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2位
2回
2017/07訪問 2017/12/31
お気に入りのブロンディールさんに再訪。
・デリスピスターシュ(480円)
自家製シシリー産ピスタチオペーストのクレーとフランボワーズ、ダックワーズショコラ〔表示より〕
・モンブラン(480円)
アンジェリークのモンブランに似ています。
・ジョリ(500円)
苺、ショコラ、グリオッティーヌ、アーモンド〔表示より〕
・ブルジョネ(500円)
ピスターシュ、苺〔表示より〕
・ゼヴー
ラム酒風味のショコラ、ノワゼットクレーム、バナナのキャラメリゼ、?〔表示より〕
万人受けじゃないこのクラシカルな味わい。
病みつきです。
中でも最もお気に入りのフレジェはこの日はなかったのですが、
再訪時にぜひとも食べたい逸品です。
(平成28年6月)
高速道路を使って再訪。
東京での店舗は今回で2回目ですが、ふじみ野にあった頃より、お客さんが増えている印象です。
ふじみ野の時は駅近くで、今は石神井公園駅からはだいぶ離れていますが、それでも、こちらの方がお客さんが多いような気がします。
さて、今回は以下を購入です。
・フレジェ(480円+税)
お店の一押しはデリスピスターシュ、モンブランという順のようでありますが、個人的には断然にこれ。
甘めの苺に、クレームパティシエールが特徴的な粘度があり、口溶け感が絶妙で余韻を味わえます。
・ブルジョネ(500円+税)
ピスターシュと苺の新作。口溶け滑らかなムースのプティガトー。
うん、ここは、ピスターシュの使い方が上手ですよね。中には苺の果肉。
・マロンカシス(450円+税)
カシスとココナッツのタルトにマロンクリームの新作。僕は食べませんでした。
華やかさには欠けますが、質実剛健的な真摯なケーキが味わえる貴重なパティスリーですね。
今まで行ったお店では、こちらとイメージが重なるお店がなく、通い続けたいと思います。
(平成27年12月)
前回は平成27年4月、前店舗地であったふじみ野への訪問以来の再訪となりました。
大変お気に入りのパティスリーなので、ようやく念願叶っての再訪です。
入店しますと、以前の店舗の雰囲気はそのままです。
変わらず、フランスのパティスリーのようなクラシカルな雰囲気が漂っています。
店内は以前よりも広くなったようですね。
また、以前のようにイートインが可能のようですね。
一番のお気に入りであるフレジェや、アンジェリーナのようなモンブランをはじめ、
様々なケーキをいただきました。
美味しさも変わりません。
感動。
また引き続き、通い続けたいと思います。
過去の店舗情報はこちら
ブロンディール
3位
10回
2019/08訪問 2022/03/05
再訪です。
こちらはジェラートも美味しいのですが、ソフトクリームも美味しいんです。
ほとんどの方はジェラートを選びますが、何度か利用されている方は、是非ともソフトクリームも試してほしい。
僕は、ずんだのジェラートにソフトクリームをオンしました。
ミルク感たっぷりのソフトクリームはさっぱりしていて美味しい。
ジェラートも間違いなしの美味しさ。
今回も美味しかったです。
ごちそうさまでした。
何度いただいても、いついただいても、美味しい。
お店の近くに来た時には素通りすことができません。
今回もダブルでいただきました。
気になるフレーバーがたくさんあって、2種に絞り込むことすら悩ましいのですが、各自それぞれ選びます。
僕はミルクとずんだの組み合わせ。
やっぱりとっても美味しいですね。
また利用します。
ごちそうさまでした。
つい先ほどまで道の駅伊達の郷りょうぜんにいて、そちらのまきばのジャージーさんが出店しているのに、そこで食べずに、わざわざ本店まで足をのばしてやってきました。
味のバリエーションの多さと、シングルではなくダブルで食べたいこと、お土産用のファミリーパックも買いたいこと・・・いくつも理由が重なっています。
やっぱりベースのジェラートがミルキーで美味しい。
味わいはしっかりなのに、さっぱりとしています。
何度食べても、自分は、ここが一番好きなジェラートだなぁと思います。
また来ます。
ごちそうさまでした。
お気に入りで何度も訪れています。
今回は、ミルクとずんだのダブルにしました。
美味しいという理由が一番ではありますが、何度も訪れるのは、
とてもコストパフォーマンスに優れるという点も大きいですね。
ダブルにしても、300円ちょっと。
けれど、家族で食べると、結構な額になりますからね。
家族みんなで食べても1,500円ぐらいで収まるのは助かります。
牧場直営のイタリアンジェラートのお店。
震災後は一時期、品川のアクアマリンスタジアムにも店舗を出しておりました。
その時に、イタリアで開催された国際ジェラートコンクールで入賞しておりました。
実力は折り紙付きです。
そんな雰囲気をみじんも感じさせない、ほのぼのとした店舗とメニュー。
季節のジェラートも豊富だし、価格も地域に受け容れやすい、また日常的に利用しやすい価格帯。
何より、とっても美味しいです。
いろんなジェラートを食べましたが、こちらのジェラートは総合的に傑出していると思います。
おすすめします。
何度も何度もリピートしているジェラート屋さん。
わざわざ寄ってでも食べたくなるジェラートです。
どこでジェラートを食べても、やっぱりここが一番だなって思うんです。
今回も大盛況の店内&店外。
行列が長い長い。
でも、回転はとっても早い早い。
今回は、ジェラート&ソフトでいただきました。
構成は、えだまめにソフトクリーム。
えだまめは、要はずんだですね~。
このソフトクリームのミルキーな美味しさは出色もの。
えだまめもジェラートのベースが良いだけに、素朴ながらも特長的。
食べた後もすっきりと喉がかわかない爽やかさ。
やっぱり美味しいんです。
今後できる高速道路とICまでの距離が気になります。
走れば必ずやICで降りて立ち寄ることでしょう。
わざわざ寄りたいジェラート屋さん。
