りなおパパさんが投稿したル・タン・ペルデュ(愛知/伏見)の口コミ詳細

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りなおパパ (男性・兵庫県) 認証済

この口コミは、りなおパパさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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ル・タン・ペルデュ伏見、大須観音、丸の内/フレンチ

1

  • 夜の点数:4.6

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.7
  • 昼の点数:-

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2014/09 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.2
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.7
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人
  • 昼の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

多彩なフレンチが美味しく、ソムリエーヌのサーブとセレクトに感激した名古屋ツアー第2弾!

引き続き一年越しの名古屋ツアー口コミです。
価格も評価も一年前の訪問に基づいたものですのでご注意ください。m(__)m

さて、パチ屋で時間つぶししたおっさんは、ホテルにチェックインして早速
食べログでピックアップしていたお店に突電(凸電?)開始です。

突電ってのは人気のお店に「今から、一人で入れませんか?」などと図々しい
おっさんでなければなかなか難しいかもしれない予約電話のことっす。^^
↑コレ、予約か?

でも、コレがなかなか取れたりするんですよね。この日もなんと「シクラメンテ」
さんに引き続き、一軒目でココ「ル・タン・ペルデュ」さんにワンテーブルだけ
空きがありました。まぁ、いつも平日ど真ん中ってのもあるんでしょうが。V(^^)

そんでもって少し余裕を見て時間をずらして頂いて、場所を確認してホテルを
出ました。

ホテルからタクシー乗ったら「この辺だと思います。」ってんで降りたんですが、
それらしきお店が見当たらず「分かれへんがな~! T^T」って半泣きで行ったり
来たりしておりました。

で、やっと見つけました。ホント隠れ家チックでんな!←チョイキレ気味で。。(笑)

奥また入り口から2階に上がっていくと入ってすぐキッチンで、通りに面した側に
綺麗にまとまった席が配置されている感じでした。思ったよりこぢんまりでした。

予約名を告げると丁度真ん中辺りの壁にくっついた2人席に案内してくれました。

席は全部埋まっていて、やはり女性がほとんどでしたね。昼もそうでしたが女性の
方がこう言う美味しくて雰囲気いいお店、CP良いお店をよく知っているのでしょう。

いま、写真を見てみると、おっさんお一人様と行ってもそう堅苦しくなるほどの
店内の雰囲気ではないのですが、ソムリエーヌの方のサーブや料理やワインの説明
そして立ち振舞いが素晴らしく脳内では超高級店のように変換記憶されてました。

キョロつきながらテーブルについたおっさんは、どうしようかな?と思ってたら
8,000円のコースのメニューがテーブルに置いてあり、この時はこのコース
一本でやって居られたようです。

メインは、おっさんの食べたシャラン鴨以外にも赤ワイン煮込みや、仔鳩のラケ
など追加料金かかりますが色々と選べるようでした。

それで、メインを”シャラン産 鴨のパイ包み”に+1,000円で変えてもらい
ワインはお料理に合わせてお任せしました。

では、毎度のごとく戴いたものと簡単なコメントなどを・・・
今回はメニューがありますので表記はメニュー通りに書いてあります。

・取りシャン:シャンパーニュ・ローダスィゥーズ・ブリュット
 お任せしといて最初は泡でと取りシャンだけは外せませんでした。
 ソムリエさんにお任せして泡で外れたことありません。美味しかったです。

・アミューズ:グジュール・チーズパイ・パタタブラバ・パテドカンパーニュ
       仔羊のアメリカンドッグ・燻製ナッツ
 なんか一杯書いちゃいましたが、写真見てお分かりのように可愛く一皿で提供
 されました。
 パテ・ド・カンパーニュどこじゃい!って思っておられる方も居るでしょうが
 緑のやつです。クスクス使っているのでパテカンらしくないっすね。^^
 でも、きっちりとレバーが効いてましたよ~。 
 そいでもって、シューの中にチーズ入った感じなのがグジュールで丸いのが
 パタタブラパかな? それとチーズパイ、仔羊のアメリカンドッグなどは
 見ての通りですが、アメリカンドッグは仔羊ッて感じはあまりしませんでした。

