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旅・備忘録です

　①【世界一周】
　②【牡蠣カキ･クラムチャウダーとシャンパン】

■■■ ①【世界一周】 ■■■
    ﾋﾞｼﾞﾈｽｸﾗｽ   東回り、地球４泊７日　(2018年5月)
・大阪伊丹 ⇒ 羽田 ⇒ ニューヨーク４泊 ⇒ ドイツ･フランクフルト ⇒ 関空
　食べログ　ニューヨーク　■野球観戦。大谷選手応援

■■■ ②【牡蠣カキ･クラムチャウダーとシャンパン】 ■■■

生ガキが旨い港町や海沿いは、クラムチャウダーも旨い
生ｶﾞｷ+ｸﾗﾑﾁｬｳﾀﾞｰ+活ﾛﾌﾞｽﾀｰ+伊勢海老+白ﾜｲﾝやｼｬﾝﾊﾟﾝ が自分流至福のｵｰﾀﾞｰ
◆生ガキ◆クラムチャウダー◆活ロブスター は日本より海外で楽しんできた
(エアーはいつもビジネスクラス。ファーストクラス経験なし)

■ニュージーランドのオークランドで
オークランドは、かつて世界３大マリーナの一つ
質素で特に旨いものが少ないニュージーランド
オークランドのシーフードだけが思い出
■オーストラリアのシドニー・メルボルンやケアンズで
ケアンズのカキは大ぶりで旨い。種類も豊富
■フィジーで
夏、シェラトン･フィジーに滞在
「朝･昼･夜の挨拶」や「ありがとう」もフィジー語は「ブラ」
チップ文化がないのが気に入って2回目は2週間滞在
シーフードを普通に楽しめるﾎﾃﾙ内レストラン。オーダーはアラカルト
ディナーの始まりは大海老シュリンプカクテルにｼｬﾝﾊﾟﾝ
■インドネシアで
バリ島。インドネシアは親日派が多い
インタコ (ｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙﾎﾃﾙ)･バリの滞在がいいネ
街のシーフードレストランは観光地価格
ナシゴレンはどこで食べても安くて旨い
品質管理をしっかりしているインタコ･バリの生カキは安心
■グアム・サイパンで
個人的にｸﾞｱﾑやｻｲﾊﾟﾝの生ガキはちょっと不安(主観)
特に旨い物が少ないｸﾞｱﾑ･ｻｲﾊﾟﾝ。何度行っても食の楽しみは少ない
生カキは火を通す調理で日本酒と共に
■シンガポールで
シーフードが旨い。クエ･あら･ハタ系の魚が好み
ｲﾝﾎﾟｰﾄビールはバカ高い。ﾛｰｶﾙのタイガーｺﾞｰﾙﾄﾞがお勧め

■ハワイで
最後に行った2012年は節目の10回目。旅の感動が少なくなったハワイ
2,100人乗りのクルーズ船で４島（ｵｱﾌ･ﾏｳｲ･ﾊﾜｲ･ｶｳｱｲ）を巡った
ﾏｳｲ島やﾊﾜｲ島。いつもエアー移動で島に 10～13泊
朝、日が昇る前にﾎﾃﾙのﾃﾆｽｺｰﾄで汗を流してｼｬﾜｰを浴びて朝食
　　ポーチドエッグﾞが好み。卵のｵｰﾀﾞｰは2個
昼はｽｷｭｰﾊﾞｰﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞで火山地形のドロップオフを楽しむ。魚影は少ない
　　ダイビング： 海外で色々な国で潜ったが
　　　お気に入りは、■日本･沖縄･慶良間諸島ｹﾗﾏ
　　　連続14日間潜ったことがある
　　　大小の魚や甲殻類の種類が豊富。ﾏﾝﾀや海亀にも遭遇
　　　ﾃｰﾌﾞﾙｻﾝｺﾞ·枝ｻﾝｺﾞ·海ウチワ·磯花･･･ｻﾝｺﾞの種類も豊富。飽きない海中景色
夜、人気のｼｰﾌｰﾄﾞﾚｽﾄﾗﾝで貝や甲殻類を白ﾜｲﾝやｼｬﾝﾊﾟﾝと共に