良い天気だったので、店舗前は大行列です。
でも、行列は慣れているお店だけに、回転は早いので、
すごい列の割りには、注文はすぐです。
僕の分は家族に注文をお願いをし、ごまとミルクと伝えたつもりが、
口では、ごまとバニラと言ってしまっていたようで、
ごまとバニラの組み合わせに。
やっぱり美味しいですね~。
「あちこち食べていても、やっぱり、まきばのジャージーのジェラートが一番美味しい」
とは家族の談。
こちらのジェラート、食べ続けているうちに自分の好みがわかってきたのですが、
ベースのジャージー牛乳の素材が感じられるフレーバーほど美味しいと思っています。
なので、ミルクが食べたかったな~・・・
ということで、お持ち帰り用ジェラートも購入。
しっかりと保冷バッグも用意してますし。
発砲スチロールに入ったジェラートを購入するので、
それ自体が保冷剤のようなものなので、それを保冷バッグに入れちゃえば、
移動時間が少しぐらい長くても大丈夫。
後でまた、じっくりとミルクを堪能させていただきました。
ミルクの甘みがとっても美味しいです。
3月26日に一部開通した相馬福島道路を走行しました。
まだ、相馬山上ICと相馬玉野ICの10.5キロではありますが、
それでも、くねくねとキツいカーブを避けて走れることで、だいぶ楽な道程になっています。
劇的に変わりましたね~。
さて、いずれ全線開通とはなっても、素通りできないお店があります。
まきばのジャージーさんです。
全線開通したとしても、こちらには、途中、ICを降りて、立ち寄るだろうな。
今回は、ソフトクリームとジェラートの組み合わせをいただきました。
ジェラートはさくらを。
ジャージーのミルキーさと、さくらの甘塩っぱさも良いものです。
やっぱり、美味しいなぁ。
(平成28年7月)
再訪です。
保原まで来ましたので、今回もこちらまで足を伸ばしました。
お店の外には、メニューが掲げられるようになったので、予め、食べたいジェラートを考えられるようになりました。
ケース前で迷っちゃうので、これはいいですね。
えだまめとマカデミアコーヒーのダブルをいただきました。
素材感がしっかりしていて、やっぱり美味しいです。
高速を建設中なので、これが完成したら、ますます寄りやすくなりますね。
(平成28年4月)
再訪です。
伊達市に来ましたので、こちらまで足を伸ばしました。
今回もソフトクリームとジェラートのダブル(ワッフルコーン)をいただきました。
暖かくなってきて、ジェラートの美味しい季節になりました。
訪問ペースを上げたいなと思います。
(平成27年10月)
意図的に再訪。
わざわざでも寄りたいと思わせてくれる、イタリアンジェラートのお店です。
今回は、ソフトクリームとジェラートのダブル(コーンはワッフル生地)をいただきました。
あまり食べられていませんが、ソフトクリームも、とっても美味しいですよ。
ジェラートを試されている方も、一度食べてみたら、ハマる方いらっしゃると思います。
ソフトプレッソもいいですし、何でもおススメなので、イチオシということではないですが、
ご参考にご紹介させていただきます。
(平成27年9月)
霊山こどもの村に行きました。
科学的な知的好奇心を刺激するものや、昔懐かしい遊びや、自然体験などなど、
なかなか充実したこどもの遊び場で、想像以上に、親も楽しかったりします。
これからの季節、紅葉の時期ですので、それらを愛でながら、
また来たいと思いました。
さて、こどもの村と片平牧場まきばのジャージーさんのジェラートはセットです。
で、食べるたびにつくづく思います。
ここのジェラートがやっぱり一番美味しいと思う、と。
いろんな牧場のアイス、ジェラートを食べても、ここのを食べると、やっぱりこれだ~、と。
価格も圧倒的にリーズナブルだと思います。
観光地ですと、それだけでこの倍はしますからね・・・
品川のエプソンアクアマリンに出店されていた頃、
イタリアで開催された国際ジェラートコンクールで入賞されているだけに、
実力は折り紙付きです。
こちらのお店沿いに、高速道路を建設中ですが、素通りできそうもなく、
交通が便利になれば、ますます訪問機会を増やしたいほど。
本当に美味しい。
(平成27年5月)
再訪です。
またもジェラートのダブルを。
久し振りに訪れましたら、コーンが変わっておりました。
前より美味しいコーンのような気がします。
(平成26年9月)
再訪です。
ここのジャージー・ジェラートのファンです。
今回はミルク&ゴマ。
もうたまらない美味しさ!
好き過ぎて、テイクアウトもしちゃいましたが、やっぱり店舗でいただくジェラートが最高です。
(平成26年7月)
再訪です。
お店はいつも賑わっていますが、暑くなってきたのもあり、混雑するほどの状況。
マンゴー&バニラ、ゴマ&チョコチップ、えだまめ&エスプレッソをいただきました。
食べるたびに、最高にうまいジェラートだと思わされます。
(平成26年4月)
約半年振りの再訪です。
わざわざ寄りたいお気に入りのジェラート店。
相変わらず最高に美味しいですね。
写真も何枚かアップしました。
実は結構食べましたよ。
初めてソフトプレッソもいただきました。
(平成25年10月)
久しぶりの訪問です。
着いてみてびっくりの行列・混雑ぶり。
ここのジェラートのおいしさは格別ですからね。
今回はバニラとキャラメルチップのダブルで。
10月とは思えないほど気温が高かったのもあり、また心地の良い穏やかな風も感じながら、とてもおいしくいただきました。
ここのジェラートは、ミルク感たっぷりで、また、食べ終わった後の甘ったるさが残らないすっきりと爽やかな味で、やっぱりとても好きですね。
(平成24年10月)
こちらのジェラートを味わうのは、品川エプソンアクアスタジアムのセレーネイタリアンジェラート以来です。
メニューは、その土地の客層で趣向が変わるみたいで、東京では売れても霊山では売れない。逆に霊山では売れなくても東京では売れるといった違いがあるようです。
そういう意味では、霊山だからこそのチョイスにしてみました。
「かぼちゃ」と「あずき」のダブル!
