桜庭ピエロさんが投稿した三酉屋（神奈川/蒔田）の口コミ詳細

一文無を後にして弘明寺の三酉屋へ行くか！という事になり向かう。
そう言えば花ドンと三酉屋で飲むのは初めてかな？
大将と女将さんに笑顔で迎えられ二人とも日本酒でカンパ～イ！

食べ物の画像ははつ塩（165円）と親子丼のアタマ（440円）しかないが
レシートを見るとねぎま（198円）、つなぎ（165円）、月見つくね（231円）も食べたようだ。

酔っパだったのであまり飲めず食えずで残念。
こちらは一軒目で来ないといけない店だ。
ご馳走様。

今宵は久々に会う友人と宮ちゃんと三人で三酉屋で飲もうということになり
仕事をテキトーにかたずけ八丁堀から弘明寺へと急ぐ。
店に到着するとまだ二人とも来ていない。
(この時宮ちゃんは駅の立ち食い蕎麦屋で蕎麦を食べていたという・・・）
ではお先にレモンサワー（385円）と冷奴（275円）でひとりカンパ～イ！
お通しはいつもの塩昆布キャベツ（330円）

すると宮ちゃんが到着。
カウンターに座っていた女性一人客を舐めるように見ながら私がいるテーブル席へ。
（いい加減にしろ！）
改めて二人でカンパ～イ！

ツマミははつ塩（165円/本）とつくね塩（198円/本）
やっぱりこの二品は絶品だ。

久し振りに会う友人も到着し三人でカンパ～イ！
久し振りに会う友人はとても元気そうで良かった、良かった。

この後も牛たん（528円/本）や月見つくね（231円）を堪能。
三人で楽しい酒を酌み交わす。
9時近くになり久し振りの友人は明日はゴルフだから
親子丼（660円）を食べてそろそろ帰ると言うので
我々も親子丼のアタマ（440円）をオーダー。
丼のおかずなので味付け濃い目のアタマは酒を進ませる。

この後私と宮ちゃんはまぐろ酒盗和え（605円）を肴に
日本酒大会となったのである。

今夜も美味しかった。
ご馳走様。

このところ週末は横浜で飲むことが多くなった。
2,3ヶ月前までは週末に横浜で飲むことは殆んど無かったが
地元で飲む方が帰りの時間をあまり気にしなくて済むのがいい。
今日も横浜のこちらの店にド嵌り中のつくねを食べにやって来た。

酒はジンビームハイボールを瓶（1078円）で戴く。

今日も30℃を超える暑い日だったので先ずは冷奴（275円）

焼物は嵌っているつくね塩とねぎま塩（各198円）そしてはつ塩（165円）
この塩3兄弟は堪らんな、美味い！

串を堪能しながら超巨大マスクをした大将とバカ話し。
それにしても大将のマスクはデカいなぁ。
こんなデカいマスクは何処で売ってるんだろう？

酒を芋焼酎の水割りにチェンジ。

牛タン（528円）、つなぎタレ（165円/1本）を堪能し
おしんこ（495円）で口直しをした後は月見つくね（231円）でフィニッシュ！
うめぇ～よ、今夜もうまかったよ。
又来るね大将、ご馳走様。

今日は八丁堀から友人2名が三酉屋の焼鳥を食べにやって来た。
私はレモンサワー（385円）でみんなとカンパ～イ！

今日は女子がいるのでしらすと桜海老のサラダ（638円）と馬刺し（748円）をオーダー。
桜海老としらすって紅白でめでたいなと今レビューを書きながら思った。
馬刺しはサシが適度に入り柔らかジューシーで美味いなぁ。

