23回
2023/06 訪問
お酒よりも食事を楽しむ店
前日は笑福へ。
注文しなくても、食べるペースにあわせて料理が出てくるのがいい。筍を除き一人前なので少食の方にはオススメしない。
ズワイガニ、岩牡蠣、ご飯ものはリクエストした。
カニは数が限られるので、大人数なら出ないかも。
岩牡蠣は道川産、象潟産はまだ、小砂川産はまだ高い。
鍋時期を除き、通常締めは鯛素麺か、鯛うどん。
刺身は切れ端も有効利用、1切ずつ味わいたいが、しょうがない。今回はアラ、イシダイ、ヒラメ、ノドグロ、甘エビ。ワサビと醤油で和えている。
スナップエンドウが甘くて美味しい。茹でるときの塩加減らしい。
煮はカサゴ、揚は甘鯛、焼はイシダイ。飯は鰻ご飯、酢飯ベース。
珍しいのが豚の角煮、じゃがいもソース。時々肉も出る。
2023/06/12 更新
2019/05 訪問
春爛漫
昼夜はあっても、夜夜の連チャンは初体験。
期待を超えるかぶり無し。
刺身は、ヒラメ、タイ、ホウボウなど白身。昆布締めの旨味を堪能。
岩牡蠣は石川県産、この時期に食べられると思わなかった。
焼きはサクラマス、煮はホウボウかな?
ヒラメ兜は酒蒸し?食べ応えありまくり。
若竹煮は木の芽添えの一手間が、一層の食欲をそそる。
他のお客さま向けと思ってた、卵4個を使ったカニ玉。今シーズンのカニ納め。
締めは鯛めしをリクエストしたが、春爛漫のバラずし。どんこ、たけのこ、ヒラメ、木の芽、旨すぎ
。
鯛めしは、鯛と炊飯器の大きさがあわず難しいそう。土鍋もあるけれど、専業でないから難しいのでしょう。
鯛めしが無くて残念と思えないバラずし。期待を超えまくり。
麺もあるとの一言に、遠慮なくうどんを。お気に入りの麺である象潟うどんでの、鯛うどんが最後の締め。
お腹いっぱい食べて、大満足。
2019/05/03 更新
2015/09 訪問
絶品の魚料理
どんどん出てくる料理を見ながら、カウンターで楽しんでいます。
生、焼、煮、揚など、いろんな料理法で楽しめます。
ほぼ1人前1尾なので、食べごたえがあります。
素材の良さと、料理人の腕とが、うまく組み合い、絶品の料理になっています。
これらの料理を数千円で味わえるのは奇跡に近いでしょう。
あえていえば、味が濃いかな。秋田なのでしょうがないかも。
あとは飯か麺が食べたい。出るときと出ないときがあるので。
象潟に縁ができ、「・・・」に出会えてよかったです。
鮑、鯵、鰈、つぶ、蛸
鰊
真子鰈
鯛うどん
笹寿司(鯖、鰊)
ランチ
薬味
ふぐ(撮り忘れ)
毛ガニ
アマダイ唐揚げ
ふぐ
縦切りの白菜がしゃきしゃき
締めは雑炊
珍しい肉料理
笹寿司
岩ガキ
鯛うどん
ランチ
ランチ
鮑
鮑
いくら
枝豆
イカ
落花生
ヒラメ、、のどぐろ、鯵、鯛、ヒラメ昆布締
のどぐろ
毛ガニ2人前
大は2人前
アマダイ唐揚げ
鰆、茗荷が絶品
鯛そうめん(揖保乃糸)
毛ガニの甲羅
2017/06/10 更新
2015/05 訪問
2017/06/10 更新
2014/10 訪問
2017/06/10 更新
2013/07 訪問
2017/06/10 更新
豪雨により出漁できない期間があったが、ようやく出漁できた。しかし、岩牡蠣はまだ。この日は潜る予定だったが、風が強くて潜れなかったそう。
そんな中、吹浦産を準備いただき感謝。
前日と被らないように出していただいた。煮魚と刺身が被りかな。
鱧の内臓は初めて食べた。鱧つくしでないと食べられないだろう。
じゃがいもは桂剥きして、千切りらしい。初めて食べた。
もずくと岩牡蠣も定番、美味しい。
締めはあんかけ焼きそば、麺3玉なので食べきれず、別グループにもお裾分け。味が濃いけれど、リクエストに応えてくれて感謝。