霊山でいただくこと。この味。最高です。
隣の地元のおば様グループも、
「うめぇどなー。こんなうめぇもん、他にねぇべした。」
東海地方の車ナンバーのグループも、
「うぉ!うめぇ!!」
といった反応です。
ここ、何気に実は国際レベルの実力のお店なんですよね。
国際イタリアンジェラートで受賞したんですから。
(平成24年5月)
またまた再訪です。写真もアップしてみました。
この辺りはまだ肌寒いかな、と思っておりましたが、訪れましたこの日はとても温暖な一日。気持ちがいいので外で食べようと、テーブルを選んでいるうちに融け始めてきましたので、急いで食べました。相変わらずのおいしさで、ハマっちゃいますね。
これからの季節は特にアイスクリームがおいしい季節になりますから、再びこのお店に行列ができるほどの賑わいが戻ることを期待したいと思います。
(平成24年3月)
再訪しました。
相変わらず抜群においしいイタリアンジェラート。
お店の周辺にはまだ多く雪が残っていますが、暖かくなって訪れる方も多くいらっしゃいます。
こちらのお店、品川プリンスホテル エプソン 品川アクアスタジアム 1階に常設店 『 セレーネ イタリアンジェラート 』 としてオープンしていたそうで、こちらの方にも行ってみたいと思います。
(平成23年12月)
震災以降、初めて訪れました。
営業が続いていてほっとしました。
12月になり、すっかり寒くなりましたが、それでもここの最高のアイスクリームが食べたくて、わざわざ寄りました。
ソフトクリームとダブル:コーヒー・抹茶をいただきました。
やはりここのアイスクリームは、格別に美味しい!
ミルクの甘さをしっかりと感じることができます。
寒いので敷地の駐車場で、車内でいただきましたが、平日にもかかわらず、その間、お客さんがどんどん訪れます。
ここは、福島・相馬間の険しい山道の道の駅のような存在で、大変貴重なお店ですね。
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(平成22年7月)
福島市~相馬市にかけての山道の際、必ず立ち寄るアイスクリーム屋さん。いつも行列が絶えません。
地元の新鮮なジャージー乳牛を使っているだけあって、最高に美味しいです。
旅行の際、各地の牧場乳牛アイスをたくさん食べてきましたが、ここは、本当に驚異的な安さ、そして美味しさだと思います。
かつては6号線沿いの新地町にもお店があったのですが、今はないようです。
普段はアイスは甘いから食べないという呑ん兵衛親父も大好きにさせるここのアイス。お土産にもいいですね。
口コミで元気に続いていることがわかりましたし、また必ず行きたいと思います。
4位
1回
2016/12訪問 2017/01/03
(平成28年12月)
同一月に2度目の再訪。
美味しくって、本当にお気に入りです。
平成28年の最後のスイーツは、ハッピーベリーさんにて。
望むことは、よく商品名を忘れてしまうので、レシートに商品名が入って欲しいな、ということと、
公式ブログをよくチェックしているのですが、これがなかなか重くてフリーズしやすいので、軽くなって欲しいな、ということぐらいです。
(平成28年12月)
2か月ぶりの再訪。
季節は秋から冬に移り、メニューがまた変わっています。
・あったかスイートポテトとりんごのパフェ
品名のとおりにあったかいスイートポテトにつめたいソフトクリームの組み合わせ。
このあったか&つめたいが好きです。
りんごも焼いてあり甘酸っぱいですし、ラムレーズンがなかなかきいています。
シナモンも相性いいですね。
やっぱり、ハッピーベリーさんのパフェはとっても美味しいです。
・贅沢モンブランロール(半分個)
マロンバター、マロンクリーム、マロングラッセ、ラムレーズンを
コーヒーの香りのしっとり生地で包んだ極上のロールケーキ。
やっぱり、ハッピーベリーさんのロールケーキはとっても美味しいです。
(平成28年10月)
また来ました。
といっても、3か月経ってますね。
秋らしいものを買おう~と思いましたが、午後の遅い時間帯ですと、
さすがにいろいろと売り切れていますね。
でも、この時間帯でも続々とお客さんがやってきます。
今回は以下を購入しました。
・ほろにがキャラメルロール(半分個)(830円+税)
これはやっぱり美味しい。
キャラメルの苦さは単独で食べるとしっかりと苦くて、この苦さが良いです。
これにフレッシュ感あふれる生クリームとのマッチングが素晴らしいですね。
生地もしっとりふんわりとしていて、毎度のことながら、こちらのロールケーキは傑出していると思います。
・濃抹茶ゼリィ (400円→ハッピーデー(8の付く日)につき、300円+税)
これまたしっかりと苦みのある抹茶ゼリーに、あんこと求肥をのせて、白みつをかけていただきます。
このあんこがまた美味しいあんこで。
求肥も美味しいですし、白みつの美味しさも、これは人気の和菓子屋さんも出来ちゃいますよってぐらい美味しい。
このクオリティとあんみつの相場を考えると、これはとってもお得感があります。
・プリン (250円)
シンプルで美味しいとろけるプリン。
底のキャラメルの美味しさも期待どおり。
・キャラメルカスタードマフィン (340円+税)
キャラメルとカスタードの組み合わせは、ハッピーベリーさんなら間違いなし。
甘さとほろ苦さをバランス良く組み合わせた食べ応えあるマフィン。
・ソフトクリーム (300円→ハッピーデーにつき、200円+税)
やっぱりフレッシュ感ありますね。
とってもミルキー。
何度食べても、最初の一口に驚きがあります。
名だたるパティスリーを食べ歩きすればするほど、こちらのシンプルな美味しさを再認識します。
わかりやすい美味しさですし、好みでわかれることが少ない美味しさだと思います。
