いが)、豚骨も是非高みを目指して頂きたい。
(比較対象は全盛期の田中商店@足立区、現在のもりや@松戸)
90点以上連発の春紀ですが、「食後にそれなりに満足できる。他の人にはオススメ出来るか自信は無いが、個人的には満足。」の79点。
今後に期待します。
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Sunday, October 28, 2012, Kashiwazaki, Niigata
赤だしみそらーめん(¥800) 
24(水)〜29(月)限定 甘えびみそらーめん(¥750)

赤だしとは「八丁味噌などの豆味噌に米味噌を合わせて作った味噌汁。およびそこから転じて豆味噌をベースに米味噌、調味料(昆布や鰹節の出汁など)を配合した調合味噌」とのこと(出展Wiki)。
確かに赤味噌的な豆味噌の風味に白味噌的なブレンドの風味。
赤味噌だけだとかなり癖のある味になるが、ややマイルドに感じるのは白味噌が混ざっているのかな?
赤味噌中心だがマイルドな風味の濃厚な味。
刻みショウガが入っていてショウガの風味も。
赤味噌でショウガの風味というとヒグマの味噌らーめんだが、そのスープを濃厚にした感じ。
ヒグマも春紀もどちらも美味い。
また他の醤油、塩に比べてスープの温度が熱く感じる。
これも好感。

麺はいつもの二郎的な形状の(一回りまではいかないが、半回りほど細め)平打ち中太麺。
どのスープにも合う麺だと思う。
麺は180gあるそうな。
……そこまではなく、160g程度に感じていたが……
多いのは歓迎。

具の角煮がデカいデカい。
味が染みていて脂の甘みも適度で風味が良い。
デカい角煮が3個。
春紀で食べ過ぎを感じることはなかったのだが、角煮が大きく途中で満腹感。
味噌ラーメンで¥800という値段は若干高めに感じるが、角煮味噌ラーメンが¥800とするなら十分安い。

24(水)〜29(月)限定 甘えびみそらーめん(¥750)は「じょんのび街道一押し風土食祭り」(23(火)〜29(月))の一環として出されたもの。同行者が注文。
これはデフォのみそらーめんに塩らーめんに乗っているエビ・エビ油が足されたもの。
もっと新鮮味がある限定麺を期待したが…
エビの風味はあまり強くなくデフォのみそらーめんとの差別化があまり出来ていない。(でも十分以上に美味いです)

総評:
3年ぶり2回目の赤だしみそらーめん。
八丁味噌の風味良し。
デカい角煮が3個というCPの良さ。
「大好きな味。食後に十分な幸福感を感じる。(非常に強く、ほどではないが)率先して他の人にもオススメしたい。」ということで94点。
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Friday, August 31, 2012, Kashiwazaki, Niigata
塩つけめん(味玉付¥750)

塩気の強いツケダレ。
中央のオレンジがかった油は桜海老の揚げ油。
塩ラーメンでは桜海老の風味が邪魔に感じられたが、塩つけめんではツケダレの塩気とコントラストになっていていい味わい。
全体として味にコクを出している。

麺はラーメン用の麺と形状、太さは全く同じ。
色が透明がかってる…かな?
加水がやや高い食感。
プルン、とした平打ち麺。
180〜200g程度。
つけめんとして標準の量。
男性は大盛りがオススメ。

味玉は黄身が濃厚なもの。
美味。

チャーシューはデフォで3枚。
若干臭みも感じるワイルドなチャーシュー、ラーメンだと柔らかくほろりと崩れるもの。
つけめんだと脂が固まってしまっていて、早めにツケダレにつけて頂くが…
それでも脂が固まり気味でラーメンの時と比べるとやや劣る…とはいえ、やはり絶品。
可能ならつけめんではチャーシューを脂の少ない部位にして頂くと最高なのだが。

最後に徳利に入った割りスープでスープを割り、完食。
スープ割りをすると塩ラーメンのスープ。
マズいはず無し。

総評:
春紀はラーメンが美味すぎるのでつけめんはやや落ちる印象だが、それでも手作り感が強くて絶品のつけめん。
ラーメン類は軒並み90点以上をつけられるが、つけめんだと82点かな。
それでも満足!

