2回
2015/10 訪問
再訪♪~実はナンバーワンがNo.1かも~~ ☆長浜ナンバーワン 祇園店☆
(2015.10.14再々訪)
酒一番~宝雲亭に行き、お腹も落ち着いたので、〆のお店を探す旅に出る~♪
おにぎりか?雑炊か?とも思ったんですが、ちょっと胃袋に余裕が・・・(汗)
ならば、うどんか!?
春吉橋を西に渡ったら確か・・・元祖肉肉うどん 中洲店があったとよ~♪
テクテク歩いて行ったが、既にCS初戦を、観戦し終わったと思われる人たちがどわ~んと東に向かって歩いてくる~
お店を覗くも入れる隙間も見えず、お隣のT砲さんも一杯だ~( ;゚Д゚)ヤベッ
何処に行くか彷徨いながら考えていたが、歩けば歩くほどトンコツの匂いが~~~~堪らん♪
でも待てよ!?おでんにも寄って行くか~~~∑(゚Д゚; )アラマッ~お休み!!~_| ̄|○ ガクッ
・・・久しぶりに行ってみるかと、思いついたがコチラ!
福岡市博多区祇園町4−64 ニューウイング祇園 1F 「長浜ナンバーワン 祇園店」さんです。
エライ遠回りだったわ(笑)
ほぼ満席のカウンターが1席空いたので、直ぐ入店出来てラッキー!
入れ代わり立ち代わりで、お客さんが続々やって来られます。
■長浜らーめん 550円
デフォのラーメン(^^♪
あ~この香りとこの細麺(カタでオーダー)
4年ぶりに食べたんですが、美味いね♪
所謂フツ~なんですが、基本が大事よね。
忘れたころに、また来るったい~♪
ご馳走様でした♪
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※博多探訪~備忘録1です。
2010年5月、2011年2月訪問時の備忘録です。
目的は、博多に行ってホンモノの長浜ラーメンが食べたい!ということで、万年Bクラスの
カープちゃんの交流戦(2010.05)に合わせて博多入りしました。
高速バスで博多に到着後に伺ったのが、こちら!(しかも歩いて~~)
その当時、広島市内に「一(はじめ)」という長浜ラーメンのお店があって飲んだ後には、必ず行っておりました。
本場の味を再現されていたと思っていたのですが、残念ながら1年も経たずに閉店~~
どの店舗かは不明ですが、ナンバーワンさんで修行されていたとの事で、先ずはということです。
味に関しては、もう言うこと無しの長浜ラーメンですので触れません(笑)
これまで、祇園店、天神店、博多デイトス店に行きましたが、どこで食べても同じ味です。(微妙には違うかも?)
当り外れのない安定感は頼もしい限りです。
とはいえ、当りだ、ハズレだと行く度にくじを引く気分になる、某有名店(元祖○○屋)もそれはそれで好きです。(おバカさん~)
2回目は、翌年2月のオープン戦に合わせてまた行っちゃいました~~(このときは〆ラーしましたね~~)
(※ラーメンの器は昔ながらの内側は、「白」がいいと思いませんか?
(2015.10.14) また来たとよ~(^^♪
(2015.10.14訪問) 定番の卓上調味料ば揃っとるったい
(2015.10.14訪問) 皆さん真剣に仕事中
(2015.10.14訪問) 提供時のノーマル(写真横向きで悪しからず)
(2015.10.14訪問) ゴマ~&紅ショ~
2011.02.26撮影
2010.05.21撮影
2010.05.21撮影
2010.05.21撮影(すぐ近くの櫛田神社)
2010.05.21撮影(すぐ近くの櫛田神社)
2010.05.21撮影(すぐ近くの櫛田神社)
2015/12/14 更新
(2020.2)
2月後半の平日ランチ。
所要で外出するという、外食のチャンス(^^♪
広島そごうさんの催し(2020年 2月16日(日)~2月24日(月) ご当地グルメフェスタ)に、あのお店が~\(^o^)/
「長浜ナンバーワン」さんにやって来ました(^^♪
※店舗は複数あるので、路面店1号店(祇園店)のページへのレビューさせていただきます。
1971(昭和46)年現在の福岡市中央区長浜にある長浜屋台で創業。
長浜ラーメンの発祥は、元祖長浜屋と言われておりますが、1952(昭和27)年秋から屋台を博多駅前→中州→大浜(魚市場があった)と場所を変えて営業されていたところ、1955(昭和30)年に魚市場が、現在の長浜地区に移転することから、屋台も長浜地区に移動された。
市場関係者相手にに、数店舗のラーメン店が営業されてきた(屋台街の形成)。
その当時は、ナンバーワンさんも屋台スタイルで営業されていたそうです。
右に倣えじゃないんでしょうが、時間に余裕のない市場関係者を相手にすることで、麺は細くし茹で時間を早めるなどのスタイルが確立。
替え玉という、麺のお替りが始まったのも長浜からですね。(お店でいうと、元祖長浜屋さんですね)
今では、福岡市内意外にも店舗が・・・(※既訪)
・祇園店※
・天神店※
・博多デイトス店※
・箱崎店
・キャナルシティ博多店
・長浜店
・大岡山店
・松山店※
調べたところ、台湾にも出店されたようですが、止む無く閉店された模様( ;∀;)
催し会場にやってくると、イートインコーナーが( ̄ー ̄)ニヤリ
メニュー写真と暖簾が目に入ります。
長机の上にレジスターを置かれているだけの簡易即席レジ(!?)で、前精算します。
その後、席に案内されるというシステムでした。
■長浜スペシャル 1,100円(税込)
メニューは4種。
・辛子高菜 825円(税込)
・煮玉子 825円(税込)
・チャーシュー 935円(税込)
・長浜スペシャル 1,100円(税込)
「おすすめ」マークの付いていたスペシャ
ルにします(珍)
催しだからなのか、デフォ仕様のモノは無
いという、”がっちり”な構成でしたww
まぁ、折角だしという気持ちもありました
し、過去に何度も食べていたという事もあ
って、お店の挑発(!?)に乗ってみます(・∀・)イヒッ
待つこと5分ほどで提供です。
卓上にはかけ放題のゴマ、取り放題の紅シ
ョウガあり(←コレ非常に大事ッス)
準備は完璧じゃ!
出羽麺リフト~からの一口目を~ズズ~ッ
むふぉふぉ~( *'д')bイイ!!ウマイナァ
麺の固さなんか言わなくても、問題ない!
硬くても柔くても美味しいのよ(←拘りが
なさすぎww)
あえて言うと、豚骨臭がおとなしくなった!?
それは、催し会場だけにスープは×の場所
で作ったものを持ちこんでいて、香りが充
満してないせい???
途中で、ゴマを遠慮なく投入したり、紅シ
ョウガもつまんでみたり(^^♪
スープ完飲はア・タ・リ・マ・エ(・∀・)イヒッ
ある筋からの情報によると、コチラの発祥の地である長浜屋台は消滅の危機らしい∑(゚◇゚; )ソンナコトニナッテイヨウトハ~
→http://www.news24.jp/articles/2019/05/13/07435642.html
後継者問題・・・深刻ですねぇ
ご馳走様でした♪