金魚MENさんのマイ★ベストレストラン 2013

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金魚MEN (男性・岩手県) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

今年も、あっという間に過ぎてしまいました。例年よりも早い一年だった気がします。
雨続きで長梅雨、8月には未曾有の大雨被害など「夏を実感することがなく秋が来た」という印象です。
夏らしいメニュー・・・特に蕎麦や冷麺などを、あまり頂いていないように思います。

ラーメンレビューが中心の私ですが、今年はラーメンのレビュー数が、あまり増えない年でした。
この一年で新規出店されたラーメン店の中で「心に残るラーメン」というのは、僅か数店舗・・・
中でも「らぁめんサンド」さんや「東座」さんが丁寧な仕事で作られた入魂の一杯は、特に印象深い味わいでした。
県内トップの評価を誇る弥太郎さんに続き、素晴らしいラーメンを提供して頂けるお店が着実に増えています。
美味しいラーメンの選択肢が増えていくというのは、とても嬉しい限りですね。

ラーメン以外には、割烹やフレンチ・イタリアンなども頂きました。
大衆割烹でありながら、クオリティの高い料理を提供して頂いた惣門さん。
日本料理の技を感じさせる、素晴らしい料理を堪能させていただいた和久さん。

また、レビューは書いておりませんが・・・
北上市ではランキング上位の割烹料亭でありながら、心ない接客をする店主にも遭遇orz
「もてなし」も味の大きな要素であることを、つくづく実感されられた出来事でした。
色々な意味で、心に残る割烹料理を味わうことができた一年です。

そして、非常に残念なのがブラッスリー ラ セーヌさんの閉店です。
敷居の高いイメージのフレンチを、リーズナブルかつ心のこもった味と接客で楽しませてくれる・・・
そんな「素敵なお店」が一つ消えてしまうというのは、とても悲しいことですね。

一年を振り返り、感じたことは・・・
昨年と変わらず、お店に期待するものは「食材の鮮度」と「もてなしの心」だと感じます。
奇しくも「おもてなし」という言葉が流行語になりましたが、心遣い一つで味覚が大きく左右される気がしますね。

来年は消費税率アップという、外食産業にも厳しい年になりそうです。
消費者は出費を抑える反面「少ない外食回数で満足度の高い食事をしたい」という欲求が膨らんでくることでしょう。
そういった意味で、来年は「食べログを有効に活用しよう」というユーザーが、更に増えていくことと思います。
時代背景で変わっていく「消費者意識」に対して敏感に答えてくれるお店が増えてくれる事を、是非とも期待したいものですね。

今年一年、私を応援して下さったマイレビュアーの皆様に、心より感謝申し上げます。

マイ★ベストレストラン

1位

一夢庵 (岩手飯岡 / 居酒屋、海鮮、海鮮丼)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2013/08訪問 2013/08/03

驚愕の・・・ワンコイン海鮮丼!☮

一夢庵さんへ行ってまいりました。
盛岡市・永井にある居酒屋さんです。
ワンコインでクオリティの高い海鮮丼が頂けるというので、気になっておりました。

住宅地にあるこちらのお店は、辿り着くのに一苦労・・・
細い路地を入り、地図の通りに向かって行くと運悪く工事中です(^_^;)
回り道をして、ようやくお店の前へ。
昼の早い時間に到着しましたが、店の前は既に満車状態!w(゜o゜)w
なんとか無理に駐車して店内に入ると、お母様が笑顔で迎えて下さいました。
席に着いて、メニューを・・・と、ランチは一種類のみです。「海鮮丼」(¥500)を注文。

民家を改装して作られた店内は、とてもこじんまりとしています。
玄関部分から上はビニールのフロアシートが敷かれていて、土足で入店が可能。
カウンター席が6席と、小上がり部分には小さな座卓が4つ置かれています。

車の台数からして、満席かと思いきや・・・1人一台で来店されている方も多い様子。
お店の為にも、乗り合いで来られることをオススメします。
私が入店したところで、ほぼ満席でしたので・・・
少し待ったかな?というぐらいで注文の品が到着。

「中どんぶり」ではありながら、たっぷりと盛られた海鮮丼。
本日のネタは雲丹・本鮪・ブリ・ヒラメ・真鯛・サーモンに、厚焼き玉子。
脇には、大葉とガリが添えられています。

本鮪は、中トロと赤身の切り落とし。真鯛は、皮付きのものが湯引きされたもの。
非常に手が混んでいて、これで¥500とは驚愕です!w(゜o゜)w
マグロも、普通であればメバチマグロぐらいでも十分でしょうが・・・

もしも、同じものを沿岸のお店で頂いたとしたら¥2000は下らないでしょう。
鮮度に関しても、全く文句なし!これを¥500で頂くのは、本当に申し訳ないですm(_ _)m
海鮮丼なので当然、ご飯は酢飯ではありません。質も量も満足できるものでした。

これに、小鉢と味噌汁が付きます。
味噌汁は、しっかりと鰹だしの風味が楽しめるもの。全てにおいて妥協のないランチでした。

年配の方が多かったので、ネットの口コミなのか疑問に思っていましたら・・・
雑誌の方にも紹介されている、とのこと。なるほど、納得です!
少人数で営業されておられるようでしたので、時間に余裕を持って入られた方が良いでしょう。
お母様の対応も非常に親切で、ホスピタリティの満足度も高いと思います。

それにしても・・・これ程のクオリティをワンコインで、大丈夫なのかなぁ?
と・・・心配になってしまいました。(余計なお世話ですが)
機会があれば夜にでも、おじゃましてみたいですね。
どうも、ご馳走さまでした!(*^-^*)

  • 海鮮丼
  • 海鮮丼アップ!
  • 店内
  • 店舗正面

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2位

惣門 (仙北町、上盛岡、盛岡 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 2.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2013/12訪問 2014/01/06

価格を超えた「味と技」☮

(2013年 12月再訪)

しばらくぶりに惣門さんへ行ってまいりました。
忘年会は何処で?と、友人と相談した結果・・・
「満足度・100%間違いなし!」の、惣門さんにお願いすることに決定。
三千円のお任せで、今回もお願いしました。

【小鉢】
氷頭なますは、いくらと菊で和えられています。
鮭の頭のコリコリとした歯応えに、濃厚ないくらの味わい。
菊の苦味が程良いアクセントになっています。

湯葉は、その滑らかな舌触りが絶妙です。
みずを炊いた?と思しきものが添えられていて、口飽きさせない工夫が感じられますね。
この2品のお陰様で、テーブルの上のお銚子が・・・いつの間にか増えています(^_^;)

【刺身三点盛】
今回も、豪華な刺身盛りです。本鮪の中トロに真鯛、帆立の貝柱。
中トロは言うに及ばず、とろけるような舌触り。真鯛は、まだ弾力が残る程の歯応えです。
鮮度の良さを堪能することができました。