補足:
去年が8月末から臨休だったので、今年も同じだろうと思い、月湯女荘で「天使のラーメン」なるものを頂く予定で、念のために春紀に行ってみると…
開店を待つ行列!
急遽変更。
春紀指定の公民館の駐車場に停めて11:23a.m.店頭到着。
(公民館駐車場に車を停める時には他の車の邪魔にならないかきちんと判断して停めましょう。他の車が変な停め方をしているために自分も変な停め方になったとしても、こまめに見に戻り他の車がいなくなっていたら位置を変えるとかして後から来る車のことも考えましょう。お互い気持ち良く美味しいラーメンを食べたいものです。)
外並び2名に接続。
11:50a.m.入店。
12:03p.m.料理到着。
この日の塩つけめんで全メニュー制覇!!!
私見の順位(食べた時の点数と矛盾してるかもしれませんが、今の記憶の中での順位です):
1らーめん
2赤だしみそらーめん
3たまりじょうゆらーめん
4メギスらーめん
5たぬきらーめん
私は濃いめが好みで、評判のいい塩は私は下の順位です(でも美味いですよ)。
鶏パイタン以外は全て美味しく頂けました(鶏パイタンは鶏の臭みがどうしても気になった。鶏自体の旨味も弱かった)。
赤らーめん、赤みそらーめんは本当に辛い(蒙古タンメン以上)なので注意です(辛いものが大好きな方には超オススメ。一般の方には挑戦メニュー?)。

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Sunday, June 17, 2012, Kashiwazaki, Niigata
たまりじょうゆらーめん(数量限定¥750)

スープはたまり醤油らしく旨味が強い。
醸造の風味(醤油の風味というか醤油らしさ)が強い。
デフォのらーめんがやや甘めで、軽くすき焼きのような風味を感じる一方で、たまりじょうゆらーめんは醤油の強さを感じる。
日本蕎麦のそばつゆ風というと近いか。
最近東京でJapanese Soba Noodlesなる冠がついたお店でラーメンを食べたが油が多くてどこがSobaじゃい?と思ったのだが、こちらのラーメンの方が遥かにラーメンと蕎麦を融合させている。
油は適度、ラーメンとしても出来が良くて美味、そばつゆ風なのだが十分な旨味がラーメンを食べに来た客を満足させる。
春紀の圧勝です(私見です)。

ちなみにたまり醤油とは:(関ヶ原たまり醤油を販売してるページ[http://www.oishi-mise.com/tamri-sosu.htm]から「店長のひとこと」を引用させてもらいます。)
>醤油には濃口と薄口があるのは最近よく知られています。
>関東は濃口が多く、関西は薄口が多く使われます。
>たまり醤油と普通の醤油との大きな違いは原料にあります。
>例えば、こいくち醤油は大豆と小麦が半々ですが、たまり醤油は大豆のみで製造します。
>そのため他の醤油に比べ、うまみ成分が多く味が濃いです。
>しかも天然醸造で熟成期間を一年から一年半とゆっくりとるため、まろやかでうま味のあるたまり醤油になります。
>なにせ味が濃いのが特徴です。
>長期醸造の為、味は普通醤油の3.3倍で栄養は5.3倍になるそうです。

確かにスープのベースの醤油の旨味が濃厚。
でも一升で¥4,725……
さすが宮内庁御用達の逸品、お値段も凄い。
それを使ったラーメンが¥750とはバーゲンプライス。

麺はいつもの平打ちがかった黄色い太麺。
ぷりっとしたいい麺です。
素朴な麺。
軽〜く小麦の風味が香ります。

チャーシューが……
部位が変わった?
バラチャーシューが3枚。
昔は、美味いながらも臭みもそれなりに感じるワイルドなチャーシューだったが、
全く臭みのない、柔らかくて肉の旨味もタレの染み具合も適度なチャーシュー。
改良を加えているようです。

あとは海苔1枚(味付け海苔の形状)にネギ、味玉。
味玉はデフォで付いている。
軽く黄身が固まった柔らかめに茹でてある味玉。
旨し。

総評:
デフォに負けない醤油らーめんでした。
デフォは甘めですき焼き風、たまりしょうゆらーめんはしょっぱめでソバツユ風。
チャーシューに改良が加えられて以前よりレベルアップ。
それがデフォで3枚。
宮内庁御用達のたまり醤油のラーメン、非常に満足させて頂きました。
97点、☆4.5

