3回
2019/10 訪問
(久し振りの)大好きなレ セゾン ヒサシブリデチョウブン、ソーリィ
前回こちらの口コミを投稿したのは3年前!
その後も伺ってはいるのですがなんとなく書く気がしなくて、それから昨年は(今考えればツマラナイ事で)バタバタして毎年恒例だった結婚記念日の食事はなし、でした。
実はしばらく前にお手紙(2年も伺ってないのに…)。
シェフ、ティエリー・ヴォワザンの師匠ジェラール・ボワイエ氏(フランス・シャンパーニュ地方のレストラン「レ クレイエール」で3つ星を獲得)が来日して、3日間限定で師弟による特別ディナーとな!
実は3年前の『日伊国交150周年記念 カ・デル・ボスコ ディナー』は良かったのですが、2年前のフランスのホテルのシェフとのコラボは私にはハズレだったのです。なのでこういうイベントは避けていたのですが、でもオッショサンがいらっしゃるとなると、行かない訳にはいかない、でした。
ディナーの始まる17時半を電話で予約(何故かこの3日間は電話だけだった)を入れて、ルンルンで伺います。
結婚記念日のお約束、ウェイティングルームでの記念撮影 (*ノωノ) の後、テーブルに案内されました。
サービスの方に挨拶されてメニューの確認をしていると、ソムリエI氏に「お久し振りでしたっけ?」と言われ、「2年振り」と答えると、「あれ、そんなになりますか?」ゴメンネ
コースメニュー、1品或いは2品抜いたメニューもありますが、そちらだとオッショサンのスペシャリテ(黒トリュフのパイ包み焼き)が無くなっちゃうので、フルでお願いしました。
オープニングはグラスシャンパン:妻はアムール ド ドゥーツ タブン、私はボランジェ・ラ・グランダネ ブリュット タブン (^^;
ディナーの始まる時刻に行ったから、シャンパンは私達の注文で栓を開けます。
妻のアムールナントカの栓を抑える金具をプレゼントされました。天使が刻印されていて、小さなダイヤモンド(人工だけど)が埋め込まれていて、紐を付けるとペンダント風になります ヾ(*´∀`*)ノ サスガ、アムール
料理を待っている間にサービスとソムリエから話を聞くと、最近シェフは和食にも興味があってソッチ系にも行ってるけど、今日はオッショサンと一緒にフランス時代に戻って思いっ切りクラッシックなんだそうな!!
さて以下は、この日のメニュー
コンソメとキャヴィアのシャンティイー
如何にものアミューズ。シャンティイー(甘い生クリーム)としょっぱいキャビアはシャンパンにピッタリ!
セープ茸のカプチーノ仕立て イベリコ豚生ハムをあしらって
キノコと生ハム、秋だなぁ。ところで、豚汁に松茸入れたらどうなるんだろ?
フランス産平目のロースト 根菜のポワレと天然茸添え 芳醇なジュ
キノコが目立っちゃってスミマセン。でもちゃんと美味しい。
オマールブルーのシャンパーニュ風味とパセリを香らせたフヌイユ
「フヌイユってナニ?」「ウイキョウです」、「ウイキョウってよく聞くけどナニ?」「これです」!!
サービスの方、テーブルに持って来てくれました。見た目は太っちょセロリですね。
ところでこのスープ、甘~い。デザートかと思う程。
美味しいけれど、満腹感 (^^;
黄金軍鶏のドゥミドゥイユ仕立て フォワグラを加えたバスマチ米のピラフとトリュフ
ドゥミドゥイユってなんだべ?と思ったら、半喪服風という意味で、
”鶏の皮の間に真っ黒い冬トリュフの薄切りを挟み込み、野菜と一緒にブイヨンで煮あげる”クラシックな料理だそうな。
意外性はないけれど、しみじみ美味しい。
名高い黒トリュフのパイ包み焼き
ハイ、これがオッショサンのスペシャリテです!
