酒野夢蔵さんが投稿したじどりや 穏座(滋賀/小野)の口コミ詳細

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酒野夢蔵の酒場放浪記

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じどりや 穏座小野、堅田/鳥料理、焼き鳥

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2014/08 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

淡海地鶏を知り尽くした店主川中さんの じどりや 穏座

(今回)
滋賀県はJR湖西線堅田駅からタクシーで。
じどりや 穏座 さんで,大将川中高弘さんと向き合って,気合いの夜を。

いただいたのは「淡海地鶏食べ尽くしコース」(3800円)。
要予約・1日6名指定限定のカウンター席のみ、なかなか予約がとれないのが難点です。
雌雄の淡海地鶏を頭の先から足先までいただけるというマニアックな内容です。


1品目:琵琶湖産オンリーの ゴリ・海老豆・たてぼし
つきだしというか八寸にでてきそうなものばかりですが、日本酒の肴になる一品です。
よく吉兆ででてきますが,これだけ小さいゴリは初めてです。

2品目:玉ねぎ・じゃがいものヴィシソワーズ ほうれん草のソース
フレンチの手法なのですが,玉ねぎ・じゃがいもはピューレ状になっています。
ほうれん草の味がきちんとしますし,フレンチ・イタリアンレストラン顔負けの一品です。

3品目:黒オリーブパン、ササミジャッキー・ハツとモモ肉・肝・白子のスモーク
アップルチップで燻製しています。燻製後にローズマリー塩でもんでいます。
生の黒こしょうペーストにオリーブオイル。物凄く味の密度が高く、
凝縮された旨みにびっくりします。香りの高さも申し分無しですね。

4品目:鶏と山形産マッシュルームのコンソメスープ
生でも食べられる山形産マッシュルームのチキンコンソメスープです。
ダシ取りが丁寧ですばらしく,きれいなスープです。

5品目:雄鶏のとさかのなまこ風
鶏冠(トサカ)部位を酢に浸した一品。コリコリ感とやや滑りを感じる舌触りは正になまこ。
味わいもいいですし,食感も楽しめる部位です。

6品目:つきだし六寸
バジルシードと地元野菜のピクルス,鶏味噌とモモ肉,雌そぼろの玉子焼き,
雄モモのゴルゴンゾーラソース,ささみときゅうりとモロヘイヤの山芋和え,雌食道の湯引き
創意工夫とチャレンジ精神を感じる六寸です。
店主は日本料理も食べ歩いているので,淡海地鶏の日本料理版六寸という感じでしょうか。
バジルシードと地元野菜のピクルスは、暑い夏には酸が弱いと思います。
鶏ももは味付けを工夫して食べさせてくれますし,あいかわらず鶏味噌もいいですね。
これは11日目の熟成だそうです。
地鶏卵もミンチもレベルが違いますし,雌そぼろの玉子焼きは感動します。

6品目:鶏のお造り8種盛り
今回のメインの1皿のお造り盛り合わせ。店主手作りの藻塩、伊豆の本わさびで食します。
醤油は彦根産たくみやさんのもろみ醤油です。
部位は腿肉、胸肉、ささみ、砂ずり、心臓、白肝、白子、脾臓の計8種類。
もも肉は雌でひざから上のソリレスの周辺です。

当然ながらどの部位も鮮度抜群で其々の食感・味わいを最大限に発揮しています。
中でも白肝、白子、脾臓の3種類は抜群の旨味があります。
白肝は淡海地鶏のフォアグラという感じで、もう濃厚という言葉では表現しきれない,
ねっとりとした味わいと舌触り。
白子、脾臓もプルンとした滑らかさと独特の風味が今まで味わった事無いレベルです。

7品目:雌手羽先の塩焼き山わさびと香川産かめびし醤油のフリーズドライ
カリッと焼かれた手羽先。炭の匂いを移さない様にヒーターで焼いています。
電熱ですが、じっくり焼かれており、手羽の皮の脂が良い感じですね。
しっかりした歯応えが堪りません。程良い固さと弾力が絶妙のバランスを保っている良質さです。
旨味の濃さが半端無いので、焼きの味付けは藻塩のみで発揮します。
添えられている山わさびと香川産かめびし醤油のフリーズドライがまた合います。
山わさびのツンとした刺激と醤油の円みが肉質と見事に調和しています。

