大きなやまちゃんさんが投稿した緒方(京都/四条)の口コミ詳細

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安くて旨い…それが一番いいでしょ

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大きなやまちゃん (60代前半・男性・愛知県) 認証済

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緒方四条(京都市営)、烏丸、大宮/日本料理

4

  • 夜の点数:5.0

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.6
      • |酒・ドリンク 4.7
4回目

2018/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.7
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

今年は貸切会で間人蟹を頂いた

毎年、この時期には緒方さん
お目当てはもちろん「間人蟹(たいざかに)」
ここ数年の我が家の恒例行事でございます。

今年はお仲間を集って貸切会を開催しました
笑い声の絶えない良い食事会となりましたよ。
参加者さまに厚く御礼申し上げます。

さて、今更ですが間人蟹…
間人漁港は、小型の底引き網船が4隻だけの
小さな漁港。小型の船なので天候が荒れた日
には漁が出来ません。特に12月から2月の冬
の厳しい折には、海が荒れ漁が出来る日が限
られてしまいます。そのため、間人漁港に蟹
が水揚げされるのは極限られており、間人蟹
が“幻の蟹”と呼ばれる所以なのです。

間人港の底引き網船は常に近場の漁場で網を
引き日帰り漁を行っています。そのため、
蟹の鮮度と肉質を落とすことなく水揚げでき
るのです。蟹の漁場に最も近い間人港だから
こそ、日本一の活きの良い蟹を手に入れる事
が出来るのです。
またせり市が行われる前に、水揚げされた蟹
を地元漁師が、蟹の大きさ、身の入り方、
指のそろい方などを厳正にチェックし、
約50段階に細かく選別されます。
万が一、セリの途中に少しでも質の悪い蟹が
見つかれば再度選別がおこなわれ新たにセリ
が行われます。
このように、徹底された監視があるからこそ、
全国から最高級ブランドと認知されているの
でしょう。

と、ホームページの記事に書かれております。
幻の蟹、毎年ありがたく頂いておりますw

今年の蟹も立派なものでございました。
その身は蛋白でね、甘みが上品なのです。

蟹を食べだすと皆さん寡黙になりますよwww
だまって間人蟹の身を穿るのです…が、
約1名だけは蟹食べながらでもゲラゲラ…
この方、ウケます。ワタクシ大好きな方です。

毎年の行事なのではありますが…
何分お値段が高くてね (T_T)

この日、夫婦で約100,000円の出費…
これが1食の食事代ですから普通じゃない。
まさに京都の清水寺から飛び降りる心境。

毎年この料金を聞くその瞬間…
ワタクシの蚤の心臓が止まりそうになります。
イヤ、止まる時もございますwww

でも…来年も来たい。多分来るだろう。
予約が取れたならば来るに違いない。

夫婦で100,000円。
これを12ヶ月で割ると月額8,333円。
これを30日で割ると…1日278円です。

ワタクシ来年の蟹に向け毎日278円の貯金
そうです、278円男になるのです。

これが我が家の「緒方蟹貯金」
小さな事からコツコツ頑張るのですwww


予約の難易度  ★★★★★ 来年からネット予約に
車利用の利便性 ★★★☆☆ 近くにコインP…少ない
店内の清潔感  ★★★★★ 美しく、佇まい最高です
スタッフの対応 ★★★★☆ 親切で丁寧な対応です

2019/01/24 更新

3回目

2018/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.7
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

