レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2013/04訪問 2022/04/23
浦和駅西口のロータリーから路地に入った所にある沖縄料理屋さんです。2Fに入っているお店で、1Fは人気店の鶏そば一瑳。
鶏そば一瑳の行列を横目で見ながら店外に出ているランチメニューを確認し、薄暗い階段を上って2Fへ。階段の壁にも沖縄の写真やポスターなどが色々貼られています。
店内は2人掛のテーブル席が2か所と、あとは靴を脱いで上がる掘りごたつ状のテーブル席が5か所くらいあったかな。内装は南国風というか海の家風というか、沖縄に行ったことがない私が言うのも何ですが沖縄のイメージそのものな感じ。ウチナーの平和を守る戦隊ヒーローのポスターが貼ってあったりして面白い。BGMも沖縄の音楽。
結結のきまぐれ丼(500円)というメニューが気になったので店員さんに内容を聞いてみたら、この日は軟骨ソーキ?の丼だそう。沖縄料理に全く詳しくない私にはどういうものだか想像がつかずポカーンとなりましたが、なんとか気を取り直してそれをお願いしました。
暫くして、角煮状の軟骨付きの肉の上にカイワレと刻み海苔がうず高く盛られ、アサツキと白ゴマが散らされ、紅ショウガが添えられた丼が運ばれてきました。みそ汁も。
軟骨は歯がなくても食べられそうなくらい柔らかく、肉の部分もとろとろ。肉の下に敷かれていた青ジソや紅ショウガがアクセントになっていてとても美味しいですね~。
みそ汁の中からは薄くて巨大な骨が出てきました。おお~あら汁かー豪勢だなあと思って食べていたら、中に入っている魚の身が全く馴染みのない様子なことに気が付きました。柔らかくてきめ細やかな白身あり、身全体が血合いのような部分もあり。凄く美味しいけど、何だろうこれ?何の魚だろう?
お冷を注ぎに来てくれた店員さんに聞いてみたところ、この魚は「イラブチャー」だそうです。イラブチャー?!イラブチャーって何だ?!とぶったまげていたら店員さんが魚の図鑑?を持って来て写真を見せてくれましたが、真っ青な魚で更にぶったまげました。でもテレビで見たことがあるぞ。凄い…。そして図鑑に所々付箋が貼られていたので、よく質問されるんだろうなあと思いました。
いやー面白い食事だった。美味しかったし。沖縄に行ってみたくなりました。
3位
1回
2013/03訪問 2013/03/24
ララガーデン川口のわりと近くにあるお店です。
和菓子・洋菓子の他に、皿やタジン鍋などの陶器類や雑貨なども販売していました。ホームページを見ると「ブライダル、仏具、冠婚葬祭、スイーツの店」だそうで…なんか珍しいタイプのお店ですね。
店頭の看板によると金土はだんごが50円になるようです。だんごは確か4種類くらいあり、定価は73円。
キューポラ最中という川口名物的なお菓子もありました。「川口市観光協会推奨品」「彩の国優良ブランド品認定」だそうです。こちらの商品は川口そごうでも販売しているらしい。
他にもパウンドケーキなど美味しそうなお菓子が色々ありましたが、迷った末に豆大福(105円)を購入。つぶあんだそうです。
わりと大きめで高さがあって丸々とした豆大福です。
厚めの餅はもっちりした強い歯応えで、歯にくっつく食感。豆も硬くしっかりとした食感があり、微かに塩が効いています。中にたっぷり入っている粒あんはしっかり纏まっていて齧っても型崩れしない固さで、控えめで丁度良い甘さ。ぐわー美味しい!
