森のたぬたぬさんが投稿した鯉とうなぎのまるます家 総本店(東京/赤羽)の口コミ詳細

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カツ丼刑事・俳優・竹嶋宗也の美味しい物ガイド

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森のたぬたぬ (50代前半・男性・東京都) 認証済

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鯉とうなぎのまるます家 総本店赤羽、赤羽岩淵/居酒屋、うなぎ、海鮮

1

  • 夜の点数:4.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.9
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス -
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2016/07 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス-
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

東京の名酒場 赤羽の「まるます屋」さん♪

H28 7月再訪

少し待ってカウンターで「小生ビール」450円はいわゆる「中生」サイズ。
そういやこのお店の名前は「鯉とうなぎのまるます家」
まだ食べた事ない特上重を注文します☆
そして赤羽の地酒「丸真正宗」400円を飲みながら焼き上がりを待っているとお待ちかね「特上重」2500円
実はそれほど期待していなかったんですが、
これがふっくら焼き上がりタレの濃さも丁度良く香りも良し、もう・・・
めちゃめちゃ美味しい~っ♪
炭火じゃなくてもこんない美味しくしかもこの値段で出せるとは、まるます家さんの真価ここにアリです。
恐らく利益は鰻では無く、お酒で賄っていると思われます。
新しい発見、やはり看板メニューは食べてみないとね。
まるます家さん、美味しパワーを頂きました
御馳走様です


H27 6月 再訪

森のたぬきの東京三大酒場の1つ、 赤羽の「まるます家」さん
奈良の小学生時代の同級生「かずよちゃん」と待ち合わせて久々の訪問です

金曜19時、当然席待ちの列が出来ていましたが運良く15分程でお店の端っこにある特別席へ(*・ω・)ノ
カウンター空くまでここで飲んでてね~」とお姉さん
しかしすぐに席が空きカウンターへ移動出来ました( ´ ▽ ` )ノ
久々の再会は「生ビール」
「カルピスハイ」400円で乾杯

小学一年、6歳の頃はまさか東京の、しかも「赤羽」で酒を酌み交わす事になるとは思わなかったねv( ̄∇ ̄)v
本日のオススメメニューから
「入梅いわし刺」750円

脂が乗ってて美味し、盛り付けも小料理屋さんみたい、しかも・・・
最後の一尾よ」と云われるとますます美味しくなっちゃいます

さあ次のお料理は、名物「メンチカツ」650円
玉葱タップリでボリュームありですがこれまためっちゃ美味しくて、
二人でペロっと食べちゃいました。何故か「サルサソース」が付いてるのが面白い☆

お昼時はこのメンチカツ定食850円を食べにくる方もおられます。
「イカ焼き」450円
ふっくら焼きあがったイカにお酒が進んじゃうので、

サッポロラガー大瓶、通称「赤星」600円に代えましょう☆

ちなみに「まるます家」さんでは「お酒一人三本迄」と云うルールがあります。
このルールの御蔭か、おかしな酔っぱらいはおらず、
一見でも入りやすい空気が保たれているのが「まるます家」さんの良い所☆
「地どり唐揚げ」600円

身が締まって旨味が強い唐揚げ。どの料理も美味しいんです
美味しい料理と楽しい雰囲気に話が弾み、楽しいミニ同窓会となりました☆
「鯉とうなぎのまるます家」さん
やはり東京を代表する一軒だと思います(*・ω・)ノ


「初訪問」
赤羽の駅前から北へと歩くと「1番街」。

更に進むと、東京大衆酒場の代表格の一つ「まるます家」さんがあります(☆゚∀゚)

当然ながら店内は大盛況!

先ずは「小生ビール350円」を頼んででお料理を考えるのだ。
「小生」といっても立派な中ジョッキです!
大衆酒場特有の壁一面のメニューから発見したるは、
名物「たぬき豆腐」500円

こりゃ頼まない事と(^^)
おばちゃんに「たぬき豆腐一つ」と注文すると、
「あれ、今日は冷たいのがよく出るね。暑かったの」ですって・・・。

どうやら予想に反して「たぬき豆腐」は冷たい料理らしい。
「はいお待ちっ、たぬきね」
おおっ!「カニかま」が光り輝いてるっ!(笑)
成程、一丁はあろうかという木綿豆腐の上に、「揚げ玉・カニ蒲鉾・キュウリ・ワカメ・わさび」が乗っかり、

麺ツユに近いものをぶっ掛けた料理それが「たぬき豆腐」でした☆

カリッカリの揚げ玉に少しツユが染み込んだ食感が絶妙~

この揚げ玉は家では絶対に再現できない。

色んなメ揚げ物メニューをこなす「まるます屋」さんの油だけが作れる「幻の絶品作」なのです☆


「老舗鰻店のタレに匹敵する複雑な旨味」に脱帽です。

隣の紳士とは「コレ最高だよねー」と云いながらしばし、
「たぬき豆腐談義」に花が咲きました(o^∇^o)ノ
「家で作ったけどこの味にはならないんだよねー」ですって☆

やはり「揚げ玉の力」かなー?!
ちなみにこのお店は「朝九時から開店」していますが、
クセの悪い酔っ払いは御法度。
節度があれば3本以上飲んでも大丈夫だとか・・・

二杯目は「レモンサワー」350円に「小松菜の煮浸し」350円(´∀`*)

意外な事に関西風のお出汁です。

小松菜の苦味が程よく残ってこりゃ美味しい~みなさん気持ちよく飲んでます☆
先日の門前仲町「魚三酒場」は厳しい掟が沢山ありますが、
ここは飲兵衛に優しい雰囲気

相当な「ドM」でない方はにこちらのお店のほうが入りやすいかと思われます(笑)

この日のお会計は1550円

最も近所に欲しいお店「まるます屋」さんでしたー♪

さ、明日も頑張ろう!
引き続き「まるます屋」さんへの同行者募集~

  • 入梅イワシ

  • 美味し~い

  • 地どり唐揚げ

  • お酒三本まで(酔っ払いはネ)

  • たぬき豆腐

  • 蒲焼800円の

  • イカ焼き

  • 赤星

  • 赤羽の大人気店

  • 夜のまるます屋さん

  • 生カキふらい550円

  • カキフライアップ

  • たぬき豆腐の「かにかま」

  • ジャンボチューハイ

  • チゲ鍋

  • チケットです

  • チゲ鍋調理中

  • 鰻コーナー

  • 玉ねぎフライ350円は絶品

  • 玉ねぎフライアップ

  • ビールに合うのだ♪

  • 玉子がとろっ

  • 札場

  • 持ち帰り

  • 小松菜お浸し250円

  • 2012年1月8日の行列

  • 豆腐

  • 特殊札

  • 壁メニュー

  • 同級生とカンパーイ

  • この日のメニュー

  • メンチカツ

  • メンチの傍らにはサルサソース

  • 丸真正宗

  • 鰻重のお新香

  • 特上重2500円

  • 小生450円

2017/09/28 更新

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