8品目:サラダ・オニオンドレッシング掛け
ボール一杯に持ってこられて、たっぷりあるのですが、
キュウリ、レタス、キャベツを玉葱の風味香るドレッシングで、サラッと入ります。

9品目:雌モモ肉の唐揚げ ユーリーソース
塩麹に漬け込んだ雌モモ肉、ももひざ軟骨の揚げ物に赤と緑のピーマンを中華のユーリーソースで。

10品目:鶏モツの甘辛煮
希少部位も含めた甘辛煮。部位は雌鶏冠、きんかん、卵管、白肝、脾臓も,
きんかんはプニョプニョとした弾力ある食感,いままで食べたきんかんの中では一番でしょうか。
キンカンも噛み潰すと濃密な味が口いっぱいに広がっていきます。甘辛ながらいい味付けです。

11品目:ぼんじり焼き 佐賀県産柚子胡椒添え
鶏の尾羽の付根に当る部位でじわっと焼いていきます。
かなり脂の強い部位ですが、しつこさの無い上質さが感じられ意外なまでにスッキリした後味です。
むしろ旨味のみが広がると言っても良いですね。

12品目:まつばの塩焼き
鎖骨肉「まつば」、鎖骨についた肉はササミに似た淡白な味わいと食感ですね。

13品目:モモ肉の焼きしゃぶ
軽く湯引きして、焼き上げています。淡海地鶏の脂は強く感じるのですが、
湯引きすることでサラッとさせて、うまく調和させています。これも歯応えが良いですね。

14品目:ハラミのタレ焼き
横隔膜のホルモン的な食感と脂の旨味が楽しめます。

15品目:卵掛けご飯
米は滋賀県長浜市高月産こしひかりのたまごかけごはん
まずはこしひかりのみで藻塩でいただいて、後でお楽しみの卵を投入します。
ネギをかけると自家製淡海地鶏のむね肉を鶏節を投入します。
見た目は魚類の削り節みたいですが、淡海地鶏のむね肉を用いた削り節です。
旨味成分(特にイノシン酸)が多くて、そのまま食べても美味しい。
こちらも大将の趣向が凝らしてあります。
鶏節とコーチン卵と彦根の醤油で。
白飯に卵の濃厚さと鼻に抜ける風味が一体感となり素晴らしい。

16品目:群馬ひもかわうどん
つけ汁は魚介では無く、鶏の醤油ダシです。

17品目:バニラのドライフルーツマンゴーと栗東いちじくのピューレ添え
ドライフルーツマンゴーと栗東いちじくのピューレがとてもいい出来なのですが,
バニラもバニラビーンズを使用して欲しいです。

総評
“じどりや 穏座”さんについては,感想は前回の前半と後半で述べていますので,それ以外で。
4ヶ月後の再訪でしたが,メニュー構成はかぶります。
鶏料理ゆえ,得意メニューや淡海地鶏のおすすめメニューになるので,仕方ないと感じました。
それでも再訪したくなります。
神戸市住吉や松山市内で淡海地鶏を扱う食べログ高評価店がありますが,そこにも伺いましたが,
淡海地鶏がこんなにも違うのか・・・・と感嘆します。

養鶏場・鶏肉屋も経営していますし,淡海地鶏がさばきたて,その中で鶏の選別もできますし,
県外の店では直送の時間もかかるからでしょう。
塩・醤油にさえこだわり,手作り藻塩など・・・・。
焼酎やウイスキーのロックはオーセンティックなBARみたいに球形の氷まで作ります。

普通の割烹でも手を抜くわさびは伊豆産のほんわさびを使用しています。
日本酒や有名焼酎はだいたい一杯500円。
割烹系和食店も見習うべきでしょう。

来店するお客さんへのご主人の美味しく食べて貰いたい心意気、
そしてホスピタリティーあふれる、そのおもてなの心を堪能するだけでも、
このカウンターに座る価値があります。


(前回)
“じどりや 穏座”さん。
            
JR湖西線の堅田駅から、タクシーで約10分。
とても交通の便の良いところとは言えない場所にあるにも関わらず、とても人気のお店です。

そんな、“じどりや穏座”さんに、気の合う仲間でお邪魔させていただきました。

かしわの川中という養鶏場と直販店のオーナーが、8年前に敷地内に作った鶏料理専門店。
              
田舎の住宅街のお洒落な一軒家レストラン、そんな感じの入口ですね。
中から温かい光がこぼれてきます。

穏座とは一番最後に辿りつく「安住の地」を意味します。

淡海地鶏を飼育、販売されている「かしわの川中」さんの直営店です。
淡海地鶏は、フランス原産の地鶏と日本在来鶏種であるロードアイランドレッドから。
できるだけストレスの無い環境で大切に育てます。市販されている鶏肉は生後60日ぐらいで出荷されているようです。こちらは120日経ったものを出荷します。