補足:
数量限定とはなってますが、結構数は用意してあるようです。
曜日に関わらず毎営業日に提供しているそうです。

いつも行くと臨時休業のお知らせが貼ってあるのだがこの日はありませんでした。
しばらく臨休はないようです。

ちなみにdocomoは電波来てますがSoftBankは電波無し。
SoftBankの方はご注意あれ(auは不明)。

春紀は平日はたいてい11:15a.m.に開店するので11時前にお店前に。
この日は平日より少し遅れて11:18a.m.開店。
この時点で並んでいる客は20名ほど。
小上がりに着席しラーメン到着は11:43a.m.
私達の方が早く店の前に並んだのだが、何故か私達より前に並んだことになっていたオバサマ3人組は食べ終わったのにぺちゃくちゃ長っ尻。
私は友人が食べ終わってすぐに「外では行列できているからすぐ出よう!」と言ってすぐに帰り支度を始めたらそのセリフが聞こえたらしくオバサマたちもすぐ準備を初めて、立ち上がった私達の前に割り込んで会計に。。。
開店時に20名の大行列なんだから、食べたらすぐ出ましょう、オバサマたち。
待っている人がいるのを分からなかったなんてことはないでしょう。
お話は車の中で出来るでしょうし。
うるさいし、常識は無いし、2回も前に割り込まれるし…
オバタリアン(死語ですが)は苦手です。
案の定、外に出たら行列が更に伸びて…‥なんと40名ほど…
おいおいここは神保町の二郎か???
土曜日の方が多分空いています。
日曜は凄いことになってます。
回転も悪いお店なので、日曜は相当の覚悟をして訪問されて下さい。

春紀の駐車場は店の前の道路(ただし春紀側のみ。反対側は駐車不可。)かすぐ近くの公民館の駐車場。
おそらく地元の駐在さんとかと話がついているのでしょうが、私は路駐には抵抗感があるので私はいつも公民館の駐車場に停めている。
ここは麦麦ベイクなど他のお店の駐車場も兼ねているのだが、形状が変な駐車場なので停めにくいが、後に停める人のことを考えた駐車を心がけたいところです。
私は公民館の建物に対して車が縦になるように停めてます(今まで春紀は10回以上行っているがそういう停め方が一般的のようです。→http://r.tabelog.com/niigata/A1502/A150202/15006511/dtlrvwlst/2990065/9670792/ )


みんなが美味しく料理を食べられるよう他人を思いやりましょう。
行列店では食べたらサクッと帰る(ファミレスや喫茶店と勘違いして長っ尻はしない)。
心がけたいところです。
春紀に日曜日に行くのはキツいなぁ……

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Saturday, March 17, 2012新潟県柏崎市

水・土限定のメギスらーめん(¥750)かデフォのらーめん(¥750)か迷ったのですが、メギスで。
塩つけ麺を食べれば全メニュー制覇なのですがそれはもっと暖かくなってから。
入店して9分で料理到着。

スープは和食のお吸い物、後味で軽くメギスの臭みというか風味。
臭みはほんのわずかなので風味というべきでしょう。
塩味が若干濃いような適度なような。
食後に適度に感じられたので適度な塩梅だったと思います。
透明な綺麗なスープ、味わい深いです。

麺はいつもの形状が二郎のような麺。
見た目の形状は同じだが口に含むと細めに感じる。
色は黄色で加水は二郎よりはやや高め。一般的な加水率。
プリッとしていて素朴な麺です。
周りの風景と合う味です。

チャーシューは豚の臭みが以前より減り、肉の旨味が出ていて絶品。
三つ葉の茎のシャキシャキ感がお吸い物のスープと合います。
味玉はデフォで付いてます。
以前より柔らかい仕上がりでこれも味が上がっている。

総評:
満足です。
ここまでの道のりも楽しみの一つ。
旅情を楽しみつつご褒美の一つに春紀。
次回また行くのが楽しみです。
100点法で95点。
ごちそうさまでした。

※4月2日が臨時休業とのこと。(店内掲示あり)
行かれる予定の方はお気をつけあれ。
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Monday, October 31, 2011
赤らーめん(¥800)

☆☆☆☆辛いのに癖になる味。麺・具とも素朴な味わいだが激ウマ。
★蒙古タンメン以上の辛さは食べ手を選ぶ。

11:11a.m.店の前に並ぶ。
先客1後客多数。
退店時の並び4(11:50a.m.ころ)。

11:23a.m.開店。
私は未食の赤らーめん、友人は塩らーめん。

11:34a.m.料理到着。
…辛い!
でも前回の赤みそらーめんの方が辛い。
前回は水を7杯。今回は2杯。
しかし辛すぎてどっちが赤みそらーめんでどっちが赤らーめんか区別は出来ない。
関東の方に分かりやすく書くと……蒙古タンメンと同程度か春紀の方がやや辛い。(このあと実際に蒙古タンメンを食べにいった。春紀の方が辛かった……w)
テーブルに酢が欲しいところだ(酢を入れると辛さが和らぐ)