酒をいつもの芋焼酎の水割りにチェンジ。
みんなで芋をガブ飲み。

メインの焼鳥ははつ塩（165円）、ねぎま、のどっち（各198円）、
つくね3種、うずら卵（165円）。
今日もどの焼鳥も美味かったな。

酒をポン酒にチェンジしておしんこ（495円）をツマミに飲む。

途中から一人合流して4人で泥酔。
さて、次は関内にある行きつけの店へ友人をお連れしよう。
今夜も美味かったよ大将、ご馳走様。

例年、夏休みはお盆には取らず時期をずらして飲み旅行へ行くのだが
このコロナ禍ではどこへも出掛けられないので
今年はみんなと同じくお盆に夏休みを取る事に。
その夏休みの初日につくねを求めて弘明寺の三酉屋へ。

今日はジンビームハイボールで一人カンパ～イ！

お通し（330円）はいつもの塩昆布キャベツ。

この日は夕方になっても気温が30℃を下回らない暑い日だったので
先ずは冷奴（275円）で身体を涼める。

串はいつもの定番と久し振りに手羽先（165円）をオーダー。
手羽先は黒胡椒が効いていて皮がパリっと焼かれていて美味いねぇ。

追加の串は今嵌っているつくね塩（198円）。
山芋が入っているのでもっちりとして美味。

たまには野菜串でアスパラ巻き（220円）とプチトマト（165円）
プチトマトは焼くと甘くなって美味いなぁ。

何故か親近感の湧くうずら卵（165円）
食べると中の黄身がトロ～ンで美味い。

最後の〆は月見つくね（231円）
黄身とつくねのタレが合うんだなぁ、これが。

うん、今夜も美味かった！
ご馳走様。

今夜も最近嵌っているつくねを食べるために三酉屋にお邪魔した。
酒はレモンサワー（385円）でひとりカンパ～イ！
お通し（330円）はいつもの塩昆布キャベツ。
パリンパリンのキャベツが美味い。

冷奴（275円）を食べながら焼鳥メニューを吟味する。
先ずは塩でねぎま（198円）、かわ（165円）、つくね（198円）をオーダー。
ねぎまは肉が柔らかく、かわはパリっと焼かれていて美味い。
嵌り中のつくねは先ずは塩で食べるが
山芋が入っているのでもっちりとしていてやっぱり美味い。
途中からニンニク辛味噌を付けると味がパワーアップした。

酒を今日は日本酒にしてみよう。
一白水成純米吟醸（825円）をオーダー。
口開けだったのが嬉しい。

口直しにまぐろ酒盗和え（605円）。
うん、日本酒が進んでしまう。

さて次は焼鳥をタレで。
つなぎ、うずら卵（各165円）、月見つくね（231円）をオーダー。
つなぎは独特の歯応えがいい。
うずらは中が半熟で醤油との相性がバッチリ。
そして嵌り中のつくねはタレでも最高に美味い。
卵黄と絡めると更に美味しさアップ。

雨後の月純米吟醸（880円）を追加。
さっぱりと飲める雨後の月は好き。

この後、関内の行きつけの店へ行くので
焼鳥を10本お土産でお願いして〆。
う～ん、やっぱり三酉屋のつくねは今日も美味かった。
ご馳走様。

今夜も三酉屋にお邪魔。
酒はレモンサワー（385円）でひとりカンパ～イ！
このタンブラーはよく冷えていいねぇ。
自宅に欲しい。
お通し（330円）はいつもの塩昆布キャベツ。

ツマミは先ずは夏らしく枝豆（330円）をオーダー。
茹でたて熱々で美味いね。

酒をボトルキープしている芋焼酎の明るい農村の水割りにチェンジ。

さて串はいつもの私の定番3種、のどっち（198円）、はつ塩、つなぎタレ（各165円）に加え
最近嵌っている三酉屋のつくねを塩（198円）で。
旨味の強いつくねだから塩だとよりつくね自体の味がよく分かっていいねぇ。

ここで明るい農村が空いたので今度はくじら（3520円）にした。
くじらを飲むのは10年振り位かな。

串は白れば、うずら卵（各165円）、アスパラ巻き（220円）をオーダー。
白ればはいつもタレで食べるのだけど
マスターが塩焼きにして胡麻油をつけても美味しいですよというのでお願いした。
うん、確かに美味しいけど塩に胡麻油で食べてたら
今は御法度の豚レバ刺しを食べたくなってしまった（笑