【八寸】
鰤の照り焼き、ステーキをメインに、玉子焼きや海老のマヨネーズ焼きなど・・・
少しづつ味わえるのが嬉しいですね。日本酒が進みます。

【かれいの姿揚げ】
五枚に下ろされたフワフワの身はもちろんのこと、頭から骨まで頂けます。
骨せんべいの「パリパリとした食感」を楽しむことができました。

【鱈菊のポン酢和え】
もう言うことはありません。クリーミーな味わいは、まさに至福です。
もみじおろしは、あまり辛めではありません。蓮根や胡瓜・ワカメなどと、サッパリ頂きました、

【特製茶碗蒸し】
内容は、前回と変わらず・・・豪華な具材がふんだんに使われていて、ボリューム感もたっぷりです!
満足度の3割は、この茶碗蒸しと言っても過言ではないでしょう。

ホスピタリティも素晴らしい!おかみさんの朗らかな対応には、とても気持ちが和みます。
市内中心部からは少し離れているものの、足を延ばした甲斐は大いにありますね。

また是非、おじゃまさせて頂きます。どうも、ご馳走さまでした!(*^-^*)

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(2013年 4月)

惣門さんへ行ってまいりました。
盛岡市・松尾町にある、大衆割烹のお店です。
手の混んだ料理が手頃な値段で頂けるというので、気になっておりました。

八幡界隈で飲む機会がないので知りませんでしたが・・・
こちらは先日ラーメンを頂いた蘭々さんの真向かいでした。
用事がなければ、本当に気付かないものですね。
店内に入ると、奥様が愛想良く迎えて下さいました。

今回お願いしたのは、三千円コースの「おまかせ料理」。
席へ着くと、もう既に一部の料理がセッティングされております。
先ずは生ビールから注文すると、小鉢に足りない一品と共に運ばれてきました。

【小鉢】
蕗と小女子を炊いたものと、ボイルされたホタルイカの酢味噌和えなどが供されました。
器の美しさにも見惚れながら、蕗と小女子を一口。あの青苦さが口の中で広がります。
蕗の味わい・・・時期的には一足早い春を堪能し、隣りにある酢味噌和えに箸を向けます。

ホタルイカは、口に残る目の部分がしっかりと処理され、心遣いの感じられる一品。
添えられたのは、蓮根・ほうれん草とマグロの海苔巻。目でも味わえる小鉢でした。

【酒肴】
蒸し海老やそら豆、出し巻き卵などの他に、特筆すべき料理の数々!
鮑の殻に入っていたのは、鮑と雲丹を蒸しあげたものでした。
濃厚な雲丹の風味と、鮑の柔らかな歯応えが堪りません。

筍の皮に包まれて焼かれたものは、筍と海老のすり身を混ぜ合わせたもの。
柔らかで尚且つ歯応えのある、独特の風味です。

小さな肉が2片あるなと思っていたら、これは牛肉のステーキ。
柔らかでジューシーな味を、噛む程に味わえる一品です。

皿の隅に添えられていたのは、ピンク色の丸く可愛いらしい桜餅。
心を和ませてくれる、優しい甘さです。まだ開花前ですが、桜の香りを楽しめました。

【揚げ物】
山菜を主体とした、天ぷらの数々です。
薇・蕗の薹・たらの芽などの山菜に加え、ずわいがにの爪も添えられます。
特に感心させられたのは、そのうちの2品。

椎茸に海老と筍のすり身を乗せて揚げられた天ぷらは、フワフワとした食感も楽しめます。
卵を加えることで、ソフトな口当たりを演出しているのだそう。風味と食感のバランスが素晴らしい!

そして、天ぷらの中央に美しくあしらわれたピンク色の細軸・・・
松の葉をイメージするそれは「素麺」で作られた天ぷらでした。
心まで満たしてくれる・・・素晴らしい一皿です。

【刺身】
脚付の美しい器に、上品に盛られた刺身。本鮪の中とろに、平目・帆立の3種盛りです。
中とろは言うまでもなく、特筆は平目の薄造り。鮮度が良過ぎる為に、まだ弾力が残る歯応え。
平目は鮮度落ちの早い魚なので、いかに新鮮なのかがよく分かります。
帆立も飾り包丁が入れられており「手抜きのなさ」を、強く感じ取ることができました。

【焼き物】
銀鱈の西京焼きです。脂の乗った銀鱈に、甘い西京味噌の薫りが見事にコラボレートした一品。
ゼラチン質の皮まで、とても美味!添えられた茗荷と金平牛蒡も味わい深く、とても嬉しい限りです。

【特製茶碗蒸し】
大きく洒落た丸い器に入れられてきたのは、惣門さん自慢の茶碗蒸し。
小さな釜飯の器ぐらいもあるでしょうか?具材は、海老・帆立・松笠いか・なめこに、なんと鰻まで!
勿論、銀杏も2つ乗っております。良く出汁の効いた、キメの細やかな茶碗蒸しです。
表面にうっすら流し込まれた出汁の餡と絡めて頂けば、これは絶品!
滑らかな口当たりのあと、溶けるように喉元を流れていきます。
とても贅沢な「茶碗蒸し」を堪能することができました。

【吸い物】
透き通るような「黄金の輝き」を放つ吸い物は、真鯛から出汁が取られているのでしょう。
見た目同様、あっさりとしていながら「鯛の風味が生きている」といった、上品な味わい。
薄い短冊切りの野菜とロール状に巻かれた鯛の身は、非常に美しいものです。
鯛の中には餅?独特の舌触りと共に、料理人の技に魅せられます。

【酒】
日本酒の種類は「あさ開」と「鷲の尾」のみです。
岩手では根強いファンが多い「鷲の尾」ではありますが「金印」と「生酒」のみ、というバリエーション。
銘酒を期待していただけに、ここは残念なところです。
焼酎に至っては、黒霧島と赤霧島。大衆割烹という位置付けでは、仕方のないところでしょうか。
ビールは生ビールの他に、ハートランドも用意されています。

「高くて美味いは当たり前」とよく言われますが
「安くて美味い」お店に辿り着くのには・・・私の中ではまだ、長い道程です。
しかしながら惣門さん、今現在の理想に一番近いような気がします。
価格以上の「味と技」であることは、間違いのないところでしょう。

次回は食事付の「おまかせ料理」で堪能したいですね。
どうも、御馳走さまでした!(*^-^*)

  • 刺身三点盛
  • 小鉢
  • 八寸

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3位

ブラッスリー ラ セーヌ (盛岡、上盛岡、仙北町 / レストラン、フレンチ)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 ~¥999

2013/10訪問 2013/10/09

リーズナブルに素晴らしい味&鮮度を楽しめる「ブラッスリー ラ セーヌ」☮

(2013年 10月再訪)

ランチの美味しさに感動してしまい、友人と2人で夜に再訪してみました。
「¥500均一メニュー」で楽しもうと、決めてきたものの・・・
いざメニューを開いてみると、お得メニューがあるのに気付きます。