・白一杯目:マ・デュ・プンティル
 最後の方まで白ワインを合わせてくれたのが多かったのですが、ホタテに合う
 ようにとミネラル感あるものを合わせたとのことでした。
 少し甘めだったような気がします。

・前菜1:ホタテとフォアグラ ジャガイモのテリーヌ
 前菜はジャガイモのパテの上にホタテとフォアグラがちょこっと乗っかったのが
 出てきました。ポテトの塩加減良かったです。
 横の黄色いのはグレープフルーツっす。

・ロゼ一杯目:ミラヴァル コート・ド・プロヴァンス
 サクッと一杯目飲んじゃったおっさんに、次に出してくれたのは久々のロゼ、
 鯖に負けないようにと選んだそうです。プロヴァンスのものでした。
  なお、かなり冷やしてあったようでトロッとした感じだったよう記憶してます。

・前菜2:秋鯖と茸のマリネ
 次は鯖の炙ったのにカキノキダケでした。添えてある焼き菓子はポルチーニを
 模したものです。鯖にはイタリアンパセリの香りがうつってましたが、これは
 ワザと香りづけしているような感じでした。鯖の臭みを消すためでしょうか
 細かい仕事してまんなぁ~。美味かったっす。^^

・白ニ杯目:プイィ・フュメ
 次はおっさんも勤務先の韓国でよく飲んでるプイィ・フュメでした。
 ソムリエさんはサーモンを大きな川魚と考えて合わしたそうです。表現が
 カッケーっすね。^^
 でもこのプイィ・フュメって日本ではあまり見かけないようですが・・・
 結構バランス良い感じで何にでも合いそうな気がします。ってか、確かに次の
 皿にもバッチリ合ってました。
 
・前菜3:サーモンのショーフロア
 ショーフロアって?なんかショーやってくれるフロア?いやそんな、おっさん臭い
 発想がハズカシイっすね。^^;
 で、調べたら”加熱した魚を一旦冷まして、冷たいソースを上からかけ更にゼリー
 を表面に塗り、艶出しした料理”のようですね。
 メモにはサーモンのコンフィって書いてありましたが、コンフィしてから冷まし
 たんでしょうね。しかし、やっぱ生か少なくともスモーク程度に見えますよね。
 トリュフソースが掛かってて瞬殺でしたね。う~ん、ワイン進んでしまう。。。
 なお、お隣のはただの半熟玉子に見えますが、黄身を使ったソースが入っている
 もので コレ又美味しい。ワインが・・・足りん。。。。

・一個目のパン:ローズマリー入りのパン
 ここで、ひとつ目のパンが出てきました。一緒に、お洒落には無縁なおっさんに
 お洒落にカットされたバターが出てきました。無論、有塩っす。^^
 となりに岩塩もありますね。やっぱ有塩やぁ~♪

・前菜4:フィセルピカルド サラダメスクラン
 メモには鶉の煮込みを鋳込んだ・・・とか何とか書いてありましたが、
 フィセルピカルドってなんぞ?って調べたらマッシュルームやエシャロット
 を炒めて生クリームを入れたものをハムやチーズ、パイ生地でくるんでオーブン
 で焼いた料理のようです。本場はフランス北部のようです。
 なお、サラダメスクランってのがフランス南東部のプロヴァンスで一般的な
 ベビーリーフサラダみたいなもののようで、それでソムリエさんが東部を
 イメージして・・・って言って居られたんですね。
 味は、ウズラのラグーをマッシュポテトやベシャメルソースと合わせてチーズを
 混ぜた上にベーコンとパイ生地で巻いたような味って、分かりづらいっすね。

・白三杯目:アルザス グランクリュ ブランド/シャルル スパー
 上の料理に合わせてアルザスの白を出してもらいました。
 色の割に樽香がして、しっかりした白ワインって感じだったと思います。
 なかなか美味しいかった。この日は結構良いワイン出してくれますたです。

・前菜5:鰻とフォアグラのプレッセ 牛蒡のバルサミコ風味
 フレンチでは本当は日本料理のように前菜と言う以外に色々呼び名があるので
 しょうが、おっさんよく知らないんで全部前菜としとります。
 鰻とフォアグラって、、、おっさんの大好きな食材のコラボやんけ~!って
 テンション上がったとです。まったり食材の取り合わせに”美味い~!!”
 って感じでした。鰻は甘めの味付けであったのもコラボ成功の要因でした。
 量は少ないのでこの日はフォアグラかぶりでしたが全然無問題でしたね。
 サッパリとした牛蒡もしつこく感じなかった要因かな。バルサミコに砂糖を
 加えて煮てあるような味で柔らかな歯ごたえでよく考えられた取り合わせだ
 と思いました。
 なお、プレッセはプレスってことですね!