何年か前に「食べてみたいけれどシェアできるかしら?」と聞いたら、ハーフサイズを2つ作ってくれました。
今回はフルサイズ ♪
甘いスパイスを香らせた洋梨と無花果 ムントック産白胡椒風味のグラス
こちらのデザートはチョッと弱いと思っていたのですが、今回は美味しかった。
カフェとショコラ
写真参照。チャンとしています。
こちら、サービスの方がサービスしたくてしょうがないの。
でも押しつけがましくなくて、程良いサービス。そこが好きなのです、しばらく行ってなかったけど (^^;
蛇足
途中でシェフとオッショサンが挨拶に来てくれました。
握手の後にシェフ、妻の方を見てオッショサンに「アムールなんとかかんとか」って話して、
オッショサンが「オー!」って(笑)
記念写真も良かった?ですが、シャンパンの金具も記念になりました(笑)
コンソメとキャヴィアのシャンティイー
あっ、パンも出ていた
セープ茸のカプチーノ仕立て
四万十川のアオサのパン
フランス産平目のロースト
順番が変だけど、遠景
オマールブルーのシャンパーニュ風味とパセリを香らせたフヌイユ
ウイキョウ
バターも撮るのを忘れていた
黄金軍鶏のドゥミドゥイユ仕立て
名高い黒トリュフのパイ包み焼き
甘いスパイスを香らせた洋梨と無花果
結婚記念日のプレゼント
帝国ホテル ロビー
シャンパンの金具 紐はソムリエが付けてくれました
2019/10/26 更新
2016/09 訪問
大好きな レセゾン この日は『日伊国交150周年記念』
2016/09/29
久しぶりに此方の食べログ点数みたら、急に点数が上がっていてビックリ。なんかあったのですね。
ところで、『大好き』と言っているのに1年近く御無沙汰。そんな私にも、時々お知らせが届きます。
9月29日に『日伊国交150周年記念 カ・デル・ボスコ ディナー』というイベント。
今までは私の休日と合わなかったのですが、幸いこの日はお休み。3週間前に電話予約しました。
カ・デル・ボスコ社は北イタリアのトップワイナリーだそうで、シェフ ティエリー・ヴォワザンと親交が篤い社長さんも来日してのコラボレーションディナーです。
5時半の開店と同時に入店。(浅草でTGSを頂く前です)
泡1:フランチャコルタ ブリュット キュヴェ プレステージ 飲みやすい
番外アミューズ 串に刺さったムール貝、小さいグラスに甲殻類のクリーム、富士の鱒のタルタル(メニューにないので名前適当)
いつものアミューズより力入ってる(笑)
てなところでシェフがいらっしゃいました。久しぶり。日本語、上手くなってない(笑)
① 前菜:国産赤座海老のカルパッチョとキャビア 酢橘香るアーモンドとわかめのクリーム
黒いお皿に海老のカルパッチョ。パラパラとキャビア、そしてウニ!周囲を緑のクリームが囲んで花の絵の様。美しい。
この料理が届くと、あちこちで歓声。妻によると、今までで一番美味しいウニだそう。
泡1が途中でなくなっちゃったら、また注いでくれました。
泡2:フランチャコルタ リゼルヴァ キュヴェ アンナマリア クレメンティ 泡1に比べ、濃い。
② 温かい前菜:フォワグラのロワイヤルと蕎麦のヴルテ 梅干しの爽やかな酸味を効かせたクリームと食感をだしたクルスティヤン
フォワグラの茶碗蒸し。濃厚。フォワグラと梅干しって合うのねぇ。泡2が濃いのはこれのためか。
泡2が妻には濃すぎたらしく、半分以上が私のところへ シメシメ
白1:シャルドネ クルテフランカ ビアンコ
③ フランス産平目 トンカ豆が香るシャルドネのソースに蜂蜜とレモンの香り パクチョイのファルシを添えて
ソースが美味しい。パクチョイのファルシにはセップ茸(だと思う)。
赤1:マウリツィオ ザネッラ セビーノ ロッソ 2007
④ アーティーショー・ポワヴラードにパルマ産生ハムとヘーゼルナッツを加えて アンチョビをアクセントに
赤2:マウリツィオ ザネッラ セビーノ ロッソ 2000
⑤ トウモロコシに囲まれた仔鳩!