麺は加水の低い、やや平打ちがかった麺。
二郎の麺に似ているような似てないような。
この麺が素朴なスープ、具材とうまくマッチして美味い。

具材はチャーシュー2枚、ニラ&ひき肉を炒めたもの。
チャーシューが甘く感じられいい箸休めになる。
以上赤らーめん、☆4つ、100点法で89点。
ごちそうさまでした。

驚いたのが塩らーめん。
以前は薄くてパンチがなく好みでなかったのだが…
以前限定で出ていた「めぎすらーめん」に似た日本料理のお吸い物風の味に変更されていた。
このスープならお勧めできる味。
これは是非試してみたい。
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9/26(月)昼訪問
赤みそらーめん(¥850)

☆☆☆☆かなりの強さの辛味(蒙古タンメン中本的に言うと 辛さ度 4.5。看板メニューの蒙古タンメンが5辛だが、それと同等か、味噌の甘みのおかげで若干弱くなり4.5辛くらい)だが、味噌の旨味も感じられる。食べたばかりではもう勘弁と思うのだが、半日位経ってからまた食べてもいいかも?などと思える癖になる辛さ。チャーシューの美味さは相変わらず。炒めた挽肉とニラもいいアクセント。
★かなりの辛さ。値段が昔と比べて随分お高くなった(2年前と比べて全品¥100増し)


10:49a.m.地区公民館の駐車場(春紀指定の駐車場。/写真b写真c)に春紀ファンの友人(有給休暇を取って参加)と到着。
麦麦ベイクでパンを買う予定が…
臨休…(写真e
車中で時間をつぶし11:13a.m.店頭へ向かうと、我々を姿を見た路駐の車から男性お二人が出て来て先に並ばれてしまった。
路駐が得するのが春紀の弱点なんだよな……

11:13a.m.奥様が暖簾をかけてオープン(写真d)。小上がりに上がり、私は赤みそらーめん、相方はみそらーめん(¥800)を注文。

11:29a.m.料理到着(写真a)。
スープは……
見た目はラー油なのですが、辛さは一味唐辛子中心の辛さ、一気に来る辛さです。
最初は美味く感じて、時間差で旨味が来るという類いのものではありません。
初めから一気に来ます。
ベースは白味噌ベースの味噌と思われます。
その旨味、甘みのために少々辛さは和らいでいる…と思いますが、相当な辛さです。
蒙古タンメン中本の 辛さ度 5の蒙古タンメンより少しマイルド。
辛さ度3の味噌タンメンより辛い。
辛さ度4.5というところでしょう。
かなりの辛さで、水のお代わり7杯でした。
ひき肉とニラを炒めてから辛味を加えて、そこに味噌、スープを加えた、という作り方でしょうか?
カウンターなら手順が見れたのでしょうが、小上がりだったので見れませんでした。

麺は150g……いや、160gくらいに感じた。
以前より麺量が増えたのかな?(以前は140〜150g程度に感じたので。)
プリッともしているが、加水は低めで吉村家直系の家系の麺みたいな食感。
素朴な食感がこの店に合います。
スープの旨味にも負けてない。

肉厚の豚の臭みがやや残るワイルドなバラチャーシューがいい箸休め、というか辛さ休め。
チャーシューが甘くて、辛さが和らぐ。
これが三枚。
豚臭さが嫌に感じる人もいるかも。
でも一般的には十分な美味さです。

総評:
あとを引く辛さの激辛ミソラーメン。
食べ終わった後は汗ダクダクで二度と食うか!などと思ったのですが…
半日経って、もう一回食べるのもありかも?なんて感じてしまいました。
ハマる激辛。
辛さの後ろにある白味噌の旨味が辛さに奥行きを与えていた。
また機会があったらこのメニュー行きたいです。
☆4つ、100点法で「十分な満足感」の89点。
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2011/9/1(木)訪問
………臨休でした
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2011/7/16(土)訪問
つけ麺(¥750)
☆☆☆素朴な味のつけ麺。あっさりしているが、適度な濃度の出汁。麺はラーメンの麺。デフォで160g。つけ麺としては量は少なめ。
★ラーメンの美味さと比べると凡庸なつけ麺。(らーめん、みそらーめんが美味すぎる)