豆も餅も餡子も歯応えが素晴らしいですね。こんなに歯を使う大福は初めて食べました。
難点を挙げるとしたら微妙に手にもくっつき易いところかな。
私の中で豆大福暫定トップのはら山を超えたかも。餡子と豆の味は五分五分ですが、餅と豆の食感はこちらの方インパクトが大きかったので。大きめでCPも良いですし。
4位
1回
2013/02訪問 2022/04/23
別所沼公園前の道沿いにある中華料理屋さんです。
前から気になっていましたが、看板には「中華料理」と並んで「カラオケ」と書いてあるのでディナータイムには入りづらい。今回機会があったのでランチを食べに行ってきました。
お店の前まで行くと、どこかにスピーカーがあるのか外に向けて中華風のBGMが流れています。逆に店内はBGMなかったかな。テレビがあってワイドショーが流れていました。
店内は新しくて綺麗。数ヶ所のテーブル席は壁にくっつけて設置されていて、壁に向かって座れるカウンター席のようにして使っているようです。窓際の席は道路に面した大きな窓(扉?)から外の景色を眺めながら食事が出来ました。景色と言っても普通の道路と向かいの建物が見えるだけですが、明るくて開放感があって快適。
ランチメニューは780円のメニューが5種類、500円のメニューが12種類もありました。うわ~迷う!嬉しい悲鳴ですね。
せっかくだから食べたことが無いものをと思い、鶏のみそ炒め(500円)を注文しました。どんな料理だろう?
間もなく運ばれてきた料理はかなり想定外の見た目をしていました。2cm角くらいに小さく切られた玉ねぎと鶏肉の山!そしてスープ、ザーサイ、ご飯。
鶏のみそ炒めは甘辛い味付けで美味しい。玉ねぎはシャキシャキした食感ですが辛みは殆ど無く食べ易かったです。
しかし細かい!数が多い!これを普段のペースで一つ一つ箸で摘んで食べていたら昼休みが終わってしまうことが予想されたので急いで食べました。本当に急いでいる人の為にスプーンが添えられているのかもしれませんが、ここは敢えて箸でいってみよう。
何度も箸を口に運びますが、皿の上のものがなかなか減らない。そして一口が小さいので時間がかかるわりになかなかお腹が満たされないなあ。しょっぱくはありませんが味の濃いものをパクパク食べたので、ペース配分に気をつけないとご飯が早々に無くなりそうでした。ご飯は固めに炊かれていて凄く美味しい。茶碗が小ぶりなのが残念。
結局、箸が皿と口を往復する回数の個人記録を打ち立てたかもしれません。そしてなんだが箸使いが上手くなりそう。唯でさえ鶏のみそ炒めのこの色、この油。うっかり膝に落としたら一撃必殺で服が再起不能になるので結構スリルでした。しかしこういう小さいものを挟むのは日本の先細りの箸よりも、中国の長くて先が太い箸の方が向いているのかもしれません。箸先の断面が四角なので挟んだ時の安定感が違います。
とろみのあるコーンと卵のスープはぬるめでしたが、こちらもとても美味しかったです。
他のメニューも気になりますし、通いたくなるお店ですね。ポイントカード(スタンプ12個でランチ1回無料)があるのもニクイ。個人的に、昼食を食べに行くには微妙に遠い位置にあるお店なんですが背中を押される気分です。
5位
1回
2013/05訪問 2013/05/22
エキュート赤羽に入っているお店です。店名は正しくは「四季の味 献心亭・匠」です。レシートによると。
店名からすると和食専門のお店のような印象ですが、洋総菜も豊富に取り揃えています。それどころかロコモコや炒飯、ガパオ(タイ料理?)などもあってかなり国際色豊か。
彩りに惹かれて"匠"ハンバーグプレート(500円)を購入しました。
マッシュルーム入りのデミグラスソースがかかったハンバーグ、付け合わせに人参とブロッコリー、目玉焼き、クルトンが乗ったナポリタンという内容。
厚みのあるハンバーグはわりと固めというかギュッと肉が詰まっている感じ。手作りかもしくはファミレスじゃないお店で出てくるようなハンバーグでとても美味しかったです。柔らかくないのが良い。