もうこの辺はラッシュ、ラッシュで押しまくり。ついバクバク食べちゃってお恥ずかしい。赤は2007に比べて、2000の方がまろやかで美味しかった。 飲み比べしないと、私には分からないけど。
番外デザート:木苺の大福、木苺のソルベ
クールダウンしてくれました。
ロゼ1:フランチャコルタ ブリュット キュヴェ プレステージ ロゼ
⑥ マスカルポーネを使ったアイディアで…
⑦ カフェと自家製ショコラ
ショコラはいつもと同じかな。いつもコーヒーを頼むのですが、今日は気まぐれでハーブティー。これも良かった。
ガス入りのお水ちゃんはミラノのお水で、此方のワインを輸入している会社のものでした。
途中で、カ・デル・ボスコの社長さんも通訳を連れてテーブル廻ってくれました。今度イタリアに行ったらワイナリーに伺うことを約束、って予定ないけど(笑)
この日のディナーは、今までの中でもかなり良かったです。イベント悪くないかも。また日が合えばイベントに伺いたいと思いました。
☆ 後から考えると、この日飲み放題だったのかも?妻の飲み残しも飲んでいたのですが、更にオカワリできたのかも?そうならチョッと悔しい(笑)
☆1年前のディナー、隣席がイヤだったのですが、この日は、オジイちゃんと若い女の子。「なにこれ~、チョウ美味しい~」とか時々叫んでいて、最初ウンザリでしたが、時々聞こえてくる話から、どうも本当の祖父・孫娘らしい。そう思うと、なんとなくほのぼの。イヤでなくなりました。
ディナーの点数変更します 総合:4.5→4.8 料理・味:4.0→4.5 雰囲気:4.0→4.5 CP:4.0→4.5
2015/10/12
銀座三越でパンを買って、日比谷シャンテで宝塚関連商品買って、喫茶店でウエイトレスの制服に萌えた後、伺いました。
実はこのところチョッと料理が?だったのですが、今日は良かったです。
私はアラカルトと迷ったのですが、鰻のマトロートが食べたくてコースに。でもマトロートは思ったほどではなく、やや残念。
その代り、セップ茸のカプチーノが美味しかった。秋ですね。
妻はランチコース:透明なラングスティーヌにフランボワーズとトマト水 紫蘇とルバーブのラビオリと一緒に、マルセイユ風ブイヤベース、イチボのステーキ、ボワール・ウイリアムズのクリーム 季節のソルベ ライムとアルガンオイルに灯りをともして
美味しかったそうです。今年も結婚記念日、無事終了?
コルシカの炭酸水 OREZZA チョッと良かったかも…
2015/08/14
観劇の後、初めてこちらのディナーに伺いました。
お盆休みだから、空いているかと思ったのですが、結構混んでいました。
近くの席に、声がでかくて下品な爺さんがいて、ヤナ感じだったのですが、妻は「顔見たことある。どっかの代議士。」
だから、ではないのですが、この日は、料理が今一つ。なんでかな?