美味しい和菓子に通ずるものを感じるなぁと思いました。
(平成28年7月)
なるべく早く再訪したいと思って・・・再訪計画を実行。
店内、時期的に、ブルーベリー関連のスイーツが揃っていました。
フレッシュブルーベリーパフェ(580円+税)
ブルーベリーのさくさくタルト(500円+税)
フレッシュブルーベリーのクレープケーキ(500+税)
さくさくモンブランのタルト(500円+税)
マンゴープリン(480円+税)
なめらか杏仁(380円+税)
購入前は、やっぱりちょっと高いかな~と思うのですが、
毎度食べて納得しています。
やさしさ溢れる見た目、味わいで、都会的な先進的とは一線を画した特長があります。
自分が知りうる範囲では、無二のような存在のお店で、自分にとって大切な存在のお店になってきました。
(平成28年5月)
久し振りの再訪。
ちょうど1年振りになりました。
今回は、ほろにがキャラメルロール(半分個)(830円+税)と、
実はまだ買ったことがないプティガトーのモンブランのさくさくタルト(500円+税)をいただきました。
ほろにがキャラメルロールも1年振りですが、やはり、これは美味しい~。
いろんな美味しいと言われるロールケーキを食べ歩きましたが、ここは、傑出しているな~と思います。
買うときに価格が高いな~と思うんですが、食べればいつも納得してしまいます。
モンブランのさくさくタルト。
これもいろんなところで、美味しいモンブランを食べ歩いてきたと思っていたのですが、久し振りの衝撃が。
タルトが驚くほどにさっくさく。
気持ちいいほどさっくさく。
こんなにさっくさくに作れるんだ、と驚きました。
さくさくのタルト生地の上にはもちろん濃厚なモンブランクリーム。
天辺にはマロングラッセよりもこっちが良いよ~ってぐらい美味しいマロンが。
中を食べ進めていけば、軽い食感と生クリームとマロンクリーム。
そして中心までいけば、カシスの酸味で爽やか。
これは美味い~~。
久し振りにいただきました、ハッピーベリーさん。
改めて美味しさに驚きました。
これは再訪ペースを上げねば・・・
(平成27年5月)
久し振りの再訪で、約1年振りですね。
相変わらず客足は絶えません。
むしろ、増えてる?
午後の訪問でしたが、ショーケース内も売り切れ商品が多数でした。
今回は、ほろにがキャラメルロールの半分個、マフィン2種、マンゴープリン、ソフトクリームを購入。
ほろにがキャラメルロールはやはり美味しい。甘さと苦さのマッチが絶妙です。
マフィンもここより美味しいマフィンには出会えていません。みっちりと詰まっていて食べ応えもあります。
マンゴープリンも口どけ滑らかで秀逸です。
ソフトクリームもミルク感がしっかりと。
とにかく、素材感、素材の良さをしっかりと味わえるな~と思います。
ちょっと高いな、と思いながら毎度購入しますが、食べて納得します。
願わくば、長らく閉まったままのカフェの再開を~。
(平成26年4月)
久しぶりの訪問。
訪れてみれば客足が途絶えません。
車のナンバーは自分もそうですが、多くが県外。
皆さん、お目当てのお店なんですね。
・ハッピーロール(半分個)
最もプレーンなロールケーキ、だったのですが、これより安価なものも販売されておりました。
確かにハッピーベリーさんのロールケーキは少しよいお値段するので、そういう声もあるのはわかりますね。
シンプルなロールケーキはごまかしがきかないのですが、さすがの美味しさ。
・ほろにがキャラメルロール(半分個)
ハッピーベリーさんで何度かいただいて思うのは、キャラメルの味わいがとても秀逸だということ。
このキャラメルの甘さと苦味のバランスはなかなかないな~。大のお気に入り。
2階のカフェヤブキヤサカエさんでは、このキャラメルソースを使ったパフェがあったのですが、なんと無期限休業中とか。
このキャラメルを味わうには、このロールケーキしかありませんね。
・ソフトクリーム
300円のところ、期間限定の100円引きで200円でした。
素材の良さがわかる美味しいソフトクリームです。
毎度他のケーキも気になるのですが、やっぱり購入してしまうのはロールケーキばかりになってしまいます。
ただ、僕にとっては、キャラメルロールだけは外せないなと思いました。
(平成25年7月)
あっというまに前回訪問から時間が経過しておりました。
東北自動車道を使ったら、ここはもう外せません。
・ブルーベリーロール
ブルーベリーの果肉がごろっごろっと。酸味と甘みのバランスがいいですね~。爽やかです。
・甘露梅と白餡の抹茶ロール
これは珍しいロールですね~。とっても和な逸品。これもまた爽やかです。
ここは、生地とクリームが秀逸ですから、何をいただいてもとってもおいしいんですよね。
そういう意味では、シンプルなものほど、万人におすすめですね。
(平成24年11月)
ずっとずっと気になっていたハッピーベリーさん。
同じく2階のカフェヤブキヤサカエさんで寛いだ後訪問。
ロールケーキ、マフィン、スコーンが主力という感じですね。
今回はお土産分も含んで、いろいろと、たくさん購入しました。
その中で僕がいただいたものは、以下のとおり。
若干商品名が合っているかどうか怪しいですが。。
・ハッピーロール
シンプルなロールケーキ。
ですが、良い素材を使っていることがよくわかるスポンジとクリーム。
こういうシンプルなものほど、差がでますね。
すんごくおいしいです。
・キャラメルロール
ほろ苦いキャラメルがよいアクセント。
このビター感は大人や男性が好きですね。
・バナナとキャラメルのマフィン
すごく食べ応えあります。
食事としてもいけますね。
味も抜群。お店の方に温めていただくこともできます。
・スコーン(プレーン)
これもお店の方に温めていただくことができます。