■ＵＳＡアメリカ西海岸は
シアトル、サンフランシスコ、ロスエンジェルス、サンディエゴで
■シアトルで
STARBUCKSｺｰﾋｰ発祥の地。野球観戦目的で3回訪問
かつてイチロー選手が所属していたマリナーズ本拠地
チームマークの羅針盤は、シアトルが港町を意味している
・野球観戦滞在は球場ｾｰﾌｺﾌｨｰﾙﾄﾞ隣のｼﾙﾊﾞｰｸﾗｳﾄﾞﾎﾃﾙｽﾀｼﾞｱﾑで
　試合後のﾎﾃﾙのバーはマリナーズファンでにぎわう
・アメリカの球場で食べるホッドドッグが旨い！
　ｼｱﾄﾙｾｰﾌｺ球場、ｻﾝﾌﾗﾝｼｽｺｼﾞｬｲｱﾝﾂｽﾀｼﾞｱﾑ、ﾛｽのﾄﾞｼﾞｬｰｽﾀｼﾞｱﾑ
　そして、平日でも満員御礼のＮＹﾔﾝｷｰｽｽﾀｼﾞｱﾑ。ビールと共に
・坂の街ＵＳＡｼｱﾄﾙ。カナダ・バンクーバーまでの距離は200㎞程。近い
　暖流･寒流が交わり豊富な漁場を多数持つ。魚の種類も多い
　港や街の多くのレストランでシーフードを楽しむことができる
　大ぶりのズワイガニ食べ放題や
　種類の異なる生カキ12種 が載ったプレート
　クラムチャウダーはどの店でも量・質に満足
■サンフランシスコで　
フィッシャーマンズワーフは有名。シーフードの宝庫。安くて旨い
クラブ（蟹カニ）に大ぶりのシュリンプはボイルで白ﾜｲﾝと共に
クラムチャウダーはどの店で食べてもそこそこ旨い。量もたっぷり
■ロスエンジェルスで
ロスのサンタモニカは、おしゃれなレストランが多い
西暦2000年、記念のカウントダウンはサンタモニカで２週間滞在
海沿いのドレスコードがあるシーフードレストランは価格比例で旨い
■サンディエゴで
長期滞在をしたい街の一つ
ｻﾝﾃﾞｨｴｺﾞはロスから約200㎞のﾒｷｼｺ国境の港町。映画ﾄｯﾌﾟｶﾞﾝで有名
気候は温暖。強い日差しと乾いた風。白い建物・緑の芝・赤い花の街
海沿いのﾚｽﾄﾗﾝ・テラスでカジュアルに生ガキをｽﾊﾟｰｸﾘﾝｸﾞﾜｲﾝと共に
不ぞろいで小ぶりの濃厚な生ｶｷはﾚﾓﾝ汁との相性がいい。安くて旨い

■ＵＳＡアメリカの東海岸では
■ニューヨークで
・野球観戦目的で3回、観光で1回訪問
　(大谷･マー君･松井･岩村 選手等応援)
　滞在は「ザ･キタノホテル ニューヨーク」 がお勧め 　
　テニスの錦織圭･大坂なおみ選手、安倍首相の常宿
・物価は高い
　ﾆｭｰﾖｰｸで気軽に生ｶｷや活ﾛﾌﾞｽﾀｰを楽しめる場所はマンハッタンの駅
　グランドセントラル駅の地階にあるオイスターバーは食堂風
　昼間っから生カキに活ロブスターはボイルで。白ﾜｲﾝ·ｼｬﾝﾊﾟﾝと共に
　クラムチャウダーはﾆｭｰﾖｰｶｰの人気の逸品
　ランチ時を外すと自分の世界で食事を楽しめる