雰囲気の点数は、お店のせいではありません。代議士 ? のせいです。
2015/2
今東京宝塚劇場は、宝塚宙組トップ凰稀かなめの退団公演中、今度の日曜日が千秋楽です。
今日は15時半公演を観劇予定。最近○護などでストレスの溜まっている妻を慰労するために、観劇前にこちらでランチ。
昨年10月は忙しなく1時間でコース料理だったのですが、今日は12時予約で余裕あり。
グラスシャンパンでスタートし、アミューズはスプーンの毛蟹の何とかと細長いグラスに入った赤座蝦の何とか。
「何とか」でゴメンナサイ。メニューにないので。聞いたけど忘れちゃいました。
贅沢なブレス産プーラルドのパテ 調理した美味しい野菜と彩り野菜をそのままで パンチのあるユズと一緒に ○
丸っこいパテ、美味しい。これの為にサーブされたパンに載せて頂きました。妻は美味しいと言いながら、やや苦手な様子。
ラングスティーヌと菜の花のブルーテ レモンを香らせたムースリーヌ ○
プルプルの赤座蝦。私、赤座蝦って初めて美味しいと思いました。菜の花のソースが良かった。
ホタテのロティ 蜂蜜とトリュフの香りつけた根菜のエチュベ レフォールに灯りをともして ○
こちらでホタテは初めてかも。こちらも美味しかった。ホタテも良かったけど、野菜も良かった。
オマール海老のリソレ リヴサルトと一緒に アニス風味の京人参と熟成されたミモレット ◎
妻はコースからこれを抜いてオーダーしたので、私だけ。実は前回もオマール海老があったのですが、正直イマイチでした。でも今回はソースがよかった。前回とは大違い。
茸のクルートを覆ったシャラン産鴨 ブイヨンに浮かべた鴨腿 ○
ソースが良かったです。血液や内臓なども使っているそうで、悪くなかったです。もう一品、お椀?にブイヨン、具?は鴨と長ネギ。これはお蕎麦屋さんの方が良いかも…
ベルナール アントニーさんのチーズ ○
シェフのフランスのお知り合いらしい、チーズの専門家だそうです。6種類のチーズがワゴンで。勿論全種頂きました。
標高3776m! △
普通にデザート
カフェとショコラ △
普通にカフェとショコラ
前回と違って、ゆっくり3時間かけて頂いたのですが、時間だけでなくて料理も今回の方が良かったと思います。でも何だか、海老や貝が多かったですね。美味しかったからイイケド。
実は、私はアラカルトで大好きなキドニーを食べたかったのですが、妻のオーダーとの兼ね合いでコースにしました。今日のコースは良かったと思いました。
私は、グラスシャンパンの後に、グラスで白・赤ワインと、最後にチーズにあわせてカルバドスも頂きました。ほろ酔いで、観劇心配 ジツハスコシネチャイマシタ
今日のスタッフ、実は3年前に家族全員で伺った時にお世話になった「赤レンジャー」さんだったようです。今は黒服になられてました。
この後、観劇し、さらに出待ちして帰りました。
2014/10
今年の我が家はいろいろありましたが、一段落した10月、結婚記念日がやってまいりました。
この数年、毎年10月はこちらに伺っております。昨年は銀婚式でした。
今年は半分厄落としの気分で、結婚記念日の食事をこちらで。
但し、この後日生劇場で宝塚雪組の観劇の予定があり、ちょっと忙しない。1時間半しかない。
でも、久しぶりなので、ちゃんと秋のコースを食べたい…
時間について相談したら、「こちらはいくらでも合わせます。ただ、お客様が、コースをその時間で
食べられるかどうかです。」とのこと。
へへへ、こちとら貧乏性の早食いだ~い。やったろうじゃないか。
という訳で、私はフルコースをオーダー、妻は1品減らしたメニューで。
料理はいつも通り、美味しゅうございました。
違ったのは、今までは料理と料理の間に程よい時間があるのですが、それがほとんどなく、
こちらが食べ終わると、忙しないほどではないのですが、すぐに次の料理がサーブされ、
ちゃんと食後の小菓子やコーヒーまで出て、1時間強でした。
いつもは3時間くらいかかるのに…
こちらの食べ具合を見られている感じは全くないにも関わらず、ちゃんと見ているんだなぁ、キット。
「素晴らしい食べっぷりでした」と褒められた!(^^)! ?
