ジャイアン21さんが投稿したSPICY CURRY 魯珈（東京/大久保）の口コミ詳細

本日の目的地は、大久保の超人気店『SPICY CURRY 魯珈 』です。
The Tabelog Award 2020『BRONZE』の受賞を聞いて平日ランチにチャレンジしました。
平日ランチの行列度がわからず、意を決して朝から電車でお店に向かいました。
ＪＲの大久保駅（南口）を下車して、お店に向かうと８時２０分到着にも関わらず、なんと３番目でした。
記帳開始まで行列に並びひたすら待ちました。

■お店データ:
☆【ミシュランガイド東京２０２０】ビブグルマンに選出
☆Ｔｈｅ　Ｔａｂｅｌｏｇ　ＡＷＡＲＤ　２０２０　『ＢＲＯＮＺＥ』受賞
☆食べログ【カレー百名店ＴＯＫＹＯ２０１９】に選出
☆食べログ【カレー百名店ＴＯＫＹＯ２０１８】に選出
☆食べログ【カレー百名店ＴＯＫＹＯ２０１７】に選出
☆食べログ「全国」×「カレー」ランキング『第２位』（2020.2.4現在）
☆食べログ「大久保」×「カレー」ランキング『第1位』（2020.2.4現在）
☆『Ｊａｐａｎｅｓｅ　Ｃｕｒｒｙ　Ａｗａｒｄｓ』を受賞
☆『Ｊａｐａｎｅｓｅ　Ｃｕｒｒｙ　Ａｗａｒｄｓ』新人賞を受賞
☆【２０１７ＳＡＲＡＨ　ＪＡＰＡＮ ＭＥＮＵ Ａｗａｒｄ】3つ星を受賞
☆【２０１８ＳＡＲＡＨ　ＪＡＰＡＮ ＭＥＮＵ Ａｗａｒｄ】3つ星を受賞
☆「情熱大陸」出演　2018年1月6日（土）放映
☆『今夜ウドウ会』2019年3月25日（月）放映
☆「行列のできる法律相談事務所」2019年9月22日(日)放映
☆『王様のブランチ』10月19日（土）放映
☆『林先生の初耳学』10月20日（日）放映
☆ハウス食品『芳醇チキンカレー（魯珈 監修）』好評発売中

■お店へのアクセス：
ＪＲ中央線　大久保駅（南口）　徒歩１分

■平日の行列度：
ＡＭ８：２０・・・２人
ＡＭ９：５５・・４１人　※本日の待ち時間８０分

■店のシステム：
○お昼の部・・・10時記帳開始
※この日は繰り上げて9時40分記帳開始となりました。

○夜の部(火木のみ)・・・16時記帳開始

記帳開始時間が定められており、記帳開始時刻までひたすら待ち行列に並びます。（割り込み禁止です）
カタカナでフルネームを記入し、名前の右側の時刻に戻って来るシステムになっています。
代表者の複数名記入は無効となるので必ずルールを守りましょう。

■店内の雰囲気：
店内はコンクリートの打ちっぱなし風の壁紙で、まるでカフェのような雰囲気です。
店主の「えり」さん一人で切り盛りしていますが、調理、配膳、会計まで勢力的に手際良くこなしています。

■当日注文した料理：
◉ろかプレート1,050円
◉限定「パキスタン風骨付きビーフとエリンギのカレー」（＋100円）
◉大盛（＋100円）

◉【限定】「パキスタン風骨付きビーフとエリンギのカレー」
ワイルドカルダモンやキャラウェイ等の薫り系スパイスをメインに使用した刺激的でスパイシーな辛口カレーです。
骨付きの国産牛肉（バラ系）ハラルミートをホロホロになるまで、じっくりと煮込んでいます。
スパイス等で味付けししっかり下ごしらえすることで、臭みをマスキングすることで柔らかくジューシーに仕上げています。
具材のエリンギががゴロゴロ入っていて、エリンギ特有の食感が良いアクセントになっています。
とにかく辛いけど、複合的なスパイスと旨みを何層も重ねた味わいのカレーです。
抜群に美味しいです！！　なぜか汗が止まりません(笑)