「毎日でも食べられる癖の無い旨い脂と適度な歯ごたえ」がモットーの淡海地鶏に仕上げるため飼育期間を平均120日とすることで、雌は脂が乗り、卵を産み始め雌らしく、雄は肉が締まって雄らしくなるそうです。とうもろこし主体の良質飼料に海老粉などを加えることで癖の無い旨い脂となります。

容姿的には、特に雌は真っ黒の羽毛(首から胸にかけて白や茶色が混じるもの有)、鉛色の脚が特徴です。
淡海地鶏の淡海(たんかい)の由来は、地元堅田出身の喜劇役者「志賀廼家淡海(しがのやたんかい)にあやかり命名したとのことです。JR堅田駅前には、松竹新喜劇藤山寛美贈の志賀廼家淡海の碑があります。

ここでは淡海地鶏の雄雌食べ比べや部位もこだわりますので、肉質は
<雄>雌に比べて肉の弾力歯ごたえがあり、脂は少ない。もも・むねの大きさは雌の約1.5倍。
<雌>もも肉は黄色い脂が良く乗っていて適度な歯ごたえ、むね肉は繊維の細さとしっとり感が特筆。


「じどりや穏座」の「掘りごたつ席」と「カウンター席」とはまったく違います。いったい何が違うのか。これについては、既に多くの皆さんが書かれていますが、簡単に言うと、「団体とお子さん連れ」は掘りごたつ席で、「地鶏塩焼きコース」や「淡海地鶏の水炊きや鶏しゃぶコース」や「地鶏すき焼きコース」「地鶏鶏鍋コース」。6人までなら、カウンター席で「淡海地鶏の鶏づくしコース」が食べられるというわけです。カウンター席は6席のみ。更には、カウンター席は全て同時に料理が出るため、「18時、もしくは18時30分に全員同時スタート」です。

また、忘れてはいけないのは、カウンター席に座ると、大将である鶏を知り尽くした店主 川中さんのトークも聴けるという、最高の限定6席です。大将はとても話しやすい方で、最初からどんどん話しかけてきますので、初訪問でも躊躇せず大将とお話することをオススメします。

「じどりや穏座」のカウンター席に来たら、料理はもちろん、大将とのトークを楽しまないともったいないと思います。

最初のお酒。大将はワインにとても詳しいし、日本酒や芋焼酎の品揃えにもこだわりがありますので、極度のお酒好きにはたまりません。

カウンター席でのみ食べられる「淡海地鶏食べ尽しコース」は、が鶏好きにはたまらない、淡海地鶏のあらゆる部分ほとんど全てを堪能できるという夢のようなコース。しかも、こちらもコース料金は「3800円」とは感動します。


1品目:琵琶湖産オンリーの いさざ・海老豆・たてむし
つきだしというか八寸にでてきそうなものばかりですが、日本酒の肴になる一品です。

2品目:黒オリーブパン、ムネ肉・ささみ・モモ肉のスモーク
アップルチップで燻製しています。燻製後にローズマリー塩でもんでいます。ルッコラをあしらい、生の黒こしょうペーストにオリーブオイル。物凄く味の密度が高く、凝縮された旨みにびっくりします。香りの高さも申し分無しですね。

3品目:淡海地鶏の胴ガラともみじをパリパリに焼いた香味野菜のスープ
鶏ガラでも選別して、胴ガラともみじ。玉葱・人参・じゃがいもが入っており、優しい奥深いスープです。

4品目:雄鶏のとさかのなまこ風
鶏冠(トサカ)部位を酢に浸した一品。コリコリ感とやや滑りを感じる舌触りは正になまこ。味わいもいいですし、食感も楽しめる部位です。

5品目:つきだし六寸
ブッシュキャビアと地元野菜のピクルス・鶏味噌とモモ肉・雌そぼろの玉子・ささみと筍のマグロのジュレ・モモ肉の北海道白糠産チーズ和え・モモ肉タレ風味です。鶏ももは味付けを工夫して食べさせてくれます。ささみもいいですね。