11:17a.m.お店に到着。
カウンターに先客3。
2名で行ったので小上がりへ。
小上がりの先客0後客1。
いつも行列のこちら。
しかも土曜日。
大行列覚悟で早く行ったのに拍子抜け。
土曜日は狙い目?それとも7月からの値上げが響いている??
とにかくガラガラ。

11:32a.m.ツケダレと割りスープ到着。
胡麻と斜めに切った白ネギが浮いています。
素朴な外観。
軽く舐めてみると…
酢はあまり感じないツケダレ。
動物系の出汁が基調だけど、甘めの醤油がの方が強い。
この程度の味なら…う〜ん、もっと美味い店は多い。
不味くはないけど、普通のつけ麺。
らーめん、みそらーめん、赤だしみそらーめんがあまりにも美味すぎる。

11:35a.m.麺到着。
ツケダレと麺に3分のタイムラグは感心しない。
どのみち麺をつけて冷えるとはいえ、やはりツケダレは温かく、麺は冷たく提供すべき。
基本は守らなきゃ。
あとつけ麺なのに160gで240g(1.5玉)にするのに¥100。
こういうのは無料サービスな店も多い。
ちょっと残念。

簡単に完食し、スープ割りをして…
スープ割りの効果はあまりない。
らーめんの美味さに比してつけ麺は凡庸な味。
でも文句を付けておきながらまた食することもあるかもしれません。
さっぱりとしたものが頂きたいときはいいかも。

総評:
味は…基準点が☆2つの私としては2つ半。
100点法では一応「合格」ということで77点。(鶏パイタンよりは上)


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2011/6/20(月)訪問
鶏パイタン(¥740→現在¥800)。

☆☆☆具は文句無し。麺も素朴でいい麺です。量もそこそこあって、どちらもコストパフォーマンスよし。
★★丁寧な鶏白湯ながら下ブレなのか味が薄すぎた…。初めて春紀のスープで残念な気持ちに、


11:21a.m.お店に到着。
既に開店済み。
カウンターではなく初めて小上がりへ(カウンターは焦熱地獄)。
4人がけテーブルが3つ。
涼しい小上がりに座れたので前回食べ損ねた鶏パイタンを注文(カウンターならつけ麺の予定)。
小上がりの先客1。
退店時(11:45a.m.)には行列が出来ていた(12名)。
山奥で脅威の集客力。

11:33a.m.料理到着。
スープは……
う〜ん、薄い!!!
素朴な手作り感のある、ごまかしのないスープ。
でも薄い。
あっさりが好みの方にはいいかもしれない。
デフォや味噌、赤味噌の濃厚さと比べるとかなり薄い。
鳥良商店@東京・吉祥寺の鳥そばのスープ(スープは激ウマ!)にかなりお湯を足したような味。

麺はデフォと同じ麺。
形状は二郎の麺みたいな縮れ太麺。
やや二郎よりは平たい。
加水が高い、プリッ、ツルッ、とした食感の麺。

具はチャーシュー3枚、海苔1枚、味玉1個、葱。
チャーシューは脂身と赤身のバランスが良くて美味。
ちょっとワイルドな味。
これが3枚。
味玉も十分以上。

スープが下ブレなのか、薄くて残念だったが、具と麺はいつも通り。
☆は…味では私の標準点の2つ。
100点法だと…スープは…正直のところ「普通」の60点、具は満点、麺は「他人にオススメ出来る」の82点。
スープ200点、具100点、麺100点の配点で計算して76点。
う〜ん、春紀にしては凡庸な味。

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2011/5/30(月)訪問
たぬきらーめん(¥590→現在¥650)。
☆☆☆☆☆スープが美味い!¥590で大きなチャーシューが2枚。麺もぷりっとして美味。
★揚げ玉が多すぎる(3分の1で十分)。

12:27p.m.お店前に到着…
路駐が7台(全部長岡ナンバー)。
お店指定の近くの公民館の駐車場に停めて12:28p.m.お店前に。
店内満席。
外並び2名。後客8名(これでスープ切れで店じまい。12:53p.m.に奥様が暖簾を片付けた。)。

12:56p.m.カウンターに。
小上がり(4人卓×3)に座りたかった…
鶏パイタンを注文したら、スープ切れ。

1:10p.m.料理到着。
スープは、デフォの醤油ラーメンのスープですね。
う〜ん、美味い!
甘めの醤油、動物系の適度な優しい風味。
非常に素朴な、しかしコクのある、深みのあるスープです。
どこかのお店と比較したいところですが、比較できる味が私の経験したラーメン店では近い味がない。