◉サフランライス
サフランライスに使用するお米は秋田県大潟村産の【あきたこまち】を使用しています。
ふっくらと炊きあがったサフランライスの芳醇な香りに、食欲を刺激されてついつい食べ過ぎてしまいます。

■おすすめの顧客属性：
カレーオタク、友達同士、リーマン、カップル、女性、行列が苦にならない方

■寸評：
何度食べても美味しい！
またまた絶品カレーを美味しく堪能することができました。
あまりの辛さに、全身から汗が吹き出しました。(笑)
抜群の料理センス、スパイス使い、探究心、気配り、接客すべてに脱帽です。
まさに絶対王者にしてレジェンド！最強だと思います。
今後の更なる活躍に期待したいと思います。
ごちそうさまでした。

■備忘録：（今年の待ち時間記録）
2020年待ち時間累計・・・・４４３分

本日の目的地は、大久保の超人気店『SPICY CURRY 魯珈 』です。
『SPICY CURRY 魯珈 』は、台湾屋台の人気メニュー「魯肉飯」と「薬膳カレー」の両軸で、日本のカレー界の最高峰に登りつめたお店です。

Twitterで１/４（土）は「臨時営業日」と告知がありましたので、意を決して始発電車でお店に向かいました。
ＪＲの大久保駅（南口）を下車して、お店に向かうと真っ暗な店頭に人影がいるではないですか～。
まじかよ～。(笑)
５時５５分到着にも関わらず、なんと10番目でした。
それでも食べることができてできて良かったです。
『ミシュランガイド東京2020』ビブグルマン選出の影響もあって、人気に拍車がかかり食べる事すら難しい人気店になりました。

■お店データ:
☆【ミシュランガイド東京２０２０】ビブグルマンに選出
☆『Ｊａｐａｎｅｓｅ　Ｃｕｒｒｙ　Ａｗａｒｄｓ』を受賞
☆『Ｊａｐａｎｅｓｅ　Ｃｕｒｒｙ　Ａｗａｒｄｓ』新人賞を受賞
☆食べログ【カレー百名店ＴＯＫＹＯ２０１９】に選出
☆食べログ【カレー百名店ＴＯＫＹＯ２０１８】に選出
☆食べログ【カレー百名店ＴＯＫＹＯ２０１７】に選出
☆食べログ「全国」×「カレー」ランキング『第２位』（2020.1.4現在）
☆食べログ「大久保」×「カレー」ランキング『第1位』（2020.1.4現在）
☆【２０１７ＳＡＲＡＨ　ＪＡＰＡＮ ＭＥＮＵ Ａｗａｒｄ】3つ星を受賞
☆【２０１８ＳＡＲＡＨ　ＪＡＰＡＮ ＭＥＮＵ Ａｗａｒｄ】3つ星を受賞
☆「情熱大陸」出演　2018年1月6日（土）放映
☆『今夜ウドウ会』2019年3月25日（月）放映
☆「行列のできる法律相談事務所」2019年9月22日(日)放映
☆『王様のブランチ』10月19日（土）放映
☆『林先生の初耳学』10月20日（日）放映
☆ハウス食品『芳醇チキンカレー（魯珈 監修）』好評発売中

■お店へのアクセス：
ＪＲ中央線　大久保駅（南口）　徒歩１分

■臨時営業日（土曜日）の行列度：
ＡＭ５：５５・・・９人
ＡＭ６：２０・・１４人
ＡＭ６：３０・・１９人
ＡＭ７：１５・・３５人　※本日の待ち時間３３５分

■店のシステム：
○お昼の部・・・10時記帳開始
※この日は繰り上げて7時15分記帳開始となりました。

○夜の部(火木のみ)・・・16時記帳開始

記帳開始時間が定められており、記帳開始時刻までひたすら待ち行列に並びます。（割り込み禁止です）
カタカナでフルネームを記入し、名前の右側の時刻に戻って来るシステムになっています。
代表者の複数名記入は無効となるので必ずルールを守りましょう。