夏は緒方さんで鱧を食べないと

祇園祭が終わると秋が近づいてくる京都
名残の鱧を頂きに緒方さんへ伺います。

ワタクシども夫婦と仲良くして頂いている友人
大手企業の役員ご夫妻。4人で訪問です。

全員が緒方ファンでございましてね
夏の名残に頂く鱧を楽しみにしていました
これを食べねば夏が終わらないwww

この日のお料理です
➀天草の赤雲丹と塩ごはん
 雲丹が甘い。ご飯の塩気と良いバランス
②いしかげ貝と鱧
 鱧の骨切は妙技。いしかげ貝も旨い
③鱧刺身
 コリコリとした食感。The鱧だね
④スッポンの卵とじ
 出汁が良いのですよ、旨い。
⑤グジと鷹峰唐辛子
 焼きの素晴らしいグジ、胡瓜酢で頂きます
 肉厚な鷹峰唐辛子は万願寺とも少し違うね
⑥鰻の天ぷら・茄子の天ぷら
 鰻の薫りが良かった、身もふっくら
 茄子も味わい深いです。
⑦鮑の芯薄造り・肝ソース
 間人の鮑、歯応えも香りも最高でした
 ここ最近頂いた鮑の中、NO1と断言できる。
⑧無花果の白和え
 上品な味。雅でございました。
⑨鱧と岩もずく
 鱧は山椒の香油を落とした酢醤油で頂く
⑩間人の鮑雑炊
 鮑がごろごろ入っておりますね
⑪お食事
 ・いくら飯蒸し(ワタクシ)
 ・鰊蕎麦(妻殿)
 ・鯖寿司(今回はパス)
※3品全部を頂くことも可能です
⑫お茶菓子 わらび餅

カウンターから大将の所作を拝見します
いつ見ても楽しい、美しい、高い技量。
無芸なわたしには羨ましい限り。

友人夫妻も緒方さんを気に入っていますね。
「次はとり貝食べに来よう」
来春も緒方に来ることを約束です。

日本酒一合、ノンアル一本
夫婦で68,000円。

高額だよね。うん、間違いない。
でもね…価値はある。

価値があると思うから…11月にもまた。

次は間人蟹の時に。 もっと高額だけど(T_T)

現在「緒方・蟹貯金」
…頑張って継続中です(^^)


予約の難易度  ★★★★☆ 時期によっては激戦
車利用の利便性 ★★★☆☆ 近くコインP…少ないね
店内の清潔感  ★★★★★ 美しく、佇まい最高です
スタッフの対応 ★★★★☆ 親切で丁寧な対応です

  • 天草の赤雲丹&塩ごはん

  • 甘い!旨い!もっと食べたい!

  • 器も涼しげです

  • いしかげ貝と鱧

  • 鱧って美味しいですね

  • いしかげ貝旨いです

  • 鱧刺身

  • 塩で頂くのです

  • スッポンの卵とじ

  • 出汁が良いですね

  • グジと鷹峰唐辛子

  • グジは香ばしく、鷹峰唐辛子は肉厚

  • グジのタレ(胡瓜酢)

  • グジに良く合います

  • 鰻の天ぷら・茄子の天ぷら

  • 鰻の薫りが良かった

  • 鮑の芯・薄造り肝ソース

  • 妻殿曰く「極上の鮑」との事

  • 間人の鮑。特大サイズだね

  • 巨大な間人の鮑でございます

  • iPhoneXとの比較

  • 薄造りにして

  • 肝のソースをかけてゆく大将

  • 無花果の白和え

  • これが品の良い味でした

  • 鱧と岩もずく

  • 山椒の香油を酢醤油に入れて頂きます

  • 酢醤油

  • 鮑雑炊

  • 鮑がごろごろとね

  • いくら飯蒸し

  • 良いいくらですねぇ

  • 鰊蕎麦

  • わらび餅

  • 〆に良い味でございます

  • おみやで頂いた

  • 緒方おせんべい

  • 鱧山椒のおせんべい

2019/01/24 更新

2回目

2017/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.9
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