麺は縮れ太麺。やや平たい麺。
二郎的な形状(二郎よりはやや細め。やや細めの二郎の麺。ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店に近い印象)。
喜多方ラーメンよりは薄い部分がやや厚めの麺。
加水はやや高め。
ツルっとした食感の麺です。
量は多めで150g程度。

具は大きく肉厚なチャーシュー2枚、海苔、面白い切り方のネギ(多分切り方に名称があるのでしょうが…)、揚げ玉。
チャーシューは肉と脂身のバランス良し。
肉の旨味と脂の甘みが交互に舌の上で感じられる。
非常に大きいものが2枚入っていて驚いた。
¥590で…。う〜ん、凄い。
揚げ玉がやや多すぎる。
本当に狸そばの風味に。
デフォのスープが美味いので、揚げ玉の風味にかき消されたのは残念。
3分の1の量だとバランスが良さそう。


チャーシューはぎれ(300g)がようやく買えた… (涙)
なかなかの量。
¥300は激安。
美味かった!
おつまみに最高でした(ビールに合う!)。

総評:
山の中の部落(すみません)の奇跡の一杯。
今回も、揚げ玉が多すぎたが、スープ、チャーシューには大満足。
麺も十分。
長岡ナンバーだらけであることから分かるが、地元のリピーターだらけ。
地元に愛されるお店。
味で☆4つ半。
100点法で「幸福感」の90点。

ご主人に伺ったら月曜は、翌日が定休日のために混むことが多いとのこと。
第2月曜も定休だから、その前日の日曜も混むのでしょう。
ここら辺は避けたいところです。
しかし初めて来た時は先客3後客2だったのに、今日は先客17、後客8。
凄いです。
ごちそうさまでした。

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メギスらーめん(¥690→現在提供されてるとしたら¥750)

☆☆☆☆☆魚介100%のスープ。魚独特の風味を隠さない味が結構ハマる味。690円で味玉、チャーシュー3枚の素晴らしいコストパフォーマンス。
★めちゃくちゃ遠い。営業時間が短い。(ある意味どちらもプラスとも言えるかも?)7月から全メニュー一律¥60値上げ(なのでこのメニューが提供されていたら¥750)。

5回目の訪問(前の4回とこの後にもう一回訪問してます。写真が見つかり次第アップします)


長岡で友人と待ち合わせて車で向かい、12:27p.m.お店に到着。
店外待ち6。
最後尾に接続。

12:54p.m.着席。
最初はつけ麺を注文したが「メギスらーめん」が気になりご店主に「メギスって何ですか?」と質問。
富山の方で獲れる魚なのだそう。( http://www.zukan-bouz.com/fish/nigisu/ )
マニア向けのラーメンとのこと。
…「マニア」の一言が心をくすぐりつけ麺から変更。

1:12p.m.料理到着。
友人が注文したみそらーめんには豆板醤、刻みニンニク、七味、ラー油がテーブルに並べられた。
レンゲでスープをもらったが、白味噌ベースだが、ピリッとした辛みの入った濃厚なスープだった。
白味噌苦手な私でも大丈夫な味噌だった。(だけど以前に食べた「赤だしみそらーめん」の方が好み。私は赤味噌の方が美味く感じてしまう傾向)

私のメギスらーめんは塩ベース。
透明度が高い。
…味はお吸い物みたい。
旨味が強い。
魚の風味は全く隠してなく、思いっきりします。
ツマミ鱈とか、酒のツマミの魚の製品の風味もします。
動物系は全く使ってないとのことです。

麺はほっこりした黄色がかった麺。
全てのらーめんに共通の麺のようです。
口に入るときは高加水、噛むと低加水に感じます。
量は150g程度。
やや多めです。

チャーシューはデフォでなんと3枚の太っ腹。
素朴な感じのチャーシューです。
脂の甘みがして、非常に美味い。
ただ魚介100%のらーめんでしたので、若干の違和感がありました。

海苔の風味が非常に良く、魚丸出しのスープと磯の薫りが非常にマッチ。
三つ葉の苦味が適度で合う。
前にいただいた塩らーめんでは合わなかった(というより全く印象がなかった)のだが。