フルコースを1時間強で頂いてしまうことの是非はともかく、こちらは客を大事にしてくれるなぁ、
と思った次第。
2012.09
宝塚の花組は、近々二番手の壮 一帆が雪組トップとして組替え、三番手の愛音 羽麗が退団ということで、嬉しいような、さみしいような…
この後の花組はどうなるのかと、心配な今日この頃です。
9月14日から始まる東京宝塚劇場の花組公演、12日から舞台稽古が始まり、朝から妻は「入り待ち」です。
今日13日は私も仕事が休みで、「入り待ち」に付き合いました。8時過ぎから、トップの蘭寿 とむ(車は何故か春日部ナンバー)、壮 一帆、
愛音 羽麗、…花組の楽屋入り、しっかり見守らせていただきました。
さて、ここは食べログ、宝塚のことはこれ位にして、「入り待ち」が終わると9時で、朝食抜きで埼玉から出てきた我々夫婦はお腹ペコペコです。
そこで、思いついたのが、レセゾン。帝国ホテルは東京宝塚劇場のお向かいですから。
7時から10時まで朝食やってます。今までランチでしか伺ったことがなかったのですが、初めて朝食に伺いました。
「予約してないけど、大丈夫ですか?」と覗いてみたら、そこにいらしたのは、2月にお世話になったHさん。にこやかに案内してくださいました。
朝食は今回が初めてなので、たまたまかもしれませんが、ランチの時より、外国の方が多い。朝は宿泊客の比率が高いから?
さて、セットメニューは3種類、「レセゾン」「アメリカン」「ヘルシー」(だったと思います)。セット以外にも単品がありましたが、内容は御免なさい、忘れました。
私は「レセゾン」、妻は「ヘルシー」を注文。
「レセゾン」は、フルーツあるいはジュース(私は搾りたてオレンジジュース)、今日の卵料理(ポーチドエッグとスモークサーモンの料理、名前忘れました)、パン、でした。妻の「ヘルシー」は、ジュースに、フルーツたっぷりヨーグルト、シリアル、パン、だったと思います(やや怪しい)。
もちろん、ランチやディナーのようにこった料理ではありませんが、ジュース、卵料理、思っていたよりも美味しかったです。ジュース、珈琲、おかわりして、満腹です。
料金は4000円前後、安くはありませんが、この時間帯にこの美味しさ、また機会があったら伺いたいと思います。
2012.02
以前から妻と何度か伺っているレセゾン。本当は夜ゆっくりとしたいのですが、事情がありいつも昼です。ですが、ランチメニューだけではなく、夜と同じメニューも楽しめます。
さて、メニューが変わったり、イベントがあったりするので、HPは時々チェックしているのですが、以前から気になっていたのがHPにある「おすすめ」の「(シェフの)ティエリー・ヴォワザンと巡るフランス美食紀行」と「帝国ホテルのレストランマナー」。ただ残念ながら、美食紀行は水曜日に催されるようで、私の都合と合わず行けない。まあ、残念ではあるけれど、普段の料理その他がそれに劣っている訳ではないだろうから、と気にしないようにしていました。
ところでレストランマナー。我々夫婦のマナーがしっかりしていると思っている訳ではないですが、自分たちのためでなく、子供達が大きくなったので、「フレンチレストラン」を経験させるためにいつか連れて行きたいと思っていました。
たまたま私の休みと子供達の休みと重なったので、子供達には贅沢かなと思いながら2月上旬の平日昼に予約してみました。
個室で、メニューはランチ。個室料、飲み物代込みで一人15000円から。電話で予約すると、アレルギーその他いろいろ確認してくれる。妻と何度かやり取りがあったそうです。それはこのレベルの店では当然かも知れませんが、私が知らなかったのは「そば」アレルギーが強い場合、鳩は多少ながらも危険性がある、とのこと。大丈夫なことが多いようですが、確かにジビエだと何食べているか分からないですものね…