箸休めに梅水晶（495円）をオーダー。
この梅水晶は鶏と鮫の軟骨のミックスとの事。
梅と節が効いてさっぱりと口の中をリセットしてくれる。

最後に又つくねが食べたくなったので
月見つくね（231円）をお願いした。
やはりタレで食べるつくねも美味いねぇ。

今夜も大満足。
ご馳走様。

今夜は福岡在住の友人が横浜に来ると言うので三酉屋で飲むことに。
店に到着すると足柄山の金太郎さんも居て三人でカンパ～イ！
今夜はジンビームハイボールが4杯飲めるお得なボトル（1078円）でスタート。

お通し（330円）はいつもの塩昆布キャベツ。

さてツマミだが、今夜で串メニューをコンプリートしてしまうのだ。
●ささみチーズ（220円）
　サッパリとしたささみ肉に濃厚なチーズがトロリと掛かり相性バッチリ。
●チーズつくね（231円）
　チーズ被りしてしまったが大きなつくねにチーズとろけ
　更にタレが掛けられていてマッタリ濃厚で美味い。
●月見つくね（231円）
　つくね被りしてしまったが三酉屋タレと卵黄の組合せは最高。
●長芋（165円）
　串に刺さって提供されるのかと思ってたら違った（笑
　タレで焼かれた長芋に海苔がよく合っている。

これで全串29種類コンプリート。
6回通ってやっと達成出来た。

酒を芋焼酎の水割りにチェンジ。

●馬刺し（748円）
　画像をご覧いただければお判りになると思うが
　程よくサシが入った馬肉は激ウマ。
●豚軟骨の唐揚げ（550円）
　コリコリサクサクの食感がいい。
　これはビールに最高。
●はつ塩（165円）
　やはり私の定番を食べないと落ち着かない。
　シャクシャクとした歯触りで美味い。
●つなぎタレ（165円）
　これも私の定番。
　ギュニギュニ食感でこれも抜群に美味い。
●おしんこ（495円）
　最後におしんこでさっぱりと。

今夜は久々のメンバーと呑めて楽しかった。
そして美味しい料理と酒で今夜も大満足。
ご馳走様。

今夜はまたあの焼鳥が食べたくなって弘明寺の三酉屋へ。
今日は今までオーダーした事の無いメニューを戴こう。

酒は白州ハイボール（605円）をオーダー。

お通しはお約束の塩昆布キャベツ（330円）。

ツマミは一品料理からたこわさび（385円）をオーダー。
これは伊豆あたりに行くと土産物屋さんでよく売ってるヤツだな。
昔よく買ったなぁ。

さて串だがあと3,4種類で全串制覇だから今夜はそれを戴こう。
と思ってメニューを見たら串が10種類程増えていた（驚
これは今回で全串制覇は無理だ。
●ささみ梅（220円）
外側だけ火を通していて中はレアなのがいい。
●かわ塩（165円）
カリカリに焼かれていて歯切れも良く美味い。
●やげん軟骨（198円）
最初はももが来たのかな？と勘違いした程に肉が付いている。
これは美味いなぁ。
●ゆず胡椒つくね（231円）
ゆず胡椒でピリっと辛い。
ここのつくねは美味いから何を付けても美味しい。
●うずら卵（165円）
これも関内時代からの人気メニュー。
食べると中の黄身がトロ～リ。

おしんこ（495円）で箸休めした後は
私の定番、はつ塩（165円）、のどっち（198円）、つなぎタレ（165円）で大満足。
酒はきろくのボトルから明るい農村（3850円）に替えガブ飲み。
今夜も美味しかった、ご馳走様。