これもね~、おいしいんですよ~。
シンプルなものをいただくと、本当に、ここのおいしさがわかりやすい。
カフェをいただいたので、ここのテイクアウトはおいしいだろうと思っていましたが、もう本当に何故この地に?というぐらい本当においしいものばかり。
お店の方も本当に親切で、すばらしいお店だと思います。
高速道路からのアクセスが良いので、これからも近くまで来れば、ついつい寄りたくなるお店になりそうです。
実際、駐車場では首都圏のナンバーもあり、人気がうかがえました。
5位
1回
2016/07訪問 2016/09/04
ずっと前からBMしておりましたアテスウェイさん。
マイレビュアーさんが続けて絶賛されていたので、もうこれは行くっきゃないと決行。
駅から少し距離があるようなので、車で向かいます。
お店の少し先を左に曲がって・・・3台分、無事に駐められました。
この日は平日でしたが、お客さんはいっぱいですね。
並んでいるケーキは種類豊富。
見慣れないビジュアルと名前のケーキも多く、かなり迷います。
店内のショーケース前で迷いながら並び、10分ほど列で待ちましたが、その間ずっと迷いました。
ちゃんと決まっていないまま順番が。
その時の判断のまま購入。
・ミルフィーユ(530円)
・サントノーレ(580円)
・ジャンドゥジャアブリコ(490円)
・エキゾチックピスターシュ(520円)
・ファーブルトン(380円)
・クロワッサン(230円)
さすが、ケーキはどれもが秀逸です。
感動的な味わいですね。
これまでいただいたパティスリーの中でもやはりトップ層の美味しさです。
それに見た目の美しさ、アート性も素晴らしい。
今回の4点の中からは、自分にとってこれは外せないと思えるほど特別抜きんでたものは見つかりませんでしたが、
これだけ美味しいのですから、マストとなるケーキがある予感があります。
焼き菓子は特別感はありませんでしたが、美味しいです。
ここではクロワッサンはもういいかな、という感じがありました。
美味しいですが、今回の6点の中では見劣りします。
ずっとBMしていたのと、レイティングの高さから、訪問自体が感動的な思いがありました。
ああ、ついに来たんだ、という思いが。
一度訪問しましたら、また行きたいという気持ちがわいてきました。
東京ということ、質の高さからすれば、ここの価格設定はとても良心的だと思います。
6位
1回
2016/10訪問 2016/10/08
ピエール・エルメさんに寄ったら、
どうせならば、丸の内店に行きたいと思っておりましたサダハルアオキさんに
これまた行ってしまおうという気持ちになりました。
購入しましたのは、以下です。
・マカロン ピスターシュ(315円)
サダハルアオキさんといえば、マカロンのイメージでしたので、やはり外せません。
生地のさっくりとした食感、クリームの芳醇さはさすがです。
・バンブー(891円)
アルコールを利かした抹茶ベースのアンディヴィデュエル。
竹を表現した美しさは、まるで、和菓子のような美しさを醸しています。
抹茶ビスキュイに、ガナッシュの組み合わせはこんなに相性がいいんですね。
濃淡の変化もある抹茶の使い方にも感嘆しました。
さすがの逸品。
・シュー ア ラ クレーム(520円)
クレームパティシエールと言われますし、やはり、そのお店の実力を測る時に是非とも食べたいものが
シュークリームの類です。
シュー生地とクリームの良さはこれまたさすがでありました。
価格の高さを除けば、大満足です。
さすがに大変美味しいと思いました。
そして、いずれからも、カズノリイケダさんが、師事していたことがよくわかるビジュアルと味わいでした。
先日いただいた、ケーク マッチャ アズキもめちゃめちゃ美味しかったですし、
是非ともまた食べたいという気持ちになりました。
唯一気になるのは、価格だけですね…
7位
2回
2018/05訪問 2018/11/07
久しぶりの再訪です。
住宅街にあるので、毎回迷いますが、無事に到着できました。
午後、遅めの訪問だったため、かなり売れてしまっていて、
残っている種類のケーキを全部くださいという購入となりました。
僕が食べたのはショートケーキ。
お店が飲み物と表現するこちらのショートケーキはとても軽い口当たり。
スッと消えてしまうような口溶け。
ケーキを1個食べても、全然重さはありません。
次、もう1個食べたいと思います。
やはりシンフラさんは美味しいです。
また道に迷いながら?再訪したいと思います。
(平成28年1月)
また迷いました…カーナビで迷い、スマホナビで無事到着です。
カーナビは純正ですが、新しい住所地だと、ちょっと不便な面があります。
さて、やはり美しいケーキで、どれも美味しそう。
なのに、写真は少し暗くなって、うまく伝えられていないな…
写真、食べログはじめた頃よりは、だいぶマシになっていますが、
カメラ機能に頼りっぱなしで、相当下手だな~って思います。
今回も前回同様の感想を抱きました。
いずれも上品で上質な美味しさで、どれもが美味しい。
ただ、上品な一方で、芳醇な甘美さに欠ける印象も。
これは、好みの問題とも言えますね。
甘すぎないので、万人受けするパティスリーだと思います。
個人的には、今回特にいいな~と思ったのが、エクレア風のケーキと、実はプリンです。
(平成27年6月)
だいぶ前にブックマークしていたシンフラさん。
気づけば、レイティングがガンっと上がっているではありませんか。
ブックマークばかりでは、課題店が増え続けていくので、行ってみましょう。
店舗は見つけにくく、うろうろとしてしまいました。
セブンイレブンの隣かと思ったのですが、一本裏に入るのですね。
見つけにくいものの、一度来てしまえば次回からは大丈夫ですし、駐車場があるのはありがたいです。
入店。
