This is ITさんの行った（口コミ）お店一覧

メジカの新子を求めて (その2)

今回はイタリアンの「しろのれん」さん

ずっと行きたかったお店へ

二度目の訪問

入ったタイミングが悪かったか、温度の管理に？？

初めての天然真鴨

初訪問

昼メシに初訪問。 看板にある定食のメニューは魚系がたくさん書いてあり、この看板を見るたびにずーっと気になっていたお店。 赤魚の粕漬け定食、900円を。 定食には、小鉢３つとおでんとコーヒーとお菓子付き。おでんが結構たくさん。 おばあちゃんちのご飯って感じかな。

初訪問 まず、お店の人の感じがとても良いお店。 そして、アジフライのボリュームがすごくて熱々。 アジフライが大きいので、とんかつソース、ウスターソース、しょう油と3種類で食べてみました。 盛合わせの定食も色々選べて、これも良さそう。 エビフライも気になるなぁ

初訪問 豪華な食材が次から次へと 特にこの日はマツタケがふんだんに使われて、 マツタケの千切りを見たのは初めて。 お酒も日本で置いている酒屋が一店舗のみという日本酒など、見たこともない珍しいものばかりがどんどん出てきて、 どんなに飲んでも、この日の値段は最初に払った29,000円。 今予約すると、行けるのは一年後と。 鮑と里芋の茶碗蒸し 車海老 海老醤油に漬け込んだ紫頭巾という豆と 黒ムツ ししゃものフライ なんと衣が堅焼き煎餅 マツタケのフライ 10分かけてじっくり揚げた 土瓶蒸し 白甘鯛は身が柔らかいので別にして 出汁は甘鯛の骨 シマアジ 韓国唐辛子、ポン酢 白イカ、つぶ貝、ウニ、 生きている花咲蟹 雑炊へ続く鍋には、 生キクラゲ、キノコ、天草のハモ、白子、 マツタケ、マツタケの千切りも入って

月に一度の朝粥の会に この朝粥の会は、斎縁さんのお隣りにある養食山常泉寺で。 朝の７時に祈祷と法話（今回は三蔵法師の旅のお話） その後に皆で朝粥を　（毎月１日にされているそう） お粥にけんちん汁、おかずにデザートも。 沢庵をひと切れ残しおき、食べ終えた粥のお椀に水を少し入れ、沢庵で粥のぬめりを取り、次に汁のお椀にその水を入れてすすいで、次におかずのお椀と、大きいお椀から小さいお椀へ 最後に沢庵を食べて、水を捨ててお終い。 昔の人はその水も最後に飲んだそう。 お椀は重ねてコンパクトに。

初訪問 この辺りでは有名なお蕎麦屋さん 一度来てみたいと思っていて、土曜日の11:30頃に前を通るとそんなに混んでなさそうだったので。 おろしそば　700円をいただきました。 蕎麦が瑞々しく滑らかでおいしい。 この蕎麦はかなり好きなタイプでした。

初訪問　(と言っても、前この場所にあった焼き鳥屋さんの時以来) 猫のいる居酒屋さん この日は、たらの芽の天ぷらとビールをいただきました。 こちらは、年配の常連さんと猫さんが良い感じに寛いでいるお店かな。

映画を観た帰りに、映画の半券で10%引き 初訪問 広島産カキフライと有頭エビフライ御膳1,650円)を エビフライ御膳(頭なしでエビ3本)と悩み、 カキフライのついたこちらに。 ここ、みそ汁がおいしい。 映画の半券は、お店によってサービスが違い、複数店舗での利用も可能。

養肝漬（ようかんづけ）という三重県の漬物を。 これは、武士の志気を養う（肝っ玉を養う）漬物という事で命名されたそうで、忍者の携帯食ともいわれていたそう。 この養肝漬を細かくして、蕎麦の実チャーハンに入れてみた。 蕎麦は少なめのを。 鴨南蛮 + 替え玉も つまみに、 フーヌイユという沖縄のシイラの干物 沖縄では干物はこの時期しか作れないそう。 鶏団子香り揚げ そばの実チャーハンの味が超好み 珍味3種盛り 唐千寿(石川県)、鮭キムチ(北海道)、しおかつお(静岡県) 日本酒3種飲みくらべ 甲子、妙の華、玉櫻 この日は、新蕎麦！ その前に、ツマミとお酒を ツマミは選べる3種盛りから、長崎のエタりの塩辛・大磯のしらす麹づけ・秋田のギバサのり、を。 追加で、だし巻き玉子も どれも味がしっかりしているので、少しでもお酒がぐいぐい、 まだまだ食べたいのがあるけど、 蕎麦を。 超好みの蕎麦！ 細くてしっかりした手打ち蕎麦 初めて、ツユにつけるのではなく、 ツユの香りだけで蕎麦を食べてみようと思った蕎麦。 (ツユにもつけたけど) 胡椒の効いた自家製ポテトサラダ きなしょうがとクリームチーズ そば豆腐天ぷら このきなしょうがは、熊本県宇城市の希少な生姜で、 香りがあって、辛くはなく、食べやすい。 そば豆腐には、クルミが入っている。 のばそうとするのではなく、上から押す！(蕎麦打ち)