お一人様向けには「チョイ飲みセット」というのがあります。
生ビール・グラスワイン(赤か白)から2杯と「おまかせオードブル3点盛り」で¥2000。

もうひとつは「ペアセット」というもので、基本2人での注文コース。
ドリンクは、生ビール・カクテル・焼酎・日本酒・グラスワイン(赤か白)
ハイボール・ソフトドリンクの中から2人で合計4杯チョイス。
これに「おまかせオードブル3点盛り」が2人分に、サラダ・パスタ・デザートが付いて
2名合計・¥5000というもの。つまりは、1人当たり¥2500ということです。
パスタは3種類から選べるのだそう。迷わず、お得感のある「ペアセット」(¥5000)を注文しました。

【オードブル3点盛り】
鴨肉のロースト・生ハムのチーズ巻き・スモークサーモンの3品。
鴨肉は厚みがあり、柔らかな肉質。独特の臭みは皆無です。
薄くスライスされた生ハムは「しっとり」とした舌触りが、なんともいえません。
スモークサーモンはオーソドックスな味ではあるものの、添えられた豊富な野菜が嬉しいですね。
パプリカの苦味とスナックエンドウの食感が、とても良いアクセントです。

【エビとナスのトマトソース】
3種類のパスタから、トマトソースをチョイス。
先日ランチで頂いたトマトソースが美味しかったのが、その理由です。

大きなエビがゴロリと入ったパスタは、食べ応え抜群!ナスも程良い炒め具合です。
まばらに入った細かなトマトが、自然な甘さと酸味を楽しませてくれます。
パスタは細めのものが使われていて、当然ながらアルデンテの食感。
しっかりと「僅かな芯」を、感じ取れるものでした。

【サラダ】
大皿に、たっぷりと盛り付けられた野菜達・・・
トマトにパプリカ・カリフラワー・ブロッコリー、そしてサニーレタス。
シンプルにフレンチ・ドレッシングがかけられていて、鮮度抜群の風味を楽しめます。
いかに良いお店であるかが、野菜の鮮度ひとつで理解できますね!

【トマトのシャーベット】
これでもか!というぐらいのトマト尽くしです(笑)
シャーベット特有の細かな氷の舌触りの中に、トマトの酸味と甘みが広がります。
これは絶品!関係ないのですが・・・ソフトクリームで見つけたら、ハマりそうな味ですね。

【生ビール・ハイボール】
ドリンクは、生ビールとハイボールをチョイスしました。
生ビールは、エビスビールです。久しぶりのエビスの生・・・最高です!

ハイボールは、角ハイボールでした。
サービスなのか?濃い目に作って頂き、大満足です!
お陰様で、だいぶ良い感じに出来上がりました(^_^;)

最後は、ご店主と奥様?深々とお辞儀をされ、見送りの挨拶・・・
こちらこそ、恐縮ですm(_ _)m

味・鮮度・CP共に、素晴らしいお店であることを再確認しました。
閉店されるというのは、本当に惜しまれますね・・・

またおじゃまします。どうも、ご馳走さまでした!(*^-^*)

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(2013年 10月訪問) タイトル・・・フレンチ居酒屋の絶品ランチ&「Open Arms」☮

ブラッスリー ラ セーヌさんへ行ってまいりました。
盛岡市・菜園にあるフレンチのお店です。通りかかる度に気になっておりました。
意外にリーズナブルだという噂を聞き、おじゃましてみることに・・・
店内に入ると、ご主人が温かく迎えて下さいました。

入口の案内にあった「週替わりランチ」(¥800)が気になります。
内容を尋ねると「秋刀魚です」という答えが返ってきました。
秋刀魚?w(゜o゜)w と言われると、頭の中では「塩焼き?」などを想像してしまいます。
とりあえず、どんなものかと注文してみました。
パンかライスが選択できるというので、ライスをチョイス。

店内は少し薄暗い印象ではあるものの、窓から差し込む光が良い感じ。
テーブル席が中心でカウンター席は、ほんの僅か。こじんまりとした印象です。
BGMには80年代のPOPSが流れ、なかなか良い雰囲気・・・
店内に入る前にipodで聞いていた、ジャーニーの「Open Arms」が流れています。
ヘッドフォンを外し忘れたか?と、あまりの偶然に驚いてしまいました!

待つ間、メニューに目を通します・・・
昼メニューはパスタやオムライスなどの、リーズナブルなものが種類豊富です。
¥650からあるのですね。夜も料理・アルコールともに「¥500均一」からの品揃え。
このリーズナブルさは、まさに「フレンチ居酒屋」です。
程なくして、注文の品が到着しました。

ご主人が言った秋刀魚とは?
「サンマのガーリックパン粉焼き・トマトソース」というのが、正式な名前でした。
メインの他にサラダ・スープが付きます。コーヒー・紅茶は¥120で別料金。
さて、到着した料理の方は・・・

【サンマのガーリックパン粉焼き・トマトソース】
パン粉をつけて焼かれたサンマのフィレーが4枚・・・つまりは、秋刀魚2尾分です。
周りにはトマトソースが縁取られています。秋刀魚を崩し、ソースにつけて口の中へ・・・

香ばしく焼かれたパン粉と秋刀魚の食感は、なんともいえません。
カリカリと音を立てて、喉の奥へと消えて行きます。
ガーリックがもう少し強いかと思いきや・・・意外にほんのりとした風味付け程度。

トマトソースは粗めに潰されたトマトが特徴的で、程良い酸味とトマトの甘さが広がります。
更には「生クリームの円やかさ」が、絶妙な味わいを演出しています。

秋刀魚の下に敷かれていたのは、ボイルされたほうれん草。嬉しいサプライズです!
最初は箸で頂いていましたが、食べづらいのでフォークとナイフに持ち替えました。
よく考えれば、順番が逆ですね・・・(^_^;)

【サラダ】
トマトとレタスのサラダです。鮮度は、もちろん文句なし!
シンプルなフレンチドレッシングは、その鮮度をより強調させてくれました。

【舞茸としめじのスープ】
コンソメスープでしょう。舞茸の風味がしっかりと味わえる、美味しいスープです。
僅かに入れられた、しめじの歯応えは・・・程良いアクセントですね。

ライスも当然、質の良いものです。全てにおいて満足できました。
これで¥800であれば、十分に納得です。

残念ながら、こちらのお店・・・12月28日を以って、閉店されるのだそう。
これ程、素晴らしい料理を頂けるお店だったとは・・・知らなかったことに大変後悔していますorz

次回は、夜メニューも楽しんでみたいですね。
必ずまた、おじゃましたいと思います。どうも、ご馳走さまでした!(*^-^*)

  • オードブル3点盛り
  • エビとナスのトマトソース
  • サラダ

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4位

和久 (盛岡、上盛岡 / 日本料理、ふぐ)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2013/08訪問 2013/09/05

季節感が楽しめる「旬香彩 和久」☮

和久さんへ行ってまいりました。
盛岡市・大通にある、割烹料理のお店です。
【600件レビュー・達成記念!】ということで、色々と悩んだ末・・・
「リーズナブルに本格割烹を楽しめる」というので、こちらにおじゃましてみることに。