今年も間人蟹の時期に伺えた

緒方さんで頂く間人蟹、忘れられない味。

今年もその間人蟹を頂きに伺えた大好きな緒方さん
友人夫妻と4人で訪問いたしました。

小路を歩きゆくとほんのりとした灯り
緒方と書かれた行燈が目に入ります。
店内に入ると…「おやっ」
写真集が目に飛び込んでまいりましたw

あらら、写真集出しちゃったのですね
そこにはりっぱな海老芋のワンカットがドーン
見るからに美味しそうでございます。

奥の間へ歩みを進めます。引き戸を開けて…
カウンターに陣取り今宵の宴を楽しみましょう
一年待った間人蟹。期待してしまいます。

今年も初値は驚愕の価格

やはり間人蟹は別格の希少性、驚き価格も納得
そんな驚き価格を頂くわけですからね
この日のお料理も驚き価格。

夫婦二組で約18万円弱・・・まじかぁ~(''_'')
お酒はほんの少しだけでこの価格
やはり間人蟹恐るべしでございますwww

緒方さんに来ると帰り道は財布が軽くなります
緒方さんに伺った日以降は毎日粗食になります。

それでも、そうまでしても、食べたいのよwww

初めて訪問した友人が言っておりました

「ここは、この味は、別格だね」

彼の一言はすべてを物語っております。

「来年も一緒に来ようよ」
友人は緒方さんを気に入ったようですねwww

もちろん来年も。再来年も。

たとえ一人5万円になったとしても、それが6万円でも
緒方参りだけは欠かせたくない。

今年も良い時に席を頂けたことに感謝。

大将、女将さん、ありがとうございましたm(__)m

ぜひ、また来年もね。

蟹の時以外にもねwww


車利用の利便性  ★★★☆☆ 近くにコインPありますが少々歩きます。
店内の清潔感   ★★★★★ 美しく整然としております。素晴らしい。 
スタッフの対応  ★★★★★ 女将さんが素敵なのです。ワタクシ大ファンです。 
予約の取りやすさ ☆☆☆☆☆ こればかりはね…間人蟹の時期は特にね…

2019/01/24 更新

1回目

2016/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

緒方さんで初物の間人蟹を頂く

間人蟹。言わずと知れた幻の蟹。

その幻の蟹を食べる事が出来るのが京都四条の緒方さん。
平成28年11月初入荷、初物の間人蟹を頂いて参りました。
幸運この上ない、誠にもってありがたいご縁でございます。

京都の街がいよいよ紅葉のシーズンに入り街が賑やかです
比叡の辺りはもう見頃とか…ちらほらと色づいている木々
春・桜の京都とはまた違う景色に風情を感じます。

数か月前からこの日が楽しみでございました。女将さん曰く…
「3年間続けてこの時期に来て頂いても縁のない方も…」との事
それ程に運任せ。海が荒れれば残念ながら口にすることは出来ない。
解禁直後の恐ろしく高値相場の時ゆえに、恐ろしい価格の時。

昨日は何と…400,000円という狂乱高値!
さすがは間人蟹。初物の恐ろしさでございます。
今日は財布の中が空っぽになる覚悟…?で、参りました。

さて、見事な間人蟹の登場。足をじたばたと動かしているのです
その大きさと姿の美しさ。足なんて透けているが如く美しい。
手際よく大将がこの蟹をさばいて行きます。

7名のゲストへ等分に分けられた蟹。炭火でゆっくりと焼かれるのです
網の上にそっと置かれた蟹。時間の経過とともに何とも言えない香りが…
焼蟹の独特の香り。これだけでも1合飲めちゃいそうですねwww

さて、焼蟹をいただきましょう。
腹の身、足の身、爪の身。どれも極上の旨さ。これは堪りません。
上品で、でもしっかりとした味。甘みがあり、香りがあり…

極め付きは焼いた甲羅に間人蟹の蟹味噌。
大将がいたずらっぽい笑顔で「反則技を使いましたw」とニヤニヤ
確かに極上の味。気が遠くなりそうなほど美味でございました。

ワタクシは幸運です。緒方さんの今年初物の間人蟹。
こんなにも素晴らしい味に出合う事が出来たのは幸運以外の何物でもない。
本当に素敵な一夜でございました。

大将・女将さんの人柄にも触れ、最良の夜。
ありがたいことに次回のお席もお願いして参りました。

大将、女将さん。ではまた。 感謝m(__)m

記憶に残る旨い夜


******************************************


なぜ緒方に魅せられるのか…

関西の雄、京都の緒方さん。

言わずと知れた京都和食界の名店。
柊家旅館、室町和久傳、京都和久傳…と
店主緒方さんの経歴は誰もが一目置くものです。

京町屋の趣を生かした店の構え
店内に入るとかすかに香を焚く香り。
艶やかなカウンターの奥には坪庭
このあたりの見せ方、雰囲気が京の粋。

緒方さん、いったい何が素晴らしい?