目玉焼きは人工的な見た目とは裏腹に白身も黄身も柔らかくて美味しい。人参とブロッコリーは味が付いていないのであっさりしていて良いですね。
ナポリタンに乗っているクルトンは、カリッとしているかと思いきや軽くトーストしたパンという感じで柔らかかったです。
全体的に予想以上に美味しかった。満足です。
6位
1回
2013/04訪問 2022/04/23
蕨駅西口、陸橋のある通り沿いから横道に逸れかけた辺りに見えるお店です。持ち帰りと出前専門の寿司屋さん。
行ったのは夜でしたが、照明が明るくてメニューが外に色々出ているのでいい感じに目立っていました。入りやすい雰囲気です。
外のメニューを見て注文する内容を決めてから入店しましたが、店内にも色々なメニューが貼ってありました。
サーモン中落ち軍艦(4貫200円)と間八中落ち軍艦(4貫200円)を注文しました。
「すぐにお作りします」と丁寧に注文を受けてくれます。入り口脇に並んでいる椅子に座って、立派な魚が泳いでいる水槽を眺めながら待ちました。
他の注文分と同時進行のようでしたが私の分もすぐに出来上がりました。そしてなんと間八を1貫サービスしてくれました。これは嬉しい。
わりと小ぶりな軍艦に溢れんばかりのネタが乗せられています。サーモン中落ちは普通のサーモンと炙りサーモンが2貫ずつでした。
サーモンはとろっとした食感。サーモン自体の味はそれほど感じませんでしたが濃厚な脂が美味しい。口の中で溶ける。
炙りサーモンはさらにとろっとしていて、香ばしい風味があってとても美味しかったです。これまで炙りサーモンは、回転寿司などでは個人的に敬遠しがちなメニューだったんですが(寿司なのに朝食のような味がするので)認識が完全に改まりました。炙りサーモンと焼鮭は全く別物なんだな。
間八は所々コリコリした食感が楽しくこちらも美味しかったです。
はー美味しかった。サーモン中落ち軍艦が2貫ずつで食べ足りなかったので、次回はサーモンばかり3~4セット買ってみたいな。
7位
1回
2013/02訪問 2022/04/23
浦和駅西口、パインズホテルからさいたま市役所方向に進んだ辺りにあるお店です。
ランチを食べられる所を探していて見つけました。隣の餃子屋さんとどっちに入るか相当迷いましたが、今回はこちらに。
入店すると奥に案内されました。半個室のようなスペースに3つテーブルが並んでいます。奥の窓(曇りガラス)から日差しが入って背中がポカポカと温かい。
お冷は白ワインのボトルに入って出てきました。おお~お洒落~…なのですが、ランチョンマットがキャラクター物?だったり、壁に掛けられている絵が和洋いろいろでゲゲゲの鬼太郎の色紙まで飾ってあったりしてかなりとりとめのない店内です。
ランチメニューから私は豚ロース生姜焼肉を、同行者は日替りランチ(この日のメニューはチキンてり焼ステーキ)を注文しました。どちらも600円。スープとライスが付きます。
暫くして運ばれてきたメインのプレートは思った以上のボリュームでした。うわーこれで600円?!安い!
生姜焼はロース肉が3枚。かなり歯応えのある肉です。付け合わせにキャベツ、コーン、レタス、トマト、水菜、ブロッコリーと盛り沢山なサラダ、ショートパスタ、ハッシュポテト。ハッシュポテトは冷めきっていましたが品数が多いのは嬉しい。サラダに使われている野菜もシャキシャキでフレッシュでした。
スープはたっぷりの白菜と卵が入ったコンソメスープ。器が大きめで量があります。
ご飯も良い炊き加減でモチモチよくまとまる感じで美味しかったです。
満足しました。
8位
2回
2025/01訪問 2025/02/01
いつも外に待ちがあるお店なので1度行ったきりでしたが、今日こそと思って行ったらたまたま空いててラッキー。なんか操作が難しい券売機でモタモタ食券を購入。ただでさえ混む店なのにこれは良くない。
つけそば(950円)を頂きました。甘みのあるスープで麺はツルツル、するする飲み込んでしまうので気を付けて味わいました。チャーシューは薄くてトロトロ、メンマも薄い。そのまま飲むには濃いスープなので割りたいけど混んでたら言いづらいだろうな。
