グルメ旅ぐるめさんが投稿したラビスタ函館ベイ（北海道/魚市場通）の口コミ詳細

【投稿№17】

「勝手丼」 を作りたくて連泊～

今回は、函館2連泊から
　　　　車で「北海道車海沿い一周」。　
　　　　そしてまた函館に戻って4連泊。計6泊。
年々、宿泊日数が増えてゆく～

連泊。時に
　　　　大きいじゃがいもが入った 「カレー」や
　　　　あっさり 「お粥」 も旨い。　
　　　　洋食に多彩なスイーツ･･･　
　　　　和洋折衷。
　　　　選択自由。うれしいネ～　（*^_^*）☺☻☺☻☺☻

「衣食住」･･･「ラビスタ函館ベイ」。いいホテルです！

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◆◆◆今回。【2012Ｈ24年8月　再訪】
北海道の旅は22回。　
内、車で周遊･北海道・海岸線 2,200㎞の旅は12回　
景色･･･北海道･海沿い周遊は、時計回りがお勧め。　
・12回目(2012H24年7月25日～8月3日 9泊10日)
･数字は宿泊日数
　函館2→松前→江差→積丹→小樽1→留萌・増毛
　→（★サロベツ原野 ｵﾛﾛﾝﾗｲﾝ）→稚内→紋別１
　→ウトロ→羅臼→標津→（★別海の川）→根室1
　→霧多布→釧路→えりも→苫小牧→室蘭
　→長万部→恵山→函館4 （道内9泊）
　★はベストビューポイント･･･
　【写真】は2010H22.7月末～8月、当時

主食は魚介類。　
盛夏、この時期の積丹の生赤ウニ(ﾊﾞﾌﾝｳﾆ)・
　生白ウニ(ﾑﾗｻｷｳﾆ)は外せない逸品。

今年も楽しんだ。

･「函館」の海鮮・魚介類・塩ラーメン・カレー・
　　蕎麦・ビール・寿司　
･「小樽」の寿司　　
･「積丹」の生ｳﾆ(ﾊﾞﾌﾝｳﾆ・ﾑﾗｻｷｳﾆ食べ比べ)　　
･「新千歳」の「北海道ﾗｰﾒﾝ道場」
　　（10軒 ﾗｰﾒﾝ食べ比べ）
･「羅臼」の「ぶどうエビ」　
･「根室」の「花咲ガニ」
･オホーツク「紋別」の「活北海しまえび」
　　＆ ３大蟹カニ（毛ｶﾞﾆ･ｽﾞﾜｲｶﾞﾆ･ﾀﾗﾊﾞｶﾞﾆ）三昧

･ラビスタ函館ベイ･･･創業年2008年は2泊。
　　以降、毎年宿泊。 4・4・5泊と増え、今年は6泊。
　　【宿泊料金】 連泊ネット予約
　　ｼﾝｸﾞﾙﾙｰﾑ 1泊朝食付 税ｻ入湯税込 \8,700円
　　+ 駐車場1泊500円= \9,200円/泊)
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◆◆◆前回。【２０１１Ｈ２４年８月　再訪　(初投稿)】　
北海道の旅は21回。　
内、車で周遊･北海道・海岸線 2,200㎞の旅は11回　
・11回目(2011H23年7月26日～8月2日 8泊9日)
･数字は宿泊日数
　函館2→松前→江差→積丹→小樽1→留萌・増毛
　→（★サロベツ原野 ｵﾛﾛﾝﾗｲﾝ）→稚内→紋別１
　→ウトロ→羅臼→標津→（★別海の川）→根室1
　→霧多布→釧路→えりも→苫小牧→室蘭
　→長万部→恵山→函館3 （道内8泊）
　★はベストビューポイント･･･
　【写真】は2010H22.7月末～8月、当時
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■■■ ラビスタ函館ベイ ■■■ さん
･･･ ２００８平成２０年 創業。