場所は、丸藤ビルの4階。エレベーターを降りると、すぐ目の前が入口です。
「和の趣」を感じさせてくれる、雰囲気のある佇まい。
店内に入ると、女性店員さんが笑顔で迎えて下さいました。

事前に予約をしておりましたので、直ぐに座敷へと案内されます。
今回は、親方おまかせ会席の「椿」(¥4200)をチョイスしました。

店内は「ナチュラルな木目」を基調とした、温かみのある雰囲気です。
座敷には座椅子が用意され、ゆったりと寛ぐことができる空間・・・
照明などにも配慮がなされ「食事を更に楽しむ為の演出」は、非常に素晴らしいと感じます。
今回頂いた料理は、こんな感じです。

【すっぽんのゼリー】
先付けは「冷製のすっぽんゼリー」です。
ゼリーとは言っても、だし汁に近い軟らかさが残されたもの・・・
滑らかな舌触りと共に、その奥深い味わいを、じっくりと堪能できますね。
すっぽんの細かな肉片は、柔らかでクセのないものでした。

【刺身盛り】
盛り付けられた刺身は3種類。本鮪の中トロに平目、するめいか。
刺身の他には湯葉とみょうが、菊の花が。見た目にも華やかさを感じさせてくれますね。
網の上に乗せられた刺身の横には「涼感」を際立たせるように、氷が添えられていました。

少量づつではあるものの、どれも鮮度は文句無し!
本山葵の香りと繊維を、刺身の数々と共に楽しむことができます。
刺身ばかりではなく湯葉も味わえるというのは、心憎い演出ですね。

【銀むつの照り焼き】
高級魚・銀むつの照り焼きです。
その柔らかな身を、箸で崩して頂いてみます。
皮目のゼラチン質と、柔らかで脂乗りの良い白身・・・
素材本来の旨味を、存分に味わうことができました。

添えられていたのは「山葵の茎の佃煮」です。
弾力のある歯応えと独特の辛さは、まさに珍味!
脇役でありながら、準主役にもなり得る程の美味しさ。
脇に添えられた、まだ緑色が鮮やかな紅葉も・・・
「初秋の訪れ」を感じさせてくれますね。

【和牛の冷しゃぶ】
まるで「ミルフィーユ」の様に、美しく巻かれた薄い和牛肉・・・
素材の味を引き出す為に「湯通し」は、軽くしてある感じです。
敢えて赤身を使っているところに、拘りを感じます。
冷しゃぶならではの「サッパリ感」を楽しませる工夫なのでしょう。

胡麻だれも甘過ぎず、和牛の旨みを良く引き出しているという印象・・・
ブロッコリーにプチトマト、えのき茸という付け合わせも淡白なもの。
口飽きさせない、あっさりとした味わいでした。

【天ぷら 3品】
舞茸・ししとう。そして、海老のすり身を大葉で包んだものが二つ。
予め、塩で味付けがなされておりました。
素材本来の味を、堪能できる趣向が凝らされています。
特に、ふんわりとした海老のすり身の歯応えと舌触り・・・
大葉の香りとコラボレートされた、上品な味を堪能することができました。

【焼き茄子の胡麻豆腐と炊き合わせ】
「刻みおくら」が乗せられた胡麻豆腐。中には「焼き茄子」が入っています。
茄子の香ばしさと、胡麻豆腐の円やかで滑らかな舌触り・・・
おくらのサッパリ感が相まって、絶妙な風味を味わうことができました。

添えられたのは、海老や殻つぶ・南瓜の炊き合わせ。
薄味に仕上げられ、それぞれの持つ上品な味を楽しませてくれます。

【稲庭うどんの冷やがけ】
上質な稲庭うどんが使われているであろうと思わせる、その強いコシ!
細い饂飩の独特な喉越しは、とても素晴らしいものです。
讃岐うどんとは、また違う食感を楽しめます。

つゆの薄口な味わいと、なめこのつるりとした舌触り・・・
〆に相応しい、さっぱりとした一品でした。

【デザート】
デザートに出されたのは、和梨・・・「幸水」。
V字型にカットした皮を組み合わせ、何かを模したものなのでしょうか?
星のマーク?それとも、紅葉?イメージが出来ず・・・
浜崎あゆみのマークを連想してしまう自分はきっと、安直な人間なのでしょう(^_^;)
一足先に、秋の味覚を堪能することが出来ました。

リーズナブルなコースを頂きましたので、価格からすれば納得の内容であると感じます。
銘酒の種類は、決して多いとは言えないまでも・・・十分に楽しめる品揃えではないでしょうか。

また、おじゃましたいと思います。どうもご馳走さまでした!(*^-^*)

  • 刺身盛り
  • 銀むつの照り焼き
  • 和牛の冷しゃぶ

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5位

たかのはし (紫波中央 / うどん)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2013/08訪問 2013/08/18

県内最強!美味しい「讃岐うどん」☮

(2013年 8月再訪)

久しぶりに、たかのはしさんへ行ってまいりました。
コシのある本格的な讃岐うどんが恋しくなり、おじゃましてみることに。

お盆なので、混み合うことを予想。
早い時間に到着しましたが、既に満席!すごい人気です。

列に並び、順番待ち。御店主はとてもリズム良く、お客さんを流して行きます。
キレの良い対応は、少し間違うと誤解を招かれる場合もありますが、そこは流石!と思わせる神対応!
丁寧な言葉遣いから・・・気を使われているのが、ひしひしと伝わってきます。
客側としても、気持ちよく注文することが出来ました。
今回は「ひやひや(大)」(¥400)と「ちくわ天」(¥100)をチョイス。

【ひやひや(大)】
このコシです!素晴らしいの一語に尽きます!
かどもしっかり感じられる、とても美味しい讃岐うどん。
つゆは「いりこ」の風味が、とても味わい深いもの。
ほんのりとした「ナチュラルな甘み」までもを、楽しませてくれます。

デフォで、ある程度楽しんだ後・・・トッピングした下ろし生姜を混ぜて頂きます。
更に「いりこ」の風味が引き出されるような気がしますね。まさに絶品です!

【ちくわ天】
たかのはしさんでは外せない一品。青海苔を絡めた天ぷら粉は味がつけられているのでしょう。
外側はカリッとしていながら、衣が少ないわけではなく・・・
ちくわそのものの柔らかさも堪能できるという、絶妙な揚げ具合。美味し過ぎます!