今夜は無性に三酉屋の焼鳥が食べたくて一目散に弘明寺へ。
いつもの様にマスターと女将さんに笑顔でお迎え頂く。

一杯目はいつもの様に角ハイボール（440円）でカンパ〜イ！
お通し（330円）はお約束の塩昆布キャベツ。
キャベツが新鮮でシャキッとしていて美味い。

ツマミは先ずは私の定番、はつ塩とつなぎタレ（各@165円）
シャクシャク&ギュイギュイの食感がいつ食べても堪らん美味さ。

次の酒はボトルキープしている芋焼酎を水割りで。

まだレギュラーメニューになっていないタンの大和煮風は
串物としては珍しい味付。

のどっち（198円）とせせり（165円）も追加。
以前食べて気に入ったのどっち、やっぱりウメーな。

最後はサッパリとまぐろぶつ（550円）でフィニッシュ。

今回は途中から友人も加わって結局最後は意識朦朧。
でも美味しかった事だけは覚えている。
ご馳走様。

今夜は昔よく東京東部の下町大衆酒場を飲み歩いた盟友と三酉屋にお邪魔した。
この日は2人だったので初めてカウンター席に案内された。
このカウンター席は椅子が座り易くて落ち着いて飲めるのがいい。

酒は角ハイボール（440円）でカンパ～イ！

串は定番のハツ塩、ねぎま塩、ささみわさび、つなぎタレに加え
牛たん（528円）とメニューに無い？アスパラ巻きも提供された。

相変わらず串はどれも美味しかったが
盟友との話しに夢中になり過ぎて
熱々で食べなかった串があった事は反省。
出されたら直ぐに食べないと焼鳥と寿司はいけない。

酒は私は芋焼酎のボトルを入れて水割りに。
相棒はウーロンハイ（385円）をしこたま飲んでいたような・・・。

ツマミは梅水晶（495円）とまぐろ酒盗和え（605円）を追加。
このまぐろの身がキメの細かい中トロで絶品だった。

飲むと小食になる我らはこれ以上は食べられず。
今夜も美味しい焼鳥が食べられて大満足！
ご馳走様。
念願の自分の店をオープンしたばかりなのに、
この後出された緊急事態宣言により休業を余儀無くされたのはとても残念だ。
国や都道府県には自粛要請で休業や時短に応じた飲食店には
しっかりとした補償をマッハの速度でお願いしたい。

今夜は友人のお誕生日会をする為に三酉屋にお邪魔した。
予約時間に店が入っているビルに到着すると
新規オープン時には無かったメニューが外に置かれていた。
地下へ下り店に入るとご主人と女将さんが笑顔で迎えてくれた。
我々4名は奥のボックス席に案内される。

先ずはハイボールでみんなとカンパ～イ！

焼鳥はお任せで8本ずつお願いした。
●はつ塩（165円）
これは私の大好きな串。
はつのシャクシャクとした食感が堪らない。
こちらに来たら絶対に食べるべき串。

●ねぎま塩（198円）
身がふっくらと焼かれていて鳥の旨味をダイレクトに感じる。
ねぎの焦げが香ばしくていい。

●ささみわさび（220円）
これもこちらの店の定番品。
中のレア加減が素晴らしい。

●のどっち塩（198円）
説明を受けたが忘れてしまった初めて食べる部位。
柔らかい部分と歯応えの有る部分が混じりあって美味。
はつ塩、つなぎタレに続き私の中でレギュラー入りが決定！

●ぼんじり塩（165円）
鳥の中では脂っぽい部位だがしつこくは感じない。
焼き方が上手なんだと思う。

●ればタレ（165円）
所謂、脂の乗った白レバーのタレ焼き。
これも絶品でレギュラー入りだな。

●つなぎタレ（165円）
私の大好きな串。
この食感を一度体験すると嵌る事間違いなし。
そしてこちらのタレは甘ったるくないのがいい。

●つくねタレ（198円）
このつくねも美味しいんだな。
黄身（30円）を追加して月見つくねにするのもいい。

途中、ピリ辛味噌（正式名称は不明）を出して頂いた。
これは焼鳥は勿論の事、お通しの塩昆布キャベツ等
なんにでも合う美味しい万能味噌なので是非お試しあれ。

この後も一品料理や串をオーダーしつつ
日本酒祭りに突入してしまったのである。
結構飲んだ気がする。

18時スタートでスマホに保存してある画像を見ると
なんと24時近くまで飲んでいたようだ。

店を後にして弘明寺駅近くのセブンに寄り、酒とツマミを買い込む。
メンバーの一人が弘明寺在住なので自宅へ行って更に飲んだ様だ。
私は直ぐに寝落ちしたのだが・・・
今夜も美味しかった、ご馳走様。