【宿泊料金】 連泊ネット予約 (2011H23年8月実績)
　ｼﾝｸﾞﾙﾙｰﾑ 1泊朝食付 税ｻ入湯税込 \8,700円
　+ 駐車場1泊500円= \9,200円/泊)

こちらのホテルでは、
　宿泊者の宿泊履歴がコンピュータ管理されていて、
　私の記録は、創業年から毎年「夏の宿泊記録」
　４年分が残っている。

朝食とホテル居住･備品･･･
　他の人も投稿されているように、
　私も「日本一の朝食バイキング」に　
　魅せられた内の一人。　

北海道の夜明けは早い。
　早朝からハンドルを握ることから、旅先での朝食は
　いつもコーヒーか紅茶だけ。　
　朝食が付いていてもとらないが、
　ここ「ラビスタ函館ベイ」は例外。
　朝食は欠かせない宿。 「ラビスタ函館ベイ」。

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【出会い】

　8回目の 「北海道、車で海沿い 2,200㎞の旅」で、
　函館の宿をネットで探している時、偶然発見。
　　以来４年、　毎年、宿泊している。
　　宿泊日数も　2日間、4日間、4日間と増えていって
　　今年は5泊楽しんだ。

　　最初に「車の旅で北海道を周遊」 したのが19年前
　　(1992年平成4年7月末～8月にかけて)。

　　当時の函館駅前の大駐車場は、まだ
　　舗装されてなかった。
　　観光地とはほど遠く町はどこも雑然として、
　　まだ北海道らしさが残る田舎の港町だった。
　　携帯電話もインターネットもない当時、
　　駅前の大きい駐車場の中に仮設されていた
　　プレハブの観光案内所で、　
　　その日の宿泊場所を紹介してもらったのが、
　　函館最初の夜。

　　初めての函館はいい思い出とはならなかった。　
　　当時はｸｰﾗｰが有るﾎﾃﾙが珍しく、
　　紹介してもらったﾎﾃﾙにはｸｰﾗｰがなかった。
　　（有ったのは暖房設備だけ）
　　その夜は北海道には珍しく寝苦しい夜で、
　　暑さに耐えかね空調が効くﾏｲｶｰで夜を明かした。

　　それ以来、函館ではホテル探しに苦労し、
　　行くたび宿泊場所を変えるはめになった。

　　今では 「北海道 車で海沿い周遊 2,200㎞ の旅」　
　　函館の宿は「ラビスタ函館ベイ」が外せない。

【ラビスタ函館ベイの魅力】

　　「朝食ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ」･「最上階の風呂」
　　「部屋からの眺望」･「部屋の備品」
　　「ﾎﾃﾙ周辺の食事処」
　　そして、「ホテルのスタッフさんのサービス」･･･
　　ﾎﾃﾙﾏﾝの教育が行きとどいていて、気持ちいい。　　　　　　

　【朝食バイキング】　
　　２階　【北の番屋】　AM６：３０～　　
　　(OPEN時刻がお勧め。　混んでいない)

　　品数の多さ。　温かい物は温かく頂ける。

　　【◆勝手丼◆】 ･･･
　　　お気に入りは、「自分流　ミニ海鮮どんぶり」
　　　（具は イカ刺し・イクラ・甘エビ・たらこ・ホタテ
　　　　・シャケ刺し etc）
　　　少なめのご飯をよそって、ｲｸﾗで埋め、
　　　その上に海鮮を盛る。

　　さらに、小皿にｲｶ刺しや甘ｴﾋﾞをとって、
　　朝から函館満喫（*^_^*）☺☻☺☻☺☻
　　そして、多種類で毎日変わる果物。　
　　最後は、紅茶で。
　　(味噌汁の横の　カレーやお粥も　美味しい～)
　　(キッズ用お盆の横には　ふりかけ　数種類)