■店内の雰囲気：
店内はコンクリートの打ちっぱなし風の壁紙で、まるでカフェのような雰囲気です。
店主の「えりつぃん」さん一人で切り盛りしていますが、調理、配膳、会計まで勢力的に手際良くこなしています。

■当日注文した料理：
◉選べる2種のカレー950円（「ラムカレー」と「50倍ビーフ野菜カレー」をチョイス）
◉限定「50倍ビーフ野菜カレー」（＋100円）
◉大盛（＋100円）

◉ラムカレー（ビンダル風）
ちょっぴり酸味のある辛口のカレールゥです。
カレールゥに小麦粉を使用しない「インド式」へのこだわりもなかなかです。
安定の「美味しさ」で、ついついライスが進んでしまいます。
生ラム肉は、スパイスに一晩漬け込んで下ごしらえをしているとの事。
ラム特有の臭みをスパイス等で、マスキングすることで柔らかくジューシーに仕上げています。
過加熱の場合はボソボソ感が出てしまいますが、火加減も丁度良くお見事な仕上げです。

◉【限定】50倍ビーフ野菜カレー
刺激的でスパイシーな辛口カレーです。
具材の野菜はブロッコリー、キャベツなどがゴロゴロ入っています。
牛肉の使用部位はわかりませんが、モモ系ではなくチャックロール（肩ロース）かなぁと個人的に思います。
とにかく辛いけど、複合的なスパイスと旨みを何層も重ねた味わいのカレーです。
抜群に美味しいです！！　なぜか汗が止まりません(笑)

◉サフランライス
サフランライスに使用するお米は秋田県大潟村産の【あきたこまち】を使用しています。
ふっくらと炊きあがったサフランライスの芳醇な香りに、食欲を刺激されてついつい食べ過ぎてしまいます。

■おすすめの顧客属性：
カレーオタク、友達同士、リーマン、カップル、女性、行列が苦にならない方

■寸評：
年明け早々絶品カレーを美味しく頂くことができました。
あまりの辛さに、お冷は６杯をいただき汗が吹き出しました。
抜群の料理センス、スパイス使い、探究心、気配り、接客すべてに脱帽です。
今後の更なる活躍に期待したいと思います。
ごちそうさまでした。

■備忘録：（今年の待ち時間記録）
2020年待ち時間累計・・・・３３５分

本日の目的地は、大久保の超人気店『SPICY CURRY 魯珈 』です。
台湾屋台の人気メニュー「魯肉飯」と「薬膳カレー」の両軸で、瞬く間に日本のカレー界の最高峰に君臨する女神のお店です。

今年はミシュランガイド東京２０２０のビブグルマンに選出され、更には食べログ【カレー百名店】に３年連続で選出されました。
『SPICY CURRY 魯珈 』開業三周年記念の12/1（日）の特別営業日は、午前５：５０に記帳が締め切りとなる程の大フィーバーぶりでした。
約2年ぶりの訪問でしたが、午前７：５０分到着時には人の気配はなく、既に記帳終了となり泣く泣く敗退しました。
リベンジするため久しぶりの再訪問になりました。

■お店データ:
☆【ミシュランガイド東京２０２０】ビブグルマンに選出
☆食べログ【カレー百名店ＴＯＫＹＯ２０１９】に選出
☆食べログ【カレー百名店２０１８】に選出
☆食べログ【カレー百名店２０１７】に選出
☆食べログ「全国」×「カレー」ランキング『第２位』（2019 .12.3現在）
☆食べログ「大久保」×「カレー」ランキング『第1位』（2019 .12.3現在）
☆『２０１７Ｊａｐａｎｅｓｅ　Ｃｕｒｒｙ　Ａｗａｒｄｓ』新人賞を受賞
☆【２０１７ＳＡＲＡＨ　ＪＡＰＡＮ ＭＥＮＵ Ａｗａｒｄ】3つ星を受賞
☆【２０１８ＳＡＲＡＨ　ＪＡＰＡＮ ＭＥＮＵ Ａｗａｒｄ】3つ星を受賞
☆「情熱大陸」出演　2018年1月6日（土）放映
☆『今夜ウドウ会』2019年3月25日（月）放映
☆「行列のできる法律相談事務所」2019年9月22日(日)放映
☆『王様のブランチ』2019年10月19日（土）放映
☆『林先生の初耳学』2019年10月20日（日）放映
☆ハウス食品『芳醇チキンカレー（魯珈 監修）』好評発売中