もう見た目からして、これはきっと美味しいでしょう。
シェフのスペシャリテというフロマージュASを含めて購入しました。
まぁ~、美味しいこと。
いずれも上品で上質な美味しさ。
これは何を食べても美味しいパティスリーでしょう。
ただ、若干インパクトは弱い印象。
万人受けする味だと思いますが、個人的には、もっと甘くしてもらった方がいいな。
まだまだ進化も楽しめそうなパティスリー。
今後も注視したいと思います。
再訪必至。
8位
1回
2016/01訪問 2016/02/24
長年、福島県の食べログランキングで、常に上位に位置する魚栄さん。
ずっと伺ってみたいと思っておりました。
ようやく訪問する機会を得まして、予め、訪問する時間を伝えて向かうことしました。
11時頃に予約の電話をし、今からだと、12時頃の焼き上がり。
特に予約をせずとも入店・オーダーは可能ではありますが、焼き上がりまでの時間を要すること、
また、予約をしていた方が断然に入店できる可能性が高いだけに、
事前に電話予約していくことがよろしいかと思います。
うな重・大串(4,212円)、肝吸い(216円)、肝焼き(432円)を注文しました。
12時とのことでありましたが、少し早めに着きました。
お茶をいただきながら、焼き上がりを待つ時間は長くはなく、やはり、予約しての訪問でよかったです。
いただきます。
うなぎの焼きが香ばしいです。
そして、とってもふっくらとした焼き上がりですね~。
タレも美味しいし、ご飯も美味しい。
大串のうなぎはとても大きく、重なってのっていました。
量もたっぷりです。
山椒をかけながら楽しませていただいたわけですが、
この山椒には、なにか、柑橘類の爽やかな香りがたちます。
オリジナルでしょうか。
これをうな重にかけていただくと、まぁ、美味い。
もう、思う存分楽しめるし、申し分ない美味しいさ。
肝焼きはうな重に続いて焼き上がり。
串をイメージしていましたが、小鉢に入っていました。
美味い。
日本酒が欲しいです。
お酒を飲んでいない時には、やはり肝吸いも欲しい。
寒かったので、じわ~っと温まって、いいですね~。
大変美味しいうなぎを味わうことができました。
こちらには、また是非とも伺ってみたいです。
ごちそうさまでした。
9位
1回
2016/02訪問 2016/07/14
クリチ(クリームチーズ)を使った創作イタリアンをいただけるネオカフェ。
(平成28年2月)
再訪です。
来るたびに何か変化があるレストランです。
平成28年2月のメニュー(2,160円~)から、以下の内容でいただきました。
○前菜プレート
地元角田を中心に仙南ローカル材が盛りだくさん。
○リゾット
宮城産牡蠣のリゾット
栄養価が高いホエーで炊き上げました。
○今月の逸品
お肉 大河原もちぶたのミラノ風カツレツ
お魚 本日の鮮魚のソテー
○パスタ
A クリチナーラ
自家製クリームチーズのソース
B 亘理産すずこまとまとの完熟ソース
大河原産もち豚の自家製パンチェッタ使用。
○デザート
自家製クリチアイスと気まぐれデザート
○ドリンク
ハーブティー
蔵王町・ざおうハーブ
素材が良いし、手間暇かけているのを感じますし、
美味しくて、驚くべきコストパフォーマンスでした。
おみやげに、「情熱クリームチーズ」も購入。
そのまま単独でもいただきましたが、これは美味しいですね~。
ホームページをみますと、3/5からは、お店の新たな展開があるようです。
http://ameblo.jp/nenokichifarm/
更なる発展を期待して、また近いうちに再訪したいなと思います。
(平成27年5月)
再訪しました。
内装はだいぶ賑やかな印象になりました。
店内を流れるミュージックは、前回と変わらずミスターチルドレン。
メニューは、コース料理(2,160円)。
・地元角田を中心に仙南野菜が盛りだくさんの前菜プレート
・春キャベツのスープ
・石巻十三浜の生ひじきのリゾット
・岩手産いわい鶏ソテー 赤ワインソース or 宮城産めかじきソテー にんにく醤油ソース
・アボカドクリチナーラ(+108円)
・自家製クリチアイス2種と気まぐれデザート
手が込んだ構成で美味しかったです。
また来たいと思います。
(平成26年4月)
[こちらのお店では、クリームチーズをクリチと略されております。僕自身、クリチって何?と思いましたので、はじめにお伝えさせていただきます。]
ゴールデンウィークの前半に訪問させていただきました。
訪れてみますと、素晴らしい日本家屋。
素敵なカフェの雰囲気。
そして、クリチ(クリームチーズ)を使った創作イタリアン。
・角田産クレソンのクリチポテトサラダ
・アルゼンチン産赤海老の乳清ミルクリゾット
・白身魚のポワレほうれん草ソース
・王道クリチナーラ
・フリゴレスブレンドコーヒー
・デザート盛り(クリームチーズを使ったアイスとチーズケーキ、キウイ)
手が込んでいて、しかもボリュームもしっかりとしていて、とても美味しいです。
これだけいただけて、なんと2,160円(税込)。
心配してしまうぐらいリーズナブルで驚きです。
これまであちこちお店は訪問しましたが、素敵なカフェの雰囲気で、本格的なコース料理をいただくことができるなんて、ちょっと他にはなかなか思い浮かびません。
極めて稀有なお店です。
それに、お店の方のサービスも満点。
予約時から、お店を出るまでずっと、細やかなお気遣いを多々いただき、とてもありがたかったです。
とても満足しました。
また是非とも近いうちに再訪したいですね。
10位
1回
2016/05訪問 2016/05/18
新潟での昼食。
何が食べたいかとなると、やっぱり最初に思い浮かぶのは、お寿司かな。
ということで、新潟ぴあ万代の人気廻転寿司屋にやってまいりました。
開店時間15分ぐらいにいくも、既に大行列!