一つには店主緒方さんの魅力でしょうか。
これだけの名店と言われながら物腰が柔らかい
客との会話も丁寧であり、大変人懐こい笑顔。
魅力があるのですね。懐が深いのでしょう。

二つにはやはりその技量。
皆さんも書かれておられますが素材の凄さ。
その素材の力を余すことなく引き出す技量
引き算の美学とでも言うべきでしょうかね
食べればわかるその繊細さに驚きすら覚えます。

三つに設えの素晴らしさ。
店も器も華美でなく、そのすべてに侘びを感じる
賑やかでない、その趣に心が落ち着く。
無能・無粋なワタクシですら感じるものがございます。

今回伺ったのは祇園祭の頃。
京都の街が一年で一番賑わう初夏の時。

暖かい鱧ずしから始まったこの日
鱧・グジ・鮎・すっぽん・雲丹・鮑…
〆の鰻丼まで素晴らしい食材と味付けの妙
どれを頂いてもThe京都! 最高でございました。

簡単に来れる店では無いけれど。

お財布が一気に軽くなる店だけど

次の季節にまた。 解禁の時にまた。


  • H28年11月

  • H28年11月

  • H28年11月

  • H28年11月

  • 蕪のふろふき 絶妙な味付け

  • こっぺ蟹 しっとりした身

  • 青いのは新潟のもずく

  • 外子…これも美味しいのです

  • 内子…濃厚な味です

  • 小布施の栗、柚子の飯蒸し

  • 渋皮付きの栗を焚いた後、天ぷらにしてある。これがスイーツほどに甘くて美味

  • 柚子の飯蒸し 柚子のほんのり苦みが絶妙な味で美味

  • 柚子の飯蒸しの中にはもち米がね

  • H28年11月

  • H28年11月

  • 明石の鯛と昆布の森の雲丹 紅葉狩りを想いながら頂く

  • 見た目にも美しく、素敵な演出。味はもちろん美味です

  • 大根でさっぱりと口直し

  • 間人蟹(お店で扱う本年初物でございます)

  • 緒方氏の包丁さばき

  • あっという間に間人蟹が捌かれました

  • 食べ応えのあるあるサイズ

  • う~ん 大将カッコいい

  • 間人蟹のブランドタグ

  • 間人蟹の焼(腹身)

  • 炭で焼かれる間人蟹

  • 間人蟹の焼(足身)

  • しっとりしている焼き加減が絶妙です

  • 甘さが強いですね。素晴らしい味

  • 足身を一口ですね

  • 爪を焼きだしました

  • かなりの大きな爪です

  • 間人蟹の蟹酒

  • 間人蟹の焼(爪身)

  • 上品な甘さが堪りません

  • 蟹味噌を甲羅に乗せ焼くのですよ

  • ワタクシと妻殿の分です

  • 香りを閉じ込めて

  • 最高に美味です。間人蟹の蟹味噌

  • 味噌が旨い。身が旨い。

  • 再び焼蟹。

  • もう一つ食べたいなぁ

  • 濡れた紙は焼けないのですね

  • 羽鰹(葱たっぷりで辛子がアクセント)

  • 葱をたっぷり乗せ頂きます。羽鰹は皮目が炭で炙ってある

  • メインは海老です…と大将。海老芋は富田林の産

  • こんなにクリーミーな海老芋は初めてです

  • 赤肉のステーキ丼を説明する緒方氏です

  • これも安心の味。鯖寿司でございます。

  • 赤肉のステーキ丼 旨いですねぇコレ

  • ヘレ肉ステーキ丼ですね

  • 鯛茶漬け(桜海老のかき揚げに鯛の出汁)

  • 銀杏のお菓子

  • 銀杏の味がするんですよねw

  • H28年11月

  • H28年11月

  • 暖かい鱧寿しと鱧の肝

  • 暖かい鱧寿しと鱧の肝

  • 肝が濃厚ですね

  • 枝豆とグジの椀

  • 姿と色合いの良い椀ですね

  • 鱧。添えてあるのはイワタケ

  • 鱧につけるとこれがもう…

  • 口直し 北あかり(じゃがいも)

  • 福井県産 鮎

  • 頭からガブリでございます

  • 福井県産の鮎

  • 凄く元気な鮎ですねぇ

  • 福井県小浜の赤雲丹 雲丹の下には琵琶湖のすっぽんの煮凝り

  • 蒸し鮑と茄子の炊き合わせ

  • 鮑の味の良さ、驚いた!

  • 鱧の骨切りをする緒方さん

  • 鱧のすり見がワンタンにくるまれて…

  • 鱧わんたん

  • 鱧わんたん 自家製ラー油が良い辛みで旨い

  • 鯖寿司 大好きでございます

  • 琵琶湖の鰻丼 香の物は茄子・胡瓜・へしこ

  • 鰻丼もっと食べたい!美味しいですね

  • ジュンサイと抹茶のデザート 竹の容器がいいなぁ~

2019/01/24 更新

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