総評:
日本のラーメン屋の中でトップクラスでハードルが高いお店。
遠いし営業時間も短い。
しかしわざわざ来るだけの価値はあると思う。
噂では東京で修行をしたご店主だとか(あくまで噂ですが)。
それを見事に高柳の素朴な風景に合う味に昇華させてある(対局的なのがいち井。いち井はまんま東京の味。わざわざ東京から食べに行く味ではない、というのが私見。確かに美味いが。)。
素朴ながら非常に高いレベルの一杯。
大満足の一杯。
☆は4つ星半。
100点法では「幸福感」の90点で。
全メニュー制覇しようと思っています。
ごちそうさまでした。
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2010/10/31(日)訪問
塩らーめん(このとき¥690、2011/8現在¥750)。

☆☆☆☆濃厚なデフォ、味噌に比べると非常にあっさり。濃厚な方向が苦手な人向きのメニュー。具は文句無し。麺も美味い。
★やや端麗すぎる。桜えびの風味がスープに勝ってしまっている。

12:28p.m.着席。
12:36p.m.料理到着。
かなり透明度の高いスープ。
レンゲでスープから…
海苔と青菜の真ん中の茶色い物体が桜えびに手を加えたもの。
桜えびの風味がかなり強く出ています。
友人のラーメンのスープと、スープは同じ。
デフォは動物系+魚介のWスープのはず。
桜えびの風味がかなり勝ってしまい、Wスープであろう、程度しか確証が持てません。
すみません。
でも繊細な仕事がなされたスープだと思います。

麺は形状は二郎の麺みたいな縮れ太麺。やや平たい麺。
加水は高く、食感は全く違いますが。
加水が高い麺の、プリッ、ツルッ、とした食感の麺です。(ちなみに茹で時間は3分18秒。)
繊細なスープと合います。
量は多めで150g程度。

具が相変わらずの太っ腹。
肉厚で大きいチャーシューが3枚、味玉1個、海苔、青菜、桜えび。
3枚重ねずに、丼を3枚のチャーシューで覆うようにして提供すれば、チャーシューメン、と言っても通用するかも。

味玉は半熟具合が適度な味玉。
黄身は程よく固まっています。
黄身とろ〜りタイプではありません。

青菜はあまり印象に残りませんでした。

味玉を¥100とすると…
デフォ¥590?それでいて大きなチャーシュー3枚??
おそろしいコストパフォーマンス。
味も非常にいい。
デフォ91点、赤出し味噌91点が私の春紀への100点法での点数。
塩はスープでやや劣るか(スープが弱いとご店主も分かっているから桜えびを加えたと見ます)。
なので今回は89点で。

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2009/11/30(月)訪問(当時のメモより)
赤だしみそらーめん(当時¥700、2011/8現在¥800)。

☆☆☆☆☆濃厚な赤味噌スープが非常に美味。角煮も出来が素晴らしい♪具はいつも文句無し。
★特に無し

12:36お店に到着。先客0後客2。
新たに小上がりが出来たとのことで後客のお二人は隣のご店主のご自宅の中へ消えて行った。
今日は味噌が目的。
12:43料理到着。
レンゲでスープを…
八丁味噌、赤味噌、名前からして何かの出汁。
でも濃厚な味噌スープとしか感じず。
出汁は昆布とか?
味噌が強いので自信無し。
でも軽く生姜の風味がする。(これは自信有り)
若干の生姜の辛みが味噌に合う。
非常に濃厚なスープです。
赤味噌基調の味噌スープ大好きの私には非常にドツボのスープです。
旨し!


麺は平打ちの軽く縮れの有る麺。
加水率はやや少なめか。
こしのある、太いのに博多ラーメン的な風味もするいい麺です。
若干チープな印象もするのですがスープとの絡む。
非常に相性のいい麺です。
150g〜160gくらい?
十分な量です。
多めに感じる量です(140g程度が多くの人が普通に感じる量)。


具は角煮×4(!!!!)、ネギ、水菜。
角煮が非常に美味い。
ホロホロにほどけて、また味付けが適度。
それがデフォなのに4個!
信じられません♪


非常に満足。
食後の幸福感、もちろん「幸福感」の90点台。
美味いラーメンは場所無関係で生き残るのですねぇ。
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100点☆5 /99点〜95点☆4.5 /94点〜88点☆4.0 /87点〜80点☆3.5 /79点〜70点☆3.0 /69点〜60点☆2.5)