いつの間にか、戸田の五差路に新しいつけ麺屋さんが出来ていました。
店内には一直線に並んだカウンター席が10席程と、4人掛のテーブル席が一つ。入って左手にある券売機で食券を購入します。
つけ麺中盛(780円)の食券を購入。並と中は同価格、大盛は+100円でした。
店員さんに食券を渡す際に、麺を冷たくするか温かくするかを聞かれました。冷たい方で。
暫く待ってつけ麺が到着。厨房の壁にくっついているキッチンタイマーによるとつけ麺の麺の茹で時間は7分。
つけ汁の中にはネギ、メンマ、チャーシュー。3つくらい入っている小さなチャーシューは全て違う部位の肉なのかな。脂身が多いものや全くない物など色々。とろっとして美味しい。
麺はムチムチした歯応えで、ちょっと硬めに感じるくらい弾力があります。楽しい食感で美味しい。しかし箸が刻みも無い普通の箸なので麺が滑りまくってちょっと食べ辛いな。貼り紙によると頼めば割り箸を出してくれるそうですが。あとレンゲもない。ついでに、カウンターの下の荷物を入れる棚もない。
つけ汁は甘みも酸味もなく、特徴がないと言えばない。強いて特色を述べるとしたら魚介の風味なのかな…しかしとても美味しく、変わった特徴があれば良いというものではないんだなということが改めて理解できる味でした。それ程しょっぱくなく、麺をどっぷり浸けて食べて丁度良い感じ。
最後にスープ割りをお願いすると、少量のスープで割って柚子の皮を散らしてくれました。あ~美味しい。つけ汁まで綺麗に完飲。個人的には滅多にないことです。
接客が丁寧で店内もすっきりしていて綺麗、いいお店でした。バッグを置く所がないので足元に籠でも置いてくれたらもっと良いですが。
9位
1回
2013/05訪問 2022/04/21
川口駅東口の商店街の外れに新しくできた二郎系のお店です。
カウンター席8席(もあったかな?6席くらいに感じましたが)のこぢんまりとしたお店で、なんとなく音楽にこだわりがありそうな若いご店主が1人で切り盛りしています。
メニューはラーメンとつけ麺とトッピングのみ、お冷はセルフサービス。
つけ麺(700円)の食券を購入しました。
大盛にしたい場合は食券を渡す時に自己申告するようですが、こちらから言わなくてもご店主が確認してくれました。大盛で。
外に出ていた看板に並は200g、大盛は300gと書いてあったのでいけるだろうと思いましたが、席の前に貼られていた貼り紙に「通常のラーメンと比べて麺量は1.5倍」「大盛は食べ残し厳禁」と書かれていたので怖じ気づきヤサイ増しはやめておきました。トッピングはニンニクちょい増しのみで。
まず先に麺が配膳されました。麺の量もさることながら、増さなくてもヤサイが結構てんこ盛り。これくらいでちょうど良かった。ニンニクはヤサイの脇に盛られています。自分でつけ汁に入れる量を調節できて良いですね。豚は大きめで分厚いのが2枚も。嬉しい。
ちょっと待ってつけ汁が登場。器には麺を入れる余地があんまり無いくらい既に色々なものが投入されています。盛り付けに若干時間がかかっていたのも納得。少量のほぐし豚、刻みネギ、少量のアブラ、海苔、そしてこちらにも結構な量のヤサイ。
麺は茶色っぽくて縮れのない太麺。ツルツルしていて結構柔らかめに茹でられています。だいぶ柔らかいけど個人的にはこれくらいでも好きだな。逆にヤサイは茹で時間短そうな感じでシャキシャキというかバリバリに近いくらい。
つけ汁はあまり熱くないようで一口目から既に冷たかったですが、これからの時期はこれくらいの方が有難いかも。つけ汁の表面に膜が張ったり食感がざらついたりするんじゃなければいくら冷たくても構いませんね。
赤みがかった豚は見た目の期待を裏切らない柔らかさで美味しさ。つけ汁に浸してから食べましたが、長く浸しておくとどんどんしょっぱくなるので注意。
完食したらかなり苦しくなりましたが美味しかったです。二郎系のつけ麺はこれまで食べたことがありませんでしたが、好きなもの(つけ麺)と好きなもの(二郎系)の組み合わせってやっぱり最強だな。