■お店へのアクセス：
ＪＲ総武線　大久保駅（南口）　徒歩１分

■夜の部の行列度：
１４：１８ 待ち行列は１人
１４：３０ 待ち行列は５人
１６時の記帳開始に向け行列は長くなります。
１６：４０ 記帳済みは４２人→あと３人で夜の受付終了

■店のシステム：
○お昼の部・・・10時記帳開始
○夜の部(火木のみ)・・・16時記帳開始
記帳開始時間が定められており、記帳開始時刻まで行列に並びます。（割り込み禁止です）
カタカナでフルネームを記入し、名前の右側の時刻に戻って来るシステムになっています。
代表者の複数名記入は無効となりますのでルールを必ず守りましょう。

■当日注文した料理：
◉ろかプレート1,050円（魯珈チキンカレー）
◉肉ダブル（＋350円）
◉大盛（＋100円）
◉ラムカレー（ビンダル風）のぷちカレー（＋300円 ）

■店内の雰囲気：
店内はコンクリートの打ちっぱなし風の壁紙でクールでカフェのような雰囲気を演出しています。
客席はカウンター席のみとなっています。
店主のえりつぃんさん一人で切り盛りしていますが、調理、盛り付け、配膳、会計まで手際良くこなしています。

■ろかプレート
好きなカレーと魯肉飯（ルーローハン）のあいがけワンプレートです。
お皿中央にはサフランライス、魯肉、煮卵。手前側にカレールゥ、奥にサラダ、タマネギのアチャール（インド風ピクルス）、マスタードオイル高菜が盛り付けされています。食べるのがもったいないくらいの美しいビジュアルです。

◉魯珈チキンカレー
魯珈チキンカレーは、クローブの甘い香りが漂いその後カルダモン特有の芳醇で高貴な香り、シナモンの風味が続く構成になっています。
程良い辛さの中に、奥行きのある旨味がある美味しさのチキンカレーです。
スパイスと共にじっくり煮込んで仕上げた「鶏もも角切り肉」はやわらかくジューシーな味わいです。

◉サフランライス
ふっくら炊き上がったサフランライスに使用するお米は、バスマティライスではなく秋田県大潟村産のあきたこまちを使用しているそうです。
心地よいサフランの香りが食欲増進して、ついつい食べ過ぎてしまいます。
カレールゥとサフランライスの相性はなかなか良い感じです。

◉魯肉飯
甘めの醤油ベースのたれに、八角などをプラスしたスパイスで豚バラ肉を煮込んでいます。
魯肉とサフランライスとカレールゥを混ぜ混ぜしながら味変を楽しみながら頂きます。
アチャールも良いアクセントになっています。

◉ラムカレー（ビンダル風）
辛口仕立てでちょっぴり酸味のあるカレールゥ。
生ラムのお肉は、一晩ラム肉をスパイスに漬け込んで下ごしらえをしているとの事。
ラム特有の臭みを見事にマスキングしスパイシーで柔らかくジューシーに仕上げています。

■おすすめの顧客属性：
カレーオタク、友達同士、リーマン、カップル、女性、行列が苦にならない方

■寸評：
久しぶりに魯珈の絶品カレーを美味しく楽しむことができました。
独創性がある薬膳カレーは、旬の食材や生薬やスパイスを組み合わせており、美味しさだけでなく健康効果も期待できるのが素晴らしいです。
抜群の料理センス、スパイス使い、探究心、気配り、接客すべてに脱帽です。
今後の更なる活躍に期待したいと思います。
ごちそうさまでした。

■備忘録：（今年の待ち時間記録）
2019年待ち時間累計・・・・１７７分