天ぷらの種類は少ないものの、どれも満足できるクオリティ。
主役の饂飩も「味・CP」共に、素晴らしいものです。「県内最強!」と、絶賛したいほど。

次回はシンプルに「しょうゆうどん」を頂いてみたいと思います。
どうも、ご馳走さまでした!(*^-^*)

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(2011年 11月訪問) タイトル・・・「うどん」はもちろん天ぷらもウマイ!☮

たかのはしさんへ行ってまいりました。実は、おじゃまするのは今回が2回目・・・
1回目はケータイを忘れ、撮影できなかったのです。

前回は夏場でしたので「ひやひや」でしたが、今回は「ひやあつ」を注文。
天ぷらは「かしわ」と呼ばれる「鶏天」と「かきあげ」を頂きました。
本当は「ちくわ天」も頂こうと思ったのですが・・・
迷っているうちに、他のお客さんが残った2本を全部持って行きました・・・orz

こちらのうどん・・・讃岐ならではの非常にコシの強いうどんで、食べ応えは抜群!
いりこだしの「あっさり」としたつゆに、おろし生姜がとても良く合いますね。

そして、天ぷら。鶏天である「かしわ」は、外側がカリッと揚がっていて食感を楽しめるもの。
パリパリとした歯応えと、程良い味付けが絶妙な味わいを演出しています。

悔しいのは、取り損ねた「ちくわ天」。他店のちくわ天と比べ、格段の美味しさ!
味付けに秘密があるのか?残念ながら今回は、確かめることができませんでしたorz

こちらのお店、会計は自己申告制。取った分を紙に書き込み、会計の時に渡すシステムです。
セルフのお店ですので、雰囲気やサービスは期待できませんが、味は格別。

この3品でワンコインの¥500というのは激安です。CPは、かなり高いですよね。
味の方も、もちろんのこと・・・

私が知るうどん店の中では、間違いなく「トップレベルの美味しさ!」だと思っています。

  • ひやひや(大)
  • ちくわ天
  • ひやあつ&かき揚げと、かしわ天

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6位

らあめん サンド (青山 / ラーメン、つけ麺)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2013/02訪問 2013/02/05

「純煮干しそば」がベストチョイスかも・・・☮

(2013年 2月再訪)

またまた、らぁめんサンドさんへ行ってまいりました。
鶏そばと、新しく追加されたご飯メニューが気になり、再訪した次第です。

店内に入り席に着こうとすると、いつの間にやら、食券制になっておりました!w(゜o゜)w
店員さんに促され、券売機の方へと逆戻り・・・(^_^;)
「味玉鶏そば」(¥780)と「きのことチャーシューの炊き込みごはん」(¥150)をチョイス。
カウンター席で出来上がりを待ちます。

以前、待合席だった場所に、4人掛けのテーブルが置かれています。
席数が増えたのですね。それでも「一度に提供するラーメンは3杯まで」というのは変わりません。
待ち時間は、以前と同じだよなぁ・・・そんなことを考えているうちに、注文の品が到着しました。

【味玉鶏そば】
3種類の生醤油をブレンドしたという鶏ダシスープは、鶏ガラの旨味が凝縮された一杯。
鶏ガラと鶏油の風味が効いています。生醤油も、厳選されただけあると頷ける味わい。
そのパーツ、ひとつひとつは素晴らしいものだと思います。

しかし、無化調ゆえの難しさなのか・・・味に丸みがないのが、物足りなさを感じるところです。
醤油の風味が「抜きん出て際立っている」・・・そんな風に思います。
鶏ガラ風味の奥深さを感じるには、もう少しダシを濃縮して頂けると嬉しいですね。
麺やトッピングは、前回頂いた「純煮干しそば」と同じ感想です。変わらず美味しいものでした。

今回初めて頂いた味玉は、味付けされているのが良くわからない程、シンプルな味。
トロトロのものを期待しましたが、残念ながら半熟玉子でした。

【きのことチャーシューの炊き込みごはん】
煮干しだしで炊いたきのこの炊き込みごはんです。
山頭火さんの「まかない飯」を彷彿とさせるメニューですね。
きのこは椎茸としめじが使われていて、細切りのチャーシューと生姜を加えて炊き込んであります。
煮干しスープとこだわりの醤油の風味がよく効いています。あっさりとして深みのある味わいです。
サイドメニューとしては、とても嬉しい一品ですね。

鶏そばは、私的には物足りなさを感じてしまいました。
やはり、こちらで頂くなら「純煮干しそば」がベストチョイスなのかもしれません。
また、おじゃましたいと思います。どうも、ご馳走さまでした!(*^-^*)

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(2013年 1月訪問) タイトル・・・丁寧な仕事&絶品!純煮干しそば

らぁめんサンドさんへ行ってまいりました。
盛岡市・青山町にオープンされたばかりのラーメン店です。
美味しいラーメンが頂けるということで、期待しておじゃましました。

店内に入ると、若いご主人?と思しき方が、笑顔で迎えて下さいました。
10席ぐらいのカウンター席は、もう既に満席です。後ろにふたつ用意された待合席に座り、順番待ち。
丁度ひと組が帰られるところで、あまり待たずに席に着くことができました。

メニューを確認すると、ラーメンは2種類のみ。鶏そばと純煮干しそばです。
トッピングは、味玉(¥100)とチャーシュー増し(¥200)、ご飯が(¥100)という潔いメニュー構成。
今回は最初ということもあり、デフォルトの「純煮干しそば」(¥680)を注文。

待つ間、メニューに目を通します・・・無化調をウリにされているようです。
「鶏そば」は、3種類の生醤油を使い、鶏だけでダシがとられているという。
「純煮干しそば」は、2種類の煮干しをギリギリの温度管理で作り上げた一杯なのだそう・・・
エグミが出ないように沸騰させず、ジックリと時間をかけてダシをとられているのでしょう。
これは期待できますね。

水はセルフサービス。席の後ろに置かれています。ピッチャーには木炭が入れられている、という徹底ぶり。
店内の案内に目を遣ると、まず目に飛び込んできたのは、店内禁煙の表示。嬉しい限りです。

そして、もうひとつは「おいしいラーメンを提供するため、一度に調理するラーメンは3杯まで」という案内。
なるほど!確かに!丁寧に茹で揚げられ、丁寧に盛り付けされています。
提供までに時間はかかりますが、ここは納得したいところ。もちろん「美味しければ」というのが前提ですが・・・
少し待ったかな?というところで、煮干しそばが到着しました。

ではまず、期待のスープから・・・
煮干しダシの効いたスープは煮干し特有の「エグミ」を全く感じさせない、深みのあるスッキリとした味わい。
純煮干しそば・・・完成度の高さに驚きです!w(゜o゜)w 
僅かに浮いた脂は、鶏油でしょうか。くどさが感じられません。このスープには、とても相性が良いものです。
麺は、細めのストレート麺。博多ラーメンの麺を少しだけ太くしたイメージです。人力俥さんの麺と似ています。
硬めの茹で上がりで、歯応えを楽しめる美味しい麺でした。

トッピングは長ネギと万能ネギの2種類に、支那竹と2種類のチャーシュー。
支那竹は細めで、薄味のもの・・・無難な味です。
ネギは2種類使われていて、それぞれの良さを味わえるという、憎い演出。
薄く斜めに切られた長ネギの食感と、万能ネギの甘みを堪能することができます。