100人は軽く超えてますね。。
まぁ、でも、廻転寿司屋ならば、それほど待たないでしょう。
着席まで店内でレーンを囲むお客さんの周りを待っているお客さんで囲みます。
店内で待てるのはありがたいけど、食べているときは落ち着かないかもね。
ラッキーなことに奥の座敷席に座ることができました。ここまで50分まちぐらいでした。
ここなら、順番待ちのお客さんの姿が見えないので、少し落ち着きます。
座敷席はレーンから離れているため、注文はすべてタッチパネル。
まず、金額を選択してからネタを選ぶということで、タッチパネルは全国チェーンと比べて、
使いやすいとはいえません。
メニュー表を見ながら注文していきます。
バンバン注文しました。
一部しか写真を撮っておりませんが、もっと食べております。
ネタがとても大きくて新鮮です。
佐渡産のネタがいただけるのも嬉しい。
のどぐろはもしかしたら初めて食べたかも?美味い。
シャリも美味しいのですが、少し温かすぎ。
冷ます時間がないのかもしれませんが。
途中、頼んでいないネタも届き、間違って頼んだものと思って食べましたが、
パネルの注文履歴で確認できるのですね。
このあたり、廻転寿司に慣れていないため、ミスってしまいました。
廻転寿司としては、これ以上はもう望むことはないレベルの味わい。
大人は大満足。
でも、子供は他の廻転寿司屋の方が楽しいでしょう。
今頃の投稿ですが、平成30年(2019年)の福袋です。
こちらは5千円のもの。
日持ちするものが中心なので、ゆっくりと楽しめる構成となっておりました。
ガレット・デ・ロアがあるのは嬉しい。
しかも、丸々と1ホールサイズ。
家族で楽しめました。
また、福袋で、普段ならば、自分で選ばないものをいただけて、それで、新たな発見があったりします。
サブレが他のものとは全然違ってて美味しいというのも、福袋で知りました。
できることならば、毎年買いたいな。
南町通店は1号店なので本店ですね。
かつては、2~3か月に1度くらいのペースで訪問しておりましたが、
すっかりご無沙汰しておりました。
久しぶりということもあり、大量購入。
ケーキにマカロン、ガレット、クグロフ、焼き菓子、ジャム、ショコラ・・・本当に大量購入。
どれもが美味しいのですが、新たな発見がありました。
サブレに感動。
驚きの食感で、歯触りがやさしく心地よい、こんな食感のサブレは初めて食べました。
美味しいものがたくさんで、次回また大量買いしそうです。
(平成28年12月)
再訪。写真を追加しました。
・マリーアレル(490円)
・祇園(490円)
・アリババ(400円)
・ジャンダンデフルール(520円)
・クグロフ(550円)
とても美味しい上に、この質でこの価格がとっても嬉しいです。
東京の相場だったら、+100~200円という感じがします。
(平成28年10月)
再訪。写真を追加しました。
・マカロンフォレノワール(590円)
・ダヴィンチ(590円)
・エクレール(350円)
・ティラミス(350円)
・クレームキャラメル(290円)
(平成28年8月)
ジェラートに狙いを定めて再訪しました。
夏限定なので、今しか食べられません。
ダブルで購入。
バニラとピスタチオ、キャラメルと桃の組み合わせ。
どれも美味しいですが、パティスリーのジェラートという特徴があったように思います。
ダントツで、キャラメルが美味しいです。
ジェラート専門店であれば、素材を生かしたフルーツ系とか、ミルクそのものが美味しいとか、
そうした印象があるのですが、こちらでは、キャラメルが断然に美味しく感じました。
ほろ苦いキャラメルは、キャラメル味の中で一番好きかもしれないハッピーベリーさんの
キャラメル味を思い出す味わいでした。
次回もまた3か月以内に訪れたいと思います。
ごちそうさまでした。
(平成28年7月)
ポイントカードの有効期限である3か月が経つ前に再訪です。
プロヴァンス(490円)、ラファエロ(590円)、プロムナード(400円)、エクレール(400円)を購入。
どれもが華やか。
甘美で芳醇。
エクレールも季節によって変化がありますね。
ジェラートも気になりました。
夏限定だし、食べてみたいですね。
(平成28年4月)
カップのパフェチックなケーキ、プロムナードを購入。
これ、見た目以上に素晴らしいですね。
美味しいどこ取りって感じで、いろんな味が楽しめます。
好きだなぁ~、これ。
いつの間にか、レシートに商品名が記載されたのも嬉しい。
名前、なかなか覚えられなかったし、これなら、今後は覚えやすくなります。
(平成28年1月)
再訪。写真を追加しました。
(平成27年12月)
数か月単位で再訪しておりますが、その都度新作がでてますね。
重層的な構成になっており、どう形容していいかわからないほど味が複雑に交錯します。
ただ、はっきり言えることは、美味しいです。
今回もまたシンプルなものとして、カヌレとクロワッサンを購入しました。
こういったもので、違いがわかりやすくて、正直、クロワッサンは、これまで食べたクロワッサンの中でも、
それはブーランジェリーを含めても、僕にとっては一番美味しいです。
(平成27年10月)
しばらくぶりに再訪しました。
毎度それなりにまとめ買いをしてしまいます。
今回は秋の味覚ということで、モンブランを。
このモンブランが堪らない香り。マロングラッセを食べるならば断然こちらというぐらい。
それから新作となるクロワッサン。
試しにと購入してみましたら・・・美味すぎる・・・
バターも小麦粉もこんなに美味しいんだな、と。
それから新作のケーキを2種。
名称は失念しましたが、一方はコーヒー、もう一方は紅茶が香る芳醇なケーキ。
それからお約束のように購入しておりますマカロン。そして、プリン。
やっぱりため息が出るぐらいに美味しいです。
できれば、年内にもう一度は来たいところです。
(平成27年5月)
ポイントカードが切れる前に再訪。
このポイントカード、最終購入日から3か月までと短いのですが、
3千円買うごとにマカロンなどがいただけるので、本当にお得なカードです。