食べている間に混雑してきたのでお願いしませんでしたが、割りスープも頂けるそうです。
ご店主の接客はとても丁寧でしたが、ティッシュや紙ナプキンがどこにも見当たらなかったのは残念でした。初めて知ったというか改めてしみじみ思いましたが、麺類を食べた後に口元を拭かないで帰るのってなかなか厳しいものがあるんだな。
10位
1回
2013/07訪問 2022/04/21
西川口駅西口から少し離れた住宅街にあるお店です。
路地に迷い込んで偶然発見しました。
ショーケースの前に立ってお店のお母さんと目が合うなり、「あらぁ~こんにちは!」と輝かんばかりの笑顔で挨拶して頂けました。おおお…この第一印象だけでこちらのお店のファンになりそう。物凄く感じが良いです。奥にいたご主人もわざわざ顔を出して丁寧に挨拶してくれました。凄い。
だんごが一押しのようなので、あんだんご と やきだんご(だったかな?)を購入しました。各65円。
ショーケースに並んでいるだんごをパックに詰めるのかと思いきや、奥の厨房?から出してきてくれました。ショーケースに並んでいるのはサンプル…?いや、そういう訳でもなさそう。
だんごはどちらも柔らかい。市販の団子(3本100円くらいの)の食感をかなり滑らかにした感じの柔らかさ。
あんだんごのこしあんはゆるめで、口に入れると水になるような不思議な食感。甘さは控えめ。
やきだんごのみたらしは醤油が強く甘みがほとんどないのが新鮮で一瞬びっくりしましたが、どうやらあんだんごの後に食べたからそう感じたようです。交互に食べるとなぜかお互いの甘みが際立ちます。みたらしもゆるめでトロッとしていました。
ランチを食べられるところを探してうろうろしていたら、こちらのお店の「日替りランチ」と大きく書かれたノボリが目に入りました。遠目にも目立って凄く効果的ですねこのノボリ。
外に貼り出されたランチメニューを見て、とり唐揚げ定食か日替り定食にしようかなと思いながら引き戸を開けました。
店内はカウンター席が6席程と、あとは座敷だったかな。
ランチメニューは数種類ありましたが、とり唐揚げととんかつしか残っていないそうです。日替り定食がとんかつだったのかな。
とり唐揚げ定食(700円)を注文しました。
昼だというのに物凄く寒い日で、お冷代わりに出てきた熱々のお茶が嬉しかったです。
店内はかなりレトロで、油の饐えた臭いがしました。ラジオからは控えめなボリュームで沖縄民謡が流れていてのんびりした雰囲気。
出入り口の近くに水道があったので手を洗おうとしたら、水が出ない。お手洗いは奥にあります。
暫くしてご飯と味噌汁、その後に重箱に入った唐揚げが運ばれてきました。
重箱の中には唐揚げとドレッシングがたっぷりかかったキャベツの千切り、甘く煮た竹輪、スパゲッティサラダ、沢庵、冷奴。
揚げたて熱々の唐揚げは衣がパリッとしていて、柔らかい肉は繊維状に裂ける感じでとても美味しい。醤油を少しとレモンをたっぷり絞って頂きました。手を拭きたいけどティッシュしかないな。
キャベツの千切りのドレッシングとキャベツから出る水分とレモン汁によるものなのか、終盤は唐揚げの下の方が酸味と塩気のある水分でビタビタになってきました。それがまた美味しい。パリッとした衣とはまた違う魅力が。
甘く煮た竹輪(こういう調理法なんていうんだっけ…)は「甘じょっぱい」ではなく「甘い」味付けですが、甘過ぎなくて美味しい。
スパゲッティサラダはまろやかな味。
冷奴は、かつお節に完全に覆われていたので初めは何だか分かりませんでした。
沢庵は甘味があって美味しい。ご飯のおかずになる沢庵でした。ご飯のおかずになる=噛んでいるうちに、これを飲み込む前にご飯を口に入れなくてはという焦燥感を覚えるもの だと私は思っていますが、沢庵でそう感じたのは初めてでした。
重箱の中のどのおかずによるものか分かりませんが、食後の後味がなんだかとても良かったです。美味しかったなあ。後から思い出して評価が上がるタイプのお店ですね。また食べに行きたい。
うろうろした末に見つけたお店だったので現在地がよく分からず、帰りに道に迷いました。