特筆は「鶏と豚」の2種類が使われたチャーシューです。
鶏ムネチャーシューは、塩胡椒を万遍なくかけて炙られたもの。
ムネ肉なので、さっぱりとしていながらスパイシーな味を楽しめます。
豚モモチャーシューは少し厚めに切られており、香辛料が効いた中華系のチャーシューです。
歯応えは豚肉でありながら「ローストビーフ」を思わせるような、柔らかい食感!
豚肉の旨味を、じっくりと味わえる逸品です。

こちらの純煮干しそば・・・素晴らしい出来だと思います。☆4.0でも間違いはありません!
提供時間や¥680という価格を考慮しても、十分に見合う出来であると感じました。

また1軒「ラーメン激戦区」に、良いお店が出来ましたね。
次回は、鶏そばを頂いてみたいと思います。どうも、ご馳走さまでした!(*^-^*)

  • 鶏そば
  • 麺アップ!(鶏そば)
  • きのことチャーシューの炊き込みご飯

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7位

麺楽食 奏屋 (花巻 / ラーメン、つけ麺)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2013/07訪問 2013/07/31

花巻に「奏屋あり!」☮

(2013年 7月再再訪)

久しぶりに奏屋さんへ行ってまいりました。
以前とはメニューが変わっているらしいことをマイレビュさんの情報で知り、気になっておりました。

店内に入り、まず気が付いたのは・・・内装が変更されていること。
カウンター上部や壁面には板が打ち付けられ、スポットライトも取り付けられています。
メニューは、壁に貼られたものだけのようです。勝手が変わると戸惑いますね(^_^;)
相変わらず、店内は終日喫煙可のようです。喫煙者がいなかったのが不幸中の幸い(苦笑)
現在の看板メニューと思しき「魚とんそば」(¥650)と「煮豚めし(小)」(¥150)を注文しました。

【魚とんそば】
魚だしと豚骨ダシのダブルスープ。豚骨の比率が高いのか、背脂たっぷりのドロ系スープです。
一口含んでみると意外にクドさは弱め。豚骨の中に鯖節の風味が見え隠れする、絶妙な味わい。
鯖節特有の「燻煙の香ばしさ」までも楽しめる、とても美味しいスープでした。

麺は、モチモチ感のある太麺。ドロ系のスープに、太麺がよく絡みます。食べ応えは抜群ですね!
トッピングは白髪葱・もやし・玉ねぎ・海苔・魚粉・メンマ・チャーシュー・焦がしネギ。
ふんだんに盛られたトッピングに、サービス精神を感じます。
玉ねぎのシャキシャキとした甘さに焦がしネギの香ばしさが加わり、風味豊かな味わいを堪能。
バラ巻きチャーシューも厚めでボリュームがあり、崩れるような柔らかさが堪りません。

【煮豚めし(小)】
小といいながら・・・小ではありません。ボリューム感溢れる、煮豚丼。
中丼にたっぷり盛られたご飯には、まずキャベツ。その上に、大きな煮豚がゴロリと乗っています。
白髪葱が散らされた繊細なビジュアルは、芸術的にすら感じるほど。
箸で崩して、ご飯と一緒に頂いてみます。甘辛く煮詰められた煮豚は、とても柔らかな食感です。
生姜の風味が良いアクセントとなって、食欲を刺激してくれます。
この量で¥150とは!本当にサービス価格です。ネギのシャキシャキ感も、なんともいえませんね。

味の方は確実に進化しています。以前頂いたラーメンは、スープにクセを感じるものでした。
サバ節を使っている為だと思いましたが、今は上手くまとまっていると感じます。
スープの種類が、まだまだ豊富なようですので、他のメニューも頂いてみたいですね。

また是非、おじゃましたいと思います。どうも、ご馳走さまでした!(*^-^*)

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(2012年 1月再訪) タイトル・・・店主の誠実さがうかがえる、親切なお店☮

そういえば、みそらーめんを食べていなかったと思いだし
久しぶりに奏屋さんへいってまいりました。

目立たない場所にありますが、平日でもお客さんの入りが良いのですね。
みそらーめんを味玉トッピングで注文。麺は普通麺を選択しました。

今回気が付いたのは、メニューが書き換えられていたこと。
「無化調」を強調しておられました。そして、スープの素材も記載されています。
豚骨だけでなく、鶏ガラも入ったスープに、サバ節などの魚介スープを加えてあるそうです。

今日は、思うより早くラーメンが到着しました!
では、スープを・・・たっぷり脂の浮いたスープは、コッテリ感は然程感じられず・・・
豚骨と鶏ガラの濃厚さの裏に、サバ節の旨みが見え隠れする絶妙な味わい!
胡麻がふんだんに使われていて、とても良いアクセントになっています!
ただ、味噌の甘みなのか?それとも砂糖を使っているのか?
最後に感じる甘みが、少し気になります・・・甘くなければいいのですが・・・

トッピングの「かいわれ」が、斬新さを感じさせますね・・・(^_^;)
野菜の量も多過ぎず、丁度良い!!

麺は前回と同じ、普通の中華麺。茹で加減はベストです!!
チャーシューは前回と同じく、柔らかく食感は良いです。
今回は、しょっぱさを感じませんでした。進化しているんですね!
味玉はトロトロ感があり、丁度良い塩加減です。しかし、若干甘い。前と同じ。
支那竹は相変わらず、食感がとてもいいです。自家製の味付けも絶品です!!

前回と比較すると・・・醤油らーめんの方が、バランスは良いかもしれません。
やはり無化調は、味のまとまりをつけるのが難しいんですね・・・
誤解のないように説明しますが、美味しいと思います。まだまだ進化することを期待して!

それともうひとつ・・・
できれば、昼は禁煙にしていただければ嬉しいです。

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(2011年 11月訪問)

奏屋さんへ行ってまいりました。
「かなでや」さんではなく、「かなや」さんなんですね!!
看板に、フリガナがふってありました。(画像参照)

花巻市・南諏訪町という、花巻病院そばにあるこのお店。
実は以前、仕事で回っていた際に発見したお店でして
確か、居酒屋さんだった建物に居抜きでオープンされたのではないでしょうか?
間違えてたらスミマセンm(_ _)m
メインの道路から住宅地に入ったこのお店を見たとき
商売になるのかなぁ、と余計な心配をしたのでした。

口コミで見たときに場所は分かっていましたので、迷うことなく到着!!
駐車場にかなりの車があり、余計な心配であったことが良く分かりました。
店内に入ると、とても混みあっていました。店主お一人で「てんてこ舞い」!!

