2回
2018/10 訪問
【食べログ2018うどん百名店】その実力に偽りなし‼︎
2018/10/27 更新
2016/12 訪問
東京で最強の讃岐うどんのお店
週末土曜日に連れのジャイ子と一緒に伺いました。
遅めの時間帯だったこともあり約40分程度の入店待ちで中に入ることができました。
しかし神保町には、行列のできるお店が多いですね。
■注文の品（3名で利用）
釜たまCALPISバター＠580円＋大盛（2玉）@120円
かけうどん@420円
肉うどん＠680円
野菜天＠230円
ちくわ天＠180円
かしわ天＠230円
計2,490円
【釜たまCALPISバター】
あつあつのうどんに、バターや生たまごをまぜまぜして、出汁をかけていただきます。
ブラックペッパーの味が美味しさを引き立てています。
初めて食べましたがカルボナーラのような感じでなかなか美味しいです。
一度は食べてみる価値があると思います。
私はどちらかと言うと「かけ派」ですが....。
小麦、たまご、いりこ、醤油、ねぎ、ちくわ、鰹節等、ほとんどの食材を本場四国から調達しているんですね。
このこだわりが美味しさの秘訣なんだと思います。
ごちそうさまでした。
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『丸香』へ久しぶりの訪問です。
土曜日の昼間、長蛇の列の最後尾に並びました。
涼しくなってきて、温かいうどんが無性に食べたくなり、期待が膨らみます。
行列に並び、待つ事約50分で店内に案内されました。
■注文の品
かけうどん（中）＠480円
野菜天＠280円
【うどん】
コシがありやわらかくとても美味しいです。
東京ではこんなに美味しいうどんは無いと思います。
【出汁】
いりこ出汁がうどんに絡み、どんどんうどんが進みます。
見事なくらい美味しい「だし汁」です。
今さらですが説明の必要はありませんね。
【野菜天】
本日の野菜は、蓮根、さつまいも、茄子でした。
揚げたて、出来立てで、サクサクの天ぷらでした。
これからもずっと応援して行きたいと思います。
ごちそうさまでした。
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平日の昼間、ランチタイムが終わったアイドルタイムを狙いお店を訪問しました。
今まで何度かお店に行きましたが、待ち行列の長さに断念をしました。
それだけに行列の長さが気になりましたが、10入程の待ち行列で、約10分くらいで着席しました。
仕事の都合で香川県に出張する機会が多かった私は、1日で5〜6杯を平らげるほど讃岐うどんが大好きです。
【出汁】
風味豊かな「いりこ出汁」の風味がとても美味しいです。
いりこ出汁の存在感が、うどんとの相性抜群です。
毎日でも食べられること、飽きないことが美味しさの証しなのです。
【うどん】
とにかく美しく芸術的な盛り付けです。
コシがありやわらかくとても美味しいです。
硬いのではなく、弾力があり柔らかくコシがあります。これがうどんのコシなんですね。
【接客】
とても目配り、気配りが出来る店員さんでした。きちんと教育された従業員さんです。
とにかく念願だった『丸香』で、本場の讃岐うどんを食べることが出来て、至福のひとときでした。
再訪が楽しみです。
釜たまCALPISバター@580円＋ 大盛（2玉）@120円
野菜天＠280
肉うどん@680円
かけうどん@420円
野菜天盛り@280円
かしわ天@230円
ちくわ天@180円
かけうどん中盛＠480円
うどんズーム
冷かけうどん中盛@420円+60円
美しい盛り付けです。 芸術的ですね。
ちくわ天@180円 ボリュームは半端でないです。
店内入口
2016/12/19 更新
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東京で美味しい「讃岐うどん」を食べるなら、誰もが口にする名店【丸香】
行列ができるのは当たり前、行列が行列を呼ぶため待ち時間が長く、かなりハードルが高いお店になりました。
以前は毎月のように香川県に出張していた私は、仕事の合間に頂く讃岐うどんが唯一の楽しみでした。
東京に居ながら本格的「讃岐うどん」が味わえるのは、ホント有り難いですですね。
■お店データ:に選出
☆食べログ【２０１８うどん百名店】に選出
☆食べログ「全国」×「うどん」ランキング第５位
☆食べログ「東京都」×「うどん」ランキング第１位
☆食べログ「神保町」×「うどん」ランキング第１位
■お店へのアクセス：
都営地下鉄・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅(A5出口)から徒歩5分
■平日の行列度：
ＰＭ２時１０分、待ち行列１２人（１０分後に店内へ）
■店のシステム：
メニューを見て店員さんに口頭で注文します。
お会計は後会計です。
おかわりはカウンターにある水ポットを利用します。
■当日注文した料理：
＊つけ（大盛）＠570円（税込）
■店内の雰囲気：
まるで香川県に行ってしまったような活気がある店内の雰囲気です。
いつ来ても店員さんの明るく笑顔が絶えない接客は好感が持てます。
【うどん】
ピカピカの白く「美しいうどん」は小麦の「胚乳のみ」の粉で作られています。
当然、小麦の「表皮」や「胚芽」は使用していません。
うどんの美味しさは、「小麦粉」の品質が美味しさを決めますが「熟成工程」も大事です。
「熟成工程」と「時間」によりグルテンが形成され「コシの強さ」、「伸び」、「風味」に影響します。
「喉ごしの良さ」、見事な「コシの強さ」「伸び」はさすがです。
「つけ」だからこそ「うどんの美味しさ」を味わえますね。
【だし】
風味豊かな「伊吹いりこ出汁」の香りが、鼻を「す～っと」抜けます。
いりこ出汁の旨みの存在感は、この出汁に凝縮されています。
優しくて旨みが豊富な「出汁」は、うどんとの相性良く秀逸です。
■おすすめの顧客属性：
うどん好き、友達同士、カップル、リーマン、家族連れ
■寸評：
【食べログ2018うどん百名店】その実力に偽りなし‼︎
やっぱり「うどん」ってイイですね。
これからもずっと応援して行きたいと思います。
ごちそうさまでした。
■備忘録：（今年の待ち時間記録）
2018年待ち時間累計 ・・・1,337分