　　

関内の人気焼鳥店あずまで店長を務めていた方が
弘明寺に自分の焼鳥店を出すというので有志3名で開店日に駆けつけた。
弘明寺には京急弘明寺駅と横浜市営地下鉄の弘明寺駅があり
この2つの駅の間には弘明寺商店街という昭和が残るアーケード商店街があり
そこそこ離れているのだが店は京急の弘明寺駅の近くにある。
因みに「こうみょうじ」ではなく「ぐみょうじ」と読む。

店のあるビルに到着すると新規オープンを知らせる看板や花も無い。
店舗が地下にあるので花を並べるのは無理だったようだが
もう少し新規オープンをアピールしてもいいんじゃない？
それはさて置き、既に友人二人は店にいるらしいので急いで階段を下りる。

店内はカウンター8席に4人テーブルが2つ。
落ち着いて飲めそうな雰囲気がいい。
店はご夫婦と今日は開店日なので娘さんが手伝いに来ていた。
開店おめでとうのご挨拶をして二人の待つテーブル席へ。

酒は角ハイボール（440円）にてみんなとカンパ～イ！

お通し（330円）の塩昆布キャベツは関内時代と同じだね。
新鮮なキャベツがパリパリで美味い。

・とりわさ（550円）
鶏が新鮮でうみゃ～でいかんわ。

・クリームチーズ酒盗がけ（550円）
こんなの出されたら日本酒飲みたくなるじゃんか。

・ささみ酒盗和え（605円）
上に同じ。

酒を日本酒にしたかったがまだ先は長いので芋焼酎にチェンジしよう。
喜六をボトル（3520円）でオーダー。
氷と水のセット（440円）もお願いする。
喜六は関内のあずまでもずっと飲んでた銘柄。

・はつ塩（165円）
あずま時代でも必ずオーダーしていた私の大好きな串。
大きめのはつはシャクシャクとした歯触りで相変わらず美味い！

・もも塩（165円）
脂が適度に乗っていてモチモチで美味いねぇ。

・手羽先（165円）
ブラックペッパーが効いていて脂も有って美味い。

・つなぎタレ（165円）
これもあずま時代に必ずオーダーしていた大好物の串。
柔らかい部分と適度にコリコリとした部分が混在し激ウマ。
タレもしつこく無くていい。

・つくねタレ（198円）
なにこのつくね、フワフワとした食感で美味。

サービスで豚軟骨ポン酢を頂いた。
軟骨の食感が良くポン酢でさっぱりと食べられるのがいい。

・おしんこ（495円）
焼鳥のベストパートナー。

・長芋スライスわさび菜添え（495円）
結構なボリューム。
長芋とわさび菜の組合せは絶妙。

ここでなんと、友人がサプライズ登場。
4人になったので改めてカンパ～イ！

・ぼんじり（165円）
脂が多い部位だがカリっと焼かれていて食べやすい。

・砂肝（165円）
固くなくサクサクの歯触りがいい。

・ればタレ（165円）
これは他店では白レバと言っている脂の乗ったレバー。
中がトロトロでこれは絶品。

・いかだ、プチトマト、ピーマン（各165円）、しいたけ（198円）
流石に年寄りは終盤は野菜串に走る。

酒を日本酒にチェンジして本日3回目のカンパ～イ！

・馬刺し（748円）
脂の乗った馬刺しを一白水成で流せば最高だ。

気が付いたら3時間以上も長居してしまった。
マスター、女将さん、開店おめでとう！
ご馳走様。