100点 完璧。味・値段に関して文句の付けどころがない。 (ラーメン以外だと雰囲気・接客も考慮するかも)
95点〜99点 ほぼ完璧。食後に十二分な幸福感が得られる。非常に強く他の人にもオススメしたい。
90点〜94点 大好きな味。食後に十分な幸福感を感じる。(非常に強く、ほどではないが)率先して他の人にもオススメしたい。
85点〜89点 かなり好きな味。食後に十分な満足感が得られる。積極的に再訪したい。自信をもって他の人にオススメできる。
80〜84点 好きな味。食後に満足感が適度に得られる。十分に美味なものと言える。他の人にオススメできる。
75点〜79点 好きな味。食後にそれなりに満足できる。他の人にはオススメ出来るか自信は無いが、個人的には満足。合格。
70点〜74点 普通なのだが、惹かれるところがある。(他の方は普通と言うかもしれないが)個人的には満足感を感じられる。合格。
65点〜69点 普通。気が向けばタマにはいいかも。離れててももしかしたら行くこともあるかも。
60〜64点 普通。わざわざ出向くことはしないが、近くに行ったら寄る事があるかも。
50点〜59点 トータルで考えて気持ちが不満に傾く。
40点〜49点 トータルで考えてかなり不満。
30点〜39点 完全に自分の口には合わない。二度と同じものは注文しない。
1点〜29点 何かしらの理由で上記以下に値する。
0点 無理
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  • 赤みそらーめん(¥900)

  • 塩ラーメン(¥700)味玉(¥100)

  • らーめん(¥700)味玉(¥100)3/15/2015

  • たまりじょうゆらーめん(¥800)3/15/2015

  • 角煮(3ヶ¥250)3/15/2015

  • 3/15/2015

  • 3/15/2015

  • 赤みそらーめん(¥850)7/28/2013 以前頂いた赤みそらーめんよりマイルド(色も真っ赤からオレンジに。豆乳でも入れた?)。以前は辛さ度7〜8から4程度に。これなら万人向け?(それでも辛いが)

  • らーめん(味玉付)¥750やはり春紀のベースは醤油。3年ほど前に比べると甘味が弱くなったが、日本料理的な手法のスープが絶品!チャーシューが随分小さくなったが3枚なのはやはりお得感。94点。

  • 甘エビしょうゆらーめん(味玉付)¥750 エビが少々キツいかも。

  • 新メニュー・豚骨らーめん(¥750)3/17/2013

  • 赤だしみそらーめん(¥800)10/28/2012

  • 甘えびみそらーめん(¥750)10/24〜29限定 10/28/2012

  • 塩つけめん(味玉付¥750)8/31/2012 82点

  • らーめん(¥750)以前は甘めだった味がやや塩っぱ目に。95点。2012/7/15

  • たまりじょうゆらーめん(¥750)濃厚な醤油の旨味の強いラーメン。97点!2012/6/17

  • メギスらーめん(水・土限定¥750)2012/3/17

  • みそらーめん(¥800)2011_11_21訪問。

  • 赤らーめん(¥800)10/31/2011 89点

  • 塩らーめん(¥750)10/31/2011 85点

  • 赤みそらーめん(¥850)89点9/26(月)/2011訪問(写真a)

  • みそらーめん(¥800)

  • 鶏パイタン(¥800)76点2011/6/20訪問

  • たぬきらーめん(¥650)2011_11_21訪問。揚げ玉の量が減って適度になりました。

  • たぬきらーめん(¥590→現在¥650)90点2011/5/30訪問

  • メギスらーめん(¥690)90点

  • つけめん(味玉付¥750)77点2011/7/16訪問

  • ツケダレとスープ割 7/16/2012

  • 3/17/2013 鶏パイタンとたぬきらーめんが無くなりました。

  • 10/28/2012

  • 10/28/2012

  • 臨休注意!8/31/2012

  • 8/31/2012

  • 2012/6/17

  • 宮内庁御用達の関ヶ原たまり使用 2012/6/17

  • 新メニュー1(2011_7改訂)

  • 新メニュー2(2011_7改訂)

  • 駐車場案内図(写真b)

  • 駐車場案内

  • 地区公民館とその駐車場(春紀の駐車場として使用可)写真c

  • 麦麦ベイク臨休…(写真e)

  • 開店(写真d)

  • 店舗外観1

  • 店舗外観2

  • 小上がり入り口

  • 店舗玄関・奥の障子戸の向こうが小上がり。

  • 店内1

  • 店内2

  • 水はセルフで

  • 4月2日は臨休です2012/3/17

  • 注意!11/25〜11/29 , 2011臨休です

  • 臨休のお知らせ(2011/10)

  • たまにある臨時休業!ご注意あれ!(2011/9/1訪問)

2016/01/11 更新

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