初訪問 ブリの刺身、ポテトサラダ、蛤の酒蒸し、ヤリイカ刺し、揚げ出し豆腐、タチウオ塩焼き ブリがあるのはうれしい

今回の京都の旅のメインイベント、未在 (未だ在らず) こちら食事中の写真はNG まず着いて、最初のおしぼりが持っていられないくらい超熱い。 おしぼり３回出てきたけど、全部超熱い 途中に出てきたお椀も熱い、熱くて凄くおいしい お酒は、七冠馬という日本酒と 未在さんの名のついた日本酒を で、水が超冷たくておいしい デザートのゼリーも超冷たい 全部のデザートが超冷たいわけではなく、 フルーツはひんやりで、この日81種類のフルーツ！ 料理のひとつひとつがとてもキレイで、 本当写真に撮って残したいくらいキレイ お造り、 鱧•鮪•鯛•鯵を京都の辛味大根や醤油と昆布の煮凝りと ぐじと真薯や 焼きものは、奥出雲の黒毛和牛をニホンミツバチの蜂蜜と実山椒のソースで 琵琶湖の鮎や琵琶鱒も 全部で何品出てきたか、分からないくらいたくさんで、 食べるのもなんとか漬物残してやっと… No. 64

二度目の訪問 祇園で北海道の食材を扱うお店 " いなほ "さんへ 花咲カニ、サンマ、ホッキバター、 ジンギスカン、イクラ丼 花咲カニは、びっしり詰まっている！ こちらのお料理は、カニ、サンマ、ホッキ、羊肉、とひとつひとつの食材の味がしっかりして、ホントおいしい 念願の初訪問 京都の祇園で北海道の食材を扱っているお店 もう本当に料理全部がおいしい！ ここまで色々な食材を新鮮においしく出すのは、とても凄い うに 〜 おかわりしたかった ジンギスカン 〜 全然違って超おいしい ポテサラとかもう好きなものばかり 日本酒も北海道ので、ラベルにアイヌのマーク とても良いお店 ぜひまた必ず来たい

やっと初訪問 就労の支援をしているお店　11:30〜13:00 定番御膳 〜 おまかせ 　(イナダのぬた、鯵の唐揚げ… ) フルーツヨーグルト　くわの実ジャム入り 　(冷えてておいしい、中にはバナナも) 店内に、かなり前の松坂慶子さんがカウンターに座っている写真が！ 30年前に来ておきたかった

食器は江戸時代や1800年代の物や、インテリアにとても凝っている門仲のレストラン (料理はもっと凝っている) カップは、イギリスのロイヤルクラウンダービー、唯一ロイヤルとクラウン２つの称号を冠していると ナイフは、日本の刀職人が輸出用に作ったものだそうで、このナイフ軽くてスーッととてもよく切れる 五月の献立 (端午の節句) 〜 海底探検 〜 小さな海を表現したグリンピースとたくさんの魚介 〜 柏寿司 〜 柏餅の季節、かしわ肉とズッキーニのお寿司 〜 ピザ(追加注文) 〜 フランスの野生アスパラソバージュとウズラのピザ (イタリアの超自然派オレンジワイン) 〜 わらび餅 〜 餅の中にはアワビがどっさり 〜 兜 〜 兜の中にはなんと鯉、自家製チーズに自家製のお皿で 〜 鰆の利久仕立て 〜 鰆は超フワフワ、豆乳と抹茶を泡立てて 江戸時代の抹茶碗で 〜 サムライタルト 〜 フォアグラとビワののタルト、なんと刀の鍔で型取り 〜 仔羊の有馬焼き 〜 刀職人のナイフで！ 赤ワインと山椒にホアジャオ (有馬は山椒の産地) 〜 森のティラミス 〜 ティラミスにはなんとワサビが コーヒーのミルクはサラッとしてて良い香り