そして
■カナダのバンクーバー・ウイスラーやトロントで
　(お気に入りの国の一つがカナダ)
■ウイスラーで
・BIGスキー場で有名。最長滑走距離11㎞
　スキー場のスープ＆クラムチャウダーを特筆
　　■スイス･ツェルマットのスキー場（ﾏｯﾀｰﾎﾙﾝ）山頂レストランや
　　■オーストリア･ｽﾁｭｰﾊﾞｲ ｽｷｰ場でもｽｰﾌﾟやｸﾗﾑﾁｬｳﾀﾞｰを楽しんだが
　同じ雪山で比較にならない程、旨くて安いのはカナダ･ウイスラー！
・かつてスキーにはまり北米ではカナダでよく滑った
　カナダの旅は 12回
　内2回観光、スキー10回（ウイスラー9回、バンフー1回）
　滞在は１回当たり16～18日間スキーを楽しむスタイル
・ウイスラーは、2010年の冬季五輪の地
　バンクーバーから車で２時間程。近い
　スキー場エリアは２つ。 ウイスラーとブラックコム
　ｹﾞﾚﾝﾃﾞには1,000人以上が一度に食事が可能なﾚｽﾄﾗﾝが
　各スキー場エリアに２ヶ所以上あり雪山にしてレストランの質が高い
　料理の種類が豊富で量も多く旨い。ワインの種類も豊富。
　・昼。ゲレ食は、いつもどのﾚｽﾄﾗﾝでも楽しめるｽｰﾌﾟや◆ｸﾗﾑﾁｬｳﾀﾞｰ
　　種類豊富（常時、日替わりで5～8種類）
　　パンがお皿替り
　　ｼﾁｭｰやｸﾗﾑﾁｬｳﾀﾞｰ専用にくり抜いた丸いパン
　　パンをちぎりながらスープやクラムチャウダーにひたして食べる
　　種類を変えながら最高連続16日間食べた。ﾜｲﾝと共に
　　世界中から集まるスキーヤーに愛されるｽｰﾌﾟ＆ｸﾗﾑﾁｬｳﾀﾞｰ
　　日本のスキー場にも欲しいネ～
　・夜。ディナーはウイスラービレッジ内の寿司とイタリアンで
　　・寿司「幸寿司 Sachi Sushi 」は旨い
　　　　滞在中、連続15日間夕食を楽しんだことがある
　　　　オーダーはいつもおまかせ
　　　　１回の食事はﾄﾞﾘﾝｸ･ﾁｯﾌﾟ･税込で3万円/人 程度。外為変動
　　　　板さんはグリーンカードを持つ日本人
　　　　東京浅草·老舗天ぷら屋のご長男
　　　　よくバンクーバーから 「カラ付BIGウニ」や
　　　　「活ロブスター」 を上げてくれた
　　　　刺し身を楽しんだ後は 「活ロブスター」 の具足煮
　　　　白ワインやｼｬﾝﾊﾟﾝと共に
　　　　時に〆は裏ﾒﾆｭｰの本場の天ぷら蕎麦。旨い。予約必至
　　・ｲﾀﾘｱﾝ「ﾄﾗｯﾄﾘｱ･ﾃﾞｨ･ウﾝﾍﾞﾙﾄ」のﾘｿﾞｯﾄが旨い。もちろんﾊﾟｽﾀも
　　　　充実のアペタイザー。単品のムール貝は普通に旨い
　　　　ﾘｿﾞｯﾄをｱﾙﾃﾞﾝﾃｵｰﾀﾞｰに「今の時間はできない」の回答。繁盛店
　　　　好物のﾊﾟｽﾀは、ｼｰﾌｰﾄﾞ盛り沢山のﾌｨﾄﾁｰﾈwithﾄﾏﾄｿｰｽ
　　　　白ワインと共に。予約必至
■バンクーバーで
特に好きな街の一つが、海鮮の街「バンクーバー」
･海岸はリアス式で海鮮の宝庫。魚種も多く魚介類を堪能できる街
(USAシアトルから200㎞程の位置）
海流の影響で温暖。冬でも積雪はない
お勧めレストランは
ｼｰﾌｰﾄﾞﾚｽﾄﾗﾝ「 Joe Fortes 」ジョーフォーティス
「生カキ」と「活ロブスター」が旨い
クラムチャウダーは万人に人気
･活ロブスターは計り売り
　調理法はいつもボイルで。ミソは濃厚で白ワインがすすむ
･生カキのオーダーは種類と個数の合計が6個の倍数で
　12個全て種類が異なるカキも楽しめる。白ﾜｲﾝやｼｬﾝﾊﾟﾝと共に～
スキー滞在を終え山から下りたら必ず立ち寄る人気のﾚｽﾄﾗﾝ。予約必至。