順調にポイントがたまって最終到達。マカロン5個いただきました~。嬉しいですね。
訪問の度に新作が出ています。
これだけ通っていても、次から次へと新しいものをいただけるって凄いことだなって思います。
(平成27年2月)
今はもう仙台に来たら外せないお店。
特別感のある芳醇で甘美なスイーツ。
今回購入したものの中で初めてのものは、ピスターシュのフィナンシェですが、
これまた食べたことの味わい。
有効期限が最終購入日から3か月のポイントカードも順調にたまっています。
あと2回前後の訪問でマカロン5個に辿り着きそうです。
(平成26年12月)
僕にとって、今年の再訪数が一番だったのは、こちら、カズノリイケダさんだったと思います。
本当に何をいただいても美味しいですから・・・
プティガトーだけじゃなく、焼き菓子も食べてみたい。
そう思っての再訪です。
そうしたら・・・、期待通りやっぱり美味い。
味わいも食感も、文句なし。
カヌレの美味さは何度も味わっていますが、今回初めていただいた中では、特にマロンパイがよかったです。
写真からではわかりませんが、中にごろんとマロングラッセが入っていて、とてもリッチなお菓子です。
焼き菓子の美味しさもわかり、今後の選択肢も広がりました。
(平成26年10月)
再訪が続きます。
もう完全にハマっています。
自分にとって特別な存在のお店になっています。
今回は、
・タルトタタン
・トゥクトゥク
・フィラデルフィア
・マカロン
これらを購入。
もう、・・・本当に甘美な味わい・・・。
(平成26年9月)
カフェ展開もだいぶ推進しているカズノリイケダさん。
9月末までのパフェを目的に再訪ですが、子供がぐずるものですから、連れにテイクアウトを委ねて僕は一人車に戻りました。
と、いうことで、パフェは連れ等のものです。既に一部食べてしまっている写真かもしれません。
テイクアウトのケーキはいずれも、東北では唯一無二とも思うのですが、ここでなければ決して味わえないフランス現地の味を再現したかのような本格的なもの。
そして、やっぱりここのマカロンは凄い。
芳醇で甘美。
次元の違うレベルでありながら180円は驚異的な安さ。都内じゃ倍以上の価格帯だと思います。
このようなお菓子を、仙台でいただけることは喜びです。
(平成26年7月)
衝撃を受けた初訪問からだいぶ時間が経ってしまいました。
それまでマカロンは見た目がかわいいだけ、と思っていましたが、ここで本当に美味しいマカロンに出会いました。
1年半以上の月日が経っていますので、きっと商品も変わっているだろう、と楽しみに訪問。
お、入り口には、パフェメニューが。
イートインを考えていましたが、持ち帰ることのできないパフェをいただきましょう。
大好きだったヤブキヤサカエさんが、しばらくカフェを休まれています(期間不明)し、お店近くのリンデンバウムさんもカフェをやめられたらしいですし、カフェ展開はとても嬉しいです。
7月はヴァシュランのパフェ。
構成は、グラノーラ、メープルのビスキュイ、グラスバニーユ、苺のソルベ、フリュイルージュ、クレームシャンティ、ココナッツのメレンゲ、クランブル、マカロン。
味、香り、食感、温度、これでもかと味わえる驚愕の美味さです。
テイクアウトもケーキ、半生菓子、焼き菓子を数点購入。
いずれも出色の美しさと味わい。
なお、こちらのケーキはしっかり甘いです。
これは、甘いものがあまり好きでない方、甘さ控えめが好きな方には、甘すぎると感じられるかもしれませんので、好みが分かれるお店かとも思われます。
しかし、甘さを抑えた味わいでは、無難にまとまり、これほど甘美で芳醇なケーキにはならないと思います。
ついに、東北でフランス現地のような本格的なお店が誕生し、発展し、とても嬉しいです。
既に東北を代表するパティスリーだと思います。このお店の味が広く地域に知られることで、地域における菓子の概念・文化も、今後変わっていくものと思われますし、先々がとても楽しみです。
(平成24年11月)
仙台の訪問機会を得て、ずっと気になっていたお店に行こう行こうと思っていました。
まず、宮城県が誇る食べログケーキナンバー1のお店カズノリムラタ、だけれども、仙台からはちょっと離れている。場所は多賀城。
この日のスケジュールを考えると、多賀城までは寄りにくいので、断念。
仙台ほどの大きな都市でも、意外と有名なケーキ屋はそれほどない。
もうひとつ気になっている人気店トゥレジュールも、多分この日のスケジュールでは買えないだろう。
都内の有名店がデパートなどを中心に進出したりもしているが、わざわざ東京の方から来て寄る必要もない。
何か、アーケード通を中心に、テイクアウトできるカフェか何かを発掘できないものかと、調べているうちに多賀城の名店に名前の良く似た「カズノリイケダ」を発見。
その時は今ほど点数は付いていない(まだこの段階では3点とちょっぴり)が、ホームページをみてみると、自分好みのお店。これは絶対にうまいはずだと、ブックマーク。
そして、初めて昼間の文化横丁をついでに眺めてから訪問。
思ったとおりのお店だ。
並んでいる商品が、まさに、フランスで修得した方に共通的にみられる本格的なものです。
ケーキも買いたかったが、持ち歩き時間が長くなりそうなので、購入対象を、カヌレ(@220円)とマカロン(@150円)に絞り込む。
カヌレは期待以上のものでした。食べる前に、手で掴んで半分にした際に、その手でも感じました。「あ、これはすごいぞ。」と。外側のカリっとした固さと中のしっとりとした柔らかさのバランスが絶妙で、これまで食べたカヌレの中でもトップクラスにおいしいものです。フランスの街中でもカヌレを購入して食べましたが、その時のおいしさを超えています。
マカロンもこの150円という破格の安さ(都内では200~300円)でありながら、これまで食べたマカロンの中でもこれまたトップクラスのおいしさです。
こんな本格的なパティスリーがついに仙台の中心地にもできたなんてとても嬉しい。
次の仙台訪問時には、ケーキもいただくしかないです。