6品目:鶏のお造り8種盛り
今回のメインの1皿のお造り盛り合わせ。店主手作りの藻塩、伊豆の本わさびで食します。
部位は腿肉、胸肉、ささみ、砂ずり、心臓、白肝、白子、脾臓の計8種類。当然ながらどの部位も鮮度抜群で其々の食感・味わいを最大限に発揮しています。中でも白肝、白子、脾臓の3種類は抜群の旨味があります。白肝は淡海地鶏のフォアグラという感じで、もう濃厚という言葉では表現しきれない、ねっとりとした味わいと舌触り。白子、脾臓もプルンとした滑らかさと独特の風味が今まで味わった事無いレベルです。

7品目:雌手羽先の塩焼き
カリッと焼かれた手羽先。炭の匂いを移さない様にヒーターで焼いています。電熱ですが、じっくり焼かれており、手羽の皮の脂が良い感じですね。しっかりした歯応えが堪りません。程良い固さと弾力が絶妙のバランスを保っている良質さです。旨味の濃さが半端無いので、焼きの味付けは藻塩のみで発揮します。添えられている山わさびと香川産かめびし醤油のフリーズドライがまた合います。山わさびのツンとした刺激と醤油の円みが肉質と見事に調和しています。

8品目:サラダ・オニオンドレッシング掛け
ボール一杯に持ってこられて、「みんなでシェアするのか」と思ったら1人前でした。たっぷりあるのですが、キュウリ、レタス、キャベツを玉葱の風味香るドレッシングで、サラッと入ります。

9品目:雌モモ肉の唐揚げ
塩麹に漬け込んだ雌モモ肉、ひざ軟骨の揚げ物に赤と緑のピーマンを中華のユーリーソースで。

10品目:鶏モツの甘辛煮
希少部位も含めた甘辛煮。部位は雌鶏冠、きんかん、卵管、雄のせぎも
きんかんはプニョプニョとした弾力ある食感,いままで食べたきんかんの中では一番でしょうか。キンカンも噛み潰すと濃密な味が口いっぱいに広がっていきます。甘辛ながらいい味付けです。

11品目:ぼんじり焼き 小笠原の塩と佐賀県産柚子胡椒添え
鶏の尾羽の付根に当る部位でじわっと焼いていきます。
かなり脂の強い部位ですが、しつこさの無い上質さが感じられ意外なまでにスッキリした後味です。むしろ旨味のみが広がると言っても良いですね。

12品目:まつばの塩焼き
鎖骨肉「まつば」、鎖骨についた肉はササミに似た淡白な味わいと食感ですね。

13品目:モモ肉の焼きしゃぶ
軽く湯引きして、焼き上げています。淡海地鶏の脂は強く感じるのですが、湯引きすることでサラッとさせて、うまく調和させています。これも歯応えが良いですね。

14品目:ハラミのタレ焼き
横隔膜のホルモン的な食感と脂の旨味が楽しめます。

15品目:卵掛けご飯
米は滋賀県長浜市高月産こしひかりのたまごかけごはん
まずはこしひかりのみで藻塩でいただいて、後でお楽しみの玉子を大将にどばっと投入してもらいます。
こちらも大将の趣向が凝らしてあり、出されたのが白飯と卵黄のみ、コーチン卵と彦根の醤油で。白飯に卵の濃厚さと鼻に抜ける風味が一体感となり素晴らしい。

16品目:稲庭うどん

17品目:ドライフルーツのマンゴーとヨーグルト 栗東のいちじくのピューレ

珠玉の料理を創作し提供してくれたご主人。近江しゃもや名古屋コーチン、淡海地鶏などの養鶏と、鶏肉屋さんの かしわの川中を営業している実績と強みが感じられます。長年の経験から一番旨みがのったと判断できる日齢に達した時に出荷するので最高の状態で食べ手の口に入ることになります。

淡海地鶏の全ての部位(頭のてっぺんから足の先まで)をいろいろな調理法で堪能できるのはもちろんのこと、手作り藻塩などの調味料さえにもこだわり。大将のトークと美味しいものに対する探究心にも本当に感心させられます。高級地鶏ではない淡海地鶏を実に美味しく食べさせてくれます。ただ、コース後半のぼんじりあたりから、淡海地鶏の脂感を強く感じてしまいます。