当日、近くの東京宝塚劇場で、一家6人で星組の「入り待ち」してから12時にレセゾンに入ろうと思っていたのですが、我が家で一番の宝塚ファンの一番下の娘が急に体調不良、レセゾンに連絡して開始を遅らせていただきました。その後も日比谷駅で貧血起こし、ホームでしばらく休み、なんとかたどり着きました。
さて、本題の「レストランマナー」、大雑把にまとめると、個室で担当のサービスの方が一人付きっきりで、普段の4プレートランチをいつもよりゆっくりと講義(?)つきでいただく、という形です。ソムリエの方も、付きっきりではないですが、いろいろ説明してくださいました。子供達には良い経験だったと思いましたし、私達夫婦も、「ありゃりゃ、それが本当のマナーだったの」と知ったことも少なくなく…
でも、自分の間違いに気付かされても、不快ではない。それは、ここのサービスの雰囲気のためでしょう。
以前から感じていたことですが、何と言えばよいか、サービスがとても心地よい。もちろん料理も美味しい。それは当たり前。だって、ティエリー・ヴォワザンですから。それだけでなく、全体の雰囲気が好きなんです。
一応メニューを書いておくと、
「猪のユール仕立てとビーツ 無花果ビネガーと蜂蜜」 僕はまあまあ美味しいと思ったのですが、子供達にはあまり評判良くなかったようです。子供達には味が強すぎたようです。
「ルジェ・ドゥ・ロッシュとみかんで香りづけたバイ貝 クリーミーなエシャロット 赤ワインソース」 これは皆に好評。文句なく美味しかったです。
「特選和牛のソテ マッシュルーム、リ・ドゥ・ヴォー、パルマ産生ハムのロメインレタスファルシ 栗とオレンジ」 これも好評。
魚と肉はハーフポーションですので、子供達には量が少々物足りなかったようです。おかわりできないのか、聞かれました。
その後、チーズ、デザート(子供達はショコラのスフレ、親はシャンパーニュのソルベ)、カフェとショコラ、でした。
体調不良の三女、実は食事の途中でも具合悪くなり、ついに個室内にソファーを持ってきていただいて、そこで寝てしまうことに…
スタッフの方(通称赤レンジャー?)がいろいろ気を使ってくださり、うれしいやら申し訳ないやら…
でも後半体調も回復して、肉料理から参加。デザートも楽しんでいました。この子、かなり人見知りで、よそに行けない子なのですが、ここでは体調が悪かったにも関わらず、割とリラックスしてました。これもスタッフの方の雰囲気のおかげでしょう。そして、シェフのティエリー・ヴォワザンさん、途中で現れ、大きな手で皆に握手してくださり、子供達は感激してました。
我が家の大学生や高校生の「ガキ」に、このレセゾンは贅沢すぎるとも思ったのですが、社会勉強として、たまになら、と思ってのことで、料理も美味しく、楽しくてためになる「帝国ホテルのレストランマナー」でした。
一家6人、大満足の午後でした。Hさん、Iさん、他のスタッフの方、ありがとうございました。
この日納得できなかったのは、帰りに日比谷シャンテ地下の宝塚ショップによって、「入り待ち」できなかった分、買い物させられた事だけです。
2016/10/02 更新
チョッと訪問の順番が違いますが…
此度(こだみ)は、
ある高貴なお方にお招き頂き、平日午後に午餐会。
前もってアラカルトのメニューはお知らせ頂いてあり、ジビエの季節という事で、私は雷鳥狙いでした。
私、ジビエに興味はあるものの、あまりに強烈なのはダメかなと思って経験が少ないのです。
雷鳥も昔味見して?でした。
でも、コチラならちゃんと美味しく仕上げてくれる、極端な料理にはならないハズと信じて訪問。
アラカルトメニューの前菜は
『猪のゼリー寄せ モンブランに見立てて』
『洋梨の香るラングスティーヌ(アカザエビ) カボチャのフランに浮かべたタルタル シトロンキャビアをアクセントに』
『栗のロワイヤルに芳ばしい玉葱のヴルテ』
『なめらかに仕上げた雌雉のヴルテ』
の四つから(カッコは私の追加)
どれも美味しそうだけど、雉は雷鳥と重なりそうだし、猪は雷鳥の前にしては重すぎそうで、ってことでアカザエビか栗か?