・白四杯目:レオン・ベイエ キュヴェ・デ・コント・デギスハイム ピノ・グリ
 鰻とフォアグラにはやはりアルザスの辛口の白を合わせてくれました。
 辛口ということでしたが、フルボディの赤よく飲むおっさんにはそんなに辛口
 には感じませんでしたが、そこそこサッパリしてて、こってりにはバッチリ!

・ガス入り:銘柄分からず。
 都合6杯飲んでチョット酔っ払ってきたおっさんはガス入りで一息つきました。

・白五杯目:ドメーヌ・ニノ リュリープルミエ・クリュ・グレイズィニ
 次の濃いぃ~皿に合わせて辛口のブルゴーニュの白を出してくれました。
 どんどん美味しい白が出てきます。満席にもかかわらずキチッとタイミングと
 おっさんの好みまで見抜いてるかのようなソムリエさんゴイスーっす!

・パスタ:オマールエビのラビオリ アルモリック
 ここでオマールをたっぷり使ったラビオリが出てきました。
 むっちゃ美味しかったどす。思わず少しでも美味しさ伝わるかもとアップで
 撮っておこうって思ったほどですから。

・二個目のパン:国産小麦のパン
 国産小麦に水を少し多い目に加えてしっとり仕上げたパンだそうです。
 このラビオリのソースに浸して食べるにはよく合いますね。パンはよく分から
 んのですが、写真だけ見てるとスカスカに見えますが理由があるんですね。

・赤一杯目:ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・グランド・ヴィーニュ
 とうとう赤が出てきました。ブルゴーニュですね。
 タンニンが効いていても飲みやすく、鴨のパイづつみにもよく合う非常に
 美味しく感じた良いワインでした。

・メイン:シャラン産 鴨のパイ包み
 シャラン鴨の胸肉とフォアグラをパイで包んで焼き上げてあります。
 ソースは赤ワインとジュのソースでした。
 素晴らしい焼き加減ですね!!先程も書きましたがフォアグラが胸肉にまったり
 感を加えていて”フォアグラかぶり上等っ!”っす。
 
・三個目のパン:全粒粉のパン
 ソースがしっかり味わえるようにと考えられたのか、おっさんがパクパク食べる
 せいなのかもう一つパンダしてくれました。
 他の口コミで要求しないとパン出て来ないとか言ったことは全く無かったですね。

・サービス:セップ茸のサラダ
 酒飲みのおっさんのためにセップ茸のサラダをサービスしてくれました。
 写真ではただの葉っぱだけに見えますが、これ、隠れてたセップ茸がすごくおいし
 かったですよ~。

・デザート:洋なしのベルエレーヌ
 いつも通り飲み食いしすぎたおっさんはデザート断ったんですが、ソムリエさんが
 「では、チーズに替えましょうか?」って聞いてくれたんですが、「いや、お腹が
 いっぱいなので・・」と言うと「では、少しづつだけお出ししましょうか?」と
 まで言ってくれたので久々に戴きました。別腹っておっさん達には無いんですが
 少量だったので美味しくいただけましたよ。

・アガリ:エスプレッソ 小菓子
 エスプレッソに小菓子まで頂いちゃいましたです。う~ん、満足!