「みそらーめん」にしようと決めていましたが
メニュートップが「醤油らーめん」であった為、今回は味玉を付けて
「味玉醤油らーめん」を頂くことに。これに、ミニ豚めしのセットで注文。

店主はとても丁寧な応対で、非常に好感が持てます。
混みあっていたので時間がかかりましたが、注文の品が到着。
「たいへんお待たせしました」と、とても丁寧。許しちゃいますよね。

では、肝心のレビューを。スープは、豚骨ベースにサバ節・煮干しを加えたもの。
豚骨の脂が良く浮いていますが、あまりクドクありません。(背油ではないです)
サバ・煮干しの風味が強く、特にサバ節の存在感が大きい。
豚骨ベースのスープにしては、しょっぱくはありません。
焦がしネギが僅かに浮いていますが、あまり存在感は、ないように思います。

麺は普通の中華麺。好みで、太麺もチョイス出来るようです。
ゆで具合は、丁度いい感じです。

チャーシューは煮豚でしょうか。柔らかく食感は良いのですが、しょっぱ目。
煮卵は丁度良い塩加減ですが、若干甘い。トロトロ感は、とても良いです。
支那竹は、もどしたものでしょうか?食感がとてもいいですね。

豚めしは、ニンニク醤油で煮詰めたもの、とのことです。
若干の甘みがありますが、甘すぎず、美味しいと思います。

ラーメンのスープは、サバ節・煮干しの存在感が大きく、少し味に「かど」があるように感じました。
美味しい方だとは思いますが、甘みのある「みそ味」の方が
味に丸みが加わるので、このスープにはマッチしているのではないかと想像しました。
次は「みそらーめん」を頂きたいと思います。

それと、夜は居酒屋になるのか不思議ですが(おつまみのメニューがなかったので)
昼の間は「店内禁煙」にされた方が良いのではないでしょうか?
先に入っていた団体さんも、タバコふかしてましたし
後から入って隣に座ったお客さんも、店に入るやいなや「ブカブカ」と吸い始め
タバコの煙が目に沁みて、思わず泣いてしまいました(涙)

  • 魚とんそば
  • 麺アップ!
  • 煮豚めし(小)

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8位

熊谷 (竹駒 / 中華料理、ラーメン)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 2.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2013/07訪問 2013/07/29

麻婆豆腐は別盛りで。「美味しい坦々麺!」☮

中華食堂 熊谷さんへ行ってまいりました。
陸前高田市にある、担々麺で評判のお店です。
以前テレビで拝見し、手の混んだ担々麺を是非一度食べてみたいと、おじゃました次第です。

海からだいぶ離れたこの場所は、震災前はコンビニがポツンとあったイメージの地区でした。
現在はプレハブの店舗を中心に、たくさんのお店が集まっています。
プレハブという機能的な建物ばかりが並ぶ光景に、胸を締め付けられる思いがします。
店内に入ると、女性店員さんが愛想良く迎えて下さいました。

既に決めてきた「担々麺(白)」(¥600)と「ミニ麻婆丼」(¥200)を注文。
麻婆コミュ的には・・・ここは、やはり別皿でお願いしてみることに。
快くOKを頂きました!ありがとうございますm(_ _)m

さて、店内の様子は?と言うと・・・
プレハブの外観とは違い、店内のテーブルや椅子は質感のあるものが使われています。
一番奥がカウンター席になっていて、他は2人掛けのテーブル席が中心です。
マイレビュさんの情報にもありましたが、店員さんがとても多い。
しかしながら「震災後の雇用創出」という意味では、努力されていることが伝わってきます。
程なくして、注文の品が到着。

【担々麺(白)】
白いスープに浮いたラー油がアクセントとなって、とても色鮮やか!
スープを頂いてみると・・・その白さから想像したものと違い、甘さ控えめです。
胡麻ペーストの僅かな甘みがあるのみで、濃厚な味の奥から感じられられる酸味が個性的。
花椒の辛さは、あまり感じられません。

麺は「ツルツル感」のある、中太麺。濃厚なスープに、よく絡みます。
トッピングは、甘めに煮詰められた挽肉と万能ネギ&もやし。
もやしは湯通しされておりましたが、シャキシャキ感が残る歯応えです。
甘めの挽肉もスープとの相性は抜群で、とても美味しく頂きました。

【ミニ麻婆丼(別皿オーダー)】
特別に別盛りで提供して頂きました。ありがとうございますm(_ _)m
黒っぽいビジュアルからは甘めのイメージでした。実際には、豆板醤が程よく効いた意外に辛めの味わい。
豆鼓醤なのか、豆鼓をたっぷり投入したものなのかは定かではありません。
その独特な甘みのインパクトが、一番強い印象です。
花椒は弱め。花椒粉が別に用意されていれば、カスタマイズして満足度の高い味を作ることが出来たでしょう。

豆腐は、かなり小さく切られていました。ミニ丼なので、仕方ないところでしょうか。
ご飯のクオリティについては文句無し!米の質・炊き上がりとも素晴らしい、美味しいご飯です。

噂通りの、とても美味しい担々麺でした!
個人的な嗜好ですが・・・花椒粉が別にあれば、担々麺・麻婆豆腐ともに刺激を楽しめたと思います。
次回は担々麺(黒)を是非、頂いてみたいですね。
どうも、ご馳走さまでした!(*^-^*)

  • 坦々麺(白)
  • 麺アップ!
  • ミニ麻婆飯(特注別皿)

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9位

ひっつみ亭 (矢幅 / 郷土料理、そば)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2013/03訪問 2013/03/22

古民家で味わう「美味しいひっつみ」☮

ひっつみ亭さんへ行ってまいりました。
盛岡市・黒川にある、ひっつみや蕎麦などの「家庭郷土料理」が看板のお店です。
以前に何度かおじゃましたことがありましたが、今回は3年振りの訪問になります。

古民家を改築されて営業されおり、お店と呼ぶには違和感を感じる佇まい・・・
祭日ということもあり・・・店内に入ると、すごい混雑ぶりです!w(゜o゜)w
少人数で営業されている為か?お店の方は、てんてこ舞い。席への案内に、少々時間がかかります。
ようやく席に着き、以前よく頂いていた「ひっつみ定食」(¥600)を注文しました。

店内は、前述通り「農家だったであろう古民家」を、そのまま利用しているという雰囲気です。
奥座敷には、今ではあまり見かけなくなった床の間もあり、それが何故か心を落ち着かせてくれますね。

前に来た時と変わっていた印象は、入って直ぐの座敷がテーブル席になっていたこと。
畳の部屋なので、その選択に違和感を覚えるのは、私だけでしょうか?
奥の座敷も襖が開け放たれ、これ程広かったのかと感心してしまいます。

庭も良く手入れされていて、それは素晴らしいロケーションです。
もう少し暖かくなれば・・・食事の帰りに庭園を散策されるのも、また楽しいことでしょう。

客層は、やはり年配の方々が中心です。
しかし、中には20代や30代前半ぐらいのカップルがいたりと、幅広い世代に人気があることが伺えます。
灰皿などは用意されていないので、おそらくは「終日禁煙」でしょう・・・
30分ぐらい待ったでしょうか?ようやく注文の品が到着しました。

【ひっつみ汁】
普通盛りとはいえ、たっぷりと入ったひっつみ。嬉しい限りです。
ひとつ一つに厚みがあり、とても食べ応えがありますね。
ネギはもちろん、ごぼうや人参・しめじに舞茸などの野菜が、ふんだんに使われています。
ダシ汁はサバ節から取られたもので、とても風味が豊かです。
その「優しい味」と同様、間違いなく体にも優しいことでしょう。