チョット迷ったけれど、この季節は栗があれば栗と決めている。決めているのに理由はない訳ではなくて、
「栗は風水では金運に良いから」と妻にキツク言われているから、とは馬鹿にされそうだから他の人には黙ってこれを選択。
食前酒、私はグラスシャンパン
ワインはモチロンお詳しいホスト様にお任せして、午餐会の始まり始まり パチパチ
アミューズ:メバチマグロのなんとか キイタケドワスレタ
小さくカットされたマグロの上にムース(秋茄子?)とジュレ。これ、いつものアミューズより美味しい キガシマス
醤油も使っているのだけど、普通の醤油じゃなくてドライ醤油なんですって ( ゚Д゚)
器は金属っぽく見えるけれど、磁器(有田だっけ?)の表面をナントカ加工ワスレタしたもので、その表面加工を傷めないようにスプーンは木製を用意したんだそうな!シャシン、ワスレタ
言われなけりゃ、硬い音がしてるから金属だと思っちゃいそう。
前菜:栗のロワイヤルに芳ばしい玉葱のヴルテ
香りがイイわ、見た目が地味だけど(笑)
お隣のホスト様はアカザエビで、横目でチラリと見たらそっちの方がフォトジェニック(古い?)で、チョッと悔しかった。
でもこれ、栗なのに結構スパイシーで美味しい!!!!!
雷鳥の前にはピッタリだったかも、地味だけど…
ワインも美味しい。
メイン:雷鳥のインペリアル風
さて、いよいよ雷鳥とのご対面!
俺っち、一部ではケダモノムカシノコトデスと呼ばれているのでクロッシュを上げたらお皿の上に雷鳥がいるのかと思ったら ナワケナイ
チョコレートケーキかい ( ゚Д゚) マチガエテ、デザートヲダシタノカトオモッタゼイ
恐る恐るほぼ初対面の雷鳥さんとキスしてみると、イイ!
そうなるともうその後はくんずほぐれつ #よけいなことをかいてはいけませン
ミンチにしたものにフォアグラやら何やらを入れたモノをまたお肉で巻いた キイタケドフタシカ上に濃厚なソース!サンチュベールッテイウノ?
うへぇ、このソース、旨いなぁ。
雷鳥も薄苦くて、そして旨い。
タブンですけれど、他の合わせたものが雷鳥の癖を緩和しているのでしょうね。
そして普段私が頂かないような赤ワイン、これも雷鳥の癖(良い癖)にあっていて旨かったなぁ。
ホスト様の選択に感謝!サスガクワシイノネ
雷鳥を半分以上食べた所で、よろしかったらとお皿にソースのオカワリ!
実はそれまでパンを食べていなかったのですが、このソースがあればパン、いくつでも行けるでしょ。
こちらの魚料理の時の四万十川海苔パン(海苔おかきみたい)も好きなのですが、ジビエ料理の時に出すという栗パン?初めてでした。
ソースをつけて完食です。
ベルナール アントニーさんのチーズ
数年前からこちらの定番になりましたね。
6種類?ありましたが、全部頂戴 ヾ(*´∀`*)ノ コレガウマインダ
小菓子
ハーブティー
ホスト様お勧めのハーブティー。シェフのオリジナルなんだって。
実は私はコーヒーばかりで飲んだことがありませんでした。
コーヒー好きな妻は前回ハーブティーでしたけれど(笑)
あぁ、こんなハーブティーがあるのなら次回もこれにしよ。
いろいろ制約があるらしい帝国ホテルの中で、シェフのティエリー・ヴォワザンがジビエを美味しく出してくれる。
感謝です。
それから、ソムリエにもキャプテンにも。
そしてなによりホスト様にも。