見事な仕事ぶりは鶏の調理に限らず、お酒への思いと造詣の深さも。ここはある種の完成形というか、料理と空間とサービスの調和が素晴らしいと感じます。テーブル席に座っても、高い天井と広いテーブルでもホントに変わるんですね。来店するお客さんへのご主人の美味しく食べて貰いたい心意気、そしてホスピタリティーあふれる、そのおもてなの心を堪能するだけでも、このカウンターに座る価値があります。


  • アサヒ熟撰生

  • 琵琶湖産オンリーの ゴリ・海老豆・たてぼし

  • 玉ねぎ・じゃがいものヴィシソワーズ ほうれん草のソース

  • 黒オリーブパン、ササミジャッキー・ハツとモモ肉・肝・白子のスモーク

  • 鶏と山形産マッシュルームのコンソメスープ

  • 雄鶏のとさかのなまこ風

  • バジルシードと地元野菜のピクルス,鶏味噌とモモ肉,雌そぼろの玉子, ささみときゅうりとモロヘイヤの山芋和え,雌食道の湯引き

  • 淡海地鶏のお造り8種盛り

  • 淡海地鶏のお造り8種盛り

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  • 雌手羽先の塩焼き山わさびと香川産かめびし醤油のフリーズドライ 

  • サラダ・オニオンドレッシング掛け

  • 雌モモ肉の唐揚げ ユーリーソース

  • 鶏モツの甘辛煮 希少部位も含めた甘辛煮。部位は雌鶏冠、きんかん、卵管、白肝、脾臓

  • ぼんじり焼き 佐賀県産柚子胡椒添え

  • 耶麻美人 米焼酎

  • まつばの塩焼き

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  • モモ肉の焼きしゃぶ

  • ハラミのタレ焼き

  • 耶麻美人 米焼酎

  • 自家製淡海地鶏のむね肉を鶏節

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  • 滋賀県長浜市高月産こしひかり

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  • 滋賀県長浜市高月産こしひかりのたまごかけごはん

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  • 群馬ひもかわうどん

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  • バニラのドライフルーツマンゴーと栗東いちじくのピューレ添え

  • 琵琶湖産オンリーの いさざ・海老豆・たてむし

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  • 黒オリーブパン、ムネ肉・ささみ・モモ肉のスモーク

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  • 滋賀県 萩の露

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  • 淡海地鶏の胴ガラともみじをパリパリに焼いた香味野菜のスープ

  • 淡海地鶏の胴ガラともみじをパリパリに焼いた香味野菜のスープ

  • サラダ・オニオンドレッシング掛け

  • 雌モモ肉の唐揚げ

  • 雄鶏のとさかのなまこ風

  • つきだし六寸 ブッシュキャビアと地元野菜のピクルス・鶏味噌とモモ肉・雌そぼろの玉子・ささみと筍のマグロのジュレ・モモ肉の北海道白糠産チーズ和え・モモ肉タレ風味

  • モモ肉タレ風味

  • 雌そぼろの玉子

  • 鶏味噌とモモ肉

  • ブッシュキャビアと地元野菜のピクルス

  • ささみと筍のマグロのジュレ

  • モモ肉の北海道白糠産チーズ和え

  • 淡海地鶏のお造り 腿肉、胸肉、ささみ、砂ずり、心臓、白肝、白子、脾臓

  • 波乃音 純米大吟醸

  • 雌手羽先の塩焼き山わさびと香川産かめびし醤油のフリーズドライ 

  • 雌手羽先の塩焼き 山わさびと香川産かめびし醤油のフリーズドライ

  • 鶏モツ(雌鶏冠、きんかん、卵管、雄のせぎも)の甘辛煮

  • 鶏モツ(雌鶏冠、きんかん、卵管、雄のせぎも)の甘辛煮

  • ぼんじり焼き 佐賀県産柚子胡椒添え

  • ぼんじり焼き 佐賀県産柚子胡椒添え

  • まつばの塩焼き

  • まつばの塩焼き

  • モモ肉の焼きしゃぶ

  • ハラミのタレ焼き

  • 滋賀県長浜市高月産こしひかり

  • 滋賀県長浜市高月産こしひかりのたまごかけごはん

  • 稲庭うどん

  • 信楽のほうじ茶

2014/09/01 更新

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