【卯の花】
豆腐を作った際に出る、所謂「おから」の煮物です。
調理に包丁がいらないところから、岩手では「きらず」などとも呼ばれております。
豆腐の消費量No.1である「岩手ならでは」の、家庭郷土料理なのです。
最近では、あまり食卓で見かけることも少なくなりましたが・・・

刻んだ椎茸やごぼうなどと一緒に煮付けられた卯の花は、程良い柔らかさと塩加減。
その味付けには、ひっつみのダシ汁を流用されているのでしょう。

因みに「おから」は、残り物でありながら栄養価は高く、記憶力がアップするそうです。
この味なら、毎日食べたいぐらいです。

【鯖節の佃煮】
ひっつみのダシをとった後に残った鯖節を、甘辛く煮詰めたものでしょう。
味は、色の着いていない「さくらでんぶ」という感じ。実を言うと私、さくらでんぶは苦手です。
着色されておらず「少し粗めの食感」が、美味しい!と感じる理由なのだと思います。

【胡瓜の古漬け】
もう少し酸味が強いかと警戒しましたが、意外に弱酸性?(^_^;)
塩辛さもなく、美味しい箸休めになりました。

【とろろ】
特筆はありませんが、嬉しい一品です。
もう少し、ご飯が欲しくなりました。

【ご飯】
米の質は当然ながら・・・驚くのは、そのツヤ!w(゜o゜)w
少し柔らかめの炊き上がりですが、とても美味しいご飯です。
ガス炊きなのか?はたまた、かまど炊き?定かではありません。

スローフードの家庭郷土料理らしく、提供には時間がかかるようです。
雰囲気を楽しむぐらいの「心の余裕」を持って訪問されることをオススメします。

相席になった見ず知らずのお客さんと、一時の会話を楽しみながら・・・
アナログ的な「古き良き時代」を懐古するのも、なかなか良いものですよ。
逆に言うと「そういうのが苦手」という方には、向かないお店かもしれませんね。

手打ち蕎麦や杵つき餅なども頂けるようですので、また必ずおじゃましたいと思います!
どうも、ご馳走さまでした。!(*^-^*)

  • ひっつみ定食
  • ひっつみアップ!
  • 卯の花

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10位

みやかわジンギスカン (花巻 / ジンギスカン)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 -

2013/08訪問 2013/08/27

ご飯の持ち込み大歓迎?美味しい「ジンギスカンの店」☮

成吉思汗 みやかわさんへ行ってまいりました。
花巻市・桜木町にある、その名の通り「ジンギスカン」のお店です。
美味しいジンギスカンが頂けるというので、以前から気になっておりました。
場所はスーパー・ベルプラスさん駐車場の、入口のかど。
店内に入ると、奥様が笑顔で迎えて下さいました。

席に着いてメニューを・・・壁に貼られてあります。
肉は「成吉思汗」(ジンギスカン・1人前・¥650)1種類だけ。まずは、そちらを注文しました。
飲み物は、瓶ビール(サッポロ黒ラベル)のみ。生ビールはありません。
他には焼酎・日本酒・ワイン(ボトル販売のみ)・マッコリ・ジュース類、というラインナップです。

店内は本当に、こじんまりとしています・・・
4人掛けのテーブルが5~6卓。昭和を思わせる内装は、とても質素。
有煙焼肉のお店ながら驚くほど清潔感のある店内!とても好印象です。

ご飯(¥200)は、数量限定で用意されているそうです。
しかし、ほぼ「ないもの」と思った方が良いようです。奥様にそう言われました(^_^;)
ご飯は、必ず用意してこられた方が良いでしょう・・・
本当に「炊飯ジャーを持ち込む」というのが、ベストな選択です。(茶碗も忘れずに)

裏のスーパーでも購入できるとのことでしたが、夕方なので品切れの可能性が高いです。
私がおじゃました際も、既に売り切れ・・・orz 渋々、おにぎりを購入しました。
程なくして、注文の品が到着。

【ジンギスカン】(1人前・¥650)
「みやかわ流」の食べ方があるそうで、壁に説明書きが貼られていました。
ジンギスカン鍋にラードを塗り、野菜は最下部の「へり」に・・・
こちらの野菜は、なんと白菜のみ!もやしやキャベツが一般的ですが、白菜だけとは面白い!
肉を焼くと、白菜が肉から流れ落ちる「不飽和脂肪酸」を吸収し、美味しく頂けるのだとか。
さて・・・早速、焼いていきます。

自家製のタレは、どんなもの?生姜の風味が僅かに感じられる、醤油ベースのあっさり系。
肉を付けて頂いてみます。肉は、とても鮮度の良いものです。
失礼ながら、別な方の画像を拝見した時には、鮮度がとても気になっておりましたが・・・
供された肉は「鮮やかな赤」。その上質な鮮度を、強くアピールしています。
味の方も文句なし!柔らかで、とても美味しいジンギスカンです。

タレがそのままでは、パンチ不足なので「みやかわさん特製」の薬味を投入。
ニンニク・生姜・鷹の爪が入った薬味を入れると、更に濃厚な味を堪能できます。

ここで、ジンギスカン鍋の秘密に気がつきました。
通常の鍋は、スリットから脂が下へと流れ落ちるようになっているだけ。
しかし、みやかわさんのジンギスカン鍋には、所々に穴の空いたスリット部分が・・・
下の五徳(ガス台)へ、脂が落ちるようになっていたのです!w(゜o゜)w

ジンギスカン鍋もさることながら・・・五徳自体も、どうやらオリジナルの様子。
鍋のスリットから滴り落ちる脂を、受けられるような形状になっておりました。
美味しくてヘルシーなジンギスカンを頂ける、秘密なのですね。

美味しく食べ終わった後は「蕎麦湯よろしく」タレにお湯を入れて頂きます。
ジンギスカンの脂と生姜・ニンニク・鷹の爪の入ったスープ?は絶品です!

【焼酎・梅液割り】(¥300)
最初は瓶ビールにしましたが、皆さんが注文しているようでしたので、こちらを注文してみることに。
メニューを見ると「二日酔い防止の為、一人3杯まで」とあります。
面白いというか、親切というか・・・(^_^;)

ご主人がコップを持ってこられ、直接注いで下さいます。
焼酎・梅液と、最後は表面張力でこぼれる寸前のところまで!すごい腕前です!

味の方は、いわゆる「大五郎」的な味。(焼酎甲類なので)
梅液は酸味よりも甘みが強く、あまりインパクトはありません。
それよりも「焼酎20度のストレート!」というのは、結構効きますね(^_^;)

ホスピタリティも素晴らしく、とても良いお店に出会えました。
肉もお酒も、バリエーションに乏しいところは評価が分かれるところでしょう。
私的には・・・そんな不便さが、逆に「楽しい!」と、感じられるお店でした。

また是非、おじゃましたいと思います。どうも、ご馳走さまでした!(*^-^*)

  • ジンギスカン
  • 野菜は白菜のみ
  • ビールは瓶だけ(サッポロ黒ラベル・大)

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