　【最上階の風呂】　
　　温泉。かけ流し。露天風呂がいい。
　　特に、一人用の湯船（桶）。３つある。
　　函館山、函館の海や連絡船を見ながら・・・

　【食事処】 ホテル周辺
　　北海道を楽しめる飲食処が多数。　
　　どこで食べるか迷うこと間違いなし。

　　【ベイエリア美食倶楽部やレンガ倉庫】 ･･･
　　　飲食店の集合体。　
　　　「ベイエリア美食倶楽部」やﾚﾝｶﾞ倉庫のﾋﾞﾔﾎｰﾙ
　　　市場や大型土産もの店もあり。
　　　　真イカ姿造り、活蝦夷アワビ、活ホタテ、　
　　　　分厚いホッケは焼きで
　　　ジンギスカンにジャンジャン焼きなどの郷土料理
　　　〆のラーメンは 「あじさい」で。 店は近い。
　　　ホテル玄関から ２０ｍ。

　【部屋からの眺望】」
　　ベイエリア。　海一望 【写真　部屋から。
　　逆サイドから、函館山 【写真　部屋から】 が一望。
　　レストランや湯船からも　函館山が一望。

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【写真】　・・・　再訪、写真追加
1　　　　「勝手丼」･･･今朝の自分流・丼　
2～ 7　「ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ料理」･･･写真は一例
9～18　「ﾎﾃﾙ施設」･･･外観・玄関・廊下・駐車場
　　　　　・大浴場(内風呂・露天風呂・桶風呂)
　　　　　・風呂上り休憩場
19～22　「ﾎﾃﾙ部屋から風景」･･･ﾍﾞｯﾄﾞ・函館ﾍﾞｲ・函館山
　　　　　・ﾍﾞｯﾄﾞ・函館ﾍﾞｲ・函館山
23　　　　「花火」･･･花火大会。函館港祭
24～25　「別海の川」･･･【朝食無関係】　
　　　　　　別海の川 ﾍﾞｽﾄﾋﾞｭｰ。
　　　　　　「国道２４４号 橋の上から下流･上流」
26～27　「オロロンライン」･･･【朝食無関係】　
　　　　　　サロベツ原野 ﾍﾞｽﾄﾋﾞｭｰ。
　　　　　　「国道１０６号 天塩稚内線」
28～29　「ﾎﾃﾙ周辺」･･･【朝食無関係】　
　　　　　　金森赤ﾚﾝｶﾞ倉庫・BAYｴﾘｱ
30～31　「ﾎﾃﾙ周辺」･･･【朝食無関係】　
　　　　　　函館ﾍﾞｲ美食倶楽部
32　　　　「ﾎﾃﾙ周辺」･･･【朝食無関係】　
　　　　　　金森赤ﾚﾝｶﾞ倉庫・BAYｴﾘｱ
33～35　「ﾎﾃﾙ１Ｆカフェ」･･･【朝食無関係】　
　　　　　　ｶﾌｪ・ﾗ・ﾒｰﾙのｱｲｽｺｰﾋｰ&ﾒﾆｭｰ
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36～38　「ﾎﾃﾙ客室・廊下」･･･【朝食無関係】
　　　　　　客室から函館山・ﾍﾞｲｴﾘｱ、
　　　　　　廊下から海側、廊下から函館ﾍﾞｲ
39～47　「今日の朝食」･･･数日分の　今朝の朝食
48～49　「店」･･･看板と入口廊下の一例
50～76　「バイキング料理」･･･料理の一例。　
　　　　　　この他にも多種の料理あり。
77～80　「店内」･･･テーブル席の一例　と　
　　　　　　各テーブルの調味料の一例

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函館ベイエリアのビジネスホテル･･･
　　「ラビスタ函館ベイ」 が常宿。

食事は、「回転寿司　まるかつ水産　本店」、
　　「きくよ食堂 ﾍﾞｲエリア店」、「いかいか亭」、
　　「活魚ろばた函館山」、「汐活活魚ろばた」･･･
　　〆のラーメンは「あじさいラーメン」、「エビス軒」･･･

本当は　教えたくない
「ホテル 朝食バイキング」 の一つ･･･（*^_^*）☺☻☺☻☺☻
ごちそうさま （*^_^*）☺☻☺☻☺☻