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（2013年12月） 年越し用にWEB通販でお取り寄せ♪
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（2013年12月） 同梱のカード(表)
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（2013年12月） 同梱のカード(裏)
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（2013年12月） 2013年の年越しは、「神田まつや」お取寄せの盛りそばでした♪
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ビルとビルの間に木造建築の建物が
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まずは「ひや」を
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アテは「湯葉わさび」
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レトロな天井照明
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すだちメニューもあるんだ。
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お酒の後は、「もり」です。（山葵は別注になっていて、\50-です）
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蕎麦の後は、当然蕎麦湯で〆ますよね。
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明治創業の貫録
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（2013年12月）
11月に行ったばかりの「神田まつや」さんから、通販でお取寄せ！
2013年の年越しそばをいただきました。
ホームページから注文して6人前をお願いし、12月中旬に到着。
大晦日にもりそばで頂きました～。
二八蕎麦らしいのですが、のど越しもお店と変わりない（？）ようです。
つゆも缶ジュースみたいに（笑）なっていますが、これはストレート
なので、そのままと言ってもよろしいかと～。
地方でもこういう頂き方が出来るんですね（←オイオイ！）
※因みに、無理やりこれを食べさせられた家族は、「かけ」が
良かったそうです・・・・。
でも、来年もこれに決めとるけんね～☆（爆）
(2013年11月1日訪問）
金曜日でしたが、会社を休んで「神田まつや」にやって来ました！
と、書くと「なんで！」って思われますよね。
ガハハ・・・目的は夜なんですけどね（また後日）
数年前から、池波正太郎にハマってまして、氏も常連だったこちら！
マイレビュアーhonekawa-sujikoさんのレビューを見てから「行こう！」
と思ってからなので、思い立ってから約2年もたってますな～（遅っ）
新幹線で広島を出て、東京に着くと山手線で神田に～
徒歩７～８分もあれば、ビルに挟まれる木造の建築物が見つけられます。
コンクリートジャングルのなか、目立ちます！
が、手入れをしっかりされているようで、ひなびた感じはなし。
※東京都から歴史的建造物に選定されています。
この歴史的な建物で、どんなお蕎麦がいただけるのでしょうか！
事前に確認したところでは、入り口と出口が分かれている・・・・。
遠目に確認すると、建物の左右に暖簾がかかっています。
そこが、出入り口の様子。で、一体どっちが入り口？
建物前まで来ると、ちゃんと「入り口」、「出口」の表示がありました（笑）
建物向かって、右側が入り口でした。
ランチタイムも終わった？13時過ぎの訪問でした。
行列は避けたいなと思っていたので、「ラッキー」と思って暖簾をくぐると・・・
まっ？まさかの満席～～！（まぁでもラッキーかな）
店員さんが、「何名様でしょうか」と声をかけてくれます。
「一人です！」（おっさんは躊躇なく返事を）
店内を見渡して、ちゃっちゃと席を作ってくれました。（前客が帰ったばかりの席があった）
6人掛けのテーブルで相席です。（通路も卓も狭いけど、必要最小限はあります）
さて、まずは昼呑みしなきゃ来た意味ないでしょう～～（笑）
ってことで、お酒を「ひや」で、アテ（つまみ）に湯葉わさびをお願いします♪
お酒を頼むと、そば味噌がついてきます。
これをなめながらクイッと呑りますと「あ～～」と声を出してしまいそうです（爆）。
そして、湯葉わさび舌触りと、山葵の辛さがお酒にぴったりですね～
お酒の残りも少なくなってきたところで、店員さんに「もり１つ！」
クイッと顔を上げると、すぐに察して目線を合わせてくれるので、
頼み易いですね～～。
他のレビュアーさんも記されている通り、店員さんの目配り、気配りが凄いと思います。
もり＝ざるそばですね。
地方によって呼び方が違うっていうのが、普段とは違った感じでおいしさが増しますね。
出汁は、しっかりとした黒色（地域的に）
甘すぎず、辛すぎずでワタシには良かったですね。
ただ、蕎麦の１/３くらいにつけて食べるのが「ツウ」と聞いていましたが、
見渡す限り、ツウな方は皆無（爆）
みんな思いっきり浸して食べておられました。
が、やっぱりここはツウぶって食べましょう～～。
蕎麦が口の中に入ったときは、蕎麦の香りがふわっと来て、その後で出汁の味が入ってきて
「ん～美味しい！」
教科書通りの食べ方で、満足です！（全部浸すと・・・ちょっと出汁感が強すぎですね）
ワタシの隣には、ご隠居さんが来られまして、どうされるのかな？
とみてますと、お酒を頼まれてから、もりでした。
笑ったのが、近くの書店で購入されたと思われる本・・・「なぜ万馬券は～～」でした。
明治創業で、江戸の風情を今に伝えるといわれる「神田まつや」さん！
素晴らしいお店でした！
月に一度は・・・といいたいところですが、そりゃ無理なんで～
せめて年に一度は行きたいですね（えっそれも無理か！？）
ご馳走様でした☆