以上、現代フレンチではありましたが鰻とフォアグラのテリーヌやオマールのラビオリ
シャラン鴨のパイ包みなど、しっかりした味わいの皿が多く、フレンチに飢えていた
おっさんも大満足のディナーでした。

お会計は驚きの18,000円代でした。
かなりワインの値付けを安くしておられました。今までの少ない経験では確実に2万
超え、いや2万後半くらいいくかもと思っていたのに驚きましたね。この満足感で
東京だったらあり得んなと思いましたです。

帰りには下までソムリエさんが見送ってくださって、出口でも少しお話して名刺まで
頂いたのですが、この日の満足感の半分くらいはこのソムリエーヌさんのおかげの
ような気がしました。
そして是非また、とお店を後にして、15年秋の帰国の際に行こうとしたのですが、
今はソムリエーヌさん移られたような口コミ見たので今回は他にいくことにしました。

それでも、料理も十分に美味しく酒飲みからするとCPも素晴らしかったので次回の
名古屋行きには”行きたいお店トップ”にあげておいて再訪したいなと思っています。

復活後もやはりの超長文口コミ、お付き合いありがとうございました。m(__)m

  • おおっと、ココやったんやぁ~。チョイ分かり難いっすね。^^;

  • 入り口は奥まってますた。

  • ラッキー続き、当日で2人席だけ1つ空いてますた。^^

  • まずは、シャンパーニュ・ローダスィゥーズ・ブリュットってよく分かりません。

  • でも、やっぱ「取りシャン」美味しかったっす。

  • アミューズ、あら、おっさんにお似合いで可愛らしいこと・・・(爆)

  • お任せした一杯目は白のミネラル感あるやつらしいっす。

  • 前菜はジャガイモのテリーヌにフォアグラとホタテちゃん。添えてあるのはグレープフルーツですって。

  • 2皿目は鯖の炙ったのとかきの木茸。

  • 2杯目は鯖に負けないようにとミラヴァゥのロゼを。。。

  • 続いてサーモンのコンフィらしからぬコンフィと黄身がソースに変わっているウデタマゴでっせ~!

  • ただの半熟玉子に見えますけど美味かったっすよ。

  • 今度の白はサーモンを大きな川魚と捉えて選びましたのこと。ソムリエーヌカッコ良すぎっす!

  • ここで、パン出していただきました。

  • バターまでおっさんに合わせておしゃれどした。なに、おっさんに無縁とな?有塩でッセ~!(爆)

  • バターナイフまでおしゃれでした。

  • ソムリエーヌさん、次のウズラの料理に合わせてアルザスの白を選んでくれました。

  • ウズラの煮込みを鋳込んでどうたらこうたら・・・フランス東部をイメージしたそうです。多分メスクランサラダがそうなのかなと。。。

  • いや、美味しかったんっすよ。鶉のラグーとマッシュポテト、チーズをベーコンとパイで巻いたような感じでした。

  • 次の料理に合わせてくれたのもアルザスの白。レオン・べイエ”ピノ・グリ”

  • そいでもって、ウナギとフォアグラのプレッセって大好きなもん2つも・・・でれでれデッセ。^^

  • ということで酔っ払ってきたので一息入れるガス入りっす。

  • 次いではドメーヌ・ニノ、う~ん、何飲んでも美味しい。料理によく合わせてあるんでしょうなぁ。

  • で、出されたのはオマールをたっぷり使ったラビオリ。こりゃぁ濃厚やわぁ。

  • ラビオリのアップ。濃いぃの続いたけどワイン飲みにはウレシイ皿が続きますなぁ。

  • もう一個パンくれますた。国産小麦でしっとりと仕上げたものだそうです。

  • おっと、赤が出てまいりました。ブルゴーニュのなかなか良さ気なワインですなぁ。

  • メインのシャラン鴨のパイ包み、赤ワインとジュのソースで・・・コレにもフォアグラが・・・もう頭グラグラしとります。

  • セップ茸を使ったサラダ、サービスで出してくれました。なにげに美味しいんです。^^

  • あら、もう一つパンくれました。全粒粉のパンっす。う~ん、またもデザートに行きつけない気が・・・

  • 「デザートムリっす。」と言ったら「では、少しだけお出ししましょうか?」って優しいなぁ。T^T

  • やっぱ締めはエスプレッソ!

  • おみやまでいただきました。

  • 店内は小ぢんまりと4人席X2と2人席X3だったかと。来た時は満席でした。やはり女性多し